先日、スタバに行ったら、ホリデーカップではなく...
通常のカップに戻ってました。
ホリデーシーズンも、もう終了なんですね
アメリカのスタバの新しいメニュー、Black and White Mocha↓
ホリデーシーズンも、もう終了なんですね
アメリカのスタバの新しいメニュー、Black and White Mocha↓
ホワイトチョコレートモカソースとモカソースが入って、トップはチョコレートシークイン(スプリンクル)
甘くて美味しいです
ホリデーシーズンも終わったので、外のライト、家の中のツリーもお片付け。
甘くて美味しいです
ホリデーシーズンも終わったので、外のライト、家の中のツリーもお片付け。
また次のクリスマスまで、さようなら
話は変わって...
以前もブログにポストした事がありますが、私の夫ジャスティンは優しいんですが、とにかく口が悪い”口が悪い夫。カースワード”の過去ブログは、こちらからどうぞ★
英語には”Curse words(カースワード)”といって、公共の場では子供もいるので避けなければいけない言葉があります。
日本語の悪い言葉に比べたら、比べ物にならないぐらい下品な言葉、使うべきではない言葉があり、状況や立場によっては、職を失うなんて事にもなりかねません。
ちょっと耳にした事あるからと、無知なまま使ってしまい、大変な事態に陥らない様、知識だけは持っていく必要があると思います。
学校の英語の授業では習わない、危険ワード(スラング)をシェアしたいと思います。
危険なFour Letter Word(4文字言葉)
●F word(エフワード):”Fu*k”。大人向けの映画では、よく出てくるので、皆さんご存知ですね。
基本的な意味は”性交”を指し、1番卑猥な言葉。
”Bitchy"で形容詞にもなるので、She's being so bitchy today.(今日彼女は嫌なムードだね)などの、表現の仕方を現します。PMSの時な感じの態度でしょうかね...笑
ただ、こちらの言葉も、子供たちの前では使わないでくださいね。
以上が、注意したほうが良い代表的な言葉です。
私もジャスティンが普通に使っているので、公共の場でもついつられて口に出しそうになってしまうので、気をつけなければいけないなと思ってます。
(Nワードは、絶対使いませんが...)
皆さんも、頭の片隅で良いので、知識として覚えておいてくださいね
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●F word(エフワード):”Fu*k”。大人向けの映画では、よく出てくるので、皆さんご存知ですね。
基本的な意味は”性交”を指し、1番卑猥な言葉。
映画やテレビ、ラジオでは禁止用語なので、ピー音が鳴ります。
喧嘩したときなど、"Fu*k off!"や”Fu*k you!”を使ったりしますが、この言葉は仲が良い同士の中では、”冗談を言うな”の代わりに使う事も。使い方によっては喧嘩になる事があるので、注意が必要です。
また、若い子の中では、”really"の様な強調したい代わりに”Fu*king”を使ったりして、スラングとしては登場頻度が多い表現です。
ex.
・This is fu*king awesome!!(これ、超最高!)
・Fu*king bored!!(すっげー暇!)
仕事のミーティングの後に、バーなどに移動し、少々打ち解けた場合はこの言葉を使ったり...
また、仲の良い友達同士では使う事もあるので、思っている程悪い言葉でもない時も。
ただ、職場、目上の人、そして子供たちの前では、絶対使わないほうが良いです。使い方は人と場所をわきまえてください。
面白いwikiがありまして、映画の中でFワードが多く使われた作品のランキングがあります。
”List of films that most frequently use the word "fu*k"★
1番Fワードが使われた映画は、”Swearnet: The Movie”という作品で、112分の間に935回使われ、1分間で約8回使われているそうです。
ちなみに第3位は、レオ様の”The Wolf of Wall Street”。トータル569回です。
●Suck : 基本的な意味は、吸う、しゃぶる。
ex. She sucked up orange juice through a straw. 彼女はストローでオレンジジュースを吸い上げた。
卑猥な言葉を指す事もあり避けられがちですが、現在は違う意味でスラングとして頻繁に使われます。
ex.①最悪、つまらない
・My English sucks. (私の英語、最悪なの)
・My job sucks. I can't put up with my fu*king boss.(私の仕事、最悪!! クソ上司に耐えられない!)
ex.②下手、苦手。不得意なものがあるときに使います。”suck at〜”で、”〜が苦手だ”という意味になります。
・I really suck at math. My calculation never worked out.(私、本当に数学が苦手なの。計算がうまくいった事がない)
・You suck at this game! Let me play! (あなたゲーム下手ね、私にやらせて)
友達同士では結構使われますが、フォーマルな所では控えたほうが良い言葉です。
●Shit : 基本的な言葉は、名詞の💩。”take a shit”で、「うん○をする」になります。(アメリカ英語)
Shitは、ジャスティンが毎日何十回も使うので、得意です
・日本語でもよく使われる、失敗したときなどに使う「くそっ!」のときに、”Oh, shit!!”と使います。”Holy shit!”も同様の意味です。
レストランで、「美味しい!!」 と大きな声で言うときは、発音に気をつけてくださいね。(Oh, shitと聞こえる時があるので...)
また、公共の場では、”shit”の代わりに”Shoot”が使われます。
他のshitの意味
・”No shit”:「当たり前」「当然だ」
・”give [someone] shit”:「グチグチ文句を言う」
・”a piece of shit”:「ゴミ野郎」「カス野郎」
などなど、沢山あります。
Shittyで形容詞に変化します。
That movie was really shitty.(あの映画、クソだったね)
子供が使う💩を表す言葉は、”poop”、”number 2”(”number 1”は”pee”おしっこ)、”shark”などがあります。
ほかにも、4 letter wordには、”Di*k”や”Cu*t”の男性や女性の局部を指す言葉もあります。
こちらの言葉も、Four Letter Wordの中に含む場合もあります。
●Faggot:ホモ、ゲイ、女っぽい男、オカマなどの人。
友達同士で冗談を言うには通じる言葉ですが、知らない人に言ったら、喧嘩になる事もあるので、気をつけてください。
N word
Nワードは、アフリカ系のダークカラーの人を、差別的に使う表現です。
Nigger、Nigga、Negroなどの語を指します。
人種差別用語、特にダークカラーの人に対しては、日本人の感覚を遥かに超えて、こちらの言葉は避けなければならない言葉です。
尻軽女は、”Bitch”ではない...
11世紀頃は、bitchは”雌犬”の言葉として使われ、その後14、15世紀では売春や売女などを意味する言葉として使われていました。しかし現在は、この様な意味ではなく”嫌な女”という意味で使われます。
日本では、尻軽な女の人の事を”Bitch”と使いますが、英語での「尻軽」の単語は、”Whore”や”Slut”なので、日本のBitchの意味は、和製英語?でしょうか。
仲の良い女子友達には、”Bitches”と使うので、日本人が思うほど悪い言葉ではないです。
喧嘩したときなど、"Fu*k off!"や”Fu*k you!”を使ったりしますが、この言葉は仲が良い同士の中では、”冗談を言うな”の代わりに使う事も。使い方によっては喧嘩になる事があるので、注意が必要です。
また、若い子の中では、”really"の様な強調したい代わりに”Fu*king”を使ったりして、スラングとしては登場頻度が多い表現です。
ex.
・This is fu*king awesome!!(これ、超最高!)
・Fu*king bored!!(すっげー暇!)
仕事のミーティングの後に、バーなどに移動し、少々打ち解けた場合はこの言葉を使ったり...
また、仲の良い友達同士では使う事もあるので、思っている程悪い言葉でもない時も。
ただ、職場、目上の人、そして子供たちの前では、絶対使わないほうが良いです。使い方は人と場所をわきまえてください。
面白いwikiがありまして、映画の中でFワードが多く使われた作品のランキングがあります。
”List of films that most frequently use the word "fu*k"★
1番Fワードが使われた映画は、”Swearnet: The Movie”という作品で、112分の間に935回使われ、1分間で約8回使われているそうです。
ちなみに第3位は、レオ様の”The Wolf of Wall Street”。トータル569回です。
●Suck : 基本的な意味は、吸う、しゃぶる。
ex. She sucked up orange juice through a straw. 彼女はストローでオレンジジュースを吸い上げた。
卑猥な言葉を指す事もあり避けられがちですが、現在は違う意味でスラングとして頻繁に使われます。
ex.①最悪、つまらない
・My English sucks. (私の英語、最悪なの)
・My job sucks. I can't put up with my fu*king boss.(私の仕事、最悪!! クソ上司に耐えられない!)
ex.②下手、苦手。不得意なものがあるときに使います。”suck at〜”で、”〜が苦手だ”という意味になります。
・I really suck at math. My calculation never worked out.(私、本当に数学が苦手なの。計算がうまくいった事がない)
・You suck at this game! Let me play! (あなたゲーム下手ね、私にやらせて)
友達同士では結構使われますが、フォーマルな所では控えたほうが良い言葉です。
●Shit : 基本的な言葉は、名詞の💩。”take a shit”で、「うん○をする」になります。(アメリカ英語)
Shitは、ジャスティンが毎日何十回も使うので、得意です
・日本語でもよく使われる、失敗したときなどに使う「くそっ!」のときに、”Oh, shit!!”と使います。”Holy shit!”も同様の意味です。
レストランで、「美味しい!!」 と大きな声で言うときは、発音に気をつけてくださいね。(Oh, shitと聞こえる時があるので...)
また、公共の場では、”shit”の代わりに”Shoot”が使われます。
他のshitの意味
・”No shit”:「当たり前」「当然だ」
・”give [someone] shit”:「グチグチ文句を言う」
・”a piece of shit”:「ゴミ野郎」「カス野郎」
などなど、沢山あります。
Shittyで形容詞に変化します。
That movie was really shitty.(あの映画、クソだったね)
子供が使う💩を表す言葉は、”poop”、”number 2”(”number 1”は”pee”おしっこ)、”shark”などがあります。
ほかにも、4 letter wordには、”Di*k”や”Cu*t”の男性や女性の局部を指す言葉もあります。
こちらの言葉も、Four Letter Wordの中に含む場合もあります。
●Faggot:ホモ、ゲイ、女っぽい男、オカマなどの人。
友達同士で冗談を言うには通じる言葉ですが、知らない人に言ったら、喧嘩になる事もあるので、気をつけてください。
N word
Nワードは、アフリカ系のダークカラーの人を、差別的に使う表現です。
Nigger、Nigga、Negroなどの語を指します。
人種差別用語、特にダークカラーの人に対しては、日本人の感覚を遥かに超えて、こちらの言葉は避けなければならない言葉です。
尻軽女は、”Bitch”ではない...
11世紀頃は、bitchは”雌犬”の言葉として使われ、その後14、15世紀では売春や売女などを意味する言葉として使われていました。しかし現在は、この様な意味ではなく”嫌な女”という意味で使われます。
日本では、尻軽な女の人の事を”Bitch”と使いますが、英語での「尻軽」の単語は、”Whore”や”Slut”なので、日本のBitchの意味は、和製英語?でしょうか。
仲の良い女子友達には、”Bitches”と使うので、日本人が思うほど悪い言葉ではないです。
”Bitchy"で形容詞にもなるので、She's being so bitchy today.(今日彼女は嫌なムードだね)などの、表現の仕方を現します。PMSの時な感じの態度でしょうかね...笑
ただ、こちらの言葉も、子供たちの前では使わないでくださいね。
以上が、注意したほうが良い代表的な言葉です。
私もジャスティンが普通に使っているので、公共の場でもついつられて口に出しそうになってしまうので、気をつけなければいけないなと思ってます。
(Nワードは、絶対使いませんが...)
皆さんも、頭の片隅で良いので、知識として覚えておいてくださいね
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