前期センター試験利用(S)入試
※給費型奨学生制度対象入試
※併願可
1.募集学部学科
[理工学部] 機械工学科 電気電子工学科 物質生命科学科 建築学科
[情報学部] 学部一括募集(コンピュータシステム学科 情報デザイン学科)
2.出願資格
・2020年1月の「大学入試センター試験」の受験者で、各学部学科で指定する3教科を受験していること
・次のいずれかの条件を充たす者
①高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2020年3月に卒業見込みの者
②通常の課程による12年の課程を修了した者及び2020年3月に卒業見込みの者
③高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定含む)に合格した者
及び2020年3月末までに合格見込みの者
④外国において学校教育における12年の課程を修了した者または
それに準ずる者で文部科学大臣の指定した者(2020年3月末までにこれに該当する見込み者を含む)
⑤文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した
在外教育施設の当該課程を修了した者及び2020年3月末までに修了見込みの者
⑥文部科学大臣の指定した者
⑦相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者
3.出願期間
2020年1月6日(月)~1月17日(金)正午まで
※書類提出期限:2月5日(水)必着のこと
4.試験日
個別試験なし
5.試験科目
※併願可
1.募集学部学科
[理工学部] 機械工学科 電気電子工学科 物質生命科学科 建築学科
[情報学部] 学部一括募集(コンピュータシステム学科 情報デザイン学科)
2.出願資格
・2020年1月の「大学入試センター試験」の受験者で、各学部学科で指定する3教科を受験していること
・次のいずれかの条件を充たす者
①高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2020年3月に卒業見込みの者
②通常の課程による12年の課程を修了した者及び2020年3月に卒業見込みの者
③高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定含む)に合格した者
及び2020年3月末までに合格見込みの者
④外国において学校教育における12年の課程を修了した者または
それに準ずる者で文部科学大臣の指定した者(2020年3月末までにこれに該当する見込み者を含む)
⑤文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した
在外教育施設の当該課程を修了した者及び2020年3月末までに修了見込みの者
⑥文部科学大臣の指定した者
⑦相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者
3.出願期間
2020年1月6日(月)~1月17日(金)正午まで
※書類提出期限:2月5日(水)必着のこと
4.試験日
個別試験なし
5.試験科目
■理工学部:下記の4教科から3教科を出願時に選択。 | ||||
学部 | 学科 | 選択教科 | 科目 | 配点 |
理工学部 | 機械工学科 電気電子工学科 物質生命科学科 建築学科 |
数学 | 数学Ⅰ、数学Ⅱ、〔数学Ⅰ・数学A〕、〔数学Ⅱ・数学B〕から1つ | 各100点 |
理科 | 物理、化学、生物 から1つ | |||
外国語 | 英語(リスニングを含む)、独語、仏語、中国語、韓国語から1つ | |||
国語 | 国語(近代以降の文章) |
※「数学」、「理科」において2科目以上を受験した場合は、それぞれ高得点の科目を合否判定の対象とする。
■情報学部:下記の5教科から3教科を出願時に選択。 | |||
学部 | 選択教科 | 科目 | 配点 |
情報学部 | 数学 | 数学Ⅰ、数学Ⅱ、〔数学Ⅰ・数学A〕、〔数学Ⅱ・数学B〕、〔簿記・会計〕、情報関係基礎 から1つ | 各100点 |
理科 | 物理基礎、化学基礎、生物基礎 から2つ または、物理、化学、生物 から1つ |
||
外国語 | 英語(リスニングを含む)、独語、仏語、中国語、韓国語から1つ | ||
国語 | 国語(近代以降の文章) | ||
地理歴史・公民 | 世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、〔政治・経済〕、〔倫理、政治・経済〕から1つ |
※「数学」「理科」「地歴・公民」において2科目以上を受験した場合は、それぞれ高得点の科目を合否判定の対象とする。
6.選考方法
大学入試センター試験の指定教科の結果に基づき、評価・判定する。
7.結果通知
2月14日(金)
※その他
• 追加合格について
合格者の入学手続き状況によって追加合格を実施する場合がある。
大学入試センター試験の指定教科の結果に基づき、評価・判定する。
7.結果通知
2月14日(金)
※その他
• 追加合格について
合格者の入学手続き状況によって追加合格を実施する場合がある。
給費型奨学生制度 対象入試
・前期センター試験利用(S)入試 成績優秀者として成績上位の者を「授業料100万円給費奨学生」(最大4年間400万円給費※更新条件有)として採用
採用枠は、一般前期(A)、一般前期(A)センタープラス、前期センター試験利用(S)、前期センター試験利用(A)の各選考合わせて最大30名
・前期センター試験利用(S)入試 の合格者の内、合計得点率60%以上の者を「授業料50万円給費奨学生」(人数制限無し 最大4年間200万円給費※更新条件有)として採用
・前期センター試験利用(S)入試 の合格者の内、合計得点率55%以上の者を「入学応援金10万円給費奨学生」(人数制限無し)として採用
-前期センター試験利用(S)と(A)の違いについて-
前期センター試験利用(S)入試は出願締切が大学入試センター試験前で 合格者の内、合計得点率60%以上の者を授業料50万円給費型奨学生に採用
前期センター試験利用(A)入試は出願締切が大学入試センター試験後で 合格者の内、合計得点率65%以上の者を授業料50万円給費型奨学生に採用
採用枠は、一般前期(A)、一般前期(A)センタープラス、前期センター試験利用(S)、前期センター試験利用(A)の各選考合わせて最大30名
・前期センター試験利用(S)入試 の合格者の内、合計得点率60%以上の者を「授業料50万円給費奨学生」(人数制限無し 最大4年間200万円給費※更新条件有)として採用
・前期センター試験利用(S)入試 の合格者の内、合計得点率55%以上の者を「入学応援金10万円給費奨学生」(人数制限無し)として採用
-前期センター試験利用(S)と(A)の違いについて-
前期センター試験利用(S)入試は出願締切が大学入試センター試験前で 合格者の内、合計得点率60%以上の者を授業料50万円給費型奨学生に採用
前期センター試験利用(A)入試は出願締切が大学入試センター試験後で 合格者の内、合計得点率65%以上の者を授業料50万円給費型奨学生に採用
入学検定料
15,000 円
前期センター試験利用入試における複数学科の志願や前期センター試験利用(A)・(B)受験でも追加検定料必要無し。
詳細は「入学検定料割引制度」を参照。
なお、入学検定料は1 月17 日までに納付のこと。(営業時間はコンビニエンスストアやATM など、施設によって異なる)
前期センター試験利用入試における複数学科の志願や前期センター試験利用(A)・(B)受験でも追加検定料必要無し。
詳細は「入学検定料割引制度」を参照。
なお、入学検定料は1 月17 日までに納付のこと。(営業時間はコンビニエンスストアやATM など、施設によって異なる)
出願方法・書類
2.出願書類
出願登録、入学検定料の支払い後にダウンロードできる書類を印刷し、 以下の書類を封筒に入れ、簡易書留速達で送付のこと
なお、宛名は書類とあわせて印刷される宛名シートを利用すること
• WEB志願票 令和2 センター試験成績請求票(私立大学用)、顔写真(4 × 3cm)を貼り付けること
• 調査書 高等学校長が作成し、厳封したもの。既卒者は成績証明書も可。
高等学校卒業程度認定試験の合格(見込)者は「合格(見込)成績証明書」を提出のこと。
*複数の入試種別で出願する場合でも、一度の送付につき調査書は1 通で可。
※書類提出期限:2月5日(水)必着のこと
出願登録、入学検定料の支払い後にダウンロードできる書類を印刷し、 以下の書類を封筒に入れ、簡易書留速達で送付のこと
なお、宛名は書類とあわせて印刷される宛名シートを利用すること
• WEB志願票 令和2 センター試験成績請求票(私立大学用)、顔写真(4 × 3cm)を貼り付けること
• 調査書 高等学校長が作成し、厳封したもの。既卒者は成績証明書も可。
高等学校卒業程度認定試験の合格(見込)者は「合格(見込)成績証明書」を提出のこと。
*複数の入試種別で出願する場合でも、一度の送付につき調査書は1 通で可。
※書類提出期限:2月5日(水)必着のこと
結果通知
• 合格者には結果通知日(2 月14 日)当日、合格通知書(入学手続関係書類含む)を簡易書留速達郵便で送付する。
なお、不合格者には通知しないので注意すること
• 給費型奨学生に採用された場合には、その旨が合格通知書に記載される
• 本学構内での掲示による発表は行わない
• 合否結果を、固定電話、携帯電話、スマートフォン、パソコンを利用した「合否案内サービス(PASS-TEL)」でも通知。
なお、不合格者には通知しないので注意すること
• 給費型奨学生に採用された場合には、その旨が合格通知書に記載される
• 本学構内での掲示による発表は行わない
• 合否結果を、固定電話、携帯電話、スマートフォン、パソコンを利用した「合否案内サービス(PASS-TEL)」でも通知。