サッカーのU-23アジア選手権(タイ)で1次リーグ敗退に終わったU-23日本代表の森保一監督(51)が17日、成田空港着の航空機で帰国した。3戦未勝利という屈辱的な戦績に対し、国内では依然として批判や解任論が渦巻いている。森保監督は「結果が問われる、結果が全ての世界だと言われてもおかしくないと思うので、そこ(批判、責任問題)はいつも覚悟はできている」と冷静に受け止めた。
16日にはバンコク市内でスタッフミーティングを開き、今後の強化方針なども確認した。今夏には五輪本大会を控えているが、森保監督は「これまでもA代表と五輪(代表)の活動が重なる時には優先順位を付けてきたので、基本はそう考えながら」として、あくまでもA代表の指揮を優先する意向。負担の大きい兼任という職責に関しては、「これまでの活動を振り返って、改善して次に進まないといけない」と話した。