湿気を帯びた人工海水を溶かしてみた!
初の出勤前投稿です。
昨夜は、ブログを書き終えた後、本日の作業に必要なモノを引っ張り出すため
倉庫と部屋との行ったり来たりを繰り返しました。
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で・・・
作業も一段落し、ベランダで一服していたところ・・・・
こんなものを発見しました。
湿気を帯びた人工海水です。
写真ではわかりにくいですが、見るからにダメそうな感じなので、
捨ててしまおうかと思いましたが、
試しに水で溶かしてみました。
眠い目をこすりながら、
バケツに水を張り、
せっせとかき混ぜましたが、
白濁したままでした。
そして、一晩置いた写真がこちらです。
水中モーターで攪拌していましたが、濁ったままで・・・
28センチの水深でありながら、底に沈めた水中モーターがよく見えません。
そして、なにやら白いものがたくさん浮かんでいました。
さすがに、これは使いたくないので廃棄しました。
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ちなみに、こちらはサラサラの人工海水で作ったものです。
底に沈めた水中モーターもハッキリ見えます。
今回立ち上げている水槽は、水量が約100リットルほどなので、
頻繁に水換えをしたところで、一袋の人工海水を使い切るには時間がかかると思います。
そのため、これからはこれで保管しようと思います。
レッドシーのコーラルプロソルト210リットル用の空バケツです!
完全密閉できます。
当然ですが、100リットル用の人工海水がいい感じで納まりました。
水色の閉じ具もコーラルプロソルトのものです。
袋の中の空気を抜いて、
袋の口をしっかり閉じ、
密閉容器で保管!
これで、人工海水の管理はバッチリです!
いい勉強になりました。
続きは、今夜!!
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