一九九九の年、七の月 空から恐怖の大王が降ってくる(大ウソ)
「麻由美ヶ原」は
「シト新生」 <エヴァ・“セクサロイド”・ブラウン - 99/09/09 02:34:24
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コメント:
結局、「となりの山田くん」は見に行けませんでした。9月1日は「映画の日」で、入場料1000円均一で見に行くには絶好のチャンスだったんだけど、仕事が入っちゃったからな。ちなみに先々週ダリ展も行こうとしたら8月20日に終わってた。でも前にも言ったけど、もともと私はスタジオ・ジブリの、ほのぼの路線で「山田くん」が描かれるのには抵抗があったんですよ。音楽が矢野顕子ってのも気にくわないし。声優もモノホンのガキを使ってるしよー。どうせ駄作に決まってるよ。見なくても分かる。じゃあ“麻由美ヶ原は「となりの山田くん」を応援します”ってヘッド・ラインの言葉は何だったかっていうと、今となってはノストラダムスの予言同様、大ウソよ。アホが見るブタのケツ(そういえば、私が劇場で見たジブリ作品って「紅のブタ」だけでしたな)。ダリと言えば、先月ますみのボランティア先で劇場版「ルパン3世」の一作目(『ルパンvs.クローン』)をビデオで見たんです。マモーという自分自身を複製して一万年も生きている金持ちの屋敷に忍び込んだルパンが(マモーが再現した)ダリやエッシャー、キリコらの絵画の中に入り込んでしまうシーンがありました。以前見たときは気付かなかったけど、こういう制作スタッフの遊び心は楽しいね。ジブリ総帥・宮崎駿の「カリオストロの城」よりこっちの方が好きだな。で、マモーは歴史上の偉人(政治家、思想家、芸術家など)も彼同様クローンにしてコレクションしているんだけど(ナポレオンやヒトラー、ケネディまで)、峰不二子もその美貌をロックウェル(マモー)に認められて、目出度くクローンとして永遠の美を保存されることになったのです。「不老不死」「永遠の美」・・・その言葉には、世界の富の3分の1を手中に収めた者でなくとも惹かれるものがあります。ますみもそうです。常に美しく、若々しくありたい。でも鈴木その子はダメです。肉体の衰退を認めようとしない執念というかトゲトゲしさばかりが面に出ています。すべてはヒビの入った作り物。あの白面は般若です。肉にへばりついてとれなくなった鬼の面です。ああいう反自然的な(ニセモノの)美ではなくて、オウム女性信徒のような快食・快便で作り上げたナチュラル・ビューティーでなくては。と、いうわけで「電波EVANGELION」はこれにて終劇(DEATH)。永遠の美を探求する場として当相談室は「電波トモちゃん」として甦ります(REBIRTH)。ヨガや気功、エクササイズから化粧品、健康食品まで、ますみの美貌を長持ちさせるための情報なら何でもお待ちしております。特に女性の方の投稿大歓迎!
さて、なんで「電エヴァ」最後の診察で映画や美術館の話題を出したかというと・・・。実はこの夏のあいだに最愛の人にふられちゃったんですね。「となりの山田くん」もダリ展も、本当はその人といっしょに行くつもりだったんです。でも私は、ご覧のように診察に追われる身。患者さんのことを考えると、巷のカップルのように四六時中ベタついているわけにもいかん・・・これが疎遠になった第一の原因のようです(涙)。くそっ、より美しくなって見返してやる!ってわけで「電波トモちゃん」ヨロシク!
明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんだろう
You are aiways gonna be my love
いつか誰かとまた恋に落ちても
I'll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌 うたえるまで
麻丘ますみ - 99/09/09 02:29:49
コメント:
>プロレタリアートさん
お待たせしました。先月のプロレタリアートさんの電波の発信具合には大変興味深いものがありました。まずは初回のご相談を一読して、ますみに対してどうも威圧的な態度をとられているが、これって本当にディスカッション・フォーラムのプロレタリアートさんと同じ人なのかしら?と疑問が湧いたのも束の間。「酔っている時に投稿したもので。読み返してみて反省しきりです」との再投稿があったので、「ああ、そうだったのか・・・」と納得していると「ますみさまのファンです」「あなたは躁鬱質だと断定いたします」「ますみさまは色々企画はだされますが、おそらく第四者様あたりがその尻拭いをさせられるはめになる」と、私を持ち上げたり、けなしたり(涙)。お忙しいことですな。「くどい書きこみは致しません」とおっしゃった舌の根も乾かぬうちに「削除を前提に投稿したものもあります」。うーん、これって議論しに来られたのか、それとも単に私にかまってもらいたいだけなのか?・・・考えること数日。その間、私のところのみならず、瀬戸さんとこで秘密諜報員さんの診察をされたり、デイヴさんとこで左翼相手にのアジテーションをぶったり、
まりもさんとこで理系保守派の論者としてご発言されたり・・・その目覚ましい言動に私も診察する立場を忘れ、久々に電波ウォッチャーに徹してしまいました。腹を立てて無視していたわけではありませんよ。こうなったら心ゆくまで電波を発信してもらおうというわけでして。放置プレイも立派な治療法ですから。・・・思うに、プロレタリアートさんが書き込みをお始めになったのはディスカッション・フォーラムでの投稿が初めてだったのではないでしょうか?私も始めはそうだったのですが、ネット掲示板の書き込みの楽しみを覚えると、四六時中相手のレスが気になってしょうがないもの。オナニーおぼえたての男子が片時も股間から手を離すことができないのと同じです。プロレタリアートさんの各サイトでの投稿時間を見ると、早朝から深夜まで、ほとんどインターネットに憑かれている様子が窺えます。最近、投稿がめっきり無くなったということは電波が落ち着かれてきたのでしょうか?・・・と思いきやパソコンが故障中だったみたいですね。それでは遅蒔きながら診察にかかりましょう。
ますみが「作家集団ではないか?」とのご指摘は、まあ当たらずと言えども遠からず、といったところですかね。サドの論評を書いた記憶はありませんが、近くコントル・アタック代表「ロード・ウォシュレット」名義で「悪徳の栄え」(サドの作品と同名)という創作にとりかかる予定です。ちなみにデビル真須美の書いている小説はゴミみたいなもんです。お褒めに与るようなものでも・・・(苦笑)。超革中は傑作ですね。作者の平井和正はGLAという新宗教の熱心な信者だったそうです。教団は教祖の高橋信次氏以下、電波体質の方が多数占めていました。彼らの集会にもぐり込んだことがあるという四方田犬彦は、その模様を以下のように回想しています。
しばらく教説があり、賛美歌があり、場内が次第に熱っぽくなってくると、いきなり会場のなかでハッと立ち上がって、自分の前世は古代ギリシア人であると古代ギリシア語をしゃべり出すんです。それを司会が通訳して(!)、ステージの中央に座らせる。何やかんやでやっているうちに、今度は古代インド人だという人がでてくる。そういう形でどんどんみんな壇に上ってくる。
そうかと思うと、教祖の娘というのが、じつは自分は卑弥呼の生まれかわりで、その前世はアポロンであるとのことでした。それから、彼女の高校時代の同級生が名乗りをあげて、自分は侍従として卑弥呼に仕えていたと、古代語をしゃべるんです。それをみんな通訳されて。
(中略)そのとき僕が思ったのは、自分の前世は何であったという物語を持つということは、いったいなにを意味しているのか、ということでした。いきなりその物語に覚醒してしまう人たちというのが名乗り出た。たとえば当時大学生だった僕は、理論としてレヴィ=ストロースやヴィクトル・ターナーを学んでいたわけですが、そういうものではなくて、生の人間を突き動かしてしまう、あるいは発作的に無意識に変質させて、その場に踊りだして異言なり古代語をしゃべらせてしまうみたいな力とは、いったい何だろうと思ったのです。(『GS』特集:神国/日本 )
そのような「力」こそ、私の言う「電波」に他なりません。澤田さん、お分かりになられたでしょうか?
書泉グランデ2FにはGLAの書籍はもちろんのこと、政治団体の機関紙も「前進」「解放」をはじめ各種そろっています。以前はフロア中お香が焚かれていました(笑)。オウム事件で世間が騒然としている最中、ますみはそこで出口王仁三郎のCDとバタイユの著書を買いました。CDは、大本関連の書籍を主に出版している八幡書店より発売されたものでしたが、この八幡書店が97年には「エヴァンゲリオン用語辞典」を刊行しているのも気になりますね。左翼系出版社の三一書房や大月書店もこぞってエヴァ本を出版していたし。「エヴァンゲリオン」というタームを共通項に、政治とオカルトが接近しているような印象を受けたものです。この相談室だってそうなんですけど(笑)。
政治とオカルトの接近というのは、ナチスにも反ユダヤにも見られますね。先に書いた「反ユダヤの情報操作」というのは大げさにしても、著書を繙けば作者の政治的意図は容易に窺えますよ。例えば、サラスさんの診察で触れた万師露観の古代帝国軍ですね。露観氏によれば、ユダヤの巧妙な支配戦略によって、日本は自然の尊さを忘れ、機械文明の国になっていった。「民主主義」や「国連」も、世界支配と人類奴隷化のためにユダヤが考え出したシステムであるとのこと(「ユダヤの陰謀」「自然保護」「反民主主義」といった主張が世界戦研や篠原節、太田龍、忍さんらと共通のものであることがお分かり頂けると思います)。こうしたユダヤの支配に対し警鐘を鳴らしながら、その実、彼ら自身が世界征服と絶対支配への願望を表明するのです。単なる妄想で済めば問題ないのですが、実際オカルト本を鵜呑みにしたオウムという団体が決起した以上、この手の陰謀論が流布されている現状は楽観視できないのでは?悪役にされるユダヤ人こそいい迷惑です。
で、プロレタリアートさんの憂慮されているドイツにおける「アウシュヴィッツの嘘」に対する法律のことですが。大まかに言って「侮辱罪」と「民衆扇動罪」に関する条項が、これにあたるようです。前者はドイツに住むユダヤ人にとって、ユダヤ人迫害の否定は、彼らに加えられる侮辱であり、この場合人格保護は言論の自由に優先するというもの。後者はホロコースト否定論者が、ネオ・ナチの暴力行為へのイデオロギー供給源の役割を果たしている状況(旧強制収容所の記念館への破壊活動やシナゴーグへの放火、ユダヤ人墓地破壊などの動機づけになっている)に対処するというもの。私はこの種の法律を決して積極的に肯定したりはしませんが、その背景ぐらいは押さえておかないと「言論統制だから悪」という短絡的な評価しかできないでしょう。ユダヤ人の陰謀どころか今なお差別に苦しんでいるユダヤ人がそこには見えてくるのではないでしょうか(ちなみにアメリカのドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」でも劇中、ユダヤ差別がとりあげられていました)。ちなみにこの法律自体はザル法との指摘もあります。実際は井戸端会議や口コミによる<アウシュヴィッツの嘘>にまでは法の手は伸びていません(だからネオ・ナチも相変わらずいる)。また、ホロコーストを否定する図書類も普通の販売ルートにはのせられないものの、こういった本を所有することはもちろん、部内普及を禁止するものではありません。ドイツ国家民主党(NPD)をはじめとして国家社会主義を信奉する政党だってドイツ国内にはありますよ。アカデミックな方面でもホロコーストの研究自体は禁止されているわけではありませんから、新たな発見によっては、これまで事実とされてきたことにも変更があるかもしれません。ただ、「ガス室はなかった」との主張は「広島に原爆は落とされなかった」というようなものですよ。秘密諜報員さんの主張と同列。かつ民族に対する冒涜。そもそも世界戦研の言っているようなホロコースト全否定論は70年代になってから出てきたものです。言い出しっぺは、ナチ・グッズを販売していた元親衛隊員のオッサンです。それまではネオ・ナチといえど、「ガス室はなかった」との主張を退けざるを得なかったのだから。プロレタリアートさんの紹介された西岡昌紀氏や木村愛二氏の論文は出所も分かっています。彼らが拠り所にしているポール・ラッシニエやフレッド・ロイヒターがどういった人物か、ご自分でお調べになってはいかがですか?こう言っては何ですが、プロレタリアートさんのご発言を目にする限り「戦後の我々の常識は戦勝国に洗脳されたものだ」という見方にばかり拘泥されているような気がします。それでは単なる「反動」では?ホロコーストについてもっと意見を交わしたいのでしたら、以後「診察」ではなく、「討論」という形で引き受けますので、
終末啓示板の方へどうぞ。ちなみに私は西岡氏らの研究論文は退けるものの、ヴィーゼンタール・センターの行動を支持しているわけではありません。ただ、プロレタリアートさんには、もう少し事実を知ってもらいたいですね。付け加えるならば資本の論理も。ヴィーゼンタール・センターは、フォルクスワーゲン社、フィリップ・モリス社、三菱自動車などの大手の広告主に「マルコポーロ」への広告掲載を中止するように要請しましたが、圧力をかけて雑誌を廃刊に追い込んだわけではありません。「マルコポーロ」の廃刊は、文芸春秋社の内部事情が原因です。もちろん広告ボイコットが間接的にせよ廃刊の引き金にはなっているのですが、広告を載せるも載せないもクライアントの勝手ではないでしょうか(企業の倫理を商売に優先させているとしたら見上げた根性だけれど、ユダヤ・コネクションとの利害関係から・・・という線も当然、考えられますな)?
すなわち誰でも自分たちが不利益を被るものに金を出したりはしない、ということ。逆の場面を想定するなら「原爆投下はウソ」という記事をメインにした雑誌のスポンサーとなるような日本企業があるのか?っていうこと。「金さえいただけば、後は好き勝手なことを書いていい!」という編集者の発想は実に甘っちょろい。もし、「報道の正義」というものがあるなら、スポンサーを切り捨ててでも・・・という態度を貫くことだって考えられるけど、文芸春秋社の場合「資本の論理」と秤にかけてスポンサーの方をとっちゃったわけだ。要するに花田氏の雑誌は「報道の正義」の名に値しないスキャンダリズムのオン・パレードだったってことを会社が認めたんでしょ(私は好きだったけど・・・)。プロレタリアートさんも、あくまで西岡氏の論文を支持するなら怒りの矛先は文芸春秋社の弱腰に向けるのが、スジってもんでしょう。ヴィーゼンタール・センターは、ユダヤ問題のみならず世界中の弱い立場の人たちを擁護する旨を表明していますね。その点、「日本が悪役にされている」とプロレタリアートさんが危惧するのは分かりますよ。そこは今後、私たちも対処していかなくてはならないでしょう。ただ、いかなる政治団体といえども自分の期待には十全に応えてくれない。意見の食い違いがたったひとつでもあれば、その団体は全否定されなければならないのか?私は今、ヴィーゼンタールではなく、より巨大な政治団体「グリーン・ピース」のことを考えています。これについてはもう少し書きたいけれどまたの機会に。
資本の論理ということで最後にもうひとつ。「外国人労働者100万人を受け入れることは100万人の失業者がでることにもなりかねません。まづ、社会的立場の弱い方から職を奪われます。外国人労働者との苛烈な競争に駆り立てられます。」とのことですが、企業は自社にとって有益な人間から率先して採用することはあたりまえでしょう。グータラな日本人より利発な外国人の方が会社で高い地位に就くことだって考えられます。その方がいいんじゃないですか?しかしながら実際は、「日本語ができる」「日本人である」ということで日本人が外国人より遙かに就職に有利なことは言うまでもありません。私は、そのような企業の採用基準まで差別だとは思わない。そう考えると、決して外国人が優遇されているわけではない。むしろ一番弱い立場の人たちです。低賃金労働にもありつけない結果が犯罪に結びついているのではないでしょうか?たとえば暴力団の手先となって覚醒剤を売りさばいているイラン人たちは、普通の日本人の嫌がる仕事だからこそ、ありつけたのかも知れませんしね。こんなことを言うとアレですが、外国人が暴力団の仕事を横取りしてくれたおかげで、何人かの日本人が悪の道へ進まなくて済んだのでは(冗談ですけど)?
>澤田さん
HP拝見しました。「電波でしょうか?」との問いには現段階では軽はずみに答えられませんが、そのうち診察させていただきます。今後ともよろしく。ただ当方では、電波といっても「良識の気を引く異端」を意味しているわけではありませんので。ようするに、「何かに操られているのではないか」と読む者を畏怖させるほどのパワーが感じられるかどうかです。プロレタリアートさんの各サイトでの怒濤の書き込みを参考になさってください。ところで、「虎の咆哮」掲示板を覗いた限りではニセ者が現れたり「ナチュス党」と名乗る方にからまれたりと、私と同じような境遇に置かれていらっしゃるようですな(苦笑)。「電波は電波を呼ぶ」といったところでしょうか(笑)。
>にからぐあさん
お互い、試験がんばりましょう。しかし勉強するってのに、いつまでもこんな診察にばかりかかずらっていていいのだろうか?うちの相談室もチャーミングに模様替えするけど、引き続きご愛顧宜しくお願いします。
にからぐあ - 99/09/03 20:12:23
コメント:
あう、途中で送信されてしまった。
そういう訳で初級シスアド試験では言語の事は一切聞かれず
決算報告書の書き方とか、業務の進め方といった内容が
結構多いです。
文系の人で取る人も結構いるのではないかと思います。
>ますみさん
ますみさんも情報処理っすかあ?
しかも、第一種とる?
うがあ、負けてたまるかあ。
(これはますみさんへのエール。なんかやる気出てきた(笑))
にからぐあ - 99/09/03 20:05:13
コメント:
>第四者さん、はじめまして
(名前はだいぶ前から存じておりましたが。)
まあ資格はあくまで箔をつけるためにあって
(そりゃ当然、勉強して知識なければ取れないでしょうが。)
何が仕事でできるかっていうのは別でしょうね。
でも資格とります(笑)
シスアド試験っていうのは私も良くわかっていないんですが
(おいおい)
ようは第1種、第2種がコンピュータで情報システムを作る立場として資格をとるのに対し、
シスアドは情報システムなどを実際使用する立場として
取る
という違いがあります。
ますみ>瀬戸さん・他 - 99/09/03 01:30:26
コメント:
終末啓示板への早速の書き込みありがとうございます。私も終末もとい週末には議論に参加するつもりですので、よろしく(オウマー・サイトにも宣伝してきます)。
ところで、瀬戸さんの団体が多くの市民の支持を得たという代々木公園のイラン人締めだしの件、どうも納得がいきかねます(またか、とお思いでしょうが)。イラン人が3人以上集まれば犯罪集団というわけでもないでしょうに。コンビニの前に深夜たむろするヤンキーや、隣に越してきた暴力団事務所を追っ払っても同様に市井の人々は喜ぶでしょう。しかしそれらと異なり、店の営業妨害でもない、犯罪の現場を押さえたわけでもない、「気味が悪い」の一点張りでイラン人を追い出していいものでしょうか。基本的人権は外国人にも(もっと言えば犯罪者にも)あるのですよ。同様のことを自分たちがされたら、ということをお考えになった方がよろしいのでは?海外で「日本人はやたらと群れたがる」との悪評がありますが、これには偏見も多少ふくまれていると思います。「異様な光景」「不気味」・・・。そういった反感が原因なのか、アメリカで今から10年ほど前、夜の公園に集まっていた日本の留学生が人種差別主義者に襲撃されたことがありました。犯人は未成年だったにもかかわらず、懲役60年(!)の判決・・・これを聞いて私もやっと溜飲が下がったくらいですけど、瀬戸さんは自分たち日本人に向けられる差別にも憤りを覚えないのでしょうか?私がディスカッション・フォーラムで交わされた意見を目にした限りでは、「すべての人種差別を肯定する」との考えを持つ方が非常に多いような気がしましたね(例えばトレンチ・コート・マフィアを支持する声明)。残念ながら世界戦研の皆さんが理想とされているような「民族の住み分け」は、もはや夢物語でしかないでしょう。高度資本主義が発達した国から単一民族国家の形態は崩れていきますよ。アメリカしかり。ユーロしかり。どうみても次は日本でしょ。世界経済に日本が深く食い込んでいる以上、その事態は避けられない。それとも今からアスファルトの道路をすべてひっぺがして田畑にしますか?
「多くの人」が「問題としていない」・・・だから正しい!という発想は、イジメの論理に通じます。「みんな喜んでいるんだからいいじゃん」と、人気取りのために率先して弱い立場の人を圧迫することが果たして政治団体として正しい選択と言えるかどうか、甚だ疑問です。
話は変わりますが、瀬戸さんはディスカッション・フォーラムで石原莞爾の思想を取り上げていらっしゃいましたよね。イデオロギーとしては、ナチズムよりむしろ石原の「五族共和 王道楽土」の精神にこそ引き継ぐべきところがあるように思います。・・といってもアジア圏のブロック経済を主張しているわけではありませんよ。
ご存知のように石原は満州事変の中心人物でしたが、反面、日中間の戦争を拡大することには強固に反対していました。彼が満州国建国の際に「満州国の政治・経済に日本人が関わることのないよう」、政府に強く申し入れたことも史実です。また、当時の朝鮮総督南大将の「満州国内における朝鮮人は、同じ満州に住んでいる日本人と同等の処遇にしてほしい」という申し入れに対し、石原は、「日本人としての待遇を欲する朝鮮人には日本人としての待遇を与える。しかし、民族としての自覚から、朝鮮人たらんと欲する者に、無理に日本人であれとは強要すべきではない」と語っています。この石原の姿勢にこそ偏狭な民族主義とは一線を画した、国際化時代にも十分通用する真の民族主義を私なんかは感じ取るのですが。
ちなみに私は石原莞爾については「月ノ光」というカルト雑誌の特集記事を読んで興味を持ったのですが、実はこの雑誌に篠原節さんが連載を持っていたんですよ。それでお名前を存じ上げたわけです。篠原さんの名言といえば「実は私は天皇崇拝者ではなくヒトラー崇拝者である」ですか(笑)。篠原さんは瀬戸さんのお師匠とのことですが、私にとっては「月ノ光」を編集していた南原四郎氏こそ師匠といえる人物です。同時に同じ電波系として南原氏の雑誌には対抗意識を燃やしていますので、今後ともご協力お願い申しあげます。
>戦闘員(元・宣伝省さん)
前回の診察で戦闘員に降格処分を下しましたが、まあ呼び慣れた「宣伝省」の呼称で今後も診察することにします。んで、宣伝省さん。待たせてスマンかったね。まず、ディスカッション・フォーラムでのあなたのご発言について気になる点がひとつ。「ナチスも日本も自国民を殺すようなことはしなかった」とのことだけど。実は私も自国民を殺すような思想は一番罪の深いものだと思っている。ここら辺が「国民の3分の1は抹殺してもかまわない」と考えている蟻さんなんかと違うんだよね。だからスターリン主義にも大反対。で、同じ理由からナチズムにも反対なんですよ。ナチズムとは自国民を殺す思想と私は考えていますんで。優生学に基づくナチの社会的弱者の殺戮について私が書いた記事、読まなかったのかしら? 「全体にとって役に立たない個は切り捨てる」というのが、あなたのおっしゃるナチス流「秩序」ですよ。ちょっといやらしい読み方をすれば、「一部の堕落した無秩序と化した日本人より中国・朝鮮人の一部の勤勉なものを有用視したい」とのあなたの発想にもそれが反映されています。それこそ望むところなんでしょうが(笑)。
社会が豊かになると人間が堕落するのは当たり前ではないでしょうか?私は「勤勉である」ことが人間の幸福であるとは全然考えていません。経済的に十分にゆとりがありながら、尚もあくせく働く姿には一種の滑稽ささえ感じます。過労死とかね。思うに、経済にゆとりができたら、精神的にもゆとりを持つことが必要なんだよ。そこで初めて他人のことなり、全体のことなり考えてあげられるんじゃなかろうか。「役に立たない個は切り捨てる」という発想は、その精神のゆとりのなさを如実にあらわしているような気がします。言っとくけどそのようなせせこましさは、本来の日本的な考え方からはほど遠いものだからね。
「秩序」を第一に置くという思想は明治の官僚制とともにドイツから輸入されたものでしょうね。世界戦研では農業を重視しているらしいけれど、だったら何も近代官僚主義(日本軍国主義も含む)ばかりを指標にする必要もないんじゃないですか?いわゆる右翼思想を見渡しても、「皇道派」と「統制派」に大別できます。宣伝省さんは当然後者に属すると思われるんだけど、亀さんがおっしゃっていた「天皇は百姓の鑑である」との言葉ももう少し噛みしめる必要がありますね。「皇道派」と思われる石原莞爾も保田與重郎も農本主義者です。農村に目をむけてください。農民と芸能のいちばん重要な要素は、豊作を祈ってまぐわうことでした。だから、農民芸能はセックスにもおおらかであり、民謡には、はめたの、ぬいたの、腰が抜けたの、他人の女房とやるときはこうしろ、とか宣伝省さんが「堕落」としか思えないような歌詞がたくさんありますよ(笑)。そもそもセックスに対して恥ずかしいもの、いけないものという教育が徹底されたのは明治以降です。それのみをとらえて、「秩序」「統制」こそ日本の本来の姿と勘違いしてはいけない。日本の文化に対する冒涜です。
ゆえに、
最近の若い女性は、おしっこの量も昔の女性より全然多いです。昔は、トイレにビニールの袋なんかをつけておくと、オシッコしない人が多かったですが、今は、袋を付けておいても、全く無視して、いっぱい出していきますね。
今流行の底上げの靴をはいている女性なんかは100%オシッコしていきますね。
底上げの靴なんか履いていてオシッコしたら金隠しなんかは役に立たないんじゃないかな。
との飲尿おじさんのコメントは農村の未来を占う上で含蓄に富むものがあります。というのは、恥じらいのない、性的に堕落した彼女たちこそが「農家の若嫁が畑でオシッコができない」という都市型の価値観、衛生思想をうち破る可能性を秘めているのですから。
澤田寅吉 - 99/09/02 03:00:27
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電子メールアドレス:b982425@cc.matsuyama-u.ac.jp
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みんなから電波電波と呼ばれています。
私は電波でしょうか。
はっきり言われれ素直に受け入れられるような気がします。
ますみ>第四者さん - 99/09/01 22:35:54
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ごめんなさい。指摘されるまで「弟」になっていたなんて、全然気付きませんでした。それから、ここは普通の人が立ち寄るサイトにするつもりは全くありませんので、「一般人モード」だなんて、気を使わなくても結構ですよ。外国人問題についてはプロレタリアートさんの診察で触れることとして。・・・デイヴさんの掲示板、覗いてきました。最近、第四者さんもプロレタリアートさんも、あちこちでサヨクに論戦を挑んでいらっしゃるようですが。歴史上の事実をデッチあげているところが第四者さんの逆鱗に触れたのかしら。私は、感情的なサヨク諸氏に対してはそんなに神経を尖らせる必要もないと思いますがね。サヨク(市民的)の人たちは、純粋なヒューマニズムから「反戦」とか「反核」「平等」といった左翼(党派的)お得意のスローガンに共鳴しているだけで、害のない人が大部分だし。逆に言えば、戦後左翼は一貫して、こういった市民の声を逐一汲み上げてきたわけですよね。「原発反対」とか「環境保護」とか・・・。戦後の市民運動に関しては、まさに右翼は後手にまわっていました。
あまり論敵に「左翼」だの「右翼」だのとレッテルを貼るのもにけさんっぽくてますみはイヤだな。とおりすがり(←このハンドル実に多い)さんや秘密諜報員さんも自ら「左翼ではない」と否定されているようですが、実際そのとおりではないでしょうか。大東亜戦争は侵略戦争でしたが、それでも「八紘一宇」の大義を信じた人たちの心情まで私は否定しません。同様に、党派観念に支配された左翼活動は到底うけいれられませんが、「日本人は過去の侵略戦争をもっと反省しなくてはならない」というサヨク的心情には、耳を傾けるべきところがあるとも思います。天皇制を見直そうという考えにもね。
もっとも「自虐史観」は考えものですね。・・・家族を兵隊にとられ、国のために戦地で命を散らした。だから日本が憎い!天皇が憎い!「君が代」「日の丸」に国民は殺された。・・・こういった人たちの誰かを恨みたくなる気持ち、私も少しは理解できる。しかし、なぜその矛先が「君が代」「日の丸」に向かうのか?国民を殺したのは「君が代」「日の丸」でなくてアメリカ軍だろ?なぜ、恨むなら彼らを恨まないのだろう?というのが素朴な疑問としてありますな。とおりすがりさんには、そのような「誰かを恨まずにはいられない」強い葛藤を経た形跡が見あたりませんでしたね。実際、戦争によって肉親を失った訳でもないのに、ただ左翼のスローガンに上っ面だけ同調している、という感じ。軽いんですよ。最近の世論の保守的傾向にも同様の軽さを感じずにはいられませんが。「ゴーマニズム宣言」のヒットで、日本軍には後ろめたいところが全くないように勘違いしている若い人たちも少なくないんじゃないかしら。
とおりすがりさんは、文章の幼さからして、高校生だと思います。にけさんも。デイヴさんは大学生かな、と思ったんですが、「10年目になる愛車が路上で動かなくなった」てな発言から察するに立派な大人らしい(笑)。大変勉強されているように感じましたが「日韓併合時代、朝鮮では最後まで兵役は課せられなかった」「中共が宣伝してきた"南京大虐殺"の犠牲者数は約60万人」など、基本的なところを誤解されていたみたい。気になったのは「天皇は屋根の天辺の飾り物あるいは担がれる御輿に過ぎず、実質的な権力は次席以下の臣下が揮ってきた」「天皇という地位は、喩えて云えば改札口の自動検札機のようなもの」「天皇という地位は知的障害者でも務まる地位だった」との御意見。ご本人は意識されていないでしょうが、これって見方を変えれば天皇は国民にとって本当に必要とされる存在なのか?という新たな疑問が浮上してきますね。
ところで80年代の音楽は私、大好きなんです。シーナ&ザ・ロケッツの「YOU MAY DREAM」って、先週のニッポン放送のお昼の番組「テリーとうえちゃん、のってけラジオ」でかかったんですが、懐かしかった。リクエストしたリスナーがシナロケの鮎川誠(ギター)のファンだそうで、娘の名前は「シーナ」にしたとか言ってた。テリー伊藤が鮎川誠をゲストで呼びたい、と言っていたのも以外でした。ちなみに昨日ますみはP-MODELってバンドの新譜を買ったのですが、第四者さんは知らないでしょうな。80年代を代表する日本のテクノ・ポップバンドのひとつなんですが。ボーイ・ジョージは「麻由美バカ一代」でもちょっと触れていますが、私今も好きですよ。実家の自分の部屋には彼のポスターが貼っているし。シベリア鉄道経由で来日とは初耳でした。初来日は確か82年です。「JUNE」って耽美少女マンガ誌ありますよね。当時の「JUNE」には確かにボーイ・ジョージやポール・ハンプシャーなんかといっしょに「パタリロ」も取り上げられていますよ。ワム!って、ドアを閉めた音らしいです。ちょっと前に、当相談室にも顔を出していた友人の金沢兄さんと、ワム!のカヴァーをやろうって話で盛り上がったんですよ(笑)。ますみはジョージ・マイケルと誕生日が一緒です。「ビートたけしのオールナイトニッポン」・・・先週の金曜、高田文夫のお昼の番組で特集組んでいました。松村とかもたけしのナイト聞いて芸人に開眼したそうです。なぜか私もテープ持っているんですよ(笑)。ハガキ職人の「ベン村さ来」って、高田文夫の下で放送作家になったそうですね。私は、ハガキ職人では「小泉せつ子」氏が好きでした。「ユリイカ」のたけし特集号には彼の素顔が公開されています(彼も現在は放送作家)。ますみの
「お笑い電波道場」のヘッドラインにも「笑いの先達」として彼(笑)の名前を挙げてるでしょ!笑福亭鶴光師匠は言うまでもありません。・・・でもタモリのナイトは聞いたことないんですよ。兄貴が聞いてなかったからなー。
ジオシティーズの投稿はオフ・ラインでやるときは気を付けないと、メモリーに残っている別のジオの掲示板に書き込まれることがあります(私も経験アリ)。
>にからぐあさん
私も今日から新しい職場で仕事を始めましたが、情報処理関係です。ますみには、この手の仕事は苦痛でしかないんだけど。あー、退屈でつまんね。早速上司に因縁付けて注意されてしまいました(苦笑)。私も第1種情報処理技術者試験、来年の春受けることにしました。にからぐあさんに分からないところ教えてもらおうかしら。あと、英語とフランス語の検定も受けたいですね。勉強が大変だー。しかし忙しくて勉強できないってのは単なる言い訳にしかならないと思うんですよ。宇多田ヒカルを見てみろ!立派に勉強と音楽活動を両立させているではないか!!ここで弱音を吐いたらますみは宇多田に負けてしまうことになる。頑張らなくちゃ!!
瀬戸さん、ごめんなさい。今日は初仕事で疲れたのでもう寝ます。
瀬戸弘幸 - 99/09/01 08:58:13
コメント:
新しい掲示板へ投稿させて頂きました。ただし本名ではなく、ペンネームにて行ないました。このペンネームでこれまで数冊の本を出版していますが、あくまでもペンネームであることをご理解下さい。
客観的、あるいは評論的なものとなり、これまでの私の投稿とは異なる点もあるかも知れませんが、あまり突っ込まない様お願いします。
今回のテーマはオウム真理教の終末観です。
第四者@一般人モード - 99/09/01 00:18:42
コメント:
>ますみさんへ なかなか良さそうな掲示板を見つけられましたね。そのうちお邪魔します。
>にからぐあさんへ 初めまして。私、これでも7~8年前に情報二種を取っていますが、(午後はC言語)役に立った試しはございません。しかも現在は、ソフトウエアとは殆ど関係の無い仕事だったりします。ちなみに一種も一回だけ受験した事がありますが、真面目に勉強しておかないと取れない事が分かったので、それっきり。ところで「システムアドミニストレータ―試験」って私の時にはございませんでした。何のことかなあ?聞いた事はあるのだけど。
あと、大型自動二輪免許も、昔結構苦労して取ったのですが、これも社会的には何の役にも立たない。しかも今では教習所で簡単に取れるようになっている始末。
コメント:
>ますみさんへ うーん、まだクビになった訳じゃないけどね。
まあでも学歴あるより何か使える技術持っているほうが百ましだという事を実感しました。
ところで第一種?結構ムズイよー。一応コンピュータ関係全般に精通してないとつらいし。
私の周りは第二種情報処理技術者試験(コンピュータ知識の基礎的なものが必要。)も取れてないひと結構いるし。
でも二種の問題は選択式だし
勉強すればできそう。私が取れるくらいだし(笑)。
ただ午後の問題はプログラム言語の事を中心に聞かれるのである程度使える程度に覚えないとつらい気はする。
まあ、ますみさんならヒマあればとれますよ(ヒマなさそうだけど(泣)。)
とりあえず人からパソコン強奪に成功したので(笑)ネットも自宅からつなげられるかな?一応本についてたCDROMよりJAVAをインストールしてみました。
これで我が家からウイルスでアタックできる日も近い(やらない。私はあほなので即効でつかまりそう)。それでは
ますみ>にからぐあさん - 99/08/31 15:15:39
コメント:
大変ですね。4月に就職してもう解雇とは。研修やった意味ないじゃん。・・・でも、派遣会社ってことは契約社員だったんでしょうか。だったらたやすくクビ斬られるかもね。私は警備員やってたけど、会社の方は人員ばかり揃えて、派遣先の現場がなかなか見つけられない状態だったのよ。だから収入が不安定でさあ(6,7月は、そこそこ稼いだけど)。結局そこはやめて9月からはコンピュータによる商品管理の仕事を始めるんだけど。にからぐあさんも新しい仕事をお探しになるんでしょ?専門技術を身につけてらっしゃるようですから、まだ就職口は見つかりやすいと思いますがね。職安では、あまりしっかりとしたところは見つからないんじゃないでしょうか。給料も安いとこばっかだったし。やっぱり大卒初任給に見合ったとこがいいでしょうが?求人情報誌に頼った方がまだマシかもよ(新聞の求人欄だと倍率が厳しい。折り込み広告だと結構見つかるが、それも派遣社員やバイトが最近はほとんどだね)。初級システムアドミニストレータ―試験って何のことかわかりません(当然MFCなんてしらん)けど、それが仕事に結びつくようなものなら、トライしてみる価値はあるでしょうな。がんばってください。ちなみに、私も何か資格が欲しいんだよね。第1種情報処理技術者試験って難しいのかな?私も勉強してみようかしら。もう少し経済的に余裕があれば、もう一度大学入試に挑戦してみたいんだけど。本音を言えば。
瀬戸さん、戦闘員さん、第四者さん、プロレタリアートさん、診察までしばしお待ちを。それまで下で紹介した啓示板で何か議題でも提示してくれていると嬉しいなあ。そちらでは電波を可能な限り抑えて、政治・経済・思想・芸術など学術的なテーマを真面目に議論していこうかと考えています。とりわけ私が関心があるのは哲学ですね。
ますみ - 99/08/31 11:41:54
ホームページアドレス:http://bbs1.otd.co.jp/11388/bbs_plain
コメント:
終末啓示板、新設しました。上のURLでご自由に討論して下さい。
ますみ>サラスさん - 99/08/30 22:41:06
コメント:
鈴木邦男さんのHPのご紹介、ありがとうございました。私も書き込んできました(それにしても瀬戸さんが鈴木さんとお知り合いだったとは)。オウム掲示板の方にも閉鎖前日に書き込んだんですが、滝本さんの投稿といっしょに削除されてしまいましたわい(涙)。そんなに酷い内容だったかなー?オウム女性信徒の魅力はご指摘の通りですね。私はアンニュイ系の女性がわりと好きなんですよ。彼女らはそれに近いっつーか。ケイマなんか、ちょとツラをひっぱたけば田中美佐子か高樹澪に見えるんじゃないですか(笑)。ヨガは確かに美容にいいですよ。私も若い肌を保つためにやろうかと考えてる。今は、ジェーン・フォンダやシンディ・クロフォードのエクササイズ・ビデオ見てるんだけど。あっ、そうそう、武富士のCM見ながら自分も踊り跳ねて、ついでにペニスをしごいたりもしています。由美かおるがやっているという水中呼吸法も効果がありそうだ。・・・でも、ヨガにしてもエアロビにしてもやりすぎは良くないと思うんですよ。麻原の著書を読むと修行は一日最低6時間とか書いてあるけど、逆にストレスたまって美容には良くないって!その失敗例が松本知子さんではないでしょうか(笑)。先日、万師緑姫という古代帝国軍(ナチを彷彿させるカルト団体)の方の著書を図書館から借りてきました。この人は総統・万師露観の奥さんなのですが、ルックスでは知子さんに勝ってますね。美人です(でも副総統)。この本、「“美しきもの”のみが生き残る」「永久の美しさを求めて」といった各章のタイトルからも分かりますが、女性をターゲットに信者を集めようとしている意図がアリアリ。・・・んで、アムリタだのチャクラだのとそれっぽい用語を並べて、結局、永久の美をモノにするには「イニシエーションを受けましょう!」なんだから、ほとんどオウムじゃねえか(笑)。イニシエーションといえば、私にもオウムで甘酸っぱい想い出があるんですが、それはまたの機会に告白しますか。緑姫さんは帝国美容健康部「金環蝕」(TEL 03-5300-7088)も主宰してらっしゃいます。
さて話変わって加藤智子さん(168?僉■苅鍬圈砲龍甼靴砲弔い董H狃?は現在、陶芸作家として活動されているようです。彼女のコメントを以下に紹介しましょう。
「だから、脱会した人に言いたいの。脱会したら、負けちゃダメよって。自分を信じて勇気を持ってください。信者の人にも言いたい。オウムには、幸せも愛も安らぎもない。皆、感情を奪われた生気のない顔をしているのは、なぜ?オウム教団を本当に信じているなら、明るい表情で意見を堂々と言えるはず。コソコソ隠れたら危険な集団と思われるのは当然です。そこをきちんと見極めてほしい。」
(『女性自身』8月17・24日号より・・・結局買っちゃった)
よかったですよ。他の信徒のことを心配してあげるまでに立ち直ってくれて。私が力になれなかったことが、なんとももどかしいけれど。同記事には「今、いつも見守ってくれているパートナーがいます。結婚は考えてないけど、ずっと一緒にいられたらいいな」とのコメントも。ますみにはチャンスは無いのか??今思いだしたけど、加藤さんて信徒時代デートの名目で小林よしのり(教団を糾弾していた)を本部に誘い込もうとしたんですよね。小林氏は一瞬クラッときたが、すんでの所で身の危険を感じて断ったとか。「あんな女よりワシの女房や秘書の方がずっと美人じゃ!」と、後に強がっていましたが(笑)。加藤さんを始めとするオウム女性信徒の美を探求するべく、9月から当相談室もリニューアルします。名づけて
「電波トモちゃん」。トモちゃんと言っても、むろん松本知子や鹿島とも子のことではありません。
加藤トモちゃんね(あと、落ち目の華原)。先週の土曜日午後1時からニッポン放送で、赤坂某が司会のリクエスト番組があったのですが、埼玉県入間市の加藤智子さんという方からのリクエストがあったのです(『裸足の季節』だったかな?)。ゲストは笑福亭鶴光師匠と田中美和子さんで、2人が各々赤坂の出すクイズに答えて、正解した方の選んだハガキのリクエスト曲がかかる、という趣旨。で、鶴光師匠は全然お美和子様に勝てず、師匠の選んだ加藤さんのリクエスト曲もかからんかった(代わりにかかったのが山口百恵『ひと夏の経験』)。番組中、お美和子様が若かりし頃、横浜・港の見える公園で大人のデートをしたことを告白。風でスカートが膝までまくれて、なんとかかんとか言ってたけど、よく分からん。・・・ちなみに今もニッポン放送を聞いているのですが、村上麻衣子(お美和子様率いる『みそじ3姉妹』メンバー)がしゃべってるとこ。おっ、村上さんWING上大岡(京急百貨店)に行ったことあるって。私の近所じゃん。「とてもキレイなとこですよ~」だって。私はそうも思わないけどな。「電波トモちゃん」では田中美和子さんも取り上げたいですね。みそじ3姉妹も。サラスさん、引き続きご協力よろしくお願いします。
江川昭子さんはNHK教育で「ききたい!10代の言い分」という番組のパーソナリティーをやってらっしゃったんでしょうか?先週水~金の深夜、再放送があったみたいですが、見逃してしまいましたわ。28日の土曜日、6時30分から10時までの「少年少女プロジェクト」長時間特集は、かろうじてラスト1時間だけ見ることができましたが。江川さん、やっぱりちょっと年とったかなってのが正直な感想。・・・テレビで見るの久々だったんで。でも、ああいったお仕事は江川さんにはハマリ役だと感じましたよ。これからも頑張って欲しいですね。リクエスト曲は「夏の終わりのハーモニー」。
ますみ>小沼さん - 99/08/30 16:12:09
コメント:
山本五十六さんについてのご解説、ありがとうございます。坂井さんは、どうも山本長官を、勝つ見込みのない対米戦争に踏みきらせた張本人と見なしているところがあるのですよ。
「戦う以上は勝たなければならない。勝つためには、どうすればいいかと、知恵をめぐらさなければならなかった。でも、相手のことを研究していない。山本長官は、二年間ぐらい、アメリカ大使館付き武官を経験した。大使館付き武官というのは公然たるスパイなんですよ。アメリカで何を調べていたんだって言いたい。」(『武道通信』通巻4号)
というのが氏の言い分でした。実際は山本長官は海軍では知米・非戦派として通っていたんですよね。しかし同時に真珠湾攻撃を立案した中心人物ということで、何かと誤解されやすい方のようにも思えます。
坂井さんの司令官・士官全体に対する批判は、当時無茶な作戦を強いられた怨恨が根にあるようです。体当たり攻撃も否定してますね。・・・ラバウルでは搭乗員を集め、やれ体当たりするの、敵地に自爆すると言い出した者に対し、絶対自爆は許さん、と。捕虜になっても生き残れと。たった一回の命ぞ、と。戦争だからこそ、命あってはじめて敵を倒すことができる。死に急ぐということは、無責任極まる。だから上の方から何と言われても、とにかく飛行機がまだ飛べて、少々自分が傷付いても、敵地に不時着して、捕虜になっても生き残れと。捕虜になれば、相手の監視兵を使い、食糧を食らい、幾分かでも、敵の兵力を削ぐことができる。死んでしまって何になるんだ。・・・「生きて虜囚の辱めを受けず」「死んで帰れ」といういかにも日本的な発想では近代戦では勝ち残れない、との坂井氏の洞察には私にも肯けるところがありました。ともすると私たち日本人は「捨て身の攻撃」に共感しやすいんですけど(笑)。昨日のボクシング世界戦でも、辰吉丈一郎は、さんざん殴られて負けちゃったし。ああいう、根性と気迫だけ敵に見せつけて最後は負ける、というのが日本人のたどりやすいパターンなのかも。欧米の格闘家(アルティメット系)っていうのは顔を殴られるのを嫌がるらしいですね。だから、不要なケガをするくらいなら早めにギブ・アップする、という者が多いとか。梶原一騎の弟・真樹日佐夫が言っていました(笑)。併せて、戦場でも欧米人は1パーセントでも勝つ可能性があるなら必死になって戦うけれども、日本の特攻のようにあらかじめ死を前提とした攻撃は理解の範疇にないとも。まあ、だからこそ特攻が欧米人にとって驚異の的であったというのは分かる気がしますが。しかしながら戦果に結びつかない攻撃が多すぎるんだよ、日本軍は。戦艦大和の特攻とか(笑)。真樹氏は「ケンカやらかすときだって、自分が死んででも相手を倒す!なんて考えじゃ勝てない。相手は殺るが自分は生きる!って考えじゃないと」とのコメントも残しています。坂井氏とも通じるものがありますね。両氏の語りには含蓄があります。どうも日本では判官贔屓という言葉もあるように、敗者の美学というものが根付いているようですが、今後は必勝の哲学が望まれるんじゃないでしょうか?勝利万歳!(なんちゃって)
「山本五十六はフリーメーソン」とは、忍さん(笑)が、おっしゃっていましたね。
日本人で裏切ったのは山本長官なのです。だから南進であり、大東亜戦争は将に悪魔主催側の戦争なのです。日本人の楠木精神(法華経の精神)を受け継いだのが石原将軍なのです。北方の守りを固め、世界最終戦争(宇宙戦争)に備えよと。
このコメントを読んで、私は「あっ、そうだったのか」と思わず膝頭をポン!しちゃいました。忍さんって、日蓮聖人を信仰していて法華経信者なんですよ。で、石原莞爾も日蓮主義者だったでしょう!石原は北進・対ソ戦を提唱していましたから、忍さんとしては石原を持ち上げるためにも対米戦争の中心者とされる山本長官を悪役にする必要があったわけだ。しかし石原の「世界最終戦」を「宇宙戦争」と見るところは忍さんならでは(笑)。
忍さんの良い(?)点は、巷のオカルト論をすべて鵜呑みにしているとこかしら。ムー大陸、プロトコール、UFO、ノストラダムス、フリー・エネルギー・・・と何でも来いって感じ(笑)。困ったことには日ユ同祖論とユダヤ=フリーメーソン陰謀説を同時に信じちゃっている。日本人はもともとはユダヤ人であるとしながら、悪魔であるユダヤ人から日本を守れ、と言っているんだから(笑)。矛盾なんて本人は全然感じていないんだろうなあ。麻原彰晃が傾倒したと言われる反ユダヤ主義者・川尻徹は、その著書で闇の組織の長老・山本五十六は生きていると述べています。氏の著作に忍さんが遭遇されないことを願うばかりです。
ヒトラーを揶揄した歌のご投稿、ありがとうございました。ヒトラーに睾丸(これを意味する語はballが正しいんじゃないかしら?)が片方しかなかったとの噂はよく聞きますね。ゲーリングはデブでしたから、下っ腹にタマが埋もれていたかもしれません。ヒムラーはSSという組織の長でしたからホモ疑惑があったのかも?ゲッベルスは片足が不自由で、見た目も貧弱でしたから、一番からかいやすかったのでしょう。ホントは肉体上の欠陥を嘲り笑ってはいけないのですが。今後もナチス関連の情報、お待ちしております。
プロレタリアート - 99/08/29 11:37:26
コメント:
わたしが投稿したものでますみさまが駄文あるいはこのページにふさわしくないとかんじられたものはどしどし削除御願いします。
削除を前提に投稿したものもありますので。
第四者>プロレタリアートさんへ - 99/08/28 14:26:48
コメント:
追伸:
「スカラー波」は旧ソ連が開発したひみつ兵器だそうです。
なんでもこれを照射すると、人間の大脳内部にある「海馬」に撹乱を与え、記憶をすり変えて「左翼」に人格改造をしてしまうと言うおそろしい電波兵器だそうです。
また、この装置は、NTTや各電力会社の労働組合が、電線を巧みにループさせる事で、日本各地に仕掛けつつあるみたいです。是非、ご注意を!!
第四者>プロレタリアートさんへ - 99/08/28 14:14:39
コメント:
◆◇◆◇◆ 常連・第四者から皆様にお願い ◆◇◆◇◆
何気ない話題や下ネタ話、はたまたますみさんへの人生相談などをご投稿されたい方は、どうか「討論オタク」な私達を無視して、御遠慮なくお書き込み下さい。そんな話題、私も楽しみに待ってま~す! (◎)/ オイ、キタロー (←目玉親父のつもり)
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あひ~ん!!ますみさんとこは、もっと普通の人に親しみやすい所にしたいんですが、まあ、しょうがない。
>もしその様に考える不法滞在外国人ばかりなら、即刻戒厳令を発令し不法滞在外国人の検挙をする必要性があります。
ここで彼等は日本に対し過剰な期待を膨らませ、決して安くは無い渡航費用を払って来日しているのです。つまり、生活費+渡航費+αの収益を求めている。しかし、いざ日本に来て見ると、アルバイトすら犯罪視されるし、なかなか思ったような職が無い。そんな切羽詰った彼等に目を付けるのは、日本人犯罪者なんですな。例えば戦争中や終戦直後、「ヤミ物資」といったものが流通し、違法と知りつつも多くの人がそれを求めましたね。それと同様で普通の人間は切羽詰ると、多少の法は犯してしまうのです。
>「大企業NTTが被害を蒙るだけ」といって犯罪を過小評価出来ません。この犯罪は偽札ばらまきに匹敵します。また「大企業NTTが被害を蒙るだけ」といっていくらかでも免責されるとの発想は幾分左翼的ですらあります。「ごく普通の倫理観を持つ人にもさしたる抵抗を感ずる事が無い。」とはおかしいです。偽札ばらまきはごく普通の倫理観にさして抵触しないとおっしゃるのですか。
もちろん、「システム」としては贋金作りと同じでしょうが、しかし実際にお札を刷って使うのに比べれば、心理的抵抗感は少ないと考えられませんか?それに、小さな個人商店から搾取するよりは、大企業から搾取する方が罪悪感は確実に少ないでしょう。これは「左翼」に関わらず誰しもそうだと思います。そもそも、その偽造テレカを喜んで購入し使用する日本人の側も同罪なんですよ。
>そうは思えません。外国人労働者プラス不法滞在外国人の二本立てになるだけだと思います。
「犯罪でない仕事」でまっとうにお金を稼ぎたい人までもが犯罪で稼がざるを得ない状況も問題ではないのでしょうか?と言うか、外国人が日本に対し過剰な希望を持っている点がおかしい。日本が不況である事は、かの地に伝わっていないのか、若しくは「犯罪の旨み」がある為なのか?この辺がどうも情報不足で判断が付きません。
>また外国人労働者を受け入れた他国は大きな社会摩擦の種を抱えています。
そこを、日本人の叡智で何とか解決できないものか?
>最悪の場合、今まで外国の出来事でしかなかった民族紛争が日本において起こる可能性さえあります。例えば思いつくままに、自衛隊とゲリラの市街戦、首都高速の爆破、明石大橋の爆破、自警団による襲撃および虐殺事件、夜間外出禁止令、港湾施設の破壊と交通網の寸断の為の飢えと餓死、伝染病の蔓延など色んな事件が予想されます。(電波力増強モード)
幾らなんでもそこまで酷くなる前に、何らかの処置をする筈ですよ。そこまで日本はバカじゃないと思いますし、私も治外法権を認めるほど寛容ではない。凶悪犯罪は日本人、外国人に関係無く厳しく取り締まり、処罰するべきです。
> 短期的視点からみれば外国人労働者100万人を受け入れることは100万人の失業者がでることにもなりかねません。まづ、社会的立場の弱い方から職を奪われます。外国人労働者との苛烈な競争に駆り立てられます。ほとんどのアルバイトの時給は650円になると思います。日本中が低賃金労働者だらけになります。社会的立場の弱い方の不満の蓄積がどの方向へいくかはお馴染の方向です。
社会的立場の弱い方とおっしゃるのは、「日雇い労働者」でしょうか?しかし使う側から見れば、やはり日本人の方が使いやすいでしょうね。それに現在では余り働き口が無い。ほんと、何で来るんだろうな?イラン人は。そういや前はパキスタン人が良く来てましたね。何でイラン人に変わったのだろう?
> また、日本人、外国人労働者というカーストができるおそれさえあります。 外国人労働者は帰国するとおっしゃいますがおそらく定住を要求する人がたくさんでてくるでしょう。(中略)また公立学校で各国の民族文化を教えろというおろかな要求さえ出てきかねません。
ですから、「時限契約」にすれば良いのでは?
> 日本は日本人のもの。アメリカはアメリカ先住民の土地を略奪してできた国。この大前提がわからずにアメリカ化が世界標準と勘違いしている方のなんと多いことでしょうか。日本国のことは日本人が決める。この立場が大切です。不法入国は受け入れられません。
当然「不法入国」はダメです。例えアメリカでも認められておりません。
> また外国人労働者の受け入れは、おそらく国民の支持を受けないでしょう。但し、支配層は労働力確保の為賛成するでしょうが。繰り返しますが、日本の社会的弱者が不利益の候補者筆頭です。
あ、そうだ。いっその事まりもさんの掲示板でご意見を伺って見れば如何でしょうか?(軽い調子で)こちらで意見を求めるよりは、多くの「平均的意識」が得られると思いますよ。私も発言するでしょうしね。
コメント:
左翼同士諸君に告ぐ 作者:プロレタリアート
左翼同士諸君に告ぐ
最近の同士には左翼の基本が疎かな同士が多い。
まず、日帝の虐殺と性奴隷の戦争責任捏造計画において理論武装が不完全な同士があちこちのサイトで論破されている。爆烈な自己批判を求む。日帝爆砕。
日本帝国主義を可及的速やかに弱体化するために日本国内の人民の愛国心を徹底的に核爆砕せよ。
偉大な領袖金正日主席様が核兵器で日帝からわれわれを開放してくださる日は近い。
その暁には帝国主義の犬たる同期の出世頭や革命を理解せぬ自分よりいい学校へ入った奴ばらを徹底的に粛清しまくるのだ。反革命分子の雌犬は正義の人民裁判にかけて犯しまくりの刑だ。
その来るべき日に向けて優れた革命的傾向小説を作るのが重要である。世界革命の為には全てのレトリックを総動員しなければならない。情報戦なのだ偉大なデマゴーグを。メガ爆砕。
そのために重要な戦略として歴史資料からの一部引用が重要である。革命の日は近い。問題の本質がばれないように重要箇所は隠すことだ。高らかにインターナショナルを。
米帝の世論はレイプオブ南京でうまく情報操作されている。スーパーノヴァ爆砕。米帝・日帝間の離間はうまくいっている。もっとアジを。プロレタリア独裁。金日正主席万歳。勝利は目前だ。
駄文の御高評おまちしております。
ところで「終末啓示板ーメギドの丘」楽しみにお待ちしています。
プロレタリアート - 99/08/28 08:35:00
コメント:
貴道場とすべきところを当道場としてしまい失礼しました。私のHN入力が面倒ですみません。プロレタリアと略してくださっても結構です。私自身そう略したこともあります。
ところで第四者さまは左翼バスターなのですか。私は左翼から暗黒の波動の如きものを感じますのであまり近寄りたくはないのですが。しかし「義をみてせざるは」なので応援要請がありましたらいつでも声をかけてください。
以前、スカラー波という概念を第四者さまが紹介されたことがありましたが、左翼が世の中に対して発する敵意に満ちたオーラを「科学的」に解明しようとして導入されたトンデモライクな概念だと愚考いたしております。では討論を。
>ならば、以前検討されていたように、現行法を変えれば良い…。
外国人労働者を受け入れる法をつくることと受け止めます。
>なあんて事をあのフォーラムで申しますと、恐らく袋叩きにされますね。
あたりまえです。この道場でもわたしひとりで叩きます。
>昔、アメリカにて「禁酒法」が制定されたとき、結果的には密造酒を扱う犯罪組織を肥やすだけでした。「真面目にアルバイト」は国法に触れる。「犯罪的アルバイト」も国法に触れる。それならば割の良い「犯罪」に走ったほうが割が良いです。
もしその様に考える不法滞在外国人ばかりなら、即刻戒厳令を発令し不法滞在外国人の検挙をする必要性があります。
>それに「犯罪」と言っても、先ずやらされるのは殺人や泥棒などと言った基本的な道徳心に触れるものではなく、大企業NTTが被害を蒙るだけの「偽造テレカの路上販売」が殆どでしょうから、ごく普通の倫理観を持つ人にもさしたる抵抗を感ずる事が無い。
「大企業NTTが被害を蒙るだけ」といって犯罪を過小評価出来ません。この犯罪は偽札ばらまきに匹敵します。また「大企業NTTが被害を蒙るだけ」といっていくらかでも免責されるとの発想は幾分左翼的ですらあります。
「ごく普通の倫理観を持つ人にもさしたる抵抗を感ずる事が無い。」とはおかしいです。
偽札ばらまきはごく普通の倫理観にさして抵触しないとおっしゃるのですか。
>恐らく外国人労働者の合法化で、入国者の把握や凶悪な犯罪者の流入、それから犯罪組織の関与の監視などが、むしろやり易くなるのではないでしょうか?
そうは思えません。外国人労働者プラス不法滞在外国人の二本立てになるだけだと思います。
また外国人労働者を受け入れた他国は大きな社会摩擦の種を抱えています。
最悪の場合、今まで外国の出来事でしかなかった民族紛争が日本において起こる可能性さえあります。
例えば思いつくままに、自衛隊とゲリラの市街戦、首都高速の爆破、明石大橋の爆破、自警団による襲撃および虐殺事件、夜間外出禁止令、港湾施設の破壊と交通網の寸断の為の飢えと餓死、伝染病の蔓延など色んな事件が予想されます。(電波力増強モード)
思うに我国の成り立ちにおいて様々な民族紛争があったと思います。せっかくまとまったのに、もういちどそれを繰り返す必要は無いと考えます。
短期的視点からみれば外国人労働者100万人を受け入れることは100万人の失業者がでることにもなりかねません。まづ、社会的立場の弱い方から職を奪われます。外国人労働者との苛烈な競争に駆り立てられます。ほとんどのアルバイトの時給は650円になると思います。日本中が低賃金労働者だらけになります。社会的立場の弱い方の不満の蓄積がどの方向へいくかはお馴染の方向です。
また、日本人、外国人労働者というカーストができるおそれさえあります。
外国人労働者は帰国するとおっしゃいますがおそらく定住を要求する人がたくさんでてくるでしょう。
かれらは日本で子供を作るでしょう。子供は日本でくらすと、すでに先祖の土地でくらすことはできなくなっているでしょう。かれらは日本人です。ただし民族問題の発生源(勿論かれらが悪いわけではありませんが)でもあります。解決には100年くらい見ておく必要があります。
また公立学校で各国の民族文化を教えろというおろかな要求さえ出てきかねません。
日本は日本人のもの。アメリカはアメリカ先住民の土地を略奪してできた国。この大前提がわからずにアメリカ化が世界標準と勘違いしている方のなんと多いことでしょうか。
日本国のことは日本人が決める。この立場が大切です。不法入国は受け入れられません。
また外国人労働者の受け入れは、おそらく国民の支持を受けないでしょう。但し、支配層は労働力確保の為賛成するでしょうが。
繰り返しますが、日本の社会的弱者が不利益の候補者筆頭です。
第四者>プロレタリアートさんへ - 99/08/28 02:09:25
コメント:
どうも。几帳面な能吏タイプの尻拭い屋、師範代の第四者です。
>それはさておき(閑話休題)第四者様の外国人への認識は甘いの一言につきます。「真面目にアルバイト」は国法に触れます。
ならば、以前検討されていたように、現行法を変えれば良い…。なあんて事をあのフォーラムで申しますと、恐らく袋叩きにされますね。昔、アメリカにて「禁酒法」が制定されたとき、結果的には密造酒を扱う犯罪組織を肥やすだけでした。「真面目にアルバイト」は国法に触れる。「犯罪的アルバイト」も国法に触れる。それならば割の良い「犯罪」に走ったほうが割が良いです。それに「犯罪」と言っても、先ずやらされるのは殺人や泥棒などと言った基本的な道徳心に触れるものではなく、大企業NTTが被害を蒙るだけの「偽造テレカの路上販売」が殆どでしょうから、ごく普通の倫理観を持つ人にもさしたる抵抗を感ずる事が無い。恐らく外国人労働者の合法化で、入国者の把握や凶悪な犯罪者の流入、それから犯罪組織の関与の監視などが、むしろやり易くなるのではないでしょうか?
>以上、第四者さまが例のフォーラムの「外国人犯罪」のツリーから撤退された感があるので愚見申し上げました。
あれはですね。少し斬り方を誤ってしまいましたね。今の所、どんな反論を行っても、先ず「反感」を持たれてしまうでしょう。そう言う訳で、潰されるのが分かっている無駄な論争を避けるのも、私の見識であったりします。
>左翼論客をおびき出すには不適切だと思います。あの掲示板には知識人が多いのには意義を唱えませんが皆清談風なのが気にかかります。
あの掲示板は使いやすいので選ばせて頂きました。とりあえず議論なら何でも良いと表明なさっていらっしゃいますし、論客の方々も割とニュートラルですので公平なジャッジが期待できます。それに世界戦研のボードに左翼を呼び込むのも迷惑でしょうし、さりとてこちらの掲示板に私が呼びこむのも、なんだかおかしい。ただ、あそこに左翼の論客がホントに来るかどうか、私にも分かりませんけどね。
ホントは自分で掲示板を経営したいところですが、お金を払ってまでやる気は無い。しかし「無料」の掲示板は、議論には不向きなものしかありません。(Cool net Japan の奴は、無料のスレッド方式だけど、重過ぎ。)
そういや前に議論用のサイトを作る計画があったけど、すっかり忘れていたなあ。場所だけは取ってあるんですけどね。(勿論、広告入り無料スペース)
コメント:
第四者さまは当道場の師範代と見なします。
ますみさまは色々企画はだされますが、おそらく第四者様あたりがその尻拭いをさせられるはめになるかと愚考いたします。
以上、何故かといえば、ますみさまはディレクタータイプ、第四者さまは几帳面な能吏タイプと愚考するからです。
それはさておき(閑話休題)第四者様の外国人への認識は甘いの一言につきます。
「真面目にアルバイト」は国法に触れます。
法務省は約30万の不法滞在外国人がいるといっています。
布哇、亜米利加に移住した元日本人は亜米利加国の国法に触れるものではありません。
以上踏まえたうえでご意見を御待ちしています。
人間は二つの意味で会話をします。新しい認識を得る為。仲良くなりたいため。
例のツリー(まりも氏管理)は後者だと思います。左翼論客をおびき出すには不適切だと思います。あの掲示板には知識人が多いのには意義を唱えませんが皆清談風なのが気にかかります。
民衆の生活に密着した隣のおっさんでもわかる議論が必要だと思います。私はいくらでも形而上学にふけることができますが全国民に伝わらなければ不毛だと愚考致します。
以上、第四者さまが例のフォーラムの「外国人犯罪」のツリーから撤退された感があるので愚見申し上げました。
第四者 - 99/08/27 01:29:39
コメント:
>瀬戸さん
確かに日本の中でイラン人が多数集まっているのを見ると、異様ですね。ただ、外国人が海外における日本人の団体を見た時も、似たような感想を持っているのかも知れません。昔、「ニホンジンはいつも集団で行動して気味が悪い」との批判が外国人より向けられた事がありますが、その気持ちが分かったと言えます。私はイラン人が多数集結していた夜の上野公園を一人で散策した事がありますが、別に彼等は日本人が一人混じっていても全く気にしていませんでした。彼等を観察していると、何だか携帯燃料で料理をしている人まで居て面白かった。彼等の中にしばらく居ると、なんだか自分もイラン人になったような気分になったものです。もし彼等をやんわりと追い出したいならば、日本を貧乏でダメな国にするのが一番でしょう。東京に人口が集中する様に、豊かな国に豊かさを求める人が集まってくるのは避けられません。それに、彼等は永住をする目的で来ている訳ではないので「日本人の同質性」が侵されると言うのも杞憂であると存じます。なにしろハワイや南北アメリカに移住した日本人ですら「同質性」を維持していたのですから。要は彼等に犯罪を犯させない事が大切なのではないでしょうか?暴力団が彼等を手先として使っている場合など、本当に悪いのは日本の暴力団の方ですからね。あとは「日本に来てもしょうがないよ」と宣伝する方法もあるかもしれません。
>ますみさん
今度はますみさんに「弟」にされちゃいました。いえ、別に良いんですよ、こんないい加減なHNなんか。もうどう間違われようと全然こたえません。しかし「第四者」の名をここまで愛用せざるを得なくなったのは予想できませんでしたね。本来は使い捨ての名前のつもりだったのに。このHN、漢字変換が結構手間な時があるけど「プロレタリアート」さんよりは、入力が楽でしょ?(プロレタリアートさんごめんなさい。冗談です。)
さて、にけさんに対しては「クソ真面目に反論」を重ねると、少しだけ動機らしきものが伺えました。曰く、
特別と考えるより日本をどうしたら独立国家として共同体として成立させるかを 考えたら良いと思います。日本は実質植民地です。国内も混乱しています。これらの問題を解決する手段を考えるべきです。外国との比較は意味がありませんつまり、日本の真の独立(?)には「民族意識」が必要、というお考えで皇室を中心とした「日本民族」を定義なさったらしい。結局、にけさんは「性悪」な人ではなく、「素朴で単純で負けず嫌い」な愛すべき人なのでしょう。性悪さでは、むしろ私の方が勝っている。しかし、本当の「独立国家」 ――所謂、「一国だけでやって行ける国」は、果たしてどれくらい存在しているのでしょうかねえ?殆どの国家は、天然資源、工業製品、労働力、食料、金融、娯楽(主に観光)などの「Give & Take」で成立している訳ですから。まあ、日本の場合は食料や天然資源はおろか、「国防」までをも他国に依存していますけどね。また、極めて特殊な例を挙げるなら、シンガポール共和国は食料どころか水道水までをも輸入に頼っていたと思います。
稀人さん(「天皇ヒロヒト」に引っ掛けて「洗脳マレヒト」などと呼んじゃいましたが)は、自ら「左翼の元・活動家だ」などと表明なさったので、理論武装した強敵かと思ってあらかさまに敵意を表し、かなりキツく攻撃しました。あの表明が無ければ、ただの「市民サヨク」としてもうちょっと優しくしたのですが。しかし、私ごときの論破や嘲笑で姿を消すとはだらしがない。少しはにけさんを見習いなさい。言う事も資料のウソ解釈ばかりだったし。しかしおっしゃる通り、確かに使われている語句が「古い」ですね。あれじゃ30年前ですよ。今となっては「どのセクトに属していたか?」くらいは尋ねておけば良かった。そういえば書泉グランデの2Fには、中核や革マル、民青などの機関紙も置いてありましたね。今でもあるんでしょうか?ちなみにお茶の水駅から三省堂書店や書泉に行く途中に明治大学がある訳なんですが、私が東京に住んでいた昭和の終わり~平成の始め頃には、いつも学生左翼団体の立て看がデカデカと掲示されていました。今でもそうなんですかね?
ところで私はこちらの自由主義史観を主張されていらっしゃるサイトの掲示板にて、左翼的自虐史観から難癖を付けている投稿が癪に障り、ついケンカをおっ始めてしまいました。主催者の方に迷惑が掛からない様、注意しているつもりなんですけどね。宜しければ稀人さんの代わりにとおりすがりさんや名乗るほどのものでないさん、はたまた秘密諜報員さんなどを招聘なさっては如何でしょうか?
農業問題については、ますみさんのおっしゃる通り、
自給率アップが無理なら、やはり「民族共存」の理念の下、食糧供給国と友好関係を密接にしていかなければ。という方針が最も現実的でしょうね。でも現在の日本の主な食料供給国と言えば、アメリカと中国…。それから東南アジアでは、日本の食品メーカーが現地工場を設立し、そこで加工した製品や半製品を輸入しているパターンが多いのですが、これは「善」なのか「悪」なのか?左翼なら条件反射で「悪」とするのでしょうが、「相互利益」の立場から見れば、何の問題も無さそうに見える。第一、現地雇用を促進して失業率を下げる働きをしている訳だし、現地の国に税金を払い、従業員に労働に見合った賃金をちゃんと与えているので「一方的搾取」にも当たらない。このやり方の功罪については、簡単には結論が付きそうにありません。あと、現代の合理化された農法では機械力が不可欠となるのですが、そのエネルギー源もほぼ輸入に頼っていますね。肥料や農薬の原料も石油だし。となると、やはり「遺伝子組替え作物」に期待するしかないのかな?
ところでヤマギシって、確かイスラエルの農業共同体「ギルド」を参考にしてるのではなかったでしょうか?果たして世界戦研に受け入れられるか?!
最後に、最近こちらの掲示板は、まるで政治・宗教の討論の場と化していますので、それを少しでも中和すべく懐かしい音楽の話題など。
忌野清志郎では『♪ベイベーッ、逃げるんだァー!・・・』とか『♪カノジョ教科書、広げてるとき・・・』(トランジスタ・ラジオ)とか『♪き~のおは、クルマの~なかで~寝た・・・』(スローバラード)なんて曲が好きでしたね。松田聖子は『赤いスイートピー』が一番良いな。デビュー曲の『白い珊瑚礁』も捨てがたい。これはアイドル歌謡曲の白眉でしょうね。それから佐野元春も良く聴きました。他には浜田省吾、世良正則、チューリップ、オフコース…。サザンオールスターズは、いまだにヒットを飛ばしていますね。そう言えばこないだ世界戦研の過去ログを見ていたら、「荒井由実の『ひこうき雲』は、神風特攻隊員を詠った曲だ」というご投稿があって、「へええ」と思いましたよ。そう言われると、確かにそう聴こえます。知らなかったなあ。「プチ・ブルジョア路線」に走る前のユーミンは、本当に良かった…。洋楽ではボーイ・ジョージの「カルチャークラブ」なんてのが居ました。イギリスから日本に来るのに、飛行機が嫌いだからと言ってわざわざシベリア鉄道経由で来日したんでしたっけね?ボーイ・ジョージで思い出したけど、漫画のパタリロが始まったのは、あの頃だったかな?いや、もう少し前か。そういや「ワム」なんて国鉄の貨車みたいな名前の二人組もいたな。関係無いけど、あの頃はビートたけしのオールナイトニッポンが凄い人気だった。あれがベースとなって、その後のビートたけしがカリスマ化したんだよなあ。この番組の録音テープ、まだ持っていますよ。オールナイトニッポンで思い出したけど「なんちゃってオジサン」の元祖を巡って、鶴光のオールナイトニッポンにタモリが乱入してケンカになったのは面白かった。まあヤラセだったのかも知れないけど。そんなタモリのオールナイトニッポンでは「なぞなぞなんだろう?」のコーナーがバカバカしくて傑作だったです。以上、「パンピー」の凡庸なる音楽的記憶でした。
コメント:
どーも、ますみさん。こんにちは、ニカラグアです。近況報告をば。
わたしは技術者の派遣会社に就職いたしまして、情報システムを専門としてこの4か月間研修に励んでおりました。
(ロジック、C言語、UNIXなど)。そんなさなか
お盆に大事件が発生しました。業績不振のため技術者全員に3ヶ月のレイオフを命じられ自宅待機をする事になりました。
うがあああああああああああ(失礼)
最初はショックでインポになるかと思いました(本当)。
まあでもなんとか元気を取り戻し(取り戻しすぎ?)今は家や会社(一応自主研修というカタチでパソコンは使える)でコンピュータ言語の勉強しています。
VB、C++、VC++、VJ、Linux、HTML、Perl、JAVAの本など買いました。(全部で2万以上使った(泣))
しかし、VC++、異常に難しい。(ますみさんMFC教えて(はぁと))あとこの秋、初級
システムアドミニストレータ―試験を受けるつもりです。
(2種はあるので。でもこんなことになるならこの春
第1種情報処理技術者試験をパチンコにいってサボらなければ良かった(泣)。)
あと、東京、横浜近辺の職安でもあたってみるつもりですが、どこの区が情報処理に強いのかわからないためちょっと困っています。まあ適当に頑張ります。パチプロ復活ぢゃあ!
ますみさんの方は
野望に向かって邁進なさっておりますか?(笑)では、また。
プロレタリアート - 99/08/26 20:47:25
コメント:
ますにさまあなたは躁鬱質だと断定いたします。
つっこみを期待していたのでわざと間違い箇所を残していたのに。
瀬戸弘幸 - 99/08/24 22:20:16
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コメント:
ますみさんは篠原会長をご存知なのですね。私は篠原会長とは、私が20才頃からの師弟関係です。国家社会主義者同盟は篠原会長がトップで私は補佐役です。
私たちがナチスのマークを付けたビラを張り出したのは、平成4年頃からでした。
平成2年の暮れに、篠原会長と私の対談集「ヒトラー思想のススメ」を出版しましたが、これが意外に評判を呼び、全国から手紙などを多数頂きました。
ヒトラーに興味を持つ若者がかなり存在することが、この本の出版で判りました。
私たちが張り出したビラは、当時朝日新聞やテレビ、週刊誌などで取り上げられ、大きな反響を呼んだことは事実です。
一番の成果は当時日曜日にイラン人が多数集まり、日本人が近付くのさえ恐かった、代々木公園からイラン人を締め出したことです。
締め出したとか追い出すなどと言うと、又ますみさんや第四者さんから、文句が出そうですが当時の代々木公園の雰囲気は異常そのものでした。
文化の違いもあるでしょうが、とても彼らと仲良くやれる状況だったとは思えません。
マスコミは「見慣れない外国人がいる。気味が悪い。」そんな理由で追い出していいのかと批判しました。
大半のイラン人はまじめに働いており、日曜日に公園に集まり、情報を交換しているのに、なぜその場所まで奪うのか、確かそのような意見を述べられていたと思います。
この意見もそれなりに説得力はあった。しかし、それはけして世論を動かすほどのものにはなり得なかった。
それは日本人がそれほど寛容ではないとの証明だったのではないでしょうか。
現在代々木公園には、休日ともなれば日本人の家族ずれが遊んでいます。そののどかな光景を見た時、ますみさんや第四者さんが常々言っておられる、ナチズムの根底にあったとされる、他民族或いは他の人種への偏見や差別は我々日本人の中にも存在すると思わない訳にはいきません。
何故ならば、多くの人が現在イラン人を締め出したことを問題としていないからです。
当時の私の記憶では、公園を管理する東京都に寄せられた苦情の中で、一番多かったのは「恐くて近付けない、何とかしてくれ」と言うものだったそうです。
ますみ>まゆこさん - 99/08/24 12:32:09
コメント:
いらっしゃい。弟四者さんともども、ご来診お待ちしておりました。この間の面接どうだったんですかね?私は長期バイトが決まりましたよ。雑誌にHPが掲載されるそうで、おめでとうございます。ということは、ウチにもリンクを張ってもらっているから、麻由美ヶ原への来客も期待できるわけだ(おっ、坂本龍一&忌野清志郎『いけないルージュ・マジック』)。お仕事のことですが、いっそ趣味の懐メロ(松田聖子『SWEET MEMORIES』)を生かせるような仕事を目指してはいかがでしょう。実は私、これまでの電波研究を基に「NEXT STAGE」という雑誌を発行することを考えていまして(YMO『君に、胸キュン。』)。その中でまゆこさんに邦楽、kenさんに洋楽のレビューをお願いしようかな、と密かに思案しているところなんです(メインの記事は私、軍事関係を小沼さん、東洋思想をサラスさん、ゲーム批評をまりもさん、人生相談を瀬戸さん・・・ってな具合に執筆陣まで勝手に予定してます)。時期がきたら改めてお願いに伺いますよ。創刊号はアダムスキー特集だ。エキゾティック・ジャパン!
ますみ>ken さん - 99/08/24 12:30:45
コメント:
ああ、もうすぐ夏も終わりですね。温泉旅行どうだったのでしょう?私も8月12日にバンド仲間にドライブに連れてってもらいました。湘南海岸でビキニの女の子を視姦したり沼津で寿司を食ったり、修善寺で温泉に入ったりと、久々に楽しい一日を過ごしましたよ。しかし、つくづく金を持ってないやつとは付き合いたくないとも思いました(苦笑)。遠出をするのに持ち金用意しないで、プータローのますみにたかろうというゲス根性が許せん(怒)! ・・・ああ、でも休みらしい休みはこの日だけだったな。9月からはまた仕事を始めるし。今週中にダリ展と「となりの山田くん」を見に行かなくては。関係ないけど先週の木曜深夜の「vip」(パメラ・アンダーソン主演)、「ビバリーヒルズ青春白書」のイアン・ジーリングが本人役でゲスト出演していて面白かったな。「vip」は「チャーリーズ・エンジェル」路線のお色気アクション・ドラマで、毎回パメラを始めとするグラマー女優のセクシー・ショットが拝めるのでkenさんにもオススメです。山岳会はいいでですね。山岸会はダメですが(笑)。この機会に、セクシーなご友人をたくさん作って下さい。今のキミはピカピカに光って・・・あきれかえるほどステキ!(今、『高田文夫のラジオ・ビバリーヒルズ』でかかった-今週は80年代特集)国旗・国歌法案については、もっと国民の間で審議されてもよかったですね。(おっ、今度はMadnessの『City In City』が・・・ホンダ・ホンダ・ホンダ・ホンダ)私自身は、「君が代」「日の丸」を国歌・国旗と認めていますが、かならずしも法制化が必要だったとも思いません。早速、先日の戦没者追悼式典で君が代斉唱が行われたようですね。(うぉんちゅー・ていく・まい・へーんど、あい・うぉな・びー・ゆあ・めーん・・・武富士のCMです)君が代・日の丸によって戦場に駆り出されたという思いの強い人たちにとっては複雑な気持ちだったでしょうな。
ますみ>弟四者さん - 99/08/24 10:54:08
コメント:
この間の日曜までがお休みだったのでしょうか?ここ一週間の弟四者さんとプロレタリアートさんの「討論掲示板」での書き込み量には凄まじいものがありましたね(笑)。私はにけさんの診察があちらでは主要な目的だったのですが、だんだん彼も議論に投げやりになってきてやりづらい(苦笑)。もう弟四者さんや、ほかの参加者の方に任せっぱなしになってきました。にけさん関連で一番面白かったのが浦安さんのコメント「何度読んでも分かりません。その人のHPも覗いてみましたが未だに分からない。そのうちにだんだん腹が立ってきたのです。」ってやつかな(笑)。弟四者さんも、あれくらいで腹を立ててはいけませんよ。私はあちらの掲示板の管理者で、にけさんと同タイプと思われるまりもさんを3月から診ているのですから。時に挑発的な言辞を弄して患者さんの電波を引き出しつつ、冷静に論破していくのが、診察を楽しむコツです。相手のペースに巻き込まれないためには「相手は患者。自分はナース」と常に意識することも大事ですね。しかしながらにけさんのキャラクターは貴重です。「天皇制ファシズムを夢見る男色家」として「性の千年王国を夢見る幼児性愛者」まりも氏とともに、私の小説に登場して頂く予定です(←とか言いつつ一向に続きが書けない)。ディスカッション・フォーラムで総スカンを食らっていた希人さんは、弟四者さんにやり込められてから、もう姿を消しちゃいましたね。私が彼に反論しなかったことからプロレタリアートさんからは「希人の仲間か?」・・・なんて言われちゃったけど(苦笑-ますみは余所で討論する際は、自分以外はみんな敵、というスタンスです)。実は私も彼の発言には些か不快を覚えるところがあり、叩こうかとも思いました。しかし反面、あれが戦後教育に則った一般の日本人の物の見方なのかな、と納得するところがあったのも事実です。民族派の人たちにとっては、ああいう戦後的な価値観と対峙するのは避けて通れないことですから、自分たちの意見を表明するいい機会だったと思いますよ。個人的には、希人さんにはまた登場してもらいたいな(笑)。なんならウチの相談室にでも・・・。ただ、彼が本当に左翼活動家だったかどうかは疑わしい。「天皇ヒロヒト」「自己批判」なんて古色蒼然とした左翼的言辞を振り回していたところに一抹のわざとらしさを感じるのですよ。せいぜい市民活動家レベルの「サヨク」だったのでは?戦後罷り通っている「常識」をつきつけて、私たちの反応を見て楽しもう、という魂胆だったのかもしれません。陸中さんは、ホームページの方も拝見しましたが、どうも言っていることが「ゴーマニズム宣言」そのまんまという感じがしました(笑)。大学に通ってらっしゃるとのことですから、これからに期待!ってとこですか。
農業問題については、私は自給率をかなり重視しています。そこで「ドイツ並の自給率を目指せ」などと言ってしまいましたが、おっしゃるとおり完全自給の達成など夢物語なのでしょうな、実際は。しかし、それはもはや日本が国家として危ないということでしょう。政府の減反・農地つぶしには反対です。低自給率と実際の食生活事情をつきあわせて考えると、どうも今の日本の豊かさというものが幻のようなものとしか思えない。ナチス・ドイツの提唱した「生存圏」の拡大・・・これって今の日本にこそ必要な戦略ではないでしょうか。とかいうと世界戦研に助言を与えたみたいですが、もちろん冗談(笑)。自給率アップが無理なら、やはり「民族共存」の理念の下、食糧供給国と友好関係を密接にしていかなければ。外国人排斥なんてとんでもない!ところで、世界戦研は農本主義も掲げているみたいですけど、いっそ農業コミューンをつくってみればいいんですよ。手始めにヤマギシ会の実顕地を宣伝省さんあたりに見学してもらうとか(笑)。参考までに
「見学のご案内」紹介しときます。
ますみ>瀬戸さん - 99/08/24 07:22:58
コメント:
このような見苦しい相談室にお越し下さり、ありがとうございます。また、診察(私のところでは「返信」をこのように表現しておりますので、お許し下さい)が遅くなりまして申しわけありません。小沼さんとのお話は私も拝見しました。北朝鮮の軍事問題などについて貴重な意見が交わされていましたね。ディスカッション・フォーラムでもぜひ続けていただきたい話題です。講談社の本の国家社会主義者同盟に関する記事は89年11月の朝日新聞国際版から転載したもののようですので、現在の貴団体の実状とは食い違う部分も多いかと・・・。
話は変わりますが日本のナチス信奉団体は、何処も瀬戸さんのところと同じようなスローガンをかかげていますよね。民族思想研究会という団体を主宰している篠原節さんも、やはり環境保護と反ユダヤを訴えていました。太田龍氏の地球維新党もそうです。ちなみに篠原氏は埼玉の土木建築組合の理事長をつとめていらっしゃるということですから、瀬戸さんの団体とも関係があるのかしら?
書籍売買掲示板の方も拝見させていただきましたよ。戦前、全体主義思想集成(だったっかな?)というシリーズ物の刊行企画があり、ジョヴァンニ・ジェンティーレの著作(タイトル未確認)も刊行リストに入っていたことは確認しているのですが、これは発売されたのですかね?ジェンティーレは主に思想面でイタリア・ファシズムに貢献したとされ、パルチザンに暗殺されてしまった哲学者。しかしながら国語教育に残した彼の功績は最近になって本国イタリアで再評価の声が高まってきているようなのです。彼の書いたマルクス哲学の概説書は、レーニンもその内容を高く買っていたようです。もしジェンティーレの著作の邦訳がありましたら、ぜひ購入したいので、よろしくお願いしますね。
世界戦研のHP企画の方も楽しみにしていますよ。国家社会主義運動の資料なんてとても貴重ですよね。私もよくは知らないのですが、日本では家族主義的社会主義を目指す運動があったようですね。赤松克麿の政治活動もそのようなものだったのでしょうか。私の手許の資料によると、赤松は東大在学中に「新人会」を結成。この「新人会」というグループは中野重治らも加わっていた戦前もっとも影響力をもった左翼グループですから、赤松はその後、転向したということなんでしょうか。日本の国家社会主義の歴史の見直しは有意義だと思います。というのも、ナチズムをそのまま日本に移植することは現在では有害としか考えられませんから。世の中のこと、自分自身のことを真剣に考えようとする若者がカルトにはまってしまうご時世です。盲目的なカリスマ待望は、一人一人の自助努力を怠らせることになるでしょう。最近、戦後民主主義の反省が叫ばれていますが、あくまでそれは主権者としての各人の社会的責任を必要としてのこと。民主主義を放棄し、すべてをエリート指導層に委ねてしまうことは、国民総無責任社会の完成となるような気がしてなりません。
世界戦研がナチの宣伝技術や団体運営、ヒトラーのアジテーションなどを学ばれることは構わないと思います。またヒトラーの政治にかける情熱に感銘を受けられるのも。実際ヒトラーは徹頭徹尾ドイツ国民のために働いたのだと、私も思います。しかし「ハイル・ヒトラー」や反ユダヤを吹聴することは、一般国民の関心を遠ざけることにしかならないのではないかと愚考いたします。オルグされるのも、ナチズムの危険な部分に惹かれる人たちに限られてくるのではないでしょうか。瀬戸さんが手綱を握っておられる以上、そのような若者を徒に破壊活動に鼓舞することはないと信じておりますが。言説には十分ご注意下さいますようお願い申し上げます。本来なら、貴団体の益々のご発展をお祈り申し上げます・・・との言葉で締めくくりたいところなのですけど(苦笑)。
小沼光 - 99/08/23 22:59:30
コメント:
ちなみに、あの替え歌は、児島襄・著「指揮官(上、下巻)」(文春文庫刊)の下巻・ヒトラーの章に書いてあったものです。
昭和40年頃、著者の児島氏がワシントンに旅行したとき、レストランで食事をしていたら、ドイツ人とイギリス人の留学生に声をかけられたとのこと。
ドイツ人留学生は、「日本の紳士よ。我々の祖国ドイツと日本は戦争に敗れた。しかし、戦争には敗れたが、戦闘では負けなかった。そうでしょう?」と言ったのに対し、
イギリス人留学生は、「イエス。ドイツは強かった。我々はとてもかなわなかった」
とうなずいてから歌い出したのが、例の替え歌でした。
児島氏とドイツ人留学生は、最初イギリス人留学生にならって口ずさもうとしましたが、歌詞の内容に気付いて絶句したとのこと。
ですから、当時イギリスではこの替え歌が流行っていたのでしょう。
プロレタリアート - 99/08/23 22:31:59
コメント:
申し訳ありませんでした。もう二度とこのようなくどい書きこみは致しませんのでどうかお許しください。皆々様へ。
この書き込み自体くどいのですが。
プロレタリアート - 99/08/23 22:17:23
コメント:
すみません何度も書きこんで。at allも韻を踏んでいました。漢文の四言絶句と同じ形式を取っていたのですね。
それから、私はなにが面白いのかと思ったのですが、当時にあっては女性蔑視は当然のこととされていた時代背景を見落としていました。
よく出来た悪口でした。感激。
プロレタリアート - 99/08/23 22:02:45
コメント:
>Hitler Has Only Got One Bowl,
>Goering Has Two,But Very Small,
GotとBut,BowlとSmallが韻を踏んでいることは分かりました。
>Himmler Has Something Similar
>But Poor Goebbels Has No Bowl At All
ゲッペルスは女にされていますが、それがおかしいのかなと思いました。外人のジョークは理解しがたい。
プロレタリアート - 99/08/23 21:50:38
コメント:
申し訳ありませんでした。はやとちりで。
なにか落ちがあるのですね。替え歌には。
教えていただけましたら有り難いのですが。
英語のギャグは分からないので。
プロレタリアート - 99/08/23 20:01:40
コメント:
恥ずかしくないのですか。このような書きこみは全然知的ではありません。面白くないです。泥仕合にしたいのでしょうか。
私の個人的な意見ですがもう少し文化的な掲示板だったと思うのですが。
もし、ますみさまがこの路線でいくというなら私はそれに文句はいいませんが。
私は小沼さまを高く買っていました。買かぶりだったのでしょうか。
小沼光 - 99/08/23 17:26:41
コメント:
ここの掲示板には、ナチスびいきの方もおられるようですが、そういう方にこの歌を捧げます。
ちなみにこれは映画「戦場にかける橋」のテーマ「クワイ河マーチ」の替え歌です。
Hitler Has Only Got One Bowl,
Goering Has Two,But Very Small,
Himmler Has Something Similar
But Poor Goebbels Has No Bowl At All
(日本語訳)
ヒトラーにゃ、たったタマひとつ
ゲーリングは二つ、でも小さい
ヒムラーも似たようなもの
だが、あわれ、ゲッベルスには一つもない
「タマ」が何を指すのかは、今更説明する必要などありますまい(笑)<br>
更に、ヒトラー、ゲーリング、ヒムラー、ゲッベルスについても説明の必要はないでしょう。
例えば、ゲッベルスはナチスドイツの宣伝相であることくらい、ここの掲示板の方ならお分かりになるはずだ。
ますみ - 99/08/22 10:19:20
コメント:
皆さん、すっかり診察を待たせてしまって申しわけありません。余所での書き込みを控えて、なんとか火曜日までにお待ちの患者さん全員の診察を終わらせるべく努力しますから、もうしばらくお待ちを。
プロレタリアートさん、改行は文末に半角で<br>と打てばできますが、特にその必要はありませんよ。改行無しでダラダラと長文が続いた方がより電波を感じるんで(笑)。今日は、これから図書館に行ってきます。
プロレタリアート - 99/08/22 08:44:40
コメント:
改行の仕方が分かりません。ご教授頂けましたら幸甚に存じます。
プロレタリアート - 99/08/22 08:33:01
コメント:
なかなかご返事を下さらないので乗り込んできました。よろしくお願いいたします。ご承知のこととは存じますが私は世界戦研の構成員では有りません。したがって、殴り込みではありません。ついでに云っておきますが私ますみさまのファンです。失礼ながら小説よりも診察の方が楽しめます。勿論小説の出来は大変、素晴らしいものですが、それ以上に診察の緊迫感あふれる生の人と人とのコミュニケーションの息着く間のないやりとりが好きなのです。また、宣伝相さまはじめ個性溢れるキャラクターが勢ぞろいなのも素晴らしいの一言につきます。ますみさまがあたらしい文芸のスタイルとおっしゃたのもむべなるかなです。
しかし私は無骨者です散文ではなく論理を求めます。
>プロレタリアートさん、もし在京の方でしたら是非、神田神保町がにある書泉グランデという本屋さんの二階を覗いて見て下さい。
>上京したおりには立ち寄ってみたいと思います。
>そこはいわゆるオカルト・フロアーなのですが(笑)ナチスとユダヤ関連の本がひとまとめに一隅を占めています。ビックリすることに、反ユダヤと親ナチスの書籍の何と多いこと!
>「ヒトラーはやさしいおじさんだった」と賞賛する本まである。
実際、優しかったのかもしれません。仕事とプライベートは別。ウイーン時代のヒトラーを思い浮かべればなんのことはない。
>それに対し、ユダヤ陰謀観に反論する本なんて殆ど見かけない。
単純に売れないからでしょう。反論するのもばかげたオカルト本だからというのもあります。書店は慈善事業ではありません。
>ユダヤによる洗脳、とプロレタリアートさんはおしゃいますが、私に言わせればむしろ日本では反ユダヤの情報操作こそ活発なような気がしてなりません。そして、事実それらに洗脳されている人たちがいる!
あんな底の浅いオカルト本が情報操作たりえるのでしょうか。私の場合、好奇心から手に取ることはあっても絶対買いません。
>さて以上をふまえたところで、「ガス室はなかった」「すべてはユダヤ勢力の陰謀だ」という世界戦研の説、何処かで聞いたことがありませんか?
私は自分の好みの説をとっているのでは有りません。また世界戦研の説を鵜呑みにしているわけでも有りません。
>「サリン製造プラントはなかった」「すべてはフリーメーソンの陰謀だ」・・・そう、オウム真理教です。彼らも宇野正美や広瀬隆らの反ユダヤ主義、雑誌「ムー」の陰謀論記事から学んだところが大きいと言われています。
馬鹿げています。かれらはアイザック・アシモフの銀河帝国の興亡の第二ファウンデーションを現実にあてはめるような連中です。一緒にされても。
>要するに反ユダヤ主義者のニュース・ソースなんて同じなんですよ。麻原もヒトラーに心酔していましたし。
単純にそう決め付けるのもなんだかと思ってしまいます。麻原はヒトラーの権力のほうに心酔したのだと思います。また反ユダヤに関しては、とにかくなんでも敵にできるものとしてユダヤが持ち出されただけだと思います。
>オウム信徒が「サリン製造プラントはなかった」と信じることも主張することも自由ですよね。プロレタリアートさんも彼らの発言の自由は認められるとは思います。しかし、彼らがマスコミから叩かれているからといって、そのことを理由にサリン製造の事実まで疑問視されますか?「オウム側の言動が制限されている。これはやはり彼らの言うとおり、フリーメーソンの陰謀かも知れない!?」とか「我々の方こそマスコミにより洗脳されている」とか(笑-でも懐疑的な見方は必要ですよ)!?
私はオーム事件から別の教訓を得ています。坂本弁護士事件です。当時、マスコミ、学者、世間の雰囲気全て、宗教は聖域だ、信教の自由を侵すな、戦前の宗教弾圧の忌まわしい過去を繰り返すなという大合唱だった様に思います。戦後を引きずっていなければサリン事件その他は起きなかった可能性が非常に高いです。私は当時「こんなもんオームに決まってるやんけ。なに考えてんねん。戦争に負けたくらいでどないなっとるんや。世の中狂ってるわ。」と思い左翼、進歩的文化人を呪ったものでした。そこらの普通のおっさんに世の中のことを任せたい気分でした。
>私から見れば、木村氏や世界戦研の言動もオウム同様です。発言するな、とは言いませんが、やはりバカなこと言ってるなと思っちゃう。
ドイツと同様に論じるには無理があります。国家権力から投獄されるのとマスコミから叩かれるのとでは次元が違います。
>
>もっとも、ドイツ国内で先の大戦について自由に意見を述べることができないのは私も問題だと思います。
同感。
>ヒトラーの「わが闘争」は発行禁止。「アウシュヴィッツはウソ」と発言した者は、その発言だけで禁固五年以下。・・・これはやりすぎですかね。
やりすぎというよりは歴史から学ぶ可能性をゼロに近づける誤った選択です。同じ間違いを繰り返す可能性大。
>しかしながら、私はそこに「ユダヤ人および戦勝国の洗脳」ではなく、むしろナチスを悪玉に仕立て上げてでもドイツ民族に罪はないとする、戦後のドイツ国民のしたたかさを感じますが。
この見方もありますが、歴史を軽んずるものは必ず歴史から報いを受けると愚考いたします。
戦闘員(笑) - 99/08/21 23:32:04
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コメント:
>裁判において、この罪を有罪の訴因とする処罰はついに成立しませんでした。したがって、
>「人道に対する罪」を犯していない我々が虐殺の当事者にされるいわれはありません。
まさに右翼の論客として正しい発言です。そのとおり。
そういう考えが今の日本でできていれば問題はないのですが、
朝日、ニュースステーションを代表するマスコミにはそういう
認識はない。東京裁判でその連合国にも「人道に対する罪」を
問われなかった我々がなぜ謝罪する認識が必要なのか!
であるからして、日本も、ナチ独も国際聯合(ユダヤ)に
どうこういわれる筋合いはないと存ずる。
>世論という漠然としたもののためにユダヤが軍隊まで動かすわけないだろ(笑)。
動かしているではないか。現にアメリカなどのネオナチも動かしている。本来のナチス
思想から逸脱した偽りの暴力団体は任侠右翼と同等の存在だ。
>円」って書いてあるでしょ。その両側を割れた菊の紋(?)が
>はさんでいて、「千」の字の後ろに目を縦にしたような模様が
>あるはず。これを同書では「『菊の御紋』を真っ二つに割り
>中央のヤーウェの目が天皇家を監視してい
ギャグに決まっているであろうが。第四者氏はいち早くそう反応
されたようだが。そう、この「ヤーウェの目」についても続いて書きたい
衝動に駆られたがやめておいた(笑)。これで論破したとお思い
のようだが。太田龍だのなんだのは研究のためごく最近に読み始めたのだが。
そもそも私は本来のナチズムに基づいた思想を支持している。
よく「ヒトラーの受け売りだ」「ナチズムそのものだ」などと
言われることがあるが、これぞまさに本望である。
左翼でも右翼でも「~先生の」とやたら諸先生の本の引用しか
述べられない連中が多い。左翼でマルクスやレーニンに基づいて
いるのならまだ話は分かるが最近はそういう話も聞かない。
ますみ殿は読書量は多そうだが受け売りではなく、自らの論理展開
を行っているようでそこらの右翼よりはずっとましですが。
この相談室もまだ怪宗教やら性やらの名残は残っているが以前の
カオスと比して文章が全く秩序だってきた。ナチズムの本流とは
「秩序」である。私も人種論についていろいろ言ってきたが、
勤勉な日本人、ドイツ人は絶対であるが、一部の堕落した無秩序と化した
日本人より中国・朝鮮人の一部の勤勉なものを有用視したい。
日本軍国主義についてもその軍人勅諭・教育勅語などを背景とした
「秩序」に憧れを持つというのも理解できることである。
>それにしても、宣伝省さんって、世界戦研の大臣の中でも一番軽い印象を受けちゃうね。戦闘員に格下げ!!
これも望むところだ(笑)。宣伝相ゲッベルスのごとく専らナチス理論の展開を
行っていたわけであるが、最近は格闘技教官を迎え、戦闘訓練を行っている。
>板情報によると、「9月2日(木)午後7時より東京・飯田橋の シニアワーク東京にて「第5回9・2(クニ)集会
> -もうアメリカの言いなりはやめよう-」を開催します。 サンコーさんはもちろん、元連赤議長の塩見孝也さん、
赤と談合してどうするんだ。赤と。埼玉大教授の主体思想研究家の「先の人工衛星打ち上げ」などという暴言に
何も反論せずただうなずいているその人物に対し、ナチス党員が怒りの鉄槌を加えた筈だ。
その人物は「一喝したら逃げ帰った」などといいそうであるが(笑)
プロレタリアート - 99/08/21 02:55:10
コメント:
申し訳ありません。失礼しました。酔っている時に投稿したもので。読み返してみて反省しきりです。ご無礼の段平にご容赦御願いいたします。削除したいのですができないのですね。
プロレタリアート - 99/08/20 20:30:17
電子メールアドレス:a666qqq@hotmail.com
コメント:
はやくレスをください。例のフォーラム。あなたは作家集団ではないのですか。真由美が原、早く続きを。
あなたは燥なのでは。真由美が原は平井和正の革命的中学生集団」を何故とは無く思い出してしまいました。
サドの論評読ませていただきました。
矛盾していますね。
そのエネルギーがナチなのでは。
サラス - 99/08/20 02:42:37
ホームページアドレス:http://www61.tcup.com/6117/skunio.html
コメント:
>ますみさん
>いや、なんか身に余るお褒めの言葉に恐縮してしまいます(汗)。どうなのかなあ、最近も江川さん、オウム掲示板に出没されてます?そうい
えば今週号の女性自身だったかしら?あの「上祐の運転手」「元・隣に座っただけで10万円ホステス」「整形美人」加藤智子さんが脱会手記を
寄せていらっしゃるみたいですね。私、彼女のファンなんです(笑)。 オウムには飯田や都澤、オウムシスターズなど、男心をくすぐる女性信徒
がたくさんいたけど、加藤さんが一番好き。そういえば個人的に知り合った出家信徒のFさんも美人だったな。ふられちゃったけど(苦笑)。オウ
ム掲示板に加藤さん書き込みませんかね?もし彼女の投稿をお見かけになりましたら、お手数ですがますみにご一報下さいまし。彼女あてに
一世一代のラブレター出しますんで(マジ)。江川さんの診察はもうちょい先になるかも。なんせ今は世界戦研の診察にかかりっきりですから
(苦笑)。くぅーっ、それにしてもナチの診察が済んだら、次はオウムかよ。ますみの夏って一体・・・・・・。
ますみさんもいろいろとオウムには縁があったんですね(笑)。オウムの魅力はなんといっても出家女性信徒でしょうか。何か不思議な魅力があるんですよね。ヨーガをやっているとフェロモンが滲み出てくるのでしょうか。それに禁欲的なところが何とも反時代的で頼もしい感じがします(笑)。ますみさんは加藤さんの熱烈なるファンだと いうことですが、私も好きですね。加藤さんのことについては、作家の宮内勝典氏が 雑誌のすばるで毎月「タートル号航海記」という連載で、オウムについて語っていますが、第十回「オウム・ビル内部で」に登場してきていますよ。ちょっとその部分を引用してみます。「静かだった。白いクルタ姿の信者たちが地下室を、行き来している。なにごともなく日常の仕事を淡々とこなしている足どりだった。みんな20代の若者たちばかりである。上祐史浩の女性運転手の姿もあった。ファッショナブルに野球帽をかぶり、報道陣の追跡をふりきってベンツを飛ばしていく女性だった。いまは白いクルタ姿で、地下室をゆっくり足音もなく歩いていく。ほかの信者たちも、みんんな落ち着き払っている。あわてふためくそぶりなど微塵もない。わたしたち外部のものがいるから平静を装っているだけとは思えなかった。ビルの外側は黒山の人だかりで、ジュラルミンの楯を持った機動隊に取り囲まれているというのに、そんなものなど地上のマーヤー、幻にすぎないと言わんばかりに悟り澄ました、小憎らしいほどの平静さであった。」というものですが、当時の加藤さんのマスコミでの姿と道場での姿の対比が目に浮かんでくるようで大変興味深いものです。これでますます、加藤さんに対する思いが強くなってきたのではないでしょうか(笑)。もう一つの興味深い描写として、この現実の世界があたかも「マーヤー」のように感じているという文章です。こういう現実に対する無関心な態度の延長上にサリン事件があったように思えますね、この宮内さんの文章を読むと。ところで、オウム公式掲示板は21日一杯で閉鎖になるということです。あんまりメリットがないと感じたからでしょうか。そんなに布教に役だっているとも思えないし、教団の悪口ばかりでは、オウム側としても面白くないのでしょう。ますみさんの江川紹子さんについての診察は楽しみにしていたのですが、どうやら無理のようですね。江川さんも 最近は顔を出されていないようです。貴重な時間をインターネットに費やしても、あまり期待した成果が得られないので、撤退されたのかも知れません。
話題が変わって、鈴木邦男さんのことなのですが、最近ご自身のHPと掲示板を開設されたようで、ついさっき訪れたとき、掲示板に投稿されていたようです(笑)。あの鈴木さんもネット上に出没されるようになったんですねえ。掲示板情報によると、
「9月2日(木)午後7時より東京・飯田橋の
シニアワーク東京にて「第5回9・2(クニ)集会
-もうアメリカの言いなりはやめよう-」を開催します。
サンコーさんはもちろん、元連赤議長の塩見孝也さん、
邦男さんなどが出演! ぜひぜひ来てくださいねー。」だそうです。
まゆこ - 99/08/18 06:30:15
ホームページアドレス:http://www1.neweb.ne.jp/wa/mayu/
コメント:
どうも、就職活動中まゆこです。ますみさん見てないようでうちのHPなんかも見てくれてんですねー。近況とかいっても就職活動とネットがらみの話しかないんですけど、うちのHp今度「ウィンドウズGIGA」って雑誌に紹介されることになったんで発売されたら見てください。たぶん10月くらいになると思うけど、そのときになったらまた宣伝しにきますので。この間オフ会で知り合ったKさんという歌謡史研究家の人(コロムビアから出てる「昭和の流行歌」という20枚組みのCD集をつくった人。私も持ってるやつ)から二村定一の未復刻SP音源たくさんダビングしていただいてホクホクです。今は毎日それ聴いて自分をポジティブコントロールしてます。さーて今日は最終面接頑張るぞーっと。
小沼光 - 99/08/17 18:34:47
電子メールアドレス:konuma@cocoa.ocn.ne.jp
コメント:
どうも、しばらくでした。小沼です。さて、あの坂井三郎さんが山本五十六を批判しているとのことですが、彼に限らず、五十六さんを批判する人は大勢います。彼が生きている時でも、敵は多かったですね。無論、身内であるはずの日本海軍にも、「敵」は大勢いました。何故かというとここから先は専門的な話になりますが、要するに海軍の主力となるのは軍艦か飛行機かという事と、日本の敵は誰かという問題で、五十六さんは、海軍の主力は飛行機であり、また、米英を敵視するのは間違いだという考えでした。更に、どこかのバカが絶賛しているナチスドイツとの同盟にも強硬に反対していました。常識的に考えれば当たり前の事ですが、当時の海軍主流派は(海軍だけでなく日本全体もですが)、五十六さんとは全く逆の考えでおりました。今となっては五十六さんの方が正しかった事は明白ですが、主流派にしてみれば面白くありませんね。しかも、五十六さんは戦死しましたが、「間違っていた」海軍主流派の中には戦後生きながらえた人も大勢おりました。ですから、まずこの人達が戦後山本五十六批判を展開していき、それに他の人々が便乗して現在に至っていると言っても良いでしょう。中には、「山本五十六はフリーメーソンの秘密メンバーだった」などというバカげたものまでありますが、これまでの私の話を読めば、こんなバカげた話を流布したのが誰か大体察しはつくと思います。
「それなら坂井三郎はどうなんだ?彼は飛行機乗りだったじゃないか?それなのに何で五十六批判をするんだ?」という疑問が沸くでしょうが、これも、海軍は飛行機を主力とするとは言っても、その飛行機の中でどの機種を主力にするか、という問題でしょう。いうまでもなく坂井さんは戦闘機乗りでした。当然、海軍航空隊の主力は戦闘機だと考えておりました。ところが、五十六さんは、はっきりとは分かりませんがどうも敵の軍艦を沈める攻撃機を主力と考えていたようです。ですから、坂井さんにしてみれば、五十六さんは戦闘機よりも攻撃機を優遇しているように見えたようですね。
ますみ>観察日記さん(3) - 99/08/14 16:39:41
コメント:
もうだいぶ前の話題になってしまいましたが、週刊ポストの報じた「橋本大二郎高知県知事の公費乱用疑惑」に相当ご立腹のようですね。私、前総理の橋本龍太郎氏は好きなんですよ。もう6,7年前になるけどニッポン放送でゴルゴ13のラジオ・ドラマやったとき(『BEST BANK』)、大物政治家の声を特別出演の橋龍が当てていたことがあったんで(笑)。私も観察日記さんのご相談を見て、週刊ポストの続報を読みましたよ。先々週号の記事では「愛人醜聞を掴んだ」として、橋本知事の側近女性の資金繰りトラブルを暴いていましたね。勿論本人は否定していましたけど・・・。橋本知事の相談相手だという住職のコメントもあり、それを読む限りでは愛人と言われる女性にも問題ありそうです。しかし、愛人関係の真偽については何も確証が無く、寄付集めは女性の先走った行動とも考えられます。あたかも「橋本知事が裏金作りに愛人を利用していた」ような記事作りには確かに問題がありますね。もっともポストといえば、もう8年ほど前になりますが大相撲八百長疑惑報道が印象に残っています。本誌でもその余韻はまだ残っていて(笑)、先月の名古屋場所での曙・武蔵丸・出島の星の裏取引が暴露されていました。何でも武蔵丸は、横綱昇進を決めた大阪場所で曙から回してもらった星を、「同部屋の別の力士から星2つで返す」という話を曙に持ちかけていたとか。で、曙は「出島と雅山の星で」と言ってきたのだけれど、出島に初優勝の芽が出てきたために、武蔵丸は中日に星を譲った千代大海の星を出島の代わりに回すことで話がついたようです(7日目の曙と出島の取り組みはガチンコで出島の勝ち)。先場所の星を2つにして返してもらった曙でしたが、にもかかわらず、出島に星一つ差の単独トップで迎えた千秋楽に、武蔵丸のもとへ再び500万円で星を買いに走っています(涙)。武蔵丸はハワイの仲間より部屋の弟弟子を選び、結果的にガチンコ勝負となりました。それで出島が逆転優勝!・・・ってわけ。なんか大男が影でドタバタと奔走している姿を思い描くと泣けてくるよ。この号には「高樹澪の初ヌード独占掲載」なんて文字が表紙に踊っていたけど、これもウソ偽り。乳首も透けとらんし、こんなのヌードじゃねえよ!マリアンのヌードも今イチ露出が足りないしな。今週号のポストは篠山紀信の激写グラビアでしたね(立ち読みしただけですが)。水沢アキの若い頃のヘア・ヌードが良かったな。アグネス・ラムがモノクロだったのが残念!・・・話は変わりますがTBS社員の堕落ぶり、ポストでも女性自身でも追求していますね。電車内での痴漢や風呂場の盗撮など、ありふれた事件なのに、エリート社員の犯罪ということで余計にバッシングを食らっちゃってるのよ。ここで芸能人やコンパニオンを交えての乱交パーティもあったとか報道された日にゃあ、庶民の妬みと怒りは頂点に達するよ(笑)。いや、ホント、エリートの皆さんは何かことを起こすと徹底的に叩かれるんだということぐらい覚悟しておかなくては。慶應大学医学部の学生が女の子を輪姦した時だって、世間の目は厳しかったでしょ。普通ならこんなことぐらいで、全国ニュースに流れないよ。「慶應大学医学部」というネーム・バリューのおかげで必要以上に注目されちゃったわけだからね。もちろん私もレイプ犯になんかちっとも同情しない(笑)。「サイバッチ」の記事から5人の学生についての情報を公開しましょう。
●木**明(18) 父親は神主
●沢**二(19) 父親は会社員
●大内啓嗣(19) 父親は東大老年病学教室教授、母親は赤羽で開業医。文京区白山4
-**-12
●美原玄(19) 両親は離婚、本人は母方の姓を名乗る。親の病院からハルシオンを入
手し輪姦に利用した、という噂。新宿大京町**-4
●高***(23) 父親は人権派弁護士・高*** 住所は大田区田園調布
なんか観察日記さんから「悪意のある記事がここにある」「人間の良心はどのようなものか」と嘆かれてしまいそうですが(苦笑)。悪人が制裁を受けることは私にとって好ましいことです。レイプ犯にしろロリコン犯にしろ(笑)。ロリコンという趣味についての良し悪しを私が問いつめることはありません。だから、まりもさんが「サクラ大戦」だかなんだかに理想のロリコン関係を感じ取るのは勝手なんですけどね。まあ実際少女に手を出すことは勘弁してもらわにゃ。まりもイジメはもうやめようかと思っています(笑)。にけさんの診察に専念したいし。・・・しっかし、痴漢・輪姦・ロリコンと最近の日本人は性的に病んでいますな。やはり想像力のないのが一因でしょう。もっとオナニーに励むべきです。今日は土曜日。「ネプい!」(テレビ朝日系)があります。先々週は「ネプタク」という街角の女の子をナンパしてタクシーで送るコーナーで、茶パツの20才前後の看護婦さんがミニスカで助手席に乗り、パンチラ(白)してくれました。今夜もパンチラを期待して、ますみはテレビの真下にかぶりついていることでしょう。
ken - 99/08/14 08:49:37
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/2893/TOP.htm
電子メールアドレス:YOKOTUKA@msn.com
コメント:
山岳会に入ることにしました。やっぱり友は自分で作らないと駄目ですね。これからもいろんな集まりに参加して友達を作っていこうと思います。それじゃあね。
ますみ>宣伝省さん(2) - 99/08/11 04:15:56
コメント:
診察の続きを行いたいと思います。
>我が日本も虐殺の当事国にされているが。
>じゃあ、日本への原爆投下も正当ですかな??
この御意見は私の「コソボ空爆はやむなし」とする見方に対する反論なのでしょうが、まず事実確認をしておきたい。「日本も虐殺の当事国にされている」とはどういうことでしょう?戦勝者が事後法によって敗者を一方的に裁いた東京裁判は、ドイツが犯したユダヤ民族大殺戮の罪を裁くことを目的としたニュルンベルク裁判をコピーして行われました。よってその訴因もそれに従って次の三つがあります。
(1)共同謀議に基づく「平和に対する罪」
(2)「通例の戦争犯罪」
(3)「人道に対する罪」
(1)の「平和に対する罪」は先制攻撃を問題にしたもので、(2)の「通例の戦争犯罪」とは捕虜虐殺とか民家の爆撃、一般市民に対する殺害、暴行、掠奪などで、戦勝国でも犯す犯罪のことです。そして(3)の「人道に対する罪」は、ニュルンベルク裁判で、ナチスドイツのユダヤ民族大殺戮を裁くために連合国が作った罪状です。日本は東京裁判において、この罪を有罪の訴因とする処罰はついに成立しませんでした。したがって、「人道に対する罪」を犯していない我々が虐殺の当事者にされるいわれはありません。
また、武装した敵を屈服させるための爆撃と、戦果と関係のない「皆殺し」の思想に基づいた殺戮とは区別しなくてはなりません。ナチスの根底にあったのは、生物学的人権思想であって、その犯罪は戦争のプロセスに随伴する戦闘行為ではありません。ミロシェビッチの民族浄化政策も同様です。ユーゴ連邦及びセルビア政府は外貨不足など深刻な経済問題の憂慮をかかえていましたから、ミロシェビッチは政権を維持するためにも経済悪化を民族主義で覆い隠す必要があったのでしょう。NATOは「空爆か、和平案受託か」とミロシェビッチに迫り、拒否された結果、空爆にふみきったのです。これは国家主権を侵害する行為ともとられますが、私はブレア英首相の「我々は他国の人権侵害に背を向けてはならない」「21世紀は、民族純化や人民弾圧に手を染めた独裁者が必ず罰せられる時代にしなければならない」という言葉とともに支持したい。もっとも、人道的介入が国連安保理の明確な決議のないまま許されていいのか、という問題は残ります。それに「民族浄化」をやめさせることが目的である以上、空爆による民間人の被害がそれを上回ってしまっては、「正義の戦い」とはいえないでしょうね。空爆の目標は軍や警察の施設でしたが、誤爆もありました。もし民間人の犠牲者が見過ごせない数に上っているのなら、私も空爆支持の見方を改めるのに今更ながらやぶさかではありません。
では日本への原爆投下についてはどうなのか?「武装した敵を屈服させるための爆撃」か
「戦果と関係のない殺戮」か?私は後者とみています。非戦闘員を目標としていることと、既に日本は敗色が濃かったにもかかわらず甚大な被害をもたらす新兵器の使用にふみきったこと、さらに実験の場として日本が使われた裏に人種差別が窺われることから、そう判断できるでしょう。ですから、日本に対する原爆投下は正当とは思いません。しかしながら、サンフランシスコ平和条約がすでに締結している以上、政府レベルで原爆投下についてアメリカに謝罪・賠償を求めるのはフェアでないと思います。原爆の恐ろしさを伝えることは当然、被爆国としての日本の使命ですが。私も反核の立場です。
>ミロシェビッチもナチスの侵略にNATOの侵攻を重ねあわせていた。
>「ナチ=悪」を宣伝に利用されているのだ!
>ナチ=悪の概念こそユダヤ安泰のために操作された世界世論である!
私はあなたと違ってユダヤの影なんてちっとも感じなかったけど(あなた方と似たような主張はこちらで見ましたが)。世論という漠然としたもののためにユダヤが軍隊まで動かすわけないだろ(笑)。ただ情報操作はあるよ。セルビア側の悪辣さは誇張して伝えられてる可能性はあるね。一部の映像・証言は空爆を正当化するための作為のものでないとも言い切れない。
>日本の貨幣経済は現にフリーメーソンの配下に有る。
>なぜって?新渡戸稲造はいわずもがな、1万円、千円札の人物
>も会員なのだよ。
この宣伝省さんの投稿を読んで、「どっかで聞いたことあるなー」と思って、手許のユダヤ関連の資料を片っ端から漁りました。・・・あった! 元ネタは「 続・最後の強敵日本を撃て」(ヤコブ・モルガン著 第一企画出版刊)でしょ!?この本によると確かにユダヤ=フリーメーソンとしているし、紙幣の肖像となった人物もメーソン会員ということにしてあるわな。ちなみにフリーメーソンがかなり早い時期に日本に伝わった(1859年説と1864年説がある)のはどうも事実らしい。しかし私の持っているフリーメーソン紳士録には、このお三方の名前は見当たらなかったな(池田大作や佐藤栄作も載ってないぞ!)。鳩山一郎とかは会員だったみたいね。・・・さて問題のモルガンの本だけど、これ、もっと凄い内容が書いてあるじゃん!!ROMの皆さんも手持ちの5千円札を見て下さい。表に「五千円」って書いてあるでしょ。その両側を割れた菊の紋(?)がはさんでいて、「千」の字の後ろに目を縦にしたような模様があるはず。これを同書では「『菊の御紋』を真っ二つに割り中央のヤーウェの目が天皇家を監視している」って解釈してんだよ(笑)。さらに裏。左上に先ほどと同じような「ヤーウェの目」が見えるでしょうか(笑)? そして富士山らしき山が湖面に映っていますね。これ「湖面に映る山はユダヤの祖モーゼが神の啓示を受け『十戒』を授けられた『シナイ山』である」ってのが正しい解釈らしいのよ(笑)!!なんかなー。アメリカのドル紙幣にもメーソンのシンボルであるピラミッド・アイが印刷されていたって話があったけど、それのデキの悪い模造品じゃん(笑)。しっかし宣伝省よ、こんな噴飯物を鵜呑みにしてるなんて、マジで私は心配になってきたよ。言っとくけど、この著者のヤコブ・モルガンって実在しない人物だから。訳者の忍野昭太郎がその正体よ。
付け加えておくと、ユダヤ=フリーメーソン説は全くのウソっぱちです。メーソンに関しては「ソロモンの神殿」起源説やら薔薇十字団起源説やらが各種陰謀本ではまことしやかに語られているが、実際は1717年にロンドンで結成された。石工ギルドが直接の起源で、ユダヤは関係ない。それどころか19世紀初頭までユダヤ人は会員になれなかったのだ。メーソン会員でもあった自動車王ヘンリー・フォードは「国際ユダヤ人」という著書を著し、ユダヤ・バッシングの先陣を切っていたくらいなのだよ。同書はアメリカでの刊行後すぐにドイツ語訳が出され、1933年以降はドイツの学童にも配布されたとか。
それにフリーメーソン人脈ですぐに挙げられるのがロックフェラー財閥とロスチャイルド家だが、ロックフェラーはドイツ系。しかも両家は往々にして対立関係におかれる。国際石油資本でいえば、ロックフェラー財閥の中核であるエクソンに対抗して、ロスチャイルドはロイヤル・ダッチシェルに資金を出しているという具合に。現在はロックフェラーが有利であるらしい(参考:ゴルゴ13『ロックフォードの野望』)。だから影の統一政府なんてものも存在しないし、フリーメーソンとユダヤとは等号で結ばれはしない。メーソンとは社交クラブのようなもので、その人脈も利害の一致によるファンクショナルな結合があるにすぎないと見るのが正しい。そもそもユダヤがそんなに勢力を持っているのならユダヤ人がアメリカ大統領になったっておかしくないだろ?
そういうわけで、太田龍といい忍野昭太郎といい、信頼に足らないユダヤ陰謀本が世界戦研の反ユダヤ理論を形成していることが宣伝省さんによって見事に暴露されてしまった訳だけれど、あなた方の説を強化するとっておきの本があるんだよ。同じ第一企画出版から出ている武田了円著「日銀券は悪魔の隠し絵」。これも大蔵省と日銀が日本人全滅を企む「黒魔結社」(=フリーメーソン)によって支配されているって内容。再び5千円札を見て下さい。今度は「日本銀行券」という文字の上に、横倒しになった女性器が並び、その両端にクリトリスと男性の尿道口、それに射精された精液が描かれているそうな。もっとオドロキなのがこの紙幣をデザインしたのがH.R.ギーガー(映画『エイリアン』の怪物をデザインしたスイスの画家)だって。ああ・・・。第一企画出版も一連のヤコブ・モルガンの著作が売れたんで、二匹目のドジョウを狙ったんだろうけど(笑)。ちなみにこちらの本、「トンデモ本の世界」に紹介されていました(涙)。
それにしても、宣伝省さんって、世界戦研の大臣の中でも一番軽い印象を受けちゃうね。戦闘員に格下げ!!
ken - 99/08/09 18:29:31
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/2893/TOP.htm
電子メールアドレス:YOKOTUKA@msn.com
コメント:
お久しぶりです。
国旗・国歌法案通ってしまいましたね。この法案に反対する人メールをお待ちしています。明日から2泊3日で温泉に行ってきます。それじゃあね。
第四者 - 99/08/07 16:50:54
コメント:
おや?瀬戸さんがおいでになっていらっしゃいますね。
> なんか想像してたのとは全然違いました(笑)。
あれが私の「表の顔」。裏で「右」や「左」とやりあっているなんて、誰も知らんでしょうな。以前、自分の掲示板に世界戦研の掲示板のアドレスを入れて、「この中に僕が居ます、さてどれでしょう?」なんてやっていたのですが、やっぱり削除しました。
> 私も掲示板に書き込んじゃっていいんですかね!?
個人に対する誹謗中傷、企業の商用宣伝、社会通念上不適当と思われる内容以外ならば、何でもどうぞ。本来はバイクの話しをするつもりの掲示板だったのですが、何も注釈を入れていないので「一般の人」ばかりが出入りしています。まあ、それでも良いんですがね。しかし世界戦研との抗争が始まって以来、普通の人のサイトに遊びに行く事がめっきりと少なくなってしまって、最近、やや寂れ気味。
> 国際人さんとか希人さんとか、どうも私たちの後ろ盾がないと弱いね。
なんと私は希人さんに対し、世界戦研側に立って攻撃を加えているという有様。三つ巴の闘いが展開され、大変面白い。(←人事か?)初めからなんだか左翼っぽい人だな、とは思っていたのですが、やっぱりそうだった。左翼の意見って、いつも自ら高みに立って天皇や過去の人を侮辱する。しかもその根拠は「敵」であるアメリカの論理。その癖、自分達が理想とする新しいビジョンを示して見せる、と言う事も無い。言葉遣いも下品だし。最低。
それよりも、あんな左翼なんぞより「陸中さん」とおっしゃる強力な後ろ盾が御登場なさいました。瀬戸さんに何だか好感を持ってしまって、やや「仲良しムード」に流されていた私にとっては、目を醒めささんばかりの強い主張です。今後の波瀾に期待します。
> で、問題がにけさんよ(笑)。
にけさんの主張は、もはや私の理解の範疇にはありません。どうせ苦労して理解したところで「それは違います」って言われるだろうし。そもそも彼の頭の中を理解して何か得る物があるのでしょうか?「ほう、こんな物の見方もあったのか」という感動すら、恐らく出会えないと思えますが。ただ、やはり彼の投稿を読んでいると、腹が立ってくる。「討論掲示板」にて彼の根本的な問題点を突いておきました。どーせ「民族」から突っついても「それは違います」でしょうから。
と、言いつつにけさん情報↓
http://xxx2.kidd.ne.jp/bbs/minibbs.cgi?homo
>「買うな!」(でしたかね?)を立ち読みしたら、体に悪い食べ物として、コンビニのおにぎり等と並んで日清「ラ王」が挙げられていましたね。
「買ってはいけない!」じゃなかったでしょうか?私もちょっと立ち読みしたのですが、「マクドナルドのハンバーガーにはミミズが使われている。」とか言った古臭い文春の誤報を見つけた為、「と」と即断。「あぁ、こりゃダメだ。」と本を戻しました。
しかし我が松山では、平積みで大量に並べている書店(紀伊国屋)と、全く並べられていない書店(地元資本の書店チェーン)があるのは、なかなか興味深いところです。
なお、私の日本の農業に対する考えは世界戦研に書きましたが、要するに日本は国土に対し人口が多過ぎるのです。今の半分くらいにしないと、とても完全自給など無理でしょう。それから、御存知の通り日本の食生活は、量的に贅沢です。捨てる分まで輸入している。この様な状況で自給率という数字を考えても、余り意味が無いと思います。
あ、それから「まゆこさん」とおっしゃる女性は、もう、いらっしゃらないのかな?こちらにおいでになる、数少ない「普通の人」なのに…(失礼)。やっぱり「オウム」だの「ナチス」だのやっているもんだから、引いちゃうんでしょうな。それが普通の人の感覚ですからね。
では。コメント:
始めて見学させていただきました。小沼さんと御話が出来たので、その御礼と思いまして、ありがとうございました。
ところで、講談社発行の本に紹介されていたとは、全く知りませんでした。しかし、メンバーが14,5人とは全く不正確な数字です。国家社会主義者同盟の名誉のためにもこれは否定させていただきます。
我々のことはTBSテレビの報道番組「スペースデー」で1時間番組として紹介されています。
私が20分ほど質問に答えています。テレビでの報道の影響は大きく、人数も増えたのですが、権力の弾圧を受けることにもなり、組織がしっかりしていない段階での、マスコミ登場はかえって逆効果であると、思い知らされました。
この時我々の集会に始めてテレビカメラが入ったわけですが、ゆうに100人以上の集会であったと記憶しています。
国社同は主に中小企業の経営者やその従業員をメンバーとして、発足しましたが、前にも述べたように権力側の介入を招いてしまいました。米国やイスラエルの強い申し入れが政府にあったと考えています。
私の事務所は警視庁の不当ながさ入れを受け、ビラが押収されました。
国社同の会員には建設業に携る会社も多かったのですが、これらの会社は公共事業の指名入札から次々に外されて行きました。
我々はこの危機を乗り越えるには、とりあえずは中小企業の組合は、この運動から一歩引かせる以外に手はないと考え、ナチイデオロギーに殉じようとする者だけを糾合し、私の主宰している「世界戦研」へと合流させたのです。
世界戦略研究所は民族派の若手の勉強会として、15年以上前から活動していました。主に出版や講演を行ってきましたが、現在は理論と行動の両面にて活動を再開させました。
私の夢は日本における戦前の国家社会党の理論と戦いを学び、その党再建を期すことにあります。国家社会党は戦後その姿を全く消し去ってしまいました。
活動家の多くは戦後はマルクスに傾倒し、日本社会党の結成へと流れて行きました。
また赤松克麿党首自身が、戦後の自著の中で国家社会党のことを触れることがなかった。このようなことから、日本の国家社会主義の歴史は暗い闇の中に封印されてしまった。
我々の戦いはナチイデオロギーの再評価も大切だが、日本における国家社会主義の歴史に光を与えることも、同時にやらねばならないのです。
今年の秋口頃には私がこれまでに収集した膨大な資料を、単行本としてではなく、このネット上で公開する予定です。
当時のビラ,ガリ版ずりのチラシ、手書きの結成趣意書、地方組織の会合記録、選挙出馬に当たっての宣伝パンフ、
おそらくこの日本では、私しか現在所持している人はいない一級品の史料ばかりです。
これらの資料を公開して、このネット上において日本国家社会党の再建を宣言したいと思います。
我々が単なるナチマニアの集団でないことを、ますみさんも国民の多くの方が理解してくれることでしょう。
ますみ(ナース失格!) - 99/08/06 12:28:32
ホームページアドレス:http://www.strategy.co.jp/bbs/fold_new.cgi?file=0148
コメント:
あー、だいぶ診察たまってる(涙)。やはり「一日一診」のノルマをまもらなくては。自分とこの診察は一週間ぶりやね。この一週間何があったろう・・・。
先週の週刊少年チャンピオン、創刊30周年記念ということで、巻頭特集組んでましたな。これまでに誌面を飾った作品の数々・・・。「がきデカ」「マコロニほうれん荘」「べにまろ」「らんぽう」「月とスッポン」「あんどろトリオ」「くるくるくりん」「すくらっぷ・ブック」「750ライダー」「プラレス3四郎」「恐怖新聞」「魔太郎がくる!」「エコエコアザラク」「ドカベン」「大甲子園」「夕焼け番長」「熱笑!花沢高校!!」・・・そして「ブラック・ジャック」。ますみは子供の頃、少年チャンピオン・コミックスを買い漁るのが趣味だったから(笑)、全部懐かしかったですよ。結局立ち読みで済ませて買わなかったんだけどさ(笑-「ふたりと5人」はのってなかったかな?)。エヴァの作画やってる貞本義行って、漫画家デビューはチャンピオンだったんだね。読み切り作品「FINAL STRETCH」・・・私コレ読んだわ!!ストーリーもなんとなく憶えているけど、つまんなかったな。えんどコイチらと同期だね。
ああ、それからエロビデオも借りたな。「スケスケコンパニオン 1」。SONYの赤外線カメラでモーターショーのキャンギャル(エイベックスとかの)を撮影しているんだけど、これがホントにスケスケ。顔もちゃんとうつしてる。あんなキレイで上品な・・・と思うようなコが両サイドがヒモのティーバック食い込みパンティーはいていたり。下着は自前なんだろうな。このビデオは収穫だったね。でも女性は気を付けないとマジでやばいよ。夏の薄着は要注意だね。
うーんと、あとはディスカッション・フォーラムでの診察かな、やっぱり。私のつくったスレッド、参照数1000は何とか突破したけど、第四者さんや小沼さんと同じく2000に何とか届かせたいわ。投稿数も最高記録(100が目標)をマークしたいね。小沼さん、第四者さん、一つご協力のほど、よろしくお願いします(ますみの雄姿は上のURLでご覧になれます)。・・・さぁーてと、そろそろ診察にかかりますか。
>サラスさん
いや、なんか身に余るお褒めの言葉に恐縮してしまいます(汗)。どうなのかなあ、最近も江川さん、オウム掲示板に出没されてます?そういえば今週号の女性自身だったかしら?あの「上祐の運転手」「元・隣に座っただけで10万円ホステス」「整形美人」加藤智子さんが脱会手記を寄せていらっしゃるみたいですね。私、彼女のファンなんです(笑)。
オウムには飯田や都澤、オウムシスターズなど、男心をくすぐる女性信徒がたくさんいたけど、加藤さんが一番好き。そういえば個人的に知り合った出家信徒のFさんも美人だったな。ふられちゃったけど(苦笑)。オウム掲示板に加藤さん書き込みませんかね?もし彼女の投稿をお見かけになりましたら、お手数ですがますみにご一報下さいまし。彼女あてに一世一代のラブレター出しますんで(マジ)。江川さんの診察はもうちょい先になるかも。なんせ今は世界戦研の診察にかかりっきりですから(苦笑)。くぅーっ、それにしてもナチの診察が済んだら、次はオウムかよ。ますみの夏って一体・・・・・・。
>小沼さん
どうも。診察が大変遅くなりまして失礼しました。小沼さーん!見てますかー!?ディスカッション・フォーラムで瀬戸さんが小沼さんに会いたがってますよー。東アジアの軍事情勢に関して田沼さんの御意見お伺いしたいと、大変低姿勢で申しておられました。よろしかったら、ぜひあちらにご投稿のほどを。私からもお願いします。・・・さて、最近の
瀬戸さんのご発言から分かったのですが、世界戦研は、どうも国家社会主義者同盟の下部組織(あるいは瀬戸さん個人のブレイン組織?)らしいのです。国家社会主義同盟ならますみも知ってた!ちょっと前に買った「ユダヤ人陰謀説」(講談社)という本にもこの団体のことが書いています。抜き書きしますね。
「しかし寛容でない日本人もいた。遅くとも1990年ごろには、ナチスのシンボルだった鉤十字を描いた真っ赤なビラが、東京とその周辺の電柱にはられるようになる。ビラを貼っていたのは国家社会主義者同盟という中小企業のグループであるが、かれらは外国人労働者の増加にひるみ、経済の将来に不安をいだいていた。中心の会員は15、6名といわれていたが、日曜日ごとに東京と埼玉で3500枚のビラを貼る力があった。
B5判のビラには、ユダヤ人の多国籍企業が消費者価格をつりあげている、という非難と、外国人を日本に入国させているフリーメーソンの陰謀から日本を守れ、という要求が印刷されていた。1993年5月25日、東京のイスラエル大使館の近くにはられたビラは、『水晶の夜を忘れるな!日本の安全保障を危険にさらす不法残留外国人をやっつけろ!シオニスト占領政策と戦え!ユダヤパワーを粉砕し、世界を悪魔的ユダヤ教から解放せよ!』と呼びかけていた。」(前掲書400~401頁)
これって瀬戸さんの団体のことかぁー!?
ちなみに同書402~403頁には
「筑波大学国際関係学の駒井洋は、国家社会主義者同盟のような集団はドイツのネオ・ナチに相当するから『警戒すべき現象である』と憂慮したが、電気通信大学のドイツ文学者西尾幹二は楽観していた。国家社会主義者同盟などが表明している拝外主義は一般の日本人の支持は得てはいない、というのである。」
「国家社会主義者同盟や地球維新党のような、ネオ・ナチそっくりの運動には限界があるから、将来政治的な勢力に発展していく可能性はないだろう。」
との記載も。トホホ・・・・・・。あと、巻頭に国家社会主義者連盟のビラの写真ものっています。書かれている内容はといえば・・・
「我国の文化と伝統そして治安を破壊する不良外人を日本から追い出せ!!」
「『佐川急便』事件で日本の法と正義は崩壊した。既成の政党と政治家の全ては同じ穴の『ムジナ』である。竹下を始めとするこれら汚職議員を国民の名のもとに処刑せよ!!」
「自然環境保護」 「生態系を守れ」 「HEIL HITLER !」
・・・とまあ、なんかどっかのスローガンで見たような文字が(笑)。
だいぶ彼らの実体も見えてきましたね。思想的な背景も。小沼さん、またよろしく頼んます!!私の相談室にもお気軽にお寄り下さい。坂井三郎氏が山本五十六司令長官の悪口なんか言っていたりするんで、そのあたりについてのコメントなんかも。
>第四者さん
メール確かに受け取りました。私滅多にメールを見ないんで、第四者さんの書き込みを見て初めて気付いたんですわ。どうも申し訳ない。第四者さんのHP見ましたよ。バイク関連とは・・なんか想像してたのとは全然違いました(笑)。私も掲示板に書き込んじゃっていいんですかね!?
新サイトの方、期待していますよ。右翼のパロディなら、以前、山藤章二さんが週刊朝日の連載で野村秋介氏の「風の会」を「虱の党」と揶揄したのにあやかって、サイト名を「虱」にしてはいかがでしょう(笑)。開設されたらまた教えてくださいね。
アニメゾーンとはなつかしい。しかし荒らしが去ったのに今度はオタク同士で罵りあい、その挙げ句サイトの閉鎖とは。「オタクの敵は最後はやはりオタクだった」ってか!?エヴァみたい(笑)。
「ディスカッション・フォーラム」では私たちの主張に賛同する方も出てきたりしてずいぶん議論がやりやすくなりましたね。瀬戸さんも相変わらず丁寧にご回答くださるし。あまり仲良しムードにはしたくないんだけどな(苦笑)。リベラルな意見が出されるのはいいんだけど、国際人さんとか希人さんとか、どうも私たちの後ろ盾がないと弱いね。皇衛軍さんは私と意見の食い違うところもあるけど、論理展開には矛盾が無く、主張自体はしっかりしているように思う。亀さんはオチャラケが多い!で、問題がにけさんよ(笑)。第四者さんとのやりとりを見て、「あっ、これはもう私が診察しなくてはいけないな」と即、思いましたね。いま「討論掲示板」に場所を移してますみが診察していますけど。にけさんは同掲示板の管理人(まりも氏)と同タイプだと思ったんですよ、直感的に。「この質問はおかしいと思う」「あなたの主張は成立しない」「集合が成立しなければ論理的に正しいとは言えません」「詭弁はきらいです」などといった台詞から、独善的で、自説が間違いであるとはつゆほども感じない彼の性格が窺えたんで。第四者さん以上に端で見ていた私の方がカチンときちゃった(苦笑)。彼の定義なんか、てめえの頭の中で既に矛盾しているし、現実の社会でもまったく通用しないんだということを思い知らせてやりますよ。でも、にけさんのHPを見る限りでは、なかなかユニークな人みたいよ。「ゲイは集合として成り立たない」なんてディスカッション・フォーラムで言ってたから何のことかと思ったら、ホモやゲイの存在を集合で証明しようとしてたんだな、これが(笑)。あとフッサールや記号論、現代思想にもかぶれているみたい。まあ浅い理解なんだけどさ。第四者さんとのやりとりでも「群衆」とか「モンスター」なんて言葉が出てきたけど、恐らく今村仁司の「群衆-モンスターの誕生」(ちくま新書)あたりの用語を適当に使っているだけ、と見てます(笑)。「人間は存在しない」なんてのもフーコーの「人間は死んだ」を言い換えているだけじゃないかしらね。哲学用語をうわべだけ理解して使おうとすると単なる言語遊技に陥りかねない、という格好の例を提供するつもりです。お暇でしたら第四者さんも議論に加わってみませんか?個人的には「人類は存在しない」なんてテーマよりも彼が自分のHPで予告している
「群衆・モンスターとしての日本のゲイ」について意見を交わしたいんですけど(笑)。
つぎの診察は宣伝省さんの2発目です。しばらくお待ち下さい。
ますみ>観察日記さん(2) - 99/08/06 07:41:47
コメント:
農業問題についての御意見、ありがとうございます。日本人の食生活が変わったということで真っ先に思い浮かぶのがパン食の増加ですね(参考:ゴルゴ13『穀物戦争』)。敗戦後、アメリカの余剰小麦(家畜用)でパン食が国中に普及したためです。これ、無償で提供され日本の飢餓が救われたなどと伝説化されているようですが、大部分は日本が買ったものなのです。このころから既に食糧が戦略物資として扱われていたと言ってもいいでしょう。日本の小麦の自給率なんていまや10パーセント前後なんですよ。小麦といえば、麺類の原材料にも使われてますよね。話は変わりますが、もう2週間ほど前になりますけど「週刊金曜日」の別冊「買うな!」(でしたかね?)を立ち読みしたら、体に悪い食べ物として、コンビニのおにぎり等と並んで日清「ラ王」が挙げられていましたね。生麺のため、保存薬が使われているのが問題みたい。実は日清食品会長の安藤百福氏は私の敬愛する財界人の一人で、私、日清食品びいきだったんですけど(苦笑)。あーあ。「ラ王」好きなのに。安全性に問題ありか、藤原のりか。
話を農業問題に戻しますが、結局日本人の食生活を戦略的に変えていくには米を食わなきゃアカン!ということですわ(笑)。というのも稲作が日本の土地に一番適していますから。日本人の口に合った米は、やはり日本の土地でしか作れないと思う。それに、日本の米は高いのでしょうかね?日本人は一人あたり年間平均70?圓諒討鮨?べるそうです。私がこの間スーパーで買った「宮城産ひとめぼれ」が5?圓韮横械娃葦漾0貲?間で32200円分の米を食べていることになります。これを365で割ると1日に食べるお米が88円!今ではあんパン一個も買えない値段ですぜ。これを安いと見るか高いと見るかは個人の判断でしょうが。では外国米と比較した場合、国産の米が高いかどうかだけど、近所では輸入米が手にはいらんのよ(涙)。よってちょっと前の資料に基づいて判断するしかないのだけれど、日本がウルグアイ・ラウンドの合意案を受け入れて第一回の輸入米の入札(95年7月)のとき食糧庁が買ったオーストラリア米が1?圍械沓官漾弊妻討?379円)。これを小売店に卸すとだいたい「あきたこまち」くらいの値段になるらしい。国内の高級銘柄米と同じ値段でオーストラリア米が出たわけですね。意外に外国米は高かったと言えるのではないでしょうか?輸入米と日本の米の値段があまり変わらないとすれば、外国から買う分のお金を農家にまわし、水田にもっといい仕事をしてもらったほうがいいんじゃないかと思うんですが・・・。
というのも、日本の稲作は水田という装置を通し、たくさんの仕事をしていますから。農林水産省の資料によると「水田の持つ公益的機能の評価」として、洪水防止効果1兆2000億円、水資源涵養効果6000億円、土砂流出防止300億円、都市住民の憩いの場の提供(農村地域への旅行費用)2兆9000億円。しめて4兆7300億円もの働きを水田は一年にしているのですよ。それを考えると国際価格と比べて日本の米はグンと安く、値打ちがあるのだと言えるのではないでしょうか。
さらに日本の穀物自給率って、ここ10年、30パーセント前後なんですよ。先進国の自給率平均が約110パーセントであるのに比べ、これは危機的状況です。世界中何処を見ても工業大国は農業大国でもある。ドイツなんか70年に77パーセントだった自給率が90年には96パーセントにまで上昇しているというのに。農産物は自然災害や異常気象で相場が激しく変化します。世界の穀物在庫量もFAOの定めた適正量(2~3ヶ月分)を下回っています(全穀物で49日分)。世界的に決して食糧は余っていない。いざというときの食糧が確保できていなければどうなるでしょう?高い金を出して外国から買い付けるのか?もしその時、世界的な飢饉に襲われていたら?日本の買い占めのせいで、その国には自分たちが栽培した農産物が自分たちの口に入らない人々を多く生みだしてしまうことでしょう。それでいいのか!?で、さっきの「ラ王」の話じゃないけど安全性の面から云っても、輸入品は心配ですね。農薬や防腐剤を大量に使っていることも考えるし。やはり食べ物は近場で作る方が安心でしょう。フランスの自給率215パーセント(88/90年)とまでいかなくても、当面はドイツ並を目標としたいところ。
とはいっても、農業のやり手がいなくてはしょうがない。私の手許に40歳未満の農家の既婚女性を対象にしたアンケート「結婚前に抱いていた予想と比べた農業の実感」(『農業白書』93年板)の結果があるのですが、これを見るとちょっと悲観的になりますわ。
評価の基準を0~60として「労働時間:短い5 / 長い55」「労働報酬:多い10 / 少ない50」「労働内容:楽5 / きつい45」「労働環境:きれい20 / きたない25」「農作業全般:おもしろい30 / つまらない15」と言った具合。そして労働の総合評価は「よかった点が多い20 / よくなかった点が多い30」ですから。農業がいかに大変な仕事かよく分かります。農業人口をどうやって確保するかが今後の課題ですよね。いろいろアイデアを出してみたいですね。リストラ社員を積極的に農村に紹介するルートを企業が作るとか。その際の農業指導員なんてのも国や自治体でバックアップして。なにか他にいいアイデアがあったら教えて下さいな。
第四者 - 99/07/31 23:55:52
ホームページアドレス:http://www.strategy.co.jp/ns/ns.htm
コメント:
追伸>ますみさんへ。
久しぶりに上のHPを覗いたら、何時の間にやら見覚えのある「補足説明」が追加されており、笑ってしまいました。
それにしてもディスカッション・フォーラムにおける「日本単一民族国家論」の返信数が、小沢さんや私の作ったスレッドを超えてしまっているのが悔しい。(笑い)あーあ、「にけさん」なんか相手にするんじゃなかった。(爆笑)
>「人間」「人類」と言う言葉に明確な実体があるのか?
そこまで言葉の意味に拘りだすと、一般的なコミニュケーションが成り立たなくなってしまうと思うのですが、そこまで拘る割には彼の文章はどうも変だ。
挙句の果てに、彼の提示した掲示板に、反論した理由を丁寧に書き込んだら、
>思想の自由は侵害しないでください。
>「ニホンジン」は「日本民族」を迫害するな!!
だって。いつ「侵害」したんだよぉ~。いつ「迫害」したんだよぉ~。俺はそんな権力持ってないぞ。
どうやら世界戦研は、強力なオブザーバーを得た模様。まあ、気が向いたらまた突っついてみますが。
コメント:
■宣伝省さんへ
>日本の貨幣経済は現にフリーメーソンの配下に有る。
>なぜって?新渡戸稲造はいわずもがな、1万円、千円札の人物も会員なのだよ。
ほう、この御三家がフリーメイソンのメンバーだったとは知りませんでした。と言う事は、将来的にはライオンズクラブやロータリークラブなどが、フリーメイソンの有力なライバルになりそうですね。 それにしても貴方は相変わらず楽しい方だ。このジョークには笑わせて頂きました。有難う御座います。今度、友人相手に使ってみようと思います。
□杜王さんへ。
お久しぶりですね。面白い掲示板ですか?何だか最近はつまんない荒らされ方しか目にしませんね。と言うか、あのアニメボード自体が傑作過ぎたのかも知れません。しかしあの掲示板、折角荒しが去ったと言うのに、今度は仲間同士でケンカした挙句、自己崩壊してしまいましたね。
■ますみさんへ
トップページにあったメイルアドレスにメイルを出したのですが、届きましたでしょうか?
コメント:
>ますみさん
「革新的な理論を持つ私に対して常識にとらわれた輩が安易に非難する。そのために私の印象が悪くなり、わたしの理論も印象が悪い。」 おそらくこの被害妄想こそがまりもさんが恥も知らぬ削除行動に走らせている原因ではないかと思います。しかし、まりもさんは被害妄想に陥り易いですね。ますみさんが幼児ポルノについてまりもさんを非難した時に示した、まりもさんの「やり方がフェアじゃない」との意味不明のリアクションは私の想像を遥かに超えるものでした。ともあれ今後の展開にも期待しておりますので、今後とも幸薄きロリコンおやじをよろしくお願いします。
>世界戦研宣伝省さん
まさか太子は会員ではないですよね。すると日本の貨幣経済がフリーメーソンの配下になったのは近年の話ですかね。
世界戦研宣伝省 - 99/07/30 21:59:04
ホームページアドレス:http://www.strategy.co.jp
コメント:
>ドルフ・ヒトラーやナチスドイツの幹部がどうしようもないバカ揃いだったのですから、結局、ナチスドイツは負けるべくして
>負けたということでしょうね。ヒトラーが指導者である限り、
どこの将軍にドイツより優秀な将軍がいるんだ。牟田口大将?(笑)
>に導くモノといったら、敵さんがやらかす大失敗しかないんだ。まったく、ソ連侵攻などというバカげた真似をして
馬鹿を承知で両面戦争、対米戦争を行ったのは大義のためである。
それに対し日本は対ソ戦参戦の忠義を果さなかったから対ソ決戦
に敗れた。スケールが小さいな。
>んにお伺いしますが<フリーメーソン=ユダヤ>なのですか?一説によるとこの「定説」を広く流布したのはヒト
ユダヤだ。
日本の貨幣経済は現にフリーメーソンの配下に有る。
なぜって?新渡戸稲造はいわずもがな、1万円、千円札の人物
も会員なのだよ。
サラス>ナースますみさん - 99/07/30 00:25:01
ホームページアドレス:http://www2u.biglobe.ne.jp/~jawa0000/cgi-bin/mkres2.cgi?holism
コメント:
江川紹子さんのご質問に対する詳細なご回答をいただいてありがとうございます。
感激しています。江川さんに変わってお礼を申しあげます(笑)。「ミルキーな江川さん」ということですが、なるほど言い得て妙ですね(笑)。それで、麻原の殺人に発展していく心の分析は、さすがに当代一流の心理分析家でありかつ言葉の魔術師でもいらっしゃるナースますみ氏の独壇場です。これは是非、江川さんに読んでもらいたい診察でありますが、改めての出張診察・トリック診察(笑)の方がインパクトがありそうですから、それを期待していますよ!!よろしくお願いします。
ますみ - 99/07/29 21:29:01
コメント:
杜王さん、お久しぶりですね。私も以前と比べたら診察のペースが落ちてきたんですよ(苦笑)。でも、今日と明日の仕事をキャンセルしてまでネットにはまっているますみって一体・・・。あーあ、私も勉強しなくちゃいけないんだけどな。夏バテですか?私は逆に精力が余ってしょうがありません。今日も世界戦研本部員の方の書き込みを見るや、性欲がムクムクと亀頭をもたげ、さっきエロ・ビデオを借りにレンタル・ビデオ店に走ったばかりです。「金髪娘100連発」・・・あまりお薦めできませんね。食事はちゃんととらなきゃね。マクドナルドは今週いっぱいまでハンバーガー¥65、チーズバーガー¥80ですよ。ますみもここんとこ毎日3~5個食べてます。実は極貧なんですわ(涙)。おかずなしの飯だけなんて食事もザラ。生活レベルを最低にとどめ、一心に芸術と政治の学習に励む姿はウィーン時代のヒトラーさながらです。面白い掲示板ですか?うーん、最近これは、というのはあまり見つかりませんな。第四者さんの方がよくご存知ではないでしょうか。ここなんか、管理人vs.荒らしの対決がリアルタイムで更新されているみたいだけど、低次元の口ゲンカで、ますみはあまり楽しめない。電波を純粋に楽しまれたいのなら
こちらですかね。近々、
討論掲示板で、こちらの方とますみが討論する予定ですけど、結構楽しめる展開になりそうですよ。遠慮なく突っ込んでくださいよ。・・・・・・。テレビ東京の木曜洋画劇場で、今、金髪ストリッパーが乳出して腰くねらせてたので、思わず股間のイチモツをしごき立ててしまいました。こんな番組あるの知ってたら「金髪娘」なんて借りなかったのに。クソー!
世界戦研本部員さん、こちらに事実誤認があったようで、大変失礼しました。しかし皆さんは今後も私の長篇小説「麻由美バカ一代」で、実際の団体とは大分異なる書かれ方をされるかもしれませんので、その点ご了承下さい。一応、皆さんが遊園地の絶叫コースターに乗って「特攻」の予行演習をするシーンは考えているんですけど(笑)。クレームは随時受け付けます。あと、こちらでビデオの宣伝をしてもらっても一向に構いませんので。詳しい内容説明でも付けてプロモーション活動に有効に使って下さい。
世界戦略研究所本部>ますみ殿 - 99/07/29 11:03:31
ホームページアドレス:http://www.strategy.co.jp
コメント:
当方は別に資金源獲得を目的としてビデオ製作をしているわけでもなく、単なるお遊び感覚ですよ。それにビデオはビデ倫に加盟しており、無審査ビデオとも違い、取次ぎ店を通して全国書店に販売しているので、あまりいい加減なことは書かないで下さい。
杜王 - 99/07/29 11:02:51
コメント:
お久しぶりです、ますみさん。ずっと飽きずに続けていらしたんですね。ちょっと意外です(失礼)。最近、俺はちょっと夏バテ気味です。景気付けに面白い掲示板でもないものでしょうか・・・
ますみ>観察日記さん(1) - 99/07/29 00:02:51
コメント:
いらっしゃい。ようこそお越し下さいました。
討論掲示板での議論ボイコットですが、そうお褒めに与るようなことでもないですよ。議論とは無関係なことで書き込みの方は再開しましたし。言動不一致かなあ(苦笑)。討論に関しては、私はこれまで通りの自由な意見のやりとりを望んでいるだけでして。あちらの管理人さんに発言態度を改めてもらうには一朝一夕ではうまくいかないでしょうし、そこまで私も期待しておりません。「ここは討論の場。私の侮辱的発言に対しては、みなさん議論の優先とういう大きな視野に立って堪え忍んでくれ」というのが彼の言い分。誰もが不本意とはいえ、これも管理人が決めたルールだと思えば従うのがスジだと思います。しかし、参加者にそれを要求するのであれば、当然ご自身も討論の場では同じルールに服さなければならないはず。それなのに、ご自分に向けられた侮辱には我慢がならず、一方的に「議論を志向していない」との言いがかりをつけて特定の参加者の意見を削除するのはフェアじゃありませんよね。
私はまりもさんが非常識な論旨を展開するのは大歓迎なんです。しかし、それは、ヌルバ細々さんの痛烈な批判を伴って、初めてワン・セットで楽しめる類のものなんですよ。そこを彼には理解して欲しいですね。ヌルバ細々さんも、別に発言すべてが削除対象となっているわけでも無いようだから、もっと議論の方に参加して欲しい。弁明と糾弾ばかりに奔走してても見苦しいよ。実は私も、まりもさんやヌルバさん同様、ある掲示板から追放された前科があるから(苦笑)彼の無念さは理解できるんだけど、所詮は掲示板なんてプライベートな空間だから。いくら正論でも他人ん家の便所に落書きして、それを消した当人に「言論弾圧だ」なんてズケズケ言うわけにはいかんでしょう。抗議なんて、本人が直接するより好意の第三者に任せた方がいいの。
さて、私もヌルバさんが本格的に復帰次第、新たなテーマで論争に加わる予定ですが、その際には、某所で論戦を拡げつつあったまりも級の論客を引き連れて参りますので、楽しみにしていて下さい。すでにあちらにも「討論掲示板」での討論続行の了解をとっています。まりもさんが議論に加わる余地は無いかもよ(笑)。早ければ来週早々にでも討論を再開しますよ。
それにしても
>> まりも君に質問があるので、YES or NOで答えて欲しい
>> 問1 「今回の削除問題は自分に非はないと思っている」
> とってもYwaですね。
・・・ってやりとりには、涙がでてきました。あれだけ周囲から推敲と誤字チェックの要が叫ばれているというのに。「とっても」と自信たっぷりに強調語を付けたばっかりに、いっそう己のマヌケっぷりを誇示するハメになってやがんの(笑)。追い打ちをかけるように
>おおむねYwaです
だもん(苦笑)。これからは、まりもさんのことを「Ywaンのばか」と呼ぶことにしましょう。
マリモちゃん、マリモちゃん、マリモちゃんがもってる あかいキャンディー あおいキャンディー しってる・・・かい!?
ますみ>まゆこさん - 99/07/28 16:08:26
コメント:
もうすぐお誕生日ですね。学校の方はもう夏休みに入ったんでしょう。いいな。まあ、ますみも働きたいときに働き、休みたいときに休むという気ままな生活をおくっているんですけど(笑)。やっぱり工事現場での仕事は日中のカンカン照りがキツイわ。とてもじゃないけど夏は働く気が出ない。んで、今週は休むことにしました(苦笑)。週末にまた試験があるので大変ですよ。今日も診察終わらせたらすぐに勉強しないと。そうそう、神田さんのHPで知り合ったDATゾイドさん、「STUDIO VOICE」にインタビューが掲載されてたよ。有名人じゃん!!まゆこさんも早く作詞家としてデビューできればいいね。私も近々バンド活動再開するんですよ。ますみは詞も曲も手掛けます。そのうち麻由美ヶ原で紹介しましょうか。
恐怖の大王といえば、ノストラダムスの予言書、岩波書店から翻訳が最近発売されたけど、買おうかどうか迷っていますわ。平穏無事に7月31日を迎えたら、ますみから何かプレゼントがあるかも知れないから楽しみに待っていて下さい。
ますみ>こばやしもしり、千葉犬さん - 99/07/28 16:07:06
コメント:
はじめまして。この相談室では、どんな話題でもOKですので、これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。
えーと、こばやしさんて女性なんですか?「飲尿おじさん談話室」では、ホストのおじさんが退いちゃうくらい(涙)下品な話をまくしたてちゃって失礼しました。いや、しっかしディスカッション・フォーラムでは小沼さんや第四者さんを熱い論戦に駆り立てておきながら、自分は余所で糞尿談義に興じているんだもん(笑)我ながら泣けてくるね(ますみの電波はV&R;ホームページで確認されたし>ROM各位)。まあ世界戦研相手の議論なんてションベン話の片手間にチョチョイとやりゃ十分よ。診察なんて、ますみにとっちゃ全部気楽なもんさ。・・・ なになに、江川紹子ちゃんのミルキー診察?・・・んで次は日本の農業について意見をまとめてっと。・・・あー、「人間や人類とは論理的に説明できるものなのか?」ってなんじゃそりゃ!?・・・ロリコン論争もそろそろレスがつく頃かしらね・・・っとまあこんな具合で(笑)。電波に応じて愛国活動家になったり、レースクイーンになったり、土方になったり、瘋癲老人になったりしてるしな。基本はナースなんですが(笑)。V&R;の方には今後も谷崎調フェチじじいとして遊びに伺いますから、よろしくお願いしますね。
千葉犬さんのHPって、ちょっと覗かせてもらいましたが、私んとこよりずっと内容が充実していますよねー。こちらは文章だけですから(涙)。女体や汚物に懸ける情熱は私もマジですよ。どうか後輩として、よろしく指導してやってくださいまし。千葉犬さん、ビデオも制作されているんですよね?レンタルとかでも見ることできるのかなあ?そうそう、ビデオ制作といえば、時たまウチの相談室にやってくる世界戦研宣伝省というクズも団体運営費を捻出するためにエロ・ビデオを制作・販売しているんです。彼奴めらがどんな作品を手掛けているのか私も知らないのですが、どうせ駄作ばかりでしょうから、ぜひ千葉犬さんの方からフェティシズム・スカトロの何たるかをご教授下さいよ。イベント情報も知りたいな。そちらの掲示板にもどんどん投稿しますね!!
ますみ>サラスさん - 99/07/28 12:08:38
コメント:
夏です!!今日もなんて暑いこと。私もたまには白衣を脱ぎ捨て、武富士の車内広告で姉ちゃんが身につけているような悩殺ビキニで浜辺を歩き、強い日光と男どもの食い入るような視線を全身に浴びたいわよ。よし、今年こそは海に行くぞ!!
さて、その前に随分患者さんを待たせてしまったようだから、診察の方をパパッとかたづけちゃいましょう。まずはサラスさんから。
江川紹子さんって、最近オウム真理教公式掲示板に頻繁に登場なさっているみたいですね。私も彼女の書き込みいくつか見ました。ご本人がそうなんだけど、文章にも彼女特有の“可愛らしさ”が文面いっぱいにただよっているんですよね(何週か前の「知ってるつもり?」梶原一騎特集でゲストの一人が香山リカだったんだけど、彼女ちょっと江川さんに似てると思いました。-香山さんってもっと美人だと思ってたんだけどな、ってこれは失礼な言い方ですね。-ジャイアント馬場未亡人の元子さんともタイプ的には同じかな)。サラスさんが転載された投稿を見ても、「今すぐじゃなきゃイヤだ」「今すぐおもちゃが欲しい」「クリスマスまでなんて待てない」なんて言い回しに、江川さんならではのミルキーな匂いがプンプンする(笑)。ばぶー。ますみはあかちゃんでちゅよ。しょうこちゃん、おっぱいちゅわせろ!でも江川さん、写真週刊誌の記者をやっていらしゃる旦那さんと離婚なさったみたいですね。その欲求不満からサルのマスかきのごとく、インターネットにはまっている、なんて掲示板でも皮肉られていたりして(ちなみに滝本さんの奥さんは共産党員で県会議員でいらっしゃるとか・・・どうでもいいことですけど)。オウム騒動の渦中にいらっしゃった時なんか、「夫にまで禍が及ぶといけない」ってんで別居生活なさってたんですよね。それだけ信頼に足る良きパートナーとの印象が強かったんですが。三島の戯曲「サド侯爵夫人」を思いだしましたよ。放蕩生活に身を投じていた夫(サド)に理解を示し、忠節を尽くしていた夫人ルネ。夫の投獄後も彼の行動を弁護し、貞節を貫いていたはずの彼女が、夫の出獄と同時に離婚を決意する、という話でした。江川さんのケースも同じで、騒動が沈静化し、やっと平穏な夫婦生活に戻れるかと思いきや、良き理解者であったはずのご主人が離れてしまってこの結末でしょ。まさか妻が教団に付け狙われている間に夫がのうのうと浮気してたってことはないでしょうし・・・。これも、オウムに憑かれた人の悲劇ということかもしれませんが、下司の勘繰りは程々にしておきましょうか。
さて、件の掲示板のことですが、私、あの掲示板やっぱりきらいです!!馬鹿が多いんですよね。たまに江川さんや滝本さんといった著名な方が投稿されると、すぐつまらないことで絡んできたりして。東芝アフター・サービスの悪質さをHPで告発したAKKYさんのもとにも因縁付けるメールが8000通も届いたらしい(アドレス公開しなきゃいいのに)けど、この手の輩と同種だね。私から見りゃチンピラよ。核心を衝いた教団批判とかユーモアのセンスが感じられる皮肉なら読んでいても楽しいのだけど、オウマー同士で、信徒不在の論争を繰り広げられても、ROMから見ると滑稽なだけです。オリーブの栄光さんとか坂口さんとか、一体何者なんですかね?河上イチローさんも、たかが便所の落書きぐらいで天下とったような物言いだしさー。一国民さんはサラスさんのページでも御意見を拝見しましたが、まあご苦労様ってとこかな。サラスさんも相変わらず頑張っていますね(笑)。
で、やや時期を逸した感もありますが(笑)江川発言の診察をしましょう。といっても私の診断って「性的欲求不満に基づくものと思われます」以外に無いんだけど(笑)。とりあえず私の意見を述べて起きます。
江川さんは、麻原個人のわがままな「気分」の延長 で、坂本さん一家が殺害されたと考えておられますが、あまりに教祖を矮小化した推測のような気がしないでもありません。これはヒトラーについても言えることなのですが、突出した人物をやたら怪物扱いしたり、卑賤な人物に貶めたりすることはややもするとその本質の姿を見失うことになると思うのですよ。ただの俗物に高学歴エリートたちを意のままに操ることができるでしょうか?金銭欲しかない人間が宗教的情熱に燃えた若者から崇め奉られましょうか?まず、麻原の宗教的情熱が本物であることは認めなくてはならないでしょう。師が「今すぐじゃなきゃイヤだ」ってダダをこねたぐらいでホイホイと殺人に手を染める馬鹿な弟子はいないと思う。むしろ彼らの間に「坂本一家はポアした方が教団にとっても、家族にとっても、世間にとっても良いことなのだ」という宗教的確信があったからことなせた業ではないでしょうかね。麻原個人が「邪魔者は消せ!」の方便として宗教理論を持ち出したのではなく、彼自身良かれと思って指事を出したからこそ、ああも罪の意識を微塵も感じさせないのでは?現実の自分たちが置かれた逆境から、麻原も弟子と同じ強迫観念にとらわれていたと思いますよ。しかしそこで殺害に走るには宗教的発想の飛躍が必要でしょうね。すなわち「坂本一家は教団存続に邪魔な存在である→教団を迫害することは彼らに悪行を積ませることだ→ポアした方が彼らのためでもある」という彼らの思考プロセスを考えてみるに、「坂本一家は教団存続に邪魔な存在である」というのは現実に即した判断とも言えましょうが、次の「教団を迫害することは彼らに悪行を積ませることだ」に思い至るところに、ほとんど宗教的とでも言うべき無意識裡の正当化があるのです。弟子たちにしても「麻原が殺れ!っていったから命令には逆らえず、やりたくないのにしぶしぶやった」とか「教団存続のためにはやむを得ず」というのとは違いますよ、多分。最終的なゴーサインは、麻原個人が出したというより共同観念の必然性という気がします。ソ連や中国の共産党首脳部のように、自分たちはちっとも共産主義の理想を信じていなくても、国民の手前、マルクス=レーニン主義の正当性を訴えているのとは異なり、「教団の利益になることが宗教的に徳を積むことであるのだ」という観念が教祖自身にも刷り込まれているところに、カルト犯罪の本質があるように思えてなりません。
・・・と、いろいろ思いつくままに述べてみましたが、今更公式掲示板の方に投稿するのも何ですから(苦笑)、江川さんがあちらに再びお見えになったとき、改めて出張診察させて頂きますよ。まあ普通の回答をつけたところでつまらないから、彼女に対してはちょっとしたトリック診察を考えていますので、お楽しみに!!
千葉犬 - 99/07/27 23:56:08
ホームページアドレス:http://www1.webnik.ne.jp/~chibaken/
コメント:
相談と言う事では無いのですがココのHPを拝見させていただました、また改めて来ます。 by千葉犬!
小沼光>宣伝省くんへ - 99/07/23 23:39:20
コメント:
>第三帝国はテクノロジーでは当時最高の兵器を持ち、最も優秀な人間が操っていたが・・・(以下略)
それこそ、マニアの単なる思いこみでしょ?(笑)君が言うところの「当時世界最高の兵器」とやらは、戦争末期にごく少数がごく少数の部隊で使われただけというのが実状です。それと、「最も優秀な人間」というのは、エーリッヒ・ハルトマンとかを指しているのでしょうか?ですがこれも、ごく一部の将兵が優秀だったというだけの事であり、ドイツ軍全体がそうだった訳ではありません。それに、いくら兵士が優秀だったとしても、肝心要の大御所のアドルフ・ヒトラーやナチスドイツの幹部がどうしようもないバカ揃いだったのですから、結局、ナチスドイツは負けるべくして負けたということでしょうね。ヒトラーが指導者である限り、ドイツには勝ち目はなかったし、ヒトラー以外の人が指導者だったら、そもそも戦争などやらなかったでしょう。
名前を忘れましたが、イギリスのある将軍が、戦後こう言ったそうです。
「味方の戦争指導の正しさが、戦争を勝利に導くなんて大間違いさ。戦争を勝利に導くモノといったら、敵さんがやらかす大失敗しかないんだ。まったく、ソ連侵攻などというバカげた真似をしてくれたヒトラーときたら、トラファルガー広場に彼の銅像でも建ててやりたいくらいだよ」
あと、「戦に勝つのは兵の強さ。戦に負けるのは将の弱さ」と言った人もいましたが、誰だったかなあ・・・?
ますみ>宣伝省さん(1) - 99/07/23 23:16:34
コメント:
他の患者さんごめんなさい。皆さんを差し置く形になりますが、先ずは応急処置を宣伝省さんに施します(詳しい診察は後日)。
> バチカンはフリーメーソンとの決着をつけるべく、ナチスに協力したことは自明だ。
そうなんですか??私は各国(とりわけイタリア)のファシズム政権が教皇庁を擁護し、反共の理念を共に有していたからだと思っていたのですが。ちなみに教皇庁は大戦中の反ユダヤ政策に協力したことの非を認め、正式に謝罪しましたよね。
>バチカン・コネクションで戦後も親衛隊や高官が南米への脱出に成功した。
「高官が南米への脱出」ってんで思いだすのがマルティン・ボルマン。イエズス会宣教師ファン・ヘルナンデス名義のパスポートで南米に逃れたことが確認されています。「ゴルゴ13」に、「崩壊・第四帝国 狼の巣」というエピソードがあるのですが、劇中ゴルゴによって滅ぼされたネオ・ナチのフューラーもボルマンでした(同様に世界戦研も“ワンマン・アーミー”ますみによって壊滅する運命でしょう)。宣伝省さんのおっしゃるようにナチスの中南米亡命ルートを切り開いたのは国際赤十字とバチカン-イエズス会らしいですね(ちなみにヒムラーはイエズス会を参考にして親衛隊を新しい組織に再編しようと試みたみたい)。やっぱり今でもネオ・ナチといえば南米なんですかね?「ゴルゴ13」には他にもナチにまつわるエピソードが沢山あるんだけど(世界戦研の皆さんも必読!)「ラ・カルナバル」にもやはり南米ネオ・ナチが登場していたよ。「裏切りのスワスチカ」ではナチとチベットの関係に触れていました。ハーケンクロイツの由来もチベット経由だったとか、それにまつわるナチ後援団体「トゥーレ協会」の思想的影響とかについても書いてあったような気がする(今、手許にないんで・・・)。G.I.グルジエフやルドルフ・ヘスも登場する豪華さ!
「民族の監視者」でナチのオカルト的側面を分析されているRIOさんにもぜひ読んでもらいたい(笑)。そう、フリーメーソンvs.バチカンの話もあった。これは表面上、バチカンと和解したフリーメーソンが、ソ連(?)の仕立て上げたヨハネ・パウロ二世の替え玉の排除と本物の救出をゴルゴに依頼する内容だったと思うけど、詳細は不明。だって読んだのが小学生の時だもん(笑)。さて、宣伝省さんにお伺いしますが<フリーメーソン=ユダヤ>なのですか?一説によるとこの「定説」を広く流布したのはヒトラーだとも言われていますが・・・。
第四者>宣伝省さん - 99/07/23 20:54:23
コメント:
>ナチ=悪の概念
だって事実ですから…
少なくとも「民族の無条件粛清」を思い付きそれを実行するなど、正気の沙汰ではありません。なお、万が一ナチスが第二時大戦を乗り切ったとしても、恐らくヒトラーの寿命と同時に崩壊を始めたでしょうね。
しかし世界戦研様の掲示板、最近随分と豊かになってきたと思いませんか?以前など殺伐とした書き込みに対し、「そうだ、そうだ、その通り」というレスが2・3付いて終わりだったのに、最近はメンバーの方からも「弱者の立場に立った意見」が伺える様になっています。使われる言葉のボキャブラリーも随分と豊かになりましたしね。
コメント:
許せぬことがある。「週刊ポスト」での橋本大二郎高知県知事の公費乱用疑惑のスクープ記事がそのひとつだ。いったい人間の良心はどのようなものかと嘆いてしまった。週刊誌とはいえあまりに酷い記事であったからだ。記事で問題にされたのは知事と婦人の旅費の問題だ。記事を正しく読めるのならば乱用どころか、知事が自らの旅費の支出にも襟を正している事がわかる。しかし見出しと数字の使い方だけで、不正があるかのように、悪い印象を与えるように構成されている。この記事を作った目的はなんなのか。これが真剣に書かれたものだとは思えないが、こんなのはスクープでもなんでもない。高知県は旅費支出を知事も含め完全公開している。(知事の失脚を虎視耽々とねらっている輩がいるのに、旅費の支出なぞでスクープが取れるものか)。どのようなつもりかはわからないが悪意のある記事がここにある。非常に悲しいことだ。
世界戦研宣伝省 - 99/07/23 17:41:45
ホームページアドレス:http://www.strategy.co.jp
コメント:
>ますみ殿
>ているとかあったね。結局国民を家畜同様に管理しようという闇の政府があって、それがフリーメーソン・・・
>という筋書きじゃなかったかしら。フリーメーソンはバチカンと長い間敵対していたから、しょっちゅう反キリストの代表格とし
自分で認めているではないか。バチカンはフリーメーソンとの決着をつけるべく、ナチスに協力
したことは自明だ。バチカン・コネクションで戦後も親衛隊や高官が南米への脱出に成功した。
>い込むことはできないでしょう。中国の経済大国化は十分に考えられることだけど(←結局、私が脅威に感じていたのはこれか!?)。
>とにかく世界戦研の方には「中国が日本にどんな攻撃をしかけようとしているのか。狙いは何な
第三帝国はテクノロジーでは当時世界最高の兵器を持ち、最も優秀な人間が操っていたが、ローテクのソ連軍
に負けた。中国にせよ56式小銃さえあれば彼らは脅威である。米国と完全な連携が取れていれば情報も入るが
そうでない場合、中国に対抗するのは不可能に等しい。
>の地では異教徒迫害から革命政権の恐怖政治、今世紀のファシズムの暴威に至るまで、ことあるごとに「虐殺」の伝統が掘り起こされているのですから。
>対岸の火事とほっておくわけにはいかないよね。
我が日本も虐殺の当事国にされているが。
じゃあ、日本への原爆投下も正当ですかな??
>善意の解釈ばかりしてもアレだけど、少なくともこの爆撃がただユダヤ民族を益するためにのみ行われたのではないことぐらい少々頭を巡らせれば分かるんだよ。
>ユダヤ人がどれだけ得をしたというのだ??
ミロシェビッチもナチスの侵略にNATOの侵攻を重ねあわせていた。
「ナチ=悪」を宣伝に利用されているのだ!
ナチ=悪の概念こそユダヤ安泰のために操作された世界世論である!
ますみ>第四者さん - 99/07/21 13:27:31
コメント:
「スカラー波」は関西電力が国内の要人を抹殺するために使用しているらしいですね。なんでも忍さんは「JI」というカルト機関誌から影響を受けている(手先?)みたいだから、おそらくスカラー波関係はそこから出たものと思います。「JI」自体が反共的な誌面なのでしょう。忍説によるとソ連や共産主義はユダヤ人の策略によるものらしい。一方、世界戦研説だとアメリカを裏で操っているのがユダヤ人だからね。米ソを手中に収めていたユダヤ人って、ほとんど世界を征服していたに等しいんじゃないのか(笑)。なんかあちこちで濡れ衣着せられて私はユダヤ民族が気の毒でなりませんよ。そうそう、「ディスカッション・フォーラム」でコソボ空爆に関してこういうやりとりもあった。
(ますみ)>「ミロシェビッチの民族浄化はナチを彷彿させる」
>→「反ユダヤの伝統が甦ってしまう」
>→「こりゃまずい。爆撃!!」
>・・・という短絡的な政治判断に基づくものなのかしら(笑)。
(宣伝省)>ご名答(笑)。今のNATOはユダヤ人オルブライトの感情
>に動かされていたことは自明。「オルブライトの戦争」
>と言われているくらいですから。
ここで回答させてもらうと、私の見方はさらに単純なんですよ。
「ミロシェビッチの民族浄化はナチを彷彿させる」
→「こりゃまずい。爆撃!!」
ですから(笑)。世界戦研の方は何でも「ユダヤ」というフィルターを通さないと世界情勢を見られないのかな、というのが正直な感想です。「反ユダヤ感情がぶり返してしまう」なんて深読みはこの際不要だと思いますけどね。ユダヤ陰謀論に染まってしまった方には理解しづらいことだろうけど、「ある民族を根絶やしにする」という発想だけで普通の感覚を持ち合わせた人々を震撼させるのには十分ですよ。ヨーロッパの首脳は「反ユダヤ」の伝統ではなく、むしろ「虐殺」の伝統(あるいは民族主義の悪夢)が甦るのを恐れたんじゃないかしら?
矢野暢氏(元京大東南アジア研究センター所長)は「掘り起こし理論」というものを唱えています。何か新しいものが入ってきて、定着していくときは、その民族の固有の文化体系の中の、よく似たものと共鳴現象を起こす、と。たとえばカンボジアには三印法典という古代法典があって、そこには悪しき人民に対する刑罰がこと細かく規定されており、その執行法もきわめて残酷である。そこへやはり残忍性を持った共産主義が入ってきて、人民殺戮の伝統と共鳴現象が起こった結果、ポル・ポト政権下の大量虐殺となったというわけです。また、最近のことですがインドネシアのある島ではキリスト教住民とイスラム教住民との間で血なまぐさい民族抗争が起こっているらしく、キリスト教徒側が斬首した敵の生首を掲げている写真を写真週刊誌で見ました。記事によると、このキリスト教住民の間では一昔前まで「首狩り」の風習があったということです。これも「掘り起こし」という言葉で説明できるのではないでしょうか。つまり、何らかの刺激によって、埋もれていた古い習俗や習慣が掘り起こされ、装いも新たに甦ってくるということです。そう考えると、ヨーロッパ諸国がミロシェビッチの「民族浄化」に過剰反応を起こすのも分かりますよ。なんせ彼の地では異教徒迫害から革命政権の恐怖政治、今世紀のファシズムの暴威に至るまで、ことあるごとに「虐殺」の伝統が掘り起こされているのですから。対岸の火事とほっておくわけにはいかないよね。
善意の解釈ばかりしてもアレだけど、少なくともこの爆撃がただユダヤ民族を益するため
にのみ行われたのではないことぐらい少々頭を巡らせれば分かるんだよ。ユダヤ人がどれだけ得をしたというのだ??
何か宣伝省さんへのレスになったみたいだけど、まあいいか(笑-彼も読んでいることでしょう)。それにしても忍さん、「ユダヤ人と日本人は同じ民族」「日本は国際ユダヤに狙われている」「君が代はイエス・キリストを讃えた歌」「ヒトラーは人道主義者だった」と世界戦研の皆さんも敵か味方か戸惑うような電波投稿をして下さったのには、こちらもしてやったり(笑)だったのだけど、あのスレッド、後が続きませんでしたね。楽しい展開を期待していたのに・・・残念!
ところで第四者さんも、ご自分のHP持っていらしたのですか。私も覗いてみたいよ。新しいサイトも考案中とは、楽しみですね。やっぱり作るなら電波系か討論系のページでしょう。私のこれまで世話になっていた「討論のページ」が、なんか閉鎖されそうな感じなんですよ。論者のみなさんが行き場を無くしちゃうことになるから、ぜひとも第四者さんの新サイトで引き取って欲しい(笑)。そこへ世界戦研の方もお招きして、最終戦争に突入させようという魂胆なんだけどさ。サイト名は「終末啓示板-メギドの丘-」でどうだ(←勝手に決めるなっつーの)!!
追伸:「ムー」は忍さんも読んでいるらしい。UFO記事について「反攻」会議室で言及していました。私は最近全然読んでいません。古い号なんか見るとオウム真理教の広告もあったりしてビビリます。
観察日記 - 99/07/20 23:21:17
コメント:
1.某掲示板について
ますみさんの抗議行動がまりもに通じるかどうかは別として、一つのやり方だと思いますし、私はその気概について尊敬しました!私はあの掲示板の利用形態として「討論の円滑化のためにまりもさんは参加しないで下さい」と明示したツリーを作成することを提言しようかと考えていましたが、どうもすっきりしない下策でした。
2.日本の農業について
食生活が劇的に変わった現在、もはや日本の農業は日本人の食生活を維持できず、日本人の食生活も日本の農業を維持できないと感じます。したがって日本の農業を守るためには日本人の食生活を戦略的に変えていくことが肝要ではないかと思います。
ますみ>るーとさん - 99/07/20 18:22:56
コメント:
どうも、せっかくお越し頂いたのに診察が遅くなってしまい申しわけありません。その間に「討論掲示板」ではお仲間のヌルバ細々さんの投稿が削除されてしまったり、裏まりもの書き込みが暴露されたりと波乱を呼んでいるようですな。私は抗議の意味を込めてあちらでの議論を当分ボイコットすることにしたのですけど、「ヌルバさん追放反対」の抗議ツリーで追放されたはずのヌルバさん自身が発言しておられたりして(笑)わけが分からない状態ですね。私だけ発言を自ら封じちゃって馬鹿みたい。ともかく私が討論にもならん討論に4ヶ月もの間身を投じていたのも、あちらの管理人さんの電波障害を治療することが主要な目的だったんですがね。るーとさんのおっしゃるように、それこそ愛がなくては、彼の侮辱・妄言に耐え、根気強く診察を続けるなんてできません。「愛こそはすべて」と断言したいですよ、私も。しかし、この間偶然に発見したHPに、次のような主張がありました。
二人の人が哲学的な議論をしていて一人が相手に対して論理的に全くすきのない反論をしたとする。するともう一人はすこしもあわてず、悟りきったような顔をしてこう言うのだ。「人間はね、論理でわりきれるもんじゃありませんよ。」あるいは「まあどう言ってみてもね、人間は結局は[ ]ですよ」[ ]には何がはいってもいい。たとえば「愛」などという語がふさわしい。さて、これらの言葉はなにやら論理を超越した深遠・神秘的な響きがあるようにみえる。この言葉を言った人はこの言葉によって論理の追求をのがれ、それと同時に、いかにも自分が悟りきっているような顔をして相手を見下すような態度をとろうとしたのである。こんな言葉で論理の追求から逃げようとしても、この私の目はごまかされない。なにが「結局は」だ。全然「結局」じゃないじゃないか。馬鹿。こういう言葉の魅力にも、最近の馬鹿な若者はひっかかって自分でそういう言葉をひけらかして得意になっている。この馬鹿らしさには我慢できない。
これは「大衆を憎悪し、エリートからの報復攻撃の遺書を書きつらね祖母を殺したあと飛び降り自殺した16歳早大学院高校生 」
朝倉泉(1962-1979)さんの遺書からの一部抜粋です。「感情の部分で納得させることができなくては、論理だけでは人を動かすことはできない」という私たちに対する真っ向からの批判になっているようで、なかなか興味深い内容です。ぜひ遺書全文をご覧になって下さい。朝倉さんは筒井康隆の影響を受けたらしいのですが、ところどころニーチェを思わせる記述もありますね。ヌルバさんと同じくらいの年齢で書かれたものですから、いろいろ両者を比較しちゃいましたよ。ヌルバさんは高校中退だし、正規の修学コースから離れた私やるーとさんと同じくドロップ・アウト組(失礼!)に属するだろうから、大衆を見下した主張には我慢がならないだろうな・・・なんて思ったり(笑)。
ちなみに同じグノーシス主義者でも(参考:『お笑い電波道場』総括)シオランなんかは世界を憎悪しているんでしょうが、私は愛しています。愛が無くては何も始まりませんから(笑)。
まゆこ - 99/07/19 03:43:10
ホームページアドレス:http://www1.neweb.ne.jp/wa/mayu/
コメント:
ますみ君おひさしぶり。
ナツメロのまゆこです。なんか最近書き込みにくい雰囲気が続いてましたが勇気を出して。
わたし、今月末の7月31日に22歳になるんですよ。ふーーう。いよいよ大学生活もあと半年~~。恐怖の大王だいじょぶだったら、お祝いしてね。ウフ。
こばやしもしり - 99/07/17 10:41:08
ホームページアドレス:http://www.vandr.co.jp/engei/index.html
電子メールアドレス:mon-ju@sb3.so-net.ne.jp
コメント:
いつも「V&R演芸劇場」へご来場ありがとうございます。
今後もよろしく遊んでくださいませ。
今日はこのへんで。
サラス - 99/07/15 06:08:23
ホームページアドレス:http://www.aumbbs.addr.com/newest50.html
コメント:
オウム真理教公式掲示板にあの江川紹子女史が盛んに電波を発信していらっしゃいます。次の女史のご質問など、ナースますみ氏のご診察を是非とも仰ぐ必要があるのではないかと思いまして、お知らせします。診察結果は、公式掲示板に発表して下されば幸いです。
サラスさん
励ましのお言葉、ありがとうございます(オウムの掲示板の中で、こんなに激励されちゃったりして、なんだか不思議な気持ち
です)。
今後とも、よろしくお願いします。
ところで、「反対する人間をいとも簡単に殺害するのか」というサラスさんの問いかけですが、私もずーっと考えてきました。で、
最近なんとなくですが思うのは、結局は、最終的なところは、麻原彰晃こと松本智津夫被告の「気分」だったんじゃないでしょう
か。
坂本弁護士一家の事件などはその象徴で、なぜ妻の都子さんや1歳の龍彦ちゃんまで殺害したのかと考えていくと、「とにか
く坂本弁護士を殺したい」「今すぐじゃなきゃイヤだ」「家族がいるなら皆殺し印しても坂本弁護士の命が欲しい」というような麻原
被告の「気分」が、一家皆殺しの指示に結び付いたような気がしてならないのです。もちろん、グルへの絶対的な帰依を求め殺
人をも肯定する教義とか、それまでに培っていた教祖と弟子の関係とか、いろんな要素があるわけですが、最終的なゴーサイン
が出た理由を考えていくと、そう思えてならないんです。こう書いていると、まるで、麻原被告は「今すぐおもちゃが欲しい。クリス
マスまでなんて待てない」と駄々をこねるのと同じ感覚で、人の命を扱ったような気がして、もしそんなわがままな「気分」の延長
で、一家が殺害されたとしたら、と思うだけで、本当にやりきれないのですが……。
サラスさん、そして他の方たちはどう思われますか。ご意見を聞かせて下さい。もちろんオウムの現役信者さんたちの考えも聞
かせて下さい。
第四者 - 99/07/14 01:53:51
コメント:
追伸:
「ムー」とは懐かしい。私も小学生の時分には、良く本屋で立ち読みして、恐怖に慄いたものです。
第四者 - 99/07/14 01:45:37
コメント:
「未来の尖兵」さんは、きっと「分かりやすい文章の書き方」をお勉強なさっていらっしゃるのでしょう。だってあれじゃ何をおっしゃりたいのか、私の様な「大衆の一員」には意味不明ですから。
それから「ヤマヒロ」さんは、目障りな人間を殲滅したい事を公言して憚りません。自分を深く内省した結果、自分の心にこの様な破壊衝動が存在することを知ってしまった、と言うのなら随分と立派だとは思うのですが、あの人の文章を読んだ限りでは、単なる幼児的残虐性とヒロイズムが合体、肥大化しているだけの様に見受けられます。このままだと、彼の将来が危ぶまれます。
教育論をぶつ前に、瀬戸さんはヤマヒロさんを教育をした方が良いのでは?と感じる次第。
それから、ネット・バトルが面白いのは私も同感です。ただ、ますみさんやますみさんに見込まれた方々は大丈夫だとは思いますが、くれぐれも「荒らし行為」にならぬ様、細心の注意は必要ですがね。
忍さんのお陰で、「スカラー波」という新しい言葉を学習したので、早速InfoSeekで検索してみると、妖しげな電波系サイトばかりがHit。金鉱を掘り当てた気分になりました。だいたい何で物理現象に「善悪」があるのか、謎。しかし「スカラー波」を信じる人が、一様に反・共産主義なのは興味深いです。
最後に、infoseakにURL登録できない件については、私もすぐには分かりかねます。InfoSeekに直接メールでご質問されるのが、最も早いのではないでしょうか。(一応、私もHPやってるんですがね、趣味のバイクと馬鹿話が中心のコジャレ系サイトですので、そう言う意味では、やはり世界戦研などの人に乱入されるのは、非常にマズいんです。ウチに来る人は善良で健全な市民の方ばかりなので…。ですから乱入されても問題無いサイトを企画中です。近日公開か?)
では。コメント:
ようこそいらっしゃいました。それとなく我が陣営に引っ張り込もうとモーションかけてたの分かりました(笑)?あっ、私を呼ばれる際には「様」なんてお付けにならなくても結構ですので(汗)。見ましたよ、小沼さんのディスカッション・フォーラムでの投稿。早速レスついて論戦になっていましたね。それにしても「中国脅威論の虚構」とは意外なテーマでした。中国が近い将来日本の脅威となろうことは実は私も予測していたんで。しかし、よく考えてみると何を恐れていたのだろう(苦笑)。小沼さんの軍事面からの分析は興味深く読ませていただき、そちらの方面に疎い私には新鮮なアプローチに感じられました。ようするに今の中国の軍備では恐るるに足らず、ということですか。となると、産業・技術・経済ということになるんだけど、こちらも日本に一日の長があるからな。日本を経済的に危機状態に追い込むことはできないでしょう。中国の経済大国化は十分に考えられることだけど(←結局、私が脅威に感じていたのはこれか!?)。とにかく世界戦研の方には「中国が日本にどんな攻撃をしかけようとしているのか。狙いは何なのか」について聞いてみないことには、私も意見の出しようがないですわ。小沼さんには、引き続き軍事面での議論をお願いします。彼らもおそらく小沼さん相手では反論に詰まるでしょうから、経済や民族問題をそのうち取り上げてくるでしょう。そこでボロを出したところを、ますみが目ざとく叩いてやりますよ。それまではROMとして小沼さんの意見を十分に楽しませてもらいます。向こうのページばかり賑わってもこっちは面白くないんだけど(笑)、議論を通して世界戦研が少しでも「人にやさしい」団体に生まれ変わってくれれば、私の診察もまずまずの成果でしょう・・・てことで、よしとしなくては。
るーと - 99/07/13 22:23:38
コメント:
どうもこんにちは、けんか番長の称号をいただいてしまったるーとです。そんな、数ある論客屁理屈大王の方々を差し置いて、私が番長だなんて・・・。そりゃまぁ、ちょっとでもつまらない授業を教師がするとガンをとばし、嫌いな教師とは泣きを入れるまで戦った過去もありますが、それは昔のこと。その後、私の身には合わないチンケな学校社会には見切りをつけ、線路なき人生の道を暴走してだいぶ丸くなったんですよ。その結果思ったこと、やはり世界は愛ですね。愛無くしてはどんな喧嘩もつまらないし、どんな思いも昇華することはできません。「でもやっぱり愛している」この言葉こそ至高ですね、只の妥協という気もしますがそれもまた一興。しかしだからといって、某緑色球体・まりも氏とのやりとり(けんか)にまで愛を見いだされてしまうと、ちょっと悲しいっす。ますみさんは世界を愛しておられますか?
小沼航空乙参謀 - 99/07/13 15:52:23
電子メールアドレス:konuma@cocoa.ocn.ne.jp
コメント:
ますみ様、ここでは初めまして。小沼です。
遅ればせながら「世界戦略研究所」とやらの掲示板に
書き込んで参りました。
今までなかなか書き込みする勇気が出ず、ますみ様も
「何で投稿しないんだろう。世界戦研が恐いのか?」
と苛立っておられたことと思いますが、やはり
あの連中に戦略の何たるかを教えてやる事が出来るのは
私しかいないだろうと考え(おいおい)、勇気を出して
投稿して参りました。ますみ様のご期待に添えるかどうか
分かりませんが、頑張らせて頂きます。
それでは、今日はこれで失礼します。
って全然相談になってないじゃん(^^;
ますみ - 99/07/12 23:22:13
ホームページアドレス:http://www.aumbbs.addr.com/newest50.html?35239
コメント:
おお、イノウエさん、こんちは。奇遇ですね。実は私もさっきイノウエさんの掲示板に書き込んできたばかりだったんですよ。一回投稿に失敗したけど。まーURLは書く必要もございませんけど、世界戦研なら私が直接敵地に乗り込んでイジメていますから、もう来ることもないと思いますよ。来てもいいんだけどサ(笑)・・・で、イノウエさんのおっしゃられる獣の数字666と国民総背番号制の関係、以前「ムー」で読んだことがあります。バック・ナンバー(背番号!?)実家に置いてあるから、今、原文を引用できないのがツライ。あと商品バー・コードにも666が書き記されているとかあったね。結局国民を家畜同様に管理しようという闇の政府があって、それがフリーメーソン・・・という筋書きじゃなかったかしら。フリーメーソンはバチカンと長い間敵対していたから、しょっちゅう反キリストの代表格としてオカルト誌では扱われていました。詳しくはオウム信徒にでも聞いてみましょう(笑)。
イノウエ<オナニスト>ヒロシ - 99/07/12 21:35:29
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ヨハネの黙示録13ー16
また、小さな者にも大きな者のも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるか考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。
これは国民総背番号制のことですか
政府は何を企んでいるんだろう。
それから、僕は世界戦妍が恐いのでURLかきません。
ますみ - 99/07/10 22:53:05
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第四者さん、おいでやす。今度の相談室には誰も来ないかも知れん、と心配してたんだけど(笑)、早速お越し頂いて感謝!道場閉鎖は、単にページ容量が重くなって更新しただけのことで、ちっともあなたのせいではありませんから、気になさる必要はございませんよ。まあ道場生の一部が一連の抗争にビビって書き込めなくなったのは事実ですけど (苦笑)。しかし、うちの門下生もなんて腰抜けなこと。あいつら、まとめて破門します。いや、でも第四者さんが抗争の口火を切ってくれたのには感謝しているくらいですよ、本当に。私も時機を窺って、機が熟したところで向こうのアタマとサシでナシつけるつもりだったんで。第四者さんの敵サイトでの書き込みを見たときは、逆に「先を越された!」って思ったくらいだし。まあ、雰囲気からいって直接対決は避けられなかったからね。しかしつくづくネット・バトルとは面白いですね。理論、デマ、アジテーション・・・すべてのレトリックがゲーム感覚で楽しめるんだから。新しい文芸のスタイルじゃないかしら(闘争を通じての弁証法的綜合)。世界戦研の方々も、ナチに傾倒された動機が様々で興味深かったです。瀬戸さんは農業や環境保護から。蟻さんは外国人排斥運動から。宣伝省さんは反イスラエルから・・・とね。サポーターの連中は、ほとんどがミニタリー・マニアだと思うんだけど、笑ったのが未来の尖兵ってやつ。「愚かな大衆をいかにして扇動するか・・・これから私の大衆論、組織論,世界観、戦略論、軍事論を教示させていただくことにしよう」なんて大層なことを言っておきながら、「大衆はあなたが思っているほど馬鹿でもないだろう」「周りは馬鹿で自分だけ偉い、というのは麻原の発想とかわりない」との指摘を方々で受けるや「当方は自分を人より賢いとは思ったことはない」「ただただ、自分のかねてから考えてきたことを、皆さんに聞いてほしいだけだ」なんて、急に弱気になってやがんの(笑)。反省なんかしなくていから、早く続き書いてほしいよねー。で、ちょっと心配になったのが破壊願望者さんとヤマヒロさんかな。あれじゃ酒鬼薔薇聖斗と同じ轍を踏みかねないよ。「義務教育と、義務教育を生み出した社会への復讐」「汚い野菜共には死の制裁を 積年の大怨に流血の裁きを」なんてヤマヒロさんと同じような言い回しが酒鬼薔薇の犯行声明文にも出ていたし。心なしか文体も似ているよ。あちらでは私の診察も荒療治がちょっと過ぎたかなと今は反省してるんだけど。忍さんについては、お察しの通り、私が招聘しました。ますみの電波攻撃第一段です(笑)。第二、第三の刺客も用意してますよ。忍さんのご活躍は、上のHPでもご覧になれます。で、第四者さんご紹介のHPも拝見しました。うーん、「石洗装置」ですか・・・。なんか記事の内容自体が底辺に生きる男たちのシノギについて言及してあったから、まんま私の小説に相通じるものを感じちゃいましたね。そう、私の小説に世界戦研の皆さんにも登場していただく予定なんです。大石凝真須美に殺されるチンピラ役で(笑)。宣伝省さんはAV監督、セクハラ相ヤマヒロちゃんは変態院長で決まりだな。できるだけ早く発表します。それから第四者さん、「お笑い電波道場」の過去ログがinfoseakにURL登録できないんですよ。どうしてですか?政治色一色に染まっても面白くないから、いろんな方に来てほしいのに。「電波エヴァンゲリオン」は電波障害患者で埋め尽くしてもらいたいですよ。ゲシュタポ女看守を彷彿させる野村サッチー・ウォッチャーとか(笑)。
「見たまえ、ヒトラーはハリコの虎ではなかったか?」(毛沢東)
第四者 - 99/07/10 03:32:03
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あらま、新企画一番乗りみたいですな。
それから「お笑い電波道場」は閉鎖ですか。私が世界戦研の相手をしたのが拙かったのかな?私にしては「彼らは恐るるに足らない」事をアピールしたつもりだったのですが…。だとしたら、済みませんでした。
みなさん。世界戦研の方々は怖がらなくて良いですよ~。
以前お見えになっていた「宣伝省さん」も、言葉遣いこそ威圧的ですが、あれでなかなかお人好しの所がありますし、親分の瀬戸さんも、反論には丁寧に応対して下さる民主的な方ですよ。
ただ、あの方達は、少し思い込みが激しくていらっしゃるので、親しみにくいとは思いますが、もしおいでになったとしても、怖がらずに「仲良くケンカ」して行きましょう。
それからご紹介頂いた「忍さん」という方、なかなか凄い方ですね。しかもリンクを辿って行くと、この方の掲示板で、ますみさんとイッシーさんが遭遇していたりして、興味深かったです。
最後に。ますみさんの小説にあった「死体処理法」ですが、この様な楽な方法もあります。
では。