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2020年1月18日 10時52分
カップを奪い合う横浜Mと神戸のマスコット
Jリーグは、シーズンの到来を告げる富士ゼロックス・スーパーカップ、横浜M|神戸戦(2月8日・埼玉スタジアム)で、多言語でのチケット販売を初めて導入する。
昨季J1王者の横浜Mにはオーストラリア代表を指揮したポステコグルー監督やタイ代表DFティーラトン、天皇杯覇者の神戸には元スペイン代表MFイニエスタらが在籍。「日本のみならず、アジア、世界からも注目を集める一戦」として、英語、タイ語、中国語に対応した販売サイトを設け、訪日観光客を取り込むのが狙い。
チケットの一般販売は1月19日午前10時から。
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