中野

@chebyshevLPF

アナログフィルタの勉強をしています。

Joined August 2018
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    試作した楕円フィルタ・モジュールのテスト

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  2. LTspiceのの回路のファイル(*.asc)の数がそろそろ500に達しそう

  3. 高次フィルタ向けに相対誤差の小さい複数のコンデンサを1パッケージに纏めた、コンデンサアレイ的なものがあれば嬉しいと思った

  4. ホワイトノイズ入れたらピンクノイズ出てくるフィルタの計算プログラム作ってみたけどうまく動かないので寝る

  5. 90度回路を等位相リプルにする方法本当にわからない 他にも定数表は沢山あっても導出方法が分からないものが多すぎる

  6. この回路を9次楕円+1次ではなく10次(8零)楕円として定数を出すことを試してみましたがやはりいい結果が出ませんでした

  7. 計算ミスした箇所探すより最初から計算し直した方が早いことが多い

  8. オペアンプ1個で3次バターワースLPFと3次バターワースHPFを実現する方法を考えてみました 簡易的なチャンネルデバイダなどに応用できると思います

  9. 何度試してもうまくいかないのでこれについてはしばらく考えるのをやめます

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  10. R,Cの誤差が深さに影響せず、周波数の調整が1回で済む4次ノッチフィルタを考えてみました

  11. 大分前の1オペアンプ5次LPFの定数計算用の入力ファイルを少し扱いやすく改善した

  12. オペアンプ1個・同じ値のC2個の2次APFで利得を0dBに設定できるものがあったら教えてください

  13. 前計算したオペアンプ1個の2次APFの伝達関数です。

  14. オペアンプ1個の2次APFはいくつか方法があるらしいことがわかった

  15. このタイプの2次APFはコンデンサの値を統一できないものと思っていたが計算してみるとできることがわかった

  16. 60度回路を4次で設計し直した上で2次APFを使って実現したものです。 誤差は15Hzから150Hzまで±1.5度以内に収まっています。 オペアンプ数を削減できた代わりに信号が12dB減衰します。

  17. 11次の高精度なものも計算させているがこちらは時間が掛かりまくっている

  18. オペアンプを使った60度移相回路を考えてみました。 10倍の周波数の範囲で、単相交流から三相交流を直接生成できます。(よく見かける90度の回路でも三相交流は作れるのであまり意味はないです)

  19. とりあえず5次のものを計算してみる

  20. これの入力側抵抗に直列にLを挿入した回路が有力な候補です

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  21. GICを使って実現したときに低素子感度と低域特性を両立できそうなLCフィルタの、楕円や逆チェビシェフのような特性でも等価的な1次フィルタを考える必要がない回路を考えてる

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  22. ハードオフにセガ製のアンプがあって二度見した

  23. 困った

  24. 9次楕円(0.1dB,74dB)で試してみてそれらしい値が出たものの、誤差が一定より小さくならず通過域リプルが0.6dBほどになってしまったものです 回路の性質上、カットオフ周波数の8倍の1次フィルタを組み合わせた伝達関数を持っています

  25. PC新調したい

  26. なかなか収束しないので9次楕円フィルタの持つ4組のゼロと担当する段の組み合わせ(24通り)をすべて試してみることにした

  27. こんな感じです

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  28. リープフロッグフィルタのオペアンプ数を減らすことは諦めたので、今度はGICで実現したときに低素子感度と低域特性を両立できるようなLCフィルタを考えたのでPCに定数を計算させている

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  29. 多重帰還型フィルタや状態変数型フィルタも、見方を変えれば2次のLCフィルタをリープフロッグ・シミュレーションする回路と考えることができるかもしれない

  30. 一部をパッシブ回路で構成してオペアンプを減らそうとすると、Cの値を統一できなくなることがわかってきました。多重帰還型フィルタに似た欠点を持っているようです

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  31. シミュレーションする? シミュレートする?

  32. Cと並列にRの入ったLCフィルタ(上)をシミュレーションするアクティブフィルタ(下) CとRをシミュレーションする部分(反転アンプの繋がれた部分)をパッシブ回路に置き換えてオペアンプ数を大幅に削減できないか考えています

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  33. 10%50回での解析では片側終端(青)よりややマシでしたが両側終端(赤)にはとても敵いませんでした

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  34. すべてのCに並列に抵抗を入れたタイプのLCフィルタの定数を計算してみました(下) 素子感度の低い両側終端フィルタ(上)と、GICで構成したときにDC~低域の特性が優れている片側終端フィルタ(中)の両方の長所を持っていることを期待して計算しました すべて8次のバターワース特性です

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  35. 有損失LCはしご回路の入力ファイル、8次16変数のものまでは作成できた

  36. 次数を高くするときのオペアンプの増加のペースはGICフィルタと同じ1個/次だけど、ベースにするLCフィルタを有損失のものに変更すれば一部の積分回路をパッシブフィルタに変更してオペアンプ数を削減できるかもしれない

  37. 4次LCフィルタ(上)をシミュレートするアクティブフィルタ(下)

  38. 正しい値が計算できました

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  39. 以前計算した延長したサレンキー回路ほどではないにせよオペアンプに無理をさせる回路になりそうなので実用的ではなさそうです

  40. オペアンプ1個の5次楕円フィルタ、通過域0.1dB阻止域50dBのものはなんとか定数を出せました。

  41. トラ技10月号を購入しました。 私の考えたものよりはるかに洗練されたフィルタの定数の出し方が載っています。