金王坂兵衛

何か知りませんが、世の中の経済学者はほとんどが間違っていて、社会人院生でマスターを出た自分が正しいらしいですよ。師匠は官僚天下り教授でしたしね。

僕程度での知識でも根本的におかしいことがわかるわけで、全くのドシロウトですね。しかも知ったかぶりが酷い。政党の経済担当か助言者か知りませんが、全く不適任ですよ。

食料品などは軽減税率だったり、ゼロ税率だったりで、燃料も軽減税率ですから、高税率に生活必需品が晒されることが少ないですし、第一、「ヨーロッパは内需が小さい」とか全く意味不明です。

@mika_berry これ、いろいろと嘘しか書いていないよね。 実生活体験として米欧の売上税は日常生活において本則税率かかっていないし、非課税のカテゴリおおいので本則税率なんて日常見ることがない。 そのうえ売上税なので物価を無意味に押し上げない。https://twitter.com/mansaku_ikedo/status/1218206069802930176…

この手の人間って、例えばバンザイ突撃について、米軍が士気崩壊の結果だと認識していることなど知らんだろうし、信じたくもないだろうな。

速報◆18日、日本領朝鮮で、社会運動団体「国民協会」が設立される。日本国民である朝鮮人が、日本人の日本国民と平等になることを求め、衆議院への立候補権や、参政権を要求する。 ＝百年前新聞社 (1920/01/18)

アベには幻聴でも聞こえているのか？https://twitter.com/tx_news/status/1217776902288470017…

完全福祉の北欧でも、税、保険料と諸税で実質負担率は55%。 日本は65%位はある。 税の取り方が多岐多様で見えなくしている。 アメリカは40%でも福祉は善意や地方任せで無福祉国家と言える。 縦割と特別会計、日本は負担率に比べ給付は最悪。

本当に現状の深刻さに対する理解が無い。五輪だって問題が指摘されても、メディアスクラムに芸能人がリポートかけたら、消極的だろうが何だろうが追認するのが世論。いわんや日露戦争は、東大七博士のバイカルまで進撃せよで反薩長の新聞までも開戦煽った。改憲なんぞ現状なら一発で逆転可能。

これは驚き( ゜o゜)↓ 聡明な中国人留学生と話していると、30年前にパリで会った極右政治家の話に似ていることに気付いたのだ。この留学生は言った。中国もアジア諸国も、変化しつつある自国の社会と新たな国際秩序を形成する上で、アジア主義を唱えた「北一輝」に注目すべきだと。私は呆然とした。

データはたくさんありますが、もっとも分かりやすいのは経済成長の投資への依存です。GDPの45%は投資に依存していて、その効率も低下しています。1978年から2006年までGDPを1人民元上げるのに2〜4元の投資が必要でしたが、今は9〜10元必要です。https://twitter.com/prophotohiro/status/1218256556430512128…

@keiki_makishita そうなんですよ。怪しい日本文化論がみんな一斉になんでもしがちなのは農村の伝統みたいな説明をしがちなもので。

@KNZ48 よっぽど広い平野でも、水の配分、生産者の気質、品種、風向き等々で、水田稲作の場合、タイミングはけっこうばらばらです。大潟村でも１カ月ぐらいの幅があります。って、何の話か知らずに、返信失礼。

よっぽど広い平野でもないと田植えも稲刈りもタイミングバラバラだって。

The myth of the 'stupid savage'. A wide-spanning talk from @davidwengrow & @davidgraeber about how our ancestors are imagined.https://twitter.com/JacobVardy/status/1218339864875126784…

４０００人に自殺させて四万トンしか沈めなかったKamikaze 　と、４３人で25万トンの艦船を沈め、40人が生還し、戦後の祖国再建に尽力したクレッチマー。 どちらが国や世界の役に立ったかは自明ですね。 なおUボート全体での死者は約３万人、撃沈商船は約３０００隻、空母2,戦艦2他軍艦多数の戦果。

クレッチマーは、鹵獲されたUボートを奪取して逃走を図るなど散々英国を攪乱し、虜囚であった1944年に本人不在で中佐に昇進、叙勲されています。 1947/12/31に解放されましたが、その後ドイツ連邦海軍准将として70年に退役しています。

３年間で撃沈約25万トン、撃破約６万トンです。 質も高く、空の揚陸艦や護衛駆逐艦程度が対象だったKamikazeと異なり、物資満載の輸送船を２１万トンも沈めています。 特筆すべきは、英軍の攻撃で自沈に追い込まれても43人中40人が降伏し生還している事。更に何度も脱走を試み、英国を悩ませました。

船舶撃沈40隻（208,869トン） 補助艦（auxiliary warship）撃沈3隻（46,440トン） 軍艦撃沈1隻（1,375トン） 損傷船舶（ships damaged）5隻（37,965トン） 拿捕船舶（ship taken as prize）1隻（2,136トン） 船舶総損失（ships a total loss）2隻（15,513トン）

ここでドイツUボートトップエース、オットー・クレッチマー少佐(1941)の3年間の戦果をみてみましょう。