みんなで集まって
楽しい時間を過ごして
そうして得たもの(楽しい気持ち、心のこと)を
大事に、ルンルンで、持って帰る。
それぞれのお家に。家族に。地域に。
そうやって持って帰った先で、途中で、
またその楽しい気持ちが
別の誰かに伝わっていく。
子どもに、家族に、駅で出会った人に、ワンちゃんに( ´艸`)。
心屋も、こうやって全国に広まっていったんだね。
ゆらゆらとゆれるバルーンが、
それを象徴しているみたいに思えて
なんだかあたたかい気持ちになったのでした。
西へ東へ。京都Beトレ、バルーンの裏側とその後^^
こんなことを書きました↓
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以下のことをやめていきます。
よろしくお願いします。
これって、要は↓ということ。
コメントを読む ←全部読むんじゃなく流し読み、読んだり読まなかったり
Beトレ月二回(減らす? ←来年から東京のよみうりホールが使えないことが決まっててまだいい場所が見つかってないので
本を書く(今ある企画で終わり ←これはそうなる
グッズ作り(カレンダーやら ←これもやめる 手帳とかも
認定証にサイン ←考え中、だけど多分終わりにしてく
献本を読む ←頂いたもの全部は読めないし紹介もできないけどつい読んでしまうものは読んでしまう、でも、最近ホント本が読めなくなってるのでご理解ください
手紙や おススメを読む ←頂いたもの全部は読めないし、けどつい読んでしまうものは読んでしまう、でも、最近ホント字が読めなくなってるのでご理解ください
それと「歌だけ」も、同じね。
「一切しゃべりません」とか、あほやん。
好きだし得意だし、普通にやってくよ。
ほっといてもしゃべるよ。
でも、
「わかりやすくみんなに説明する」とか
「かみ砕いて伝えていく」は
うちの認定講師の仕事だと思うのね。
そのための認定講師制度であって。
僕がそれをいつまでもやってちゃいかん、し
僕には僕の次の役割があると思うので。
それは
「何かをやめて、挑戦し続ける」ということだったり
「本当に大切なこと【だけ】を伝え続ける」ということだったり。
そういう意味では
認定講師のみんなにも「自分の色」「自分の説明」を
どんどんして行って欲しいし
「最後は心屋仁之助」ではなく
「最後まで私が責任を持つ」ってして欲しいし。
もう「マインド」はちゃんと入ってるのだから。
心屋は、もういないものだと
思ってくれるぐらいでうれしい。
「あいつは、もうダメだ、歌ってばっかで」
ぐらいでいい。
それと僕は
大切なことを伝えようとして
言葉が足らなくなってることも沢山あって
で、それを「寄り添っていない」なんて見るひともいて。
寄り添えない人が
そんな言葉を発して、言葉が入る筈もないのに。
でも
「わたしのつらさを、大変さをわかってほしい」
って願い続ける人には、一切寄り添わないけどね。
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