メモ赤文字が更新した記事です。前記事ご覧の方は、赤文字だけご覧下さい。


感情が溢れて、チグハグな文章になって居ました( ´△`)更新ばかりする事となって居て、済みません汗

アンチの人に張り付かれて、約、3年近くにもなろうかと思います。

私True…が、ブログという心の拠りどころを見付け、昨年流れ着いたここ、アメーバブログピンク音符


こちらではブロ友さんも出来、ブログを投稿する事、ブログを訪問する事も癒しでした。


けれど、彼女達は、そんな私に癒しを与えてなるものかはてなマークと言うように執拗に付き纏い、こちらアメブロでご記憶の方もいらっしゃるかなはてなマーク

5月と11月にお見苦しい騒動、お目に掛ける事となりましたDASH!


11月の際、これをケジメとして、もうお仕舞いにして欲しい旨、お願いをさせて頂きましたが、聞き入れては貰えず、アンチブログ主は、

勝手に終るな、
腹の虫が収まらない、

と、ブログで酷く私を貶し、扱き下ろす記事やコメントを、辞める事を聞き入れては貰えませんでした。

勿論、そんな人様に見られれば、私True…を誤解されそうなコメントを削除する事も聞き入れては貰えませんでしたDASH!

そして…

私、True…を不憫に思い、声を上げて下さったkanjiさんまで酷く批判し、貶し初めました…

私は申し訳無い気持ちで一杯になりました。

…が、漸く…

kanjiさんのお力添えのお陰で、人目に付かないプライベートモードと言う形になってくれました。

現在はまた、公開記事を上げ『差別をされた~』と被害者の立場になり、kanjiさんと私が結託して居る?風に思って居るとか?

そんな低俗な事を大切なブロ友さんに頼むほど、このTrue…血迷っておりません。


本当は、そんな自分のブログや自分自身の事を
貶すしか役割を担って居ないような、ブログは無くなって欲しい。見たく無いですし、見られたく無いのです。ご指摘された通り、感化される畏れも否めないからです((T_T))

けれど、私はこれで充分です。
見えなければ無いのと一緒…

そう、思えますから。

私とkanjiさんが、何かを示し合わせた事は、1度もありません。本当です。

グルだなんて、悪意があるように思われるのは、そちらに、そんな心当たりが有るからでしょう。


最後に、これをご覧のブロガーの皆様にも、何時起こるかも知れないはてなマーク案件です。
決して他人事とお考えにならずお願いします。

もし、このような嫌な事がありましたら、どうか私のように独りで悩まないで下さいうさぎクッキー

私も独りでは、頭を悩ませて、涙を飲むしか有りませんでした。

kanjiさん、本当に有難うございました。
今夜はぐっすり眠れそうですうさぎクッキー


あのブログ主さんにお尋ねします。

私が気に入らないと思う事も、言う事も勿論勝手です。けれど、公開ブログに私を酷く貶す、情け容赦無いコメントを平気で載せて居るのは何故ですか?

プライベートモードと言う、便利な機能も使えますのに?何故そんな事をするのですか?

その意図を教えて下さい。※こっそり、コメントもしくはメッセージして下さい。公開せず削除します。絶対に晒したりしません。ここでお約束します。(アメブロ登録が面倒等、言わないで下さい。お金も、時間も3分掛かりませんから)

自分のlivedoorブログ(コメント欄)で↑と同様な事が起こり、私が公開せず削除したようなコメント…貴女のお名前が推測出来たり、且つ激しく罵倒するような単語や、目にした私自信、気分が悪くなるような内容です。

そんな穢い言葉達が、ご自身のブログに溢れて居て嫌では有りませんか?

私は嫌です。ですから削除したのです。

貴女のブログ記事、楽しいお話や、読手に癒しを与えるお話も、きっと有る筈ですよね?
台無しになりませんか?喩え、大嫌いな人間への言葉とは言え、そんな穢い言葉の羅列。そして、大切な読者さんにそんなコメントをさせてしまう事。

同じブログ記事を書く者、ブログ主としての疑問です。


近い内に、livedoorブログで、卒業の本当の理由を記事にします。それでlivedoorブログとはスッパリお別れするつもりです。

こんな楽しく無いお話、長引いてしまってご免なさいアセアセ区切りが着くまでお許し下さい汗