このセリフ。2020年の,特に情報分野の若手研究者たちは,そのまま受け取れるものかも知れません。ただし,作中の「ジュラシック・パーク」は結局,テクノロジーの限界で破綻します。考えさせられる。映画も名作ですけれど,原作小説はそれ以上と感じました。
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マイケル・クライトンは全作品読みました。 どれも面白くてスリリングで、通勤中に読んでいて電車を乗り過ごしてしまったことがあります。 映画化された作品も多数ありますが、原作の方がどれも面白いですね。
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マイケルクライトン大好きです。本当に先見の明があり、かつエンターテイメントで。小説も好きですが、クライトンの自伝「トラヴェルズ―旅、心の軌跡」が印象に残っています。
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DNA longa vita brevisと言われちゃ、二の句が継げません(´・ω・`)
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これに影響され,工場や製品開発に取り組んだ技術者が90年~2000年の日本製品を支えたと行っても過言ではありません.iモードの開発者然り.
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映画はエンターテインメントに徹してましたが、原作は示唆に富む濃い内容でした。確か翻訳が出る前に学生が原書で読んでいるのを見つけて、何それ面白そうとすぐ買って読みました。絶対映画化されるだろうと思ってました。
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NHKの海外ドラマ枠でやっていた「ER」もクライトンが脚本というか原作でしたね。
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原作はカオス理論など様々な示唆で知的好奇心をかき立てる内容でしたね。対する映画はパニック系エンターテインメント作品として好評でした。 ただ、M.クライトンが当時の仮説「デイノニクスとヴェロキラプトルは同一種である」を様々したお蔭で、誤った認識が広まっているのは困りものです。
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映画で筋が分かっていると手に取りませんでした。 マイケル・クライトン読んでみます。
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