私にとって「おたく」はずっとこういうイメージで、日本の幼い顔の女のコが巨乳というイメージがまったくピンとこないままなので、"Paul"を見るたびにアメリカの狂信的福音派、保守的な父親の支配から女性を救い出したり、差別主義者が実は臆病者として描かれるサブテクストにホッとさせられます。
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『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子
@tawarayasotatsu
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今朝は早くに目が覚めてしまったので、アマプラで久しぶりに『宇宙人ポール』を視聴。何度見ても良い感じのオフビートさ。アメリカのサブカルに憧れ続け、中年になって初めてコミックコンに参加するイギリス人のヲタク作家+イラストレーターVs.発音からアメリカン丸出しな宇宙人。
11:09 PM · Oct 26, 2019Twitter Web App