仙人@FXトレード

@FX___999

2019年3月に起業しました(IT・ソフトウェア・情報処理関連)。仮想通貨、為替FX、先物取引などのチャート分析を行なっています。無料でオンラインサロンを運営、会員総数は2600名を突破。下記URLのメニューで、オンラインサロンの項目欄から加入できます。

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    【XBTUSD:4時間足】 6月高値を形成以降、価格帯を切り下げているので相場の印象的には弱気ですね。 平行チャネル枠内で推移する限り、チャネルライン沿いから上目線で、トレンドライン沿いから下目線です。ブレイク後は、即座に目線の修正予定。

  2. 【XBTUSD:4時間足】 約1ヶ月前からの目線となりますが、BTCの価格帯は8900ドル付近まで上昇しています。 サポートからの反発で平行チャネル枠内を推移、半減期などの影響も受けて最終的には上抜けて行く想定です。

  3. 【EURJPY:4時間足】 先月の12月頃から目線は特に変更していません。 去年9月・10月の安値を主軸とする線引きで、上昇トレンドラインに接触のち反発しており+150pips近くの上昇。 同様に、9月・10月の高値同士からチャネルラインも引っ張れます。

  4. 【XAUUSD・USOIL:4時間足】 金と原油ともに、事前に予想していたレジスタンスライン(抵抗線)に接触のち反落しています。 背景として、米国イラン双方はこれ以上の武力行使をお互いに見送り。中国副首相が今月中旬に、「第1合意」へ署名をすると述べた影響からリスクオン傾向にシフト。

  5. 【XBTUSD:4時間足】 6410ドル→8120ドル付近まで価格が上昇しています。 先月中旬頃からの目線ですが、下降チャネルラインからの反発を意識した平行チャネル枠内での推移。 とても素直な値動きで、綺麗な相場環境となっています。

  6. 【AUDUSD:4時間足】 年始から「豪ドル安/米ドル高」で分析しています。結果としては、+100pipsの利食い目標値に到達。 司令官殺害による中東情勢の悪化や、資源国の豪州が大規模火災により経済打撃で豪ドル安のリスクオフ。 米ISM、ADPなどの指標結果が予想を上回り堅調な推移で米ドル高。

  7. 【BTCUSD:4時間足】 米軍が司令官を殺害した経緯からイランも報復攻撃を開始。 中東情勢の悪化を背景に、金などの貴金属やデジタルゴールドの安全資産へと資金が流入しています。 今年5月には半減期を迎えるため、過去2度の急騰が起こった好材料は相場に大きく影響を与えそうです。

  8. 【GBPJPY:4時間足】 先月15日から特に目線は変更しておらず、上昇チャネルライン沿いから大きく反落しています。 イギリス議会は、総選挙で与党・保守党が過半数を獲得した影響から今月末にEUを離脱する方針。 虚偽で買われ事実で売られるため、円安ポンド高→円高ポンド安による推移。

  9. 【AUDJPY:4時間足】 今月2日に記載して以降、オジ円は+170pipsで利食い指値に到達しています。米国によるイラン司令官の殺害で、中東情勢の悪化を背景に急落し軟調な推移。 また、資源国通貨である豪州で大規模な森林火災が発生したため、経済に影響を与える面からもリスクオフ思考でした。

  10. 【DJI:1時間足】 高値3点を直線で線引きしている抵抗線に接触のち反落しているため、ここから下目線で相場を分析してみたい印象です。 米軍がイラクの首都バグダッドでイランの司令官を殺害したため、中東情勢の悪化が警戒された事から相場の重荷へと繋がっています。

  11. 【AUDJPY:4時間足】 現在のオジ円は75.2円前後なので、昨日Discordに記載してから+100pips以上の急落が発生しています。 昨年のフラクラを意識している市場参加者の方も多そうですね。 IFD+OCO注文であれば仕事中でもポジションが気にならず、業務に専念できると思うので推奨しています。

  12. 【GBPCHF:4時間足】 2019年12月末の19時頃にツイートしてから、+70pipsの急騰。 上位足での明確な安値3点を結ぶ、上昇トレンドライン沿いでの反発を意識していました。 高値2点を結ぶ上昇チャネルラインも平行チャネルを用いれば線引き可能です。

  13. 【GBPCHF:4時間足】 記載してから凡そ40pipsの上昇が起こっています。現在の含み益は+23万円 損切りは価格1.267で約-40万円、利食いは価格1.300で約+140万円程度のリスクリワード。 RCIも、+100値の高位置からパーフェクトオーダーによって下降のち、-100値の低位置からGCを確認。

  14. 【GBPCHF:4時間足】 今年8月と10月の安値をベースとする、上昇トレンドライン上で反発しています。 10月、12月高値から平行ラインで線引きしたチャネル枠内での推移期間中は、上目線で相場を捉えたい印象。 ただ、EMA間のDCシグナルも発生しているためストップロスは必須です。

  15. 【BTCUSD:2時間足】 8月〜現在までの高値安値をベースに線引きする場合、BITFINEXのローソク足が綺麗な印象ですね。 来年春頃、半減期によってマイナーに対する報酬の減額から需給の関係性が変わり、今年のように底値から大きく上昇転換できるかに焦点が置かれそうです。

  16. 【GBPCHF:4時間足】 ポンド円、ポンド豪ドルと殆ど値動き的には遜色ないような、上昇チャネルライン沿いからの反落となっています。 先週は英国選挙の影響からもボラティリティが高く、GBPの相場環境が読みやすい値動きとなっていたため、週次で大幅に利益を捻出している方の多い印象です。

  17. 【GBPJPY:4時間足】 上昇チャネルライン反落からのツイート後、300pips以上の急落が発生。 英国下院はEU離脱に関する法案を可決。ブレグジットの法案には下院議員賛成358名、反対234名。 両院で可決され、エリザベス2世が署名を行う場合、来年1月末までにEU離脱することが決定します。

  18. 【GBPAUD:4時間足】 16日18時頃から下目線で書き込み後、400pips以上の下落を観測。 今日21時前くらいに、1.90000にある利食い指値へと無事に到達しています。 残るポジションは、現在含み益中のNZドルが+20pips前後。

  19. 【GBPAUD:日足】 日付が変わってしまいましたが、18日(水)もポンドが勢い良く売られているので、直近3日間はポンドさえ売っていれば為替でそこそこの利益を掴めているトレーダーが多い印象。 利食いの買い指値も近いので今週中までには決着がついて、週明けに備えたいイメージです。

  20. 【NZDJPY・GBPAUD:4時間足】 ツイートしてからNZドルは30〜40pips、ポンドオージーは300pips前後ほど下落しているので、現在は含み益中の状態ですね。 BTCと原油先物は、ストップロス注文で損失が確定されているのでロスカット済み。リスクに対するリワードを重要視しています。

  21. 【GBPAUD:日足】 2日続けてポンドが売られてますね。昨日もロンドン時間に切り替わる直後から崩れ始め、ポンド安が加速しています。 英国選挙で暴騰したため、その後の重要指標が重なる日程からも懸念を示し、ロングの利食いまた途転ショートに目線を変更した投資家が多い印象。

  22. 【NZDJPY:4時間足】 過去10年間、12月中のNZドルは7〜8割の確率で上昇して月足で陽線を形成しているため、今月は買いポジションを保有している方が多い様子。 現在の位置からだと逆張りになりますが、仮に空売りを保有する場合の損切りは73.0円付近で、利食いは70.5円前後が理想。

  23. 【GBPAUD:日足】 DiscordとTwitterに記載してから、90pips前後の下落が確認できるためこのまま放置してみます。 英PMIの発表を控えていたため、日本時間の上昇をロンドン時間から打ち消す値動きですね。 明日18日の18:30〜、英国雇用統計とILO失業率の指標があるので注意。

  24. 【GBPAUD:4時間足】 現在の位置からだと、空売りのポジションは保有しやすそうな位置状況。 損切りの逆指値は1.96000付近で、利食いの指値は1.88000〜1.90000辺りが良さそうですね。 懸念する点としては、ポンド買いの勢いが強いため多少のリスクは伴います。

  25. 【BTCUSD:15分足】 現在の下位足だと、上目線でポジションを保有してみたいイメージです。 7000ドルを下回った時点で即座に損切りし、利食いするのであれば7700ドル辺りが状況的に好ましい印象。 上位足は6月以降から長期下降トレンドを継続しているため、手法としては逆張りとなりますね。

  26. 【AUDJPY:4時間足】 米中貿易協議は、第1段階の合意に達し関税の一部引き下げを発表。 しかし、合意内容の認識にお互い食い違いが発生しているため、対話が収束に向かうかまでは不透明です。 中国の政治経済情勢に大きく影響を受けるため、オセアニア通貨を取引する際は注意が必要。

  27. 【GBPJPY:4時間足】 下院総選挙で、来年1月末にEU離脱を掲げるジョンソン首相の与党・保守党が過半数以上の議席を獲得。 離脱案の審議に入るため、長期に渡り売られ続けてきたポンドに買い戻しが掛けられ急騰。 チャネルラインが抵抗線として機能しているため、現在は反落しています。

  28. 【USOIL:4時間足】 週明けから空売りする場合、ストップロスの逆指値は61ドルで、利益確定の目標値は57ドル付近。 純輸出国の影響もあり、今月12日の米週間原油統計が前回-485に対して、結果は+82と在庫量が拡大。 懸念材料は、OPECと露などの産油国が減産し価格を下支えする動向です。