承前)「そういう言い方がない」「そういう文化がない」はそのとおりで、中国語でもいまだに、必ず「初次見面,請多多指教」(はじめまして、どうぞよろしくお願いいたします)を唱える人の多いこと。中国人はそんな挨拶しない。この呪文を唱えることで中国語しゃべってる気になってる人多すぎ。
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学校がなんにもわたしたちにいわないのもどうかと思ったけど、ただ問題なのがクラスに現れたときの彼の態度だった。彼は自分がフェロー9人の「額外」であることを知っているから、できるだけ存在感を消して隅に縮こまるようにしていたようだ。これってすごく中国的。「枠外だから無言でそこにいる」
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それは外国人には通用しませんよ、あなたがきちんと自分から自分の立場を名乗って、なんのためにそこにいるのか自分からいわなくちゃ、てことで、彼もしどろもどろの英語でちゃんと自分のことを説明した。その後彼はそのまんま「+1」として、ずっと尊重されたし、なによりも名前を覚えてもらえた。
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「コミュニケーション手法の違い」ってやつですね。中国人は「枠外」は「いないもの」と考えるし、いないんだからでしゃばるな、というか、そんなスタンスを取る。そしてそんなスタンスに慣れている。わたしだって中国では、ちょろんとなんの会合か、誰が主催してるのかわからない場に黙って出てたし。
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中国ってそれで通るんだよね。たぶん、だから中国人女性フェローも彼を「名無しのゴンベ」のまんまにしておくつもりだったんだと思う。でも、西洋人というか、中国以外の世界では、絶対に正式メンバー出ない人が、無言でそこにいるというのはものすごくむずがゆくかんじるわけ。そのギャップは大きい。
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英語世界では、まぁもちろん場をわきまえることは大事ですが、自分から自分を紹介したもん勝ちなんだよね。少なくとも正式メンバーでなくても、そこにいてよい人として認識される。そういうのも文化的、というか社会的な違いだよね。
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マレーシア人フェローの「彼はきっと、中共のスパイだ。彼女を見張ってるんだ」というのは、今でもみんなが彼をイジるエピソードの一つになっている。でも、その中国人「+1」フェローの過去の取材経験を一番高く評価しているのも彼。名乗ればどうにかうまくいく。名乗らなければ永遠に「無名氏」。
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(・・・・学ぶ事、参画する事に関する彼らの貪欲さの一端は以前、この目で見た)
#その意気やよし -
それにカネだすという企業がすごいよね。彼はその企業の人間じゃないのだが、そういう基金があって、そしてフレキシブルにお金を出してくれる。もちろん、誰彼にできることじゃないけど、それでも確実にその人は助かる。そういう動きが素晴らしい。
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