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(モラ夫バスター) 僕の得意分野は、外国人案件、国際/国内離婚、親権/監護権争いなどです。 分かり易くいうと、 モラ夫バスター イミグレ・バスター であり、 監護スペシャリスト です。 セルフイメージは、 気難しいところもあるが、涙脆く、腕の立つ弁護士です。
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訂正 協議段階で離婚に反対、「モラキラー」を投入したら、一転して離婚に同意
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三件続けて、離婚が成立しました。 因みに、モラ・キラーは、まだ試行錯誤の段階なので、公表しません。
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妻は、絶対、戻らない、離婚意思は変わらない、 多くのモは、これが理解できない。 こんな成仏できないモを諦めさせる方法を研究中です。協議段階で、離婚に反対が一転して離婚に同意、調停がもつれ始め、そろそろ裁判という段階で「モラ・キラー」を投入。
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(モラ・キラー) モラの不思議 1、出てけ!or離婚だ!→家を出ると、「許してやる」「帰って来い」 2、妻弁へ「お前が煽ったのか」 3、調停委員へ「直接話せばわかる」「私も反省するからやり直したい」などなど 4、やり直したいと言いつつ、調停、裁判へ妻をディスるモラ書面を提出
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(男尊女子) モラ文化応援団の女性団員。 バリバリ・キャリアの中にも、そこそこいたりします。 日本のモラ文化、根が深い。
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(家裁に変化?) 面会原理主義の家裁に変化の兆しがあります。 調停委員や調査官の一部は、必ずしも、面会実施に向けて、ごり押しをしない場面が増えてきました。 しかし、面会原理主義ビデオの視聴は、まだ、「強制」してるので、「油断」できません。
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因みに、「痛み」と書きましたが、相場どおり、または、相場+αなので、全く正当な請求です。 弁護士依頼、調停を覚悟すれば、難しいことではありません。
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(離婚条件) 怖くて、請求できない。怒ると何をするか分からないと言う方もいます。 長年、モラを受け続けると恐怖心が強くなってしまいます。 しっかり縁を切るためにも、財産分与や養育費等の経済的条件はしっかりと相場どおりに払って貰うのが正解です。 モは、「痛み」を学習して貰いましょう。
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(離婚させない勢) 離婚へ踏み出すと、沸いて出ます 1、話し合って 2、結婚時の幸福、思い出して 3、彼は寛大にも待ってる 4、努力足りない 5、裁判なんて
6、弁護士に騙されてる 7、あなたが心配! 善意の仮面を着けてますが、正体は、聞く耳のない、モラ文化/モラ夫応援団です
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がよくある反論です。たまに、反省して見せることもありますが、表面的、言葉だけの反省で、自分の価値観、考え方を見直すまでには至りません。 モは、意外としぶといので、離婚理由の「論争」にはまると大変です。 離婚理由を聞かれたら⇒どこをつけば、モが、この結婚を諦めるのかを考えます。
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₍なぜモラ夫様は理由を聞くのか₎ 一言でいうと、離婚を認めたくないからでしょう。 理由を聞いて反論して潰す、その理由の根拠となっている考え方、価値観を批判する、頭がおかしいなどと決めつける、₍弁護士や親などに₎騙されている、妻の落ち度₍言いがかりを含め₎を言い立てるなど→
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₍離婚に同意させる₎ 離婚理由を示すと、論争になります。モは、勝ち負けにこだわることが多いので、具体的理由を示すと、協議や調停が長引きます。 相手に示すのは、①、離婚の決意が固いこと、②、何が起きようと、絶対に再同居しない、③、価値観を共有していないことなどです。(続く)
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₍モラ離婚の基本戦略₎ 1、離婚に同意させる 2、離婚条件は相場どおり 3、子が嫌がる場合は、面会しない/最小限 4、別居後は、直接交渉しない 5、つきまとい禁止 ところが、被害妻は、モを恐れるあまり、とるべきでない方針を採用し、余計に苦しむことが多いように思います
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「禁止されていた」ので、育児できなかったって、モ・テンプレの言い訳です。どのように禁止されていたのか、法廷で追及すると、結構面白い₍失礼!₎です・・・
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妻弁:その2時間、あなたは何をしてました モ:TV観てました 妻弁:なぜ、あなたがオムツ替えないの? モ:えっ… ・・・ 夫弁:オムツ替えを厳しく禁止されてたんですね モ:はい、一度替えようとしたら、怒られました… モの「子育て」でした…んで、モは、親権も主張しています
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(モラ夫様の子育て) 法廷にて モ:私も、子育てしてました 妻弁:どんな? モ:オムツが膨らんでるのに2時間も放置して 妻弁:奥さんが放置してた? モ:そうなんですよ! 妻弁:奥さんは、何をしてた? モ:洗濯だったかな?余りに酷いので叱りつけました
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(モラ夫の反省) モ:子育てしてくれたことに感謝しています。○○が大変だったときに厳しく接してしまったと反省してます。 弁:どうしてれば、よかったと思いますか。 モ:優しい言葉をかけて、感謝を伝えるべきでした。 弁:それだけ? モ:それだけって?
モは、やはりモでした。
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₍なぜ妻をディスるのか₎ ダメな奴、役に立たない、妻として失格、顔見飽きた、太っている…モは、際限なく妻をディスります。 1、お前はダメだから俺に従え 2、そんなダメなお前を貰ってやった。感謝しろ 3、俺が指導してやる 4、お前が俺を怒らせる 5、全てはお前のため、俺は寛大だ
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もしも、まだモラ夫と同居しており、面前モラ、子が寡黙という場合、要注意です。 父に懐き₍或いは、懐いているように見える₎、よい子である場合、とても危険です。モラ父への恐怖が強すぎて、発達が遅れ、人格が歪む可能性があります。
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情緒障害が著しいと、言葉を失う₍場面緘黙症など₎こともあります。モラの下で、緘黙症になった子を2人知っています。いずれも小学生です。モラと別居し(もちろん面会なし)、治療の結果、喋れるようになりました。
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モラ夫は、気が付くと、「怒り」「揶揄」や非生産的な「議論」などをしていることがあります。これらは、多くの場合、自分自身₍や自分自身の価値観や考え方₎を守るための、他者への攻撃となって現れます。モラ夫自身が、そのこと自体の問題性を気づいて、修正していく必要があります。→
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には、モラ夫自身が、自らを見つめる自分自身を確立する₍例えば、マインドフルネス₎ことが必要です。そして、日常的に自らを監視し、認知の歪み自動思考を一つ一つ是正する作業が必要です。 これらの作業には、おそらく数年間の期間を要します。また、ある程度価値観を書き直しても、→
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また、以上を実践しても、「必ず治る」というものではありません。否、むしろ、以上を実践すれば、「治る可能性がある」という程度に過ぎません。 価値観を見直し、認知の歪み₍男尊女卑や女尊男卑もその一つだろう)や自動思考₍典型例は、「妻が俺を怒らせる」)を改めていく→
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以上からの結論は、妻が主体となって治そうとしてもそれは、不可能であることです。モラ夫本人が、自分の意思で人格の改善(モラの原因となっている文化的社会的規範、価値観の書換え)や依存症治療に取り組む必要があります。 方法論としては、スキーマ療法が最も適していると思います。
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第2は、依存症治療である。モラ夫自身が、依存の仕組みを学び、自己の認知の歪みを正し、さらに、モラを繰り出そうとする自分自身をコントロールするための対処方法(コーピング)を編み出し、実践する必要がある。依存症治療も、数か月では終わらない。
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第32回で指摘した重要なポイントをコピペします。 私の理解では、モラ夫の治療には、最低限、2つのことが必要である。 第1は、幼少期の社会化の際に取り込んだモラ文化を書き換えることである。人格の基礎部分に内在化されているため、数年間を要する作業になるだろう。→
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₍モラ夫は治るか₎ モラ夫が治るかどうか。私自身が、改善の支援に取り組んだ事例もあります。結論から言うと、治る可能性はぜろではありませんが、治ることは全く期待しないほうがよい思います。モラ夫バスターな日々32回をご参照下さい。https://hbol.jp/203569
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発達障害と思われていた子が、実は、モラ父のモラによる情緒障害だった事案があります。 モラの毒は、子の心身をも蝕みます。
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(面前モラ・DV) 幼少の子は、母に対するモラ・DVを見たり聞いたりすると、脳の視覚野、聴覚野に萎縮が起きることがあります。見たくないもの、聞きたくないものを遠ざける防御機能だそうです。 家裁は、そんな事案でも、面会を強硬に勧め、それが子の福祉に資すると言います。
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(モラは、治りません) 基本的にモラは治りません。 謝罪しても、反省しても、土下座しても、治りません。短期間、優しくなることはあり得ますが、遅かれ早かれ、元のモに戻ります。 モの原因は、人格の基礎部分に内在化しているモラ文化/男尊女卑等の社会的文化的規範です。
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(悪いのは貴女ではない) 密かに、夫の仕事始めを待ち望んでいる……たぶん、貴女は被害妻です。 何が原因にせよ、怒る/説教/指導する夫は、おそらくモラ夫様です。 「お前が俺を怒らせる」は間違いです。 モは、妻の落ち度の有無に関係なく怒ります。 貴女の責任ではありません。
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(離婚調停中のモラ夫様) モも年末年始休暇。別居していると暇なんでしょうね。 数名がモゾモゾ動いています。年始から、弁護士からの内容証明が欲しいのかなぁ・・・?