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  1. 衣食住に象徴される「日常」「家庭」「生活」の領域に「科学」ベースの「合理化」「効率化」が侵入してゆく過程。「ファスト」フード誕生の背景。十字架と教会、裁判所と星条旗の「風景」にマックのゴールデンアーチが重ねられた「ビジョン」の宗教的ミッション性が駆動した「全国区」フランチャイズ。

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  2. 某講義。映画『ファウンダー』冒頭30分ほど使って、マクドナルドのフランチャイズ化の経緯とその間の「地元」と「全国展開」の間の論理の対立など。「食」の「科学」ベースの「合理化」「効率化」とフランチャイズの論理の親和性、対する「地元」の論理。宗教的ミッションとしてのフランチャイジーも。

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  3. だって、甲乙丙丁の「乙」≒オツ、だし、「B級」で語感的にゃ間違うとらんはずだわな。

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  4. 「名無し」「匿名」に弟子なし。 もちろん、師匠もなし。

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  5. 「名無し」「匿名」の可能性や豊かさ、を思い知ることができるようなら、淡々とそういう境地に自ら安心立命して日々すごしてゆくことを選ぼうとしたりするはずだわ、な。

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  6. 「一般意志」(元はルソーだっけか)でも何でもええけど、そういう能書き設定して煽ってみせて、でもおのれ自身はそんな「一般」に埋没して「個」を失うことなど本気で想定しとらんorでけんような物件がそれやっても誰がまともに相手すると思とるん?と( ´Д`)y━・~~

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  7. 「オツ」というのは今だと「B級」であり「わかるやつにはわかる、でもフツーにゃ(゚Д゚)ハァ?だったりドン引かれる」であったりしますわなぁ。

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  8. 自分的には縁がないもののひとつ、ではある。

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  9. 「弟子」(と称する存在がうっかり出現したり、またそれを許容したりなども含めて)をこさえてしまうような構造、ってのはあるわなぁ、ある種の人がたには。

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    先ほど、時々話題に出できますが日系人が経営している「スーパーヒロタ」に行ってきたんですが、レジの前に長い列ができていたのを、店員の一人が「レジ応援頼む」と叫ぶと、売り場で品出ししていた社員が即座に空いていたレジに入ったのでたまげましたわ。ブラジルでこんなの初めて見たわ。

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  11. そりゃおのれのめざす理想像なりヒーロー/ヒロイン像は自由だから、それがちんぽ騎士でもそれはそれ、別に構わんし、しらんがな(´・ω・`)だが、ただ、なんでそこまで「自然」の設定にむりくり全力で逆らうことだけが「正義」になっとるんだろ、あんたらは、という謎は素朴にあるわな( ´Д`)y━・~~

  12. そりゃ「ジブリ的なるもの」は本邦「児童文学」の呪い、の延長線上に宿ったものではあるわなぁ……( ´Д`)y━・~~

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    はじめに古い女言葉があり、それが翻訳の際多用され、翻訳ものの児童文学に長くアップデートされないまま残り、それをもとに世界名作劇場が作られ、そこからジブリが生まれ…みたいな流れなのかな。まあ単純にジブリが児童文学を原作…原型?に使うことが多いんだけど。

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  14. だから、「童貞」ってのは「純粋」「純潔」で、だからこそ「尊い」(言葉本来の意味で)ものだったんだってばよ(´ω`)

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  15. Retweeted

    ただ、あの手記と違うのが、メシの話かなあ。爺ちゃん、岡山のスーパー山奥の出身だったからか、とにかくメシが食えるのが最高だった、ってよく言ってたなあ。なんか、辛すぎて逆に色んなことが美化されてしまったのかもしれない…

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  16. 「断念させられている」がゆえに「純粋」で「プラトニック」w(このもの言いの意味の変遷もいろいろと)で「汚れてない」的な方向での意味づけがうっかり自明にされてしまう、というあたりも含めて。 「恋闕 」あたりまで引っぱるとまたいろいろえらいことに(以下自粛)

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    「我々は壁・空気・観葉植物として二人の愛を覗かせてもらってるだけであってこれは消費ではない(キリッ」みたいな自意識の置き方をする人もいる事でしょう。

  18. 性的関係になることをあらかじめ断念させられている(タブー化されている)男女関係、という前提で横滑りしてゆくのかも知れんですが。まあ「教師/生徒」や「上司/部下」も相似形でしょうが。

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  19. 腐女子は「性的消費」しとらんのん?(´・ω・`)

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    宗教問題読者の集いも全日本南北戦争フォーラム行事もなぜお金を取らないのか、ということをたまに聞かれるんですが、そりゃ金をとったら最後、「俺は客だ!」とか暴れ出すのが絶対に現れるからです。自分はそういう意味において「日本人の民度は高い」みたいな話をまるで信じていない。

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    というより「「日本における輸入文化全般」の栄光と悲惨が全部詰まってる」が正解かもしれん。ある時期からファンも批評家も作品の政治的・文化的背景を括弧にくくり、全て「高級品」として受容・論じてきた。で「その方法論だけが踏襲制度化され、今は何を括弧にくくったのかすら忘れられちまった」と

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  22. Retweeted

    前も書いたが、野村胡堂の音楽本。冒頭に強烈なレコード賛美があって、要は「演奏された会場の空気も分からん。その曲が必要とした舞台も日本にない。だからこそ日本人は音楽だけに向き合え、そこから「精神的なもの」を吸収できる」と。ココ読む度「日本音楽批評の栄光と悲惨が全部詰まってる」と思う

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  23. Retweeted

    グワっと来た。この頃、投稿文化があった。みんな、オレも、OUTやファンロードに投稿した。けどOUTに載ったことはない。いいとこファンロードだ。アレは半分が投稿だからな。この父がみのり書房からの封筒に入った五千円を大事に大事に取っておいた気持ちがすごくよくわかる。

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    一緒にいた蒙古馬賊の馬は、モンゴル人から聞いた話から推測すると「雪を掘って枯れ草を食べてた。で、冬は痩せちゃう、夏になると太る。馬は寒さでは死なない。大雪で餌が掘れずに死んでしまうことはある」。でも戦闘を控えた軍馬には干し草くらいは食べさせたかも。また行ったら聞いてみるつもり。

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    “それはさうと、肉慾にまで高まつた兄妹愛といふものに、私は昔から、もつとも甘美なものを感じ続けて来た。これはおそらく、子供のころ読んだ千夜一夜譚の(中略)あの墓穴の中で快楽を全うした兄と妹の恋人同士の話から受けた感動が、今日なほ私の心の中に消えずにゐるからにちがひない”— 三島由紀夫

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  26. Retweeted

    トランプ氏勝利へ暗躍した選挙コンサル会社元幹部が語る情報操作の危うさ 前編 - 毎日新聞 俺がいつも思うのは「金さえあればだれでもできる」なら「ヒラリー側もやってて同条件で負けただけじゃないのか」としか言えないんだよね。なぜかトランプだけやってみたいに。

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    おっ!ついにガースーの名前が出たか。

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    昔々、兵庫県競馬は園田競馬場の内厩と競馬場周辺の外厩を使っていましたが、頭数が増加したため姫路に厩舎を新設。ところが周辺住民から苦情が出たため現在の西脇トレセンを開設し、現在に至っています。 スタンドから見た限りでは姫路競馬場の厩舎はそんなに多くなさそうだったけどどうなのかな?

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    私より、親愛なるフォロワーさまにお願いです。 枕缶のコンビーフはまだ在庫があります。少なくても、一週間や二週間で売り切れるような量ではありません。悪意のある人が買い占められる量でもありません。 それなので、焦ってアプリ等の転売品を買われないようにしてください。お願いします🙇‍♂️

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    「襲撃に、襲え!!」2月14日、永沼挺進隊130騎は追撃してきた砲2門を擁するコサック400騎を夜間逆襲。戦死20名(馬3頭)、戦傷約40名の損害を受けたものの砲1門、馬5頭を鹵獲、捕虜1名を得てコサックを壊乱敗走させた。襲撃に参加した人馬ともに、多少の傷を負っていない者はほとんどいない激戦だった

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    米軍に引き続いて豪軍もTikTok禁止へ。

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    RT 青江徹『興行師』(1958)/竹中労『呼び屋―その生態と興亡』(1966)/五味康祐『興行師一代』(1973)※小説/柳下毅一郎『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(2003)/山平重樹『実録 神戸芸能社―山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界』(2009)

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    佐藤蛾次郎さんが観てきた寅さんと渥美清の真実の姿。さくらが一番だから、最初に結婚させて家庭を持たせ、理想の家族を作らせる。そこへひょっこり帰ってきてはさくらを笑わせ困らせ心配させて、最後は泣かせ去っていく。寅のファムファタールはさくらという説、わたしもそう思う。

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    ただし、住宅ローンが9%越えが普通。公庫ローン(借りる条件査定あり)が5%切ってて、「これで借りれたら貰ったようなもん」って時代でもありました。勿論、物価の優等生の土地は右肩上がりに決まってた!ので、ローンが組めて買ってしまえばこっちのものと言う時代でもありました。

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    ちょうど利息がバカみたいによかった郵便局の定額貯金が、満期を迎えるラッシュに、窓口座ってたんで、「1の位に数字がある…」とひそかに羨んでました。当然また、預けかえや保険に誘導しなきゃいけないのが苦痛でした。

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    郵便局定額貯金 8%あったね。

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    昔の通帳の利息見せたら、卒倒する人多いと思う。バブルの最盛期で8%くらいあったような気がする。

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    昔はなあ、年に100万ほどボーナスの出る会社が普通にあってのう、丸の内のOLは暇さえあれば海外旅行をしてブランド物を買いあさっておったのじゃよ。 とか言っても、若い人たちには「またおばあちゃんたら、そんなホラ話を」と笑われるんだろうなあ。この国はそこまで貧しくなってしまったのだ。

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