テレビ朝日系の看板報道番組「報道ステーション」の“派遣切り騒動”に、メディア業界が大注目している。同局が昨年末、同番組の社外スタッフ約10人に「人心一新のため契約終了」を通知。これに日本民間放送労働組合連合会(民放労連)や、日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)が「派遣切りの撤回を求める」と猛反発。背景には昨年8月に起きた、男性チーフプロデューサーによる女子アナへのセクハラ告発に対する同局上層部の“報復説”がささやかれている。
「報ステ」の“派遣切り”とも思える社外スタッフへの一方的な契約終了通知が発覚したのは、昨年12月26日だった。同日付で民放労連の中央執行委員長名で「テレビ朝日『報道ステーション』スタッフ『派遣切り』の撤回を求める」との談話が発表されたからだ。
テレ朝としては、今年4月の番組リニューアルに向け「人心一新」を図るため、番組スタッフ歴10年前後の社外スタッフ約10人に、契約終了を言い渡したという。
同談話では「番組が継続するにもかかわらず、スタッフの雇用不安を引き起こすような人員の入れ替えを行うことは、社会に一定の影響力を持つメディア企業としてあってはならない」とテレ朝に厳しい目を向けた。
さらに「通告されたスタッフの中には、ショックで体調を崩した人も現れたという」とも明かした。
また10日には、民放労連や新聞労連などでつくるMICも「スタッフ契約打ち切りによる番組解体を許さない」としてテレ朝に契約終了の撤回を求める声明を発表した。
声明によると、通告されたこのスタッフは、ニュース担当のディレクターで「中東情勢や沖縄の基地問題、原発、災害、事件報道などに精通したメンバー」だった。
まさに名物番組に激震が走っているが、そもそも「人心一新」をしなければならない内部事情があったとささやかれている。
昨年8月、40代の社員チーフプロデューサー(CP)A氏が、女子アナを含む女性スタッフ10人以上に、セクハラを繰り返していたことが判明。本紙既報通り、A氏は一昨年9月、同番組サブキャスターだった小川彩佳アナウンサー(34)を番組から追放。結果的に、TBS系のライバル番組「NEWS23」に転身した騒動のきっかけとなった人物だった。
「A氏は、安倍政権批判を嫌う早河洋会長の意向で就任した“子飼いのCP”と言われていました。大きな仕事としては一昨年9月、小川を降板させ、会長のお気に入りだった徳永有美をメインに据えたことくらい。セクハラでA氏はBS朝日に異動になりました」とはテレ朝関係者。
このセクハラ騒動は今回のMICの声明でも触れられている。
「雇用契約上、立場の弱い社外スタッフに対する(A氏の)ハラスメントもありました。そうした問題が起きた後に、テレビ朝日が取るべき対応は、加害者を厳罰に処したうえで、スタッフたちをしっかり守ることです。人心一新といって社外スタッフの入れ替えが強行されれば『声を上げると不利益を被る』という誤ったメッセージとなりかねません」
今回の契約打ち切りを通告されたスタッフには、A氏のセクハラを告発した関係者が含まれることを示唆しているのだ。
テレ朝関係者は「早河会長ら上層部としては、A氏が番組を外れ、コントロールができなくなった。今回の派遣切りはセクハラ騒動のいわば報復とも言われている。局としては好調のドラマに続いて看板の報ステの視聴率も盤石にしたい。そのためにも人事異動は仕方ないが、一度に10人をクビにするのはやりすぎだったのでは」とも話す。
視聴率といえばテレ朝は昨年、年間では日本テレビに6年連続3冠王を許したが、12月だけは6年半ぶりに月間3冠を達成し、年度ごとの3冠王へ勢いづいている。
当のテレ朝は「あくまでも番組リニューアルに伴う措置で、派遣切りや雇い止めなどの指摘は当たらない」と真っ向から否定し、契約終了は撤回しない構えだ。関連労組との攻防が、しばらく世の中を騒がせそうだ。
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ユッキーナを救えるのはこの男しかいない! 2011年8月に芸能界を引退した島田紳助氏(63)が13日、歌手のmisono(35)のユーチューブチャンネルに降臨。引退前同様の軽妙トークで、健在ぶりをアピールした。復帰は「あり得ない」とのことだが、期待されるのは“タピオカ店恫喝騒動”で大炎上し離婚した木下優樹菜(32)の再生役。かつての人気番組「クイズ!ヘキサゴン」(フジテレビ系)のメンバーとして木下を人気者にした手腕から、業界では「紳助さんしか助けられる人はいない」との声が出ている――。
紳助氏が動画に登場するのは約8年半ぶりで、引退後は初めて。“復帰”の場に選んだのは、ヘキサゴンメンバーとしてかわいがっていたmisonoのユーチューブチャンネルだった。
misonoいわく、がん闘病中の夫・Nosukeとともにタレント・山田親太朗がいる大阪のバーに行ったところ、偶然居合わせた紳助氏から「ユーチューブ撮ろう」と提案されたという。
「そうは言っていますが、おそらく夫の医療費などがかさみ、家計が苦しいmisonoさんのことを思い、紳助さんがひと肌脱いだのでしょう」とはお笑い関係者。
5万人の登録者数だったmisonoのユーチューブチャンネルは紳助氏の動画配信後、10万人に激増。動画の再生回数は約297万回に達している(いずれも14日午後3時時点)。
事情通によると「登録者数が増えれば過去の動画の再生回数も増え、月100万円以上の収入増になる可能性がある」という。misonoにとっては大助かりだろう。
紳助氏の軽妙なトークは健在だ。キャップをかぶり、ヒゲをたくわえた同氏は「釣りしたり、ゴルフしたり、筋トレしたり、健全な日々を過ごしています」と近況を報告。
昨今の芸能界について「芸能人がバラエティーに出て、これ言ったらアカンとか、不倫をしたらアカンとか。芸能人のなり手なくなるで。芸能人になるやつなんて世の中の痛いやつ。金持ちになりたいとか目立ちたいとか、有名になりたいとか、モテたいとか」と持論も展開した。
トークの内容はおおむねヘキサゴンファミリーについてで、あの話題にも言及。昨年大みそかにお笑い芸人・藤本敏史(49)と離婚したヘキサゴンメンバーの木下だ。
紳助氏は「フジモン頑張れー。あいつ泣き虫やんか。電話でしゃべったら泣いてるしかないねん。結婚するとき、離婚するとき、俺が(芸能界)辞める時、いつも泣いてんねん」と明かした上で「テレビで泣いたらええねんな。週に2、3回。タレントって個性やから。あいつ泣けるから。泣いたらええよフジモン」と“泣き芸”を勧めた。
これに前出のお笑い関係者は「さすがの目利きぶり。その手は思いつかなかった」と感嘆する。
木下の“再生”も期待される。姉が勤めていたタピオカドリンク店のオーナー夫妻に“恫喝DM”を送り付け、大炎上。昨年11月に無期限活動自粛を発表し、離婚までしたが、次から次へと新たな疑惑が浮上している。
「昨年7月のインスタグラムの投稿を縦読みすると『たかしあいしてる』となることが判明し、ネット上で不倫疑惑が浮上しています。もはや何でもアリの状態で、本人や事務所が否定しても、ネット上では真実のように拡散されてしまう。周囲もお手上げのようです」(ワイドショー関係者)
木下のタレント生命は風前のともしび。もはやこのピンチを救えるのは紳助氏しかいない。テレビ関係者の話。
「この日に配信されたのは前編だけ。後編もあるようですが、反響によっては第2弾、第3弾もあり得ます。紳助氏にとってヘキサゴンメンバーは生徒のようなもの。開店休業状態の木下さんを引きずり出して、彼女の復帰の足がかりにしようと考えるかもしれません。何なら元夫のフジモンとのツーショット配信も実現するかもしれません。紳助氏に言われれば、2人も断れないでしょう」
数々の“おバカタレント”を世に送り出した名プロデューサーだけに、木下をどう復活させるか。お手並み拝見だ。
【昨今の山口組の動きと気になる関係】紳助氏が11年8月に芸能界引退の選択をしたのは、暴力団関係者との“深いつながり”が引き金だった。山口組系極心連合会会長(当時)の橋本弘文氏や、同氏と関係のあるボクシング元世界王者の渡辺二郎氏との親密ぶりを示す証拠が出てきたのだ。
「もともと紳助と渡辺は長年の付き合いでした。1999年に渡辺が銃刀法違反で逮捕、起訴されたときに情状証人として出廷したほど。その2人のメールのやりとりから、橋本氏の名前が浮上したのです。驚いた吉本興業は紳助本人に確認し、結果的に引退となりました」(芸能関係者)
その後、紳助氏は時折、週刊誌に動静を伝えられたり、取材に答えることはあったものの、芸能界とは一線を画していた。久しぶりにその名前が報じられたのは昨年6月に勃発した吉本興業の闇営業騒動中だった。芸人として苦楽をともにした盟友の明石家さんまや、吉本興業幹部に「宮迫博之を辞めさせないでほしい」と電話してきたという。
ある事情通は「今でも紳助が芸能界で一定の影響力があるということ。ただ、気になるのは昨今の山口組の動きですね。昨年10月に山口組ナンバー2の高山清司若頭が出所しましたが、かつて紳助氏は高山氏と写った写真が報じられたことがある。同11月には橋本氏の引退が伝えられており、これらの動きが今回の“復帰”と連動していなければいいのですが」と気をもんでいる。
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「AKB48選抜総選挙」の2年ぶり開催への期待が高まっている。
AKB48グループの新成人メンバー42人が13日、東京・千代田区の神田明神で、グループ恒例の成人式を行った。NGT48・本間日陽(20)は自らの世代を「令和出発世代」と命名し「令和初の新成人ということで、新しい時代を私たちの世代が切り開いていきたい。先頭を切っていきたい」との決意を明かした。
昨年はグループ最大のイベントである選抜総選挙が開催されなかった。同イベントはメンバーたちの目標でもあっただけに思いは強い。
HKT48・田島芽瑠(20)は「昨年は一番、選抜に近い位置にいられた手応えがあった。みんなで『頑張ろう』と言っていたので、なかったことが悔しかった」と吐露。
今年開催されるかは未定だが、田島は「1年経験しなかった分、プレッシャーとかが2倍になって怖い気持ちもある。でも、総選挙は48グループにとって一つの大きなイベント。また復活した方がいいのかなと思います。ないとやっぱり寂しい」と、復活を希望した。
関係者は「大所帯グループは世間に個々のメンバー名を覚えてもらうことが大変になる。そういう意味で、総選挙は順位が付くので分かりやすいし、1位になれば大々的にメディアに報じられるので、世間に名前を浸透させることもできた。スター誕生のきっかけにもなってきたイベントですし、総選挙復活を模索する動きもすでにある」と話す。
何といってもテレビで生中継までされてきたビッグイベントだ。元HKT48・指原莉乃(27)をはじめ、総選挙での躍進をブレークにつなげたメンバーも多い。また、開票イベントが行われた都市は、何十億円もの経済効果があるといわれている。
2年ぶりに復活することになれば、盛り上がるのは間違いないが、果たして…。
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“黒のカリスマ”蝶野正洋(56)が、ユーチューブに参戦宣言だ。
13日、大阪・泉大津市で行われた出光興産・冨尾石油主催のイベントで自動体外式除細動器(AED)啓発活動を行った蝶野。「救急車は呼んでから到着まで8分以上かかる。病院の先生のところまで搬送となると、45分かかるのが実情。自分たちで、できる最初の処置が大切になってくるので、講習でしっかり学んでほしい」と力説した。
また、この日は成人の日とあって、新成人に向けて「2020年はどの業界も変革の時期と言っている。新しい時代を担う人には、オレらみたいな50~60代の年寄りを遠慮なく踏み倒して前に進んでほしいな」とエールを送った。
そんな蝶野は今月末にも、ユーチューブに自身のチャンネルを開設すると明言した。内容は、AED・防災啓発、プロレス、バラエティーが中心になるという。ユーチューバーの“カジサック”としても活動するお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(39)の番組に出演した縁から、カジサックにもゲスト出演してもらうアイデアもあるようだ。
新たなチャレンジについて「今のご時世、いろんな発信をしていかなきゃいけないよ。長州(力)さんみたいなジジイがツイッターやってるくらいだから、オレはその先を行かないとな」とニヤリ。
IT関係者は「SNSはネームバリューがある方が圧倒的に有利です。その点、蝶野さんは、絶大な人気を誇ったプロレスラーでありながら、世相を斬るコメンテーター、バラエティー番組に出演するタレントなどさまざまな顔を持っている。自身のチャンネルを開設すれば、多くのフォロワーを獲得するのは間違いない」と太鼓判を押す。
黒のカリスマの存在感は増す一方だ。
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SNSなどで「中国のガッキー」と話題となったタレントのロン・モンロウ(24)の人気がジワリと広がっている。
中国出身のロンは、湖南省の少数民族トゥチャ族出身だ。大学進学と同時に上海に行き、2014年に国営中国中央テレビのオーディション番組でグランプリを獲得。歌手デビューするや、SNSを中心に火がつき、18年に日本でもデビューした。
テレビ誌編集者は「笑顔が新垣結衣に似ていることから“中国のガッキー”と話題ですね。『週刊プレイボーイ』の巻頭水着グラビアを飾ったこともあって、今ファンが急増中なんですよ」と話す。
今月10日に発売された、自身初のフォトブック「夢」は「もしも中国人のロン・モンロウが日本で学生をしていたら…」がコンセプト。制服姿、水着姿だけではなく、何とブルマー姿まで披露しているのだ。中国の少数民族の女性が日本のコスプレに挑戦するとは、かなりのインパクトと言える。
12日、都内で行われた同書の発売記念イベントでロンは「とてもうれしい。今も緊張している。売れるかわかりませんね、でも楽しみ」とかわいらしく笑った。制服姿での写真については「恥ずかしかったけど、いい感じ。小さい時に日本のドラマを見て、日本の制服を着てみたいなあって思っていた」と振り返った。
芸能関係者は「本人は女優や歌手としても活動していきたいそうです。特に歌手には思い入れがあり、テレサ・テンが好きだとか。アイドル並みのルックスの持ち主ですし、日々レッスンに励んでいる頑張り屋さんなので期待は大きい。日中の懸け橋になるかもしれませんね」。
ブレークも近そうだ。
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AKB48グループの新成人メンバー42人が13日、東京・千代田区の神田明神で、グループ恒例の成人式を行った。
新潟を拠点にする「NGT48」本間日陽(20)は、新成人の誓いとして「新潟県出身メンバーとして、もっともっと地元に貢献できるように活動していきたい。(地元の)村上市は日本酒が有名。まだ飲んだことはないんですけど、日本酒のおいしさを伝えられるように、なるべく早く飲みたい」と話した。
さらに「2019年はファンの方に心配や不安を与えてしまった一年。熱心なファンの方やスタッフ、メンバーのみんなに私も支えられた」。元メンバー・山口真帆(24)への暴行事件を巡る騒動で活動停滞を経験しただけに「今年は感謝の気持ちを込めて、48グループのためにも頑張りたい」と言葉に力を込めた。
また毎年恒例の「自分たちは〇〇世代ですか?」との質問に「私たちは『令和出発世代』。新しい私たちの世代が切り開いていきたい。先頭を切っていきたい」と意気込んだ。
福岡・博多を拠点にする「HKT48」田島芽瑠(20)は、昨年4月にグループを卒業した指原莉乃(27)とお酒を飲む約束をしていることを告白。「さしこちゃんと『乾杯したい』と言っています」と明かした。
同じくHKT48の松岡はな(19)は「さっしーさんと飲みたい。芽瑠ちゃんと(指原を交えて)お祝いしようと話をしている」とラブコール。「まだ16歳と言われたりするので、さっしーさんやこじはる(小嶋陽菜)さんのような美しい女性になりたい。さっしーさんに振り袖の写真を送ったら『かわいい』と返信を頂いてうれしかった」と明かした。
ダミ声が特徴のNGT48・山田野絵(20)は「アイドルなのに『酒焼けしている』『3丁目のママ』と言われてきた。今年はおしとやかに女性らしく、世の男性をとりこにしてモテる女性になりたい。グループのハッピービタミンとして、みんなに必要とされる存在になりたい」と決意表明。「今年は新成人メンバーと全員で乾杯ができれば。幹事を私がやりたいと思います!」と宣言すると、他のメンバーから歓声が上がった。
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女優・剛力彩芽(27)が号泣か――。ZOZO創業者で現在スタートトゥデイ社長、資産1000億円ともいわれる前澤友作氏(44)が9日、ツイッターを更新し、AbemaTVで自身のお見合いドキュメンタリー番組「FULL MOON LOVERS」(放送日未定)に出演することを発表した。これには6500件以上のコメントがつくなど大反響。ところが、昨年11月に破局が発覚した“元カノ”剛力が10日に投稿したインスタグラムの内容が極めて“意味深”だと指摘されているのだ。その理由とは?
元日に総額10億円のお年玉企画を発表するなど、何かと話題の前澤氏がまたもや世間を騒がせそうだ。今回は、何と自身のお見合いドキュメンタリー番組。9日のツイッターで、同氏は「AbemaTVさんのお見合い番組に出演させていただくことになりました。恥ずかしさもありますが、もう背水の陣、真剣に人生のパートナーを見つけたいと思います!」と意気込みを示している。
番組のサイトによると、「前澤友作 人生のパートナーを見つけます」と題したお見合い密着ドキュメンタリーだという。応募条件は「20歳以上の独身女性」「いつも明るく笑ってポジティブな方」「宇宙渡航およびその準備に参加する興味のある方」「一度きりの人生を思いきり楽しみたい方」「前澤にしっかり意見できる方」「世界の平和を願っている方」。すでに応募はスタートしており、1月17日に締め切られると、同25日から選考開始、2月中旬から前澤氏とデートし、3月末にはパートナーを決めるとしている。
反響はすさまじい。前澤氏のツイッターには「離婚届もらってくる」という人妻や「ぜひお願いします!」という女子大生など6600件以上(12日午前時点)のコメントが殺到。AbemaTVの公式ツイッターは、10日の段階で応募がすでに2940人に上っていると発表した。
IT関係者は「世の中に面白いことを仕掛けていく前澤さんらしい企画。ZOZOの社長も退任し、炎上しても株価などを気にする必要もない。昨年12月末に番組側からオファーがあったらしいので、感覚的に即決したのでしょう」と話す。
だが、前澤氏と言えば、さんざん話題を振りまいた剛力との破局が2か月前に明らかになったばかり。それだけに、ネット上では「気持ち悪い」「オモチャにされるだけ」と非難の声も上がっている。
「気持ちを切り替えるとか前を向くと言えば聞こえはいいですが、あれだけテレビ番組で剛力を『本当に愛していた』と言っていた人が、破局してすぐにこんな企画を引き受けますかね? 剛力の気持ちを考えるべき」とは芸能プロ関係者。
実際、剛力は心中穏やかではないかもしれない。10日に自身のインスタグラムに投稿した内容が“意味深”すぎるのだ。
芸能関係者の話。
「『特別展 りぼん』に行ったことを明かしています。『はぁ、だいすきっ。』とだけ記し、あとは漫画家の矢沢あい氏の名作『天使なんかじゃない』のハッシュタグを付け、さらにハッシュタグで『わたしのバイブル』『久々に読もう』『分かっていても泣く』『何度読んでも泣く』と心を明かしているんです」
同作は、少女漫画雑誌「りぼん」(集英社)に1991~94年に連載された少女漫画の傑作で、高校生たちの学園生活と恋愛模様を描いているのだが…。
「剛力は京都で開催された特別展に行っているのですが、実は京都展は昨年11月に終了しているんです。では、なぜ10日にわざわざ投稿し『何度読んでも泣く』とハッシュタグを付けたのか。泣きたかったのではないか」(同関係者)
破局判明後、剛力はあるラジオ番組で司会者から「今は前澤氏との関係は終わっているんですよね?」と聞かれたとき「形としては。でも、私の気持ちとしては残っています」と未練があることを告白している。それだけに、何らかのメッセージの可能性も高い。同関係者は「番組が始まると本当にヤバいかも」と心配している。
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元SMAPの中居正広(47)がついに「新しい地図」に合流か――。そんな噂が業界内でまことしやかに流れている。きっかけは、昨年大みそかに放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日スペシャル! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」(日本テレビ系)だ。
同番組で、稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)は、想定外の下ネタで爆笑を誘った。これを好感触だとして、日テレが、4月スタートの地上波レギュラー番組の調整をしていることは本紙既報通りだ。
だが、それだけではない。同番組では、今後の展開も暗示されたのではないかという。
芸能関係者は「下ネタが強烈なインパクトだったので見過ごされがちですが、草なぎが放ったセリフが業界の話題なのです」と指摘する。
番組で草なぎは、松本人志に「プライベートはどんなことしています?」と切り出した後、「飲みに行ったりします? 中居君とかと行くんですか?」「僕の話はしないんですか?」と中居の名前をサラリと出したのだ。
「これは今でも3人とつながっている証しにほかなりません。木村拓哉の名前は絶対に出さないでしょうから。さらに草なぎは『新しい地図の話も中居君する?』とも聞いています。これは中居が合流するという伏線なのでは」と同関係者。
たしかに、中居は夏冬8大会連続で務めたTBSの五輪キャスターをなぜか東京五輪では務めない。ジャニーズ事務所の契約更改は9月で、本人の意思確認は6月。大会期間中は契約期間内だが「年内は五輪関係のイベントが続く。メインキャスターが大会直後にいきなり事務所を辞めたら混乱するため、固辞した可能性がある」と同関係者は言う。
稲垣、香取は11日、都内で行われた「NO LIMITS SPECIAL 2020」のオープニングセレモニーに出席。東京大会の機運を盛り上げたが、今年は波乱含みの予感だ。
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昨年12月に辰夫パパ(俳優・梅宮辰夫さん)を亡くした梅宮アンナ(47)に、スキャンダルが噴出するのではないかとの噂が芸能界に流れている。
「実は、アンナさんに関する暴露本が2冊発売されるのではないか、との情報が水面下で流れているんです。1冊は元恋人の元タレント・羽賀研二、そしてもう1冊も、やはりアンナさんの過去の男だとささやかれています」(芸能関係者)
羽賀被告は現在、詐欺事件の被害者への賠償に充てられる不動産を差し押さえられないように、元妻に譲渡したように見せかけたとして、強制執行妨害目的財産損壊などの罪に問われ公判中。判決が出るのは3月18日。羽賀被告は判決後、マスコミに事件のことや、アンナのことを「ベラベラしゃべるのでは?」とも言われている。
「羽賀は梅宮さんにはとてもお世話になったと思っているようですが、アンナさんは別。いまだにテレビ番組などで羽賀の名前を出しているのを知って、アンナさんのことは快く思っていないそうです。こういった事情もあり、出版社に暴露本の話を持ち掛けるのでは、といった見方が出ているようです」(同)
もう1人の元交際相手も、暴露本を出すのではないかと噂されている。
「裏社会を知り尽くした人物だとされています。本当に本を出すとなれば、アンナや梅宮家の話にとどまらず、芸能界のアンタッチャブルなネタまで飛び出す可能性もありそうですよ」(事情通)
アンナの今後が心配されるところだが、ある芸能プロ幹部は「辰夫さんが亡くなっても、アンナさんを守るという梅宮家の支援者は多いといわれています。羽賀や元カレが変なことをしゃべろうとしても、そうした支援者たちが間に入り、穏便に済ませるのではないでしょうか」。
アンナは今でも最愛の父・辰夫さんに守られているようだ。
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闇営業問題で、昨年6月から芸能活動を休止していたお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(48)が吉本興業と専属エージェント契約を結び、芸能活動を再開した。相方の田村淳(46)が奔走して、吉本復帰&活動再開にこぎつけた。その一方で、亮と一緒に吉本を糾弾する会見を行った「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)の復帰は絶望的。明石家さんま(64)を頼ったことが原因の一つと指摘されている。
吉本は10日、「ロンドンブーツ1号2号田村亮に関するご報告」と題したコメントを発表。「田村亮について、その所属会社となる株式会社LONDONBOOTSとの間で専属エージェント契約を締結することとなりました」と報告した。
今回の復帰にあたって、相方である淳のサポートが大きかったことは明らかだ。「株式会社LONDONBOOTS」は、亮を復帰させるために淳が設立した会社で、淳が代表取締役を務めている。
亮と吉本は“決裂”寸前だった。昨年7月、亮、宮迫は会見を開き、吉本上層部を痛烈に批判。岡本昭彦社長が「テープ回してないやろな。会見したら、全員連帯責任でクビにするからな」「俺にはお前ら全員、クビにする力があるんや」などと口にしたことを明かし、世間を驚かせた。
当然、吉本上層部の怒りはすさまじかった。そんな状況からスタートしたが、淳は会社と粘り強く交渉して、今回ようやく復帰にこぎつけた。
「淳は昨年末、松本人志がレギュラー出演するフジテレビ系『ワイドナショー』の特番に出演したが、その時に『吉本の対応は問題なかった。事務所はタレントを守らなければならないから。問題は最初にウソをついた芸人』と、吉本上層部に配慮した発言をしていた。これも今後、穏便にやっていこうという意向からだったのでは」(テレビ局関係者)
とはいえ、ロンブーが司会を務めるバラエティー番組「ロンドンハーツ」を放送するテレビ朝日は、亮の出演について「いまのところ予定はない」と話している。また、ほかのレギュラー番組も、現時点では亮の復活を明言していない。
「スポンサーの意向もあるし、地上波にすぐ復帰するのは難しいかもしれないが、インターネットなら支障はない。淳はネット番組も精力的にやっているから、そのあたりで復帰するのでは」(テレビ局関係者)
一方、一緒に会見を開いた宮迫はユーチューバーとして再始動するといわれている(本紙既報)。しかし、亮とは違って「吉本復帰の可能性は限りなくゼロに近い」(芸能関係者)という。様々な理由があるが、その中の一つに「大御所であるさんまを頼ったから」という声も。
「実際のところ、さんまと吉本上層部はそんなにうまくいっていない。さんまは昨年11月、都内のホテルで『宮迫を励ます会』を主催したが、ここに所属芸人はいたけど、吉本関係者は来ていなかったからね。周知の通り、大崎洋会長、岡本社長、藤原寛副社長はダウンタウンのマネジャー。いまの吉本で最も影響力があるのは松本。さんまを頼っても、吉本復帰は遠のくばかりなのでは」(お笑い関係者)
さんまは問題の会見後、かなり早い段階で「(宮迫を)預かってもいい」と自身の個人事務所で受け入れる意向を明言していた。
「さんまは松本にとって大先輩。さんまが面倒を見ているとなると、松本から宮迫に手を差し伸べるのは難しい。松本がムリなら、相方の蛍原徹もできるはずがない。亮は淳の尽力で吉本に復帰したけど、さんまが面倒を見ると言った以上、宮迫と吉本を仲介できる人物は誰もいない」(前同)
一緒に会見を開いた2人だが、完全に明暗が分かれた格好だ。