日記その105 東方の思い出

ないです
あっない…

言及しようにも電子の妖怪に捕捉されかねない
無意味に無意味を重ね合わせたbotのような壊れた人形に
追尾されるのは無害といえどやはり遠慮しとくよ


まぁ一つくらいなら…

 
以下うろおぼえ再現(詳細は違うかも)


東方に入って6年が過ぎた
2年間1冊も売れなくても頑張った…
3年間ニコニコ出身だと掲示板で叩かれても頑張った…
初サークル参加の翌年、隣の音楽サークルに、馬鹿にされてもめげなかった…
ライバルだったサークルさんが
シャッターサークルにはかなわないや
と言ってモバマスに転向しても東方ジャンルをやり続けた…
ベテランの絵師が地震で引退
フォロワーが親バレでフェードアウト…
そして遂に巡ってきた掴んだ誕生日席の座…
合格点とは、いかないまでも及第点を残して早割入稿
なのに、なのに…
その結果待ってたのは
艦これだった
あんまりだ
あんまりだ(´;ω;`)
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