非常に明快な論理展開で、女性の社会進出や女子教育率の改善を目指す思想の社会的ジレンマをえぐり出した記事です。おすすめします。
リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 #POLhttps://president.jp/articles/-/32248…
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マジな話、古典的リベラルな青識さんだけでなく、リベラリストの根本的な矛盾って、内的にはどうやって整合性をつけられているんでしょうね。(リベラルでなくなるくらいなら滅亡したらええんや!的なヤケクソマン以外)
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わたし自分の立ち位置が分からないけど)18歳大学受験とか新卒採用主義とかが吹き飛んで、出産・子育ての後に高等教育や就職が来るようなライフプランも立てられる多様性社会になったら随分変わるとは思っていますです。
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さらに言えば、妊娠や子育て期間に親(後者は両性とも)が高等教育を受けられるようなシステム(保育所付き大学や奨学金など)があれば、少子化・受験生減少対策にも有効と思うのですが、どうでしょう大学関係者や自治体の皆様 ( ´ ▽ ` ) !←誰へ言っているw
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ひとやすみ Retweeted ひとやすみ
ちなみにこの辺りの学問は、「人的資本論」という分野でして、アダムスミス以来の長い議論が現在も続いています(残念ながらリンクは切れていますが…)https://twitter.com/dandonban/status/710503641598177280…
ひとやすみ added,
5:17 AM - 17 Jan 2020
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