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元TBS記者の山口敬之氏が会見(全文1)「Black Box」は全てうそか妄想

▼記事によると…
・ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力被害を訴えた裁判で、東京地裁から慰謝料など330万円の賠償を命じられた元TBS記者の山口敬之氏が12月19日に記者会見を開いた
・山口さんは絶対にレ○プ犯ではない。理由は非常に簡単です。伊藤詩織さんが『Black Box』(伊藤詩織さんの自著)で書いていることは、彼女が受診した複数の医師のカルテの記載内容とまったく矛盾している
・伊藤さんは『Black Box』で【膝の、腰の 00:18:49】脱臼のために歩けなくなったと主張して、事件後に整形外科の医師、クリニックを受診している
・彼女は整形外科の診療所で腰の痛みを訴えていなかったし、歩行困難さえ訴えていなかった。整形外科の先生はレントゲン検査もしていない
・膝の痛み、膝の骨折について、外傷を受けたと主張しているが、その外傷を受けた日が山口さんと出会った日ではなくて、それより4日前に外傷を受けたと医師に話している。カルテとの矛盾がある
2019/12/19(木) 17:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00010013-wordleaf-soci&p=1
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▼ツイッターにある動画が投稿される
▼Youtubeにも転載
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『伊藤詩織さんの民事裁判を支える会』が流出映像の削除を要求
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▼小川榮太郎さんが「かつて私が確認したものと同一」と証言
伊藤詩織氏が映る監視カメラ映像について、真偽を問う質問が来ていましたのでお答えします。これはかつて私が確認したものと同一です。閲覧制限について私が記者会見場で伊藤氏に質問したところ、彼女は「私こそ公開を希望する」と言っていました。希望が叶った事になるわけです。 https://twitter.com/SungJunIn1/status/1216836721700007936 …
▼関連ツイート
【拡散希望】昨日ぶら下がりでの私の質問に答えて伊藤詩織氏は「動画の公開は私も望むところだ」と発言しています。またカルテの閲覧制限も個人情報の部分だけだと述べていますが、これは事実に反します。
動画とカルテが全面公開されれば、伊藤氏の主張が本当か嘘かを誰でも検証できる。ところが今日になって伊藤氏の弁護団は山口氏側に両資料の非公開を強く求めてきたというのです。
証拠の乏しいこの事案で数少ない重要証拠がカルテと動画である事は論を待ちません。被害を言い立てる側がそれを隠すなんてあり得ますか? 普通隠したいのは加害者の側でしょ。
世界中で山口氏を性加害者と喧伝する以上、カルテと動画は公開する責務がある。この弁護団の不可解な秘密主義に断乎抗議し、広く日本と世界の輿論に伝えたいと思います。
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『伊藤詩織さんの民事裁判を支える会』がツイート削除
山口敬之 プロフィール
山口敬之は、日本のジャーナリスト。元TBS報道局の社会部及び政治部の報道記者、報道特集プロデューサー、ワシントン支局長。
生年月日: 1966年5月4日 (年齢 53歳)
山口敬之 - Wikipedia
伊藤詩織 プロフィール
伊藤 詩織は、日本のフリージャーナリスト、映像作家。
生年月日: 1989年 (年齢 30歳)
伊藤詩織 - Wikipedia
twitterの反応
▼ネット上のコメント
・自白しましたね
・あれ本物だったんだ まぁ何にせよ 様子見
・こんな間抜けな事が現実に起こるんだな! 事実は小説より奇なり (∋_∈)
・今現在、YouTubeの動画は普通に残ってますね。
・あららら笑 本人なのか不明だと思っていたけど、本人だったのか!! 大股で颯爽と歩いてましたね
・これって、山口さんに有利に働く証拠になるよね。
・どうやら本物認定にお墨付きを付けたようですね。