
はいどうもエニートです。
ワールドビジネスサテライト (WBS)にFUNDsがでててきます。
ですので今回はFUNDsのメリットと何が他のソーシャルレンディング業者と異なるのか。またTVで取り上げられた大阪王将ファンドはどのようなファンドだったのか。また株主構成はどうなのか?
そしてそもそもFUNDsがおこなうソーシャルレンディングとはどのようなサービスなのか?という基礎の部分から説明し、初心者または初めてお聞きする方にもわかりやすい説明をしていきたいと思います。
Contents [hide]
- 1 そもそもソーシャルレンディングとはどのおうなサービスなのか?
- 2 不正な詐欺事件をおこす(起こした)ソーシャルレンディング業者の特徴はこれだ!
- 3 投資しても良いソーシャルレンディング業者の特徴!
- 4 WSBにでていたFUNDsは別格の信頼性を誇るソーシャルレンディング業者といえる。
- 5 FUNDSと同様に大企業(VC)から出資をうけているクラウドリアルティからも破格おキャンペーンが行われている。
そもそもソーシャルレンディングとはどのおうなサービスなのか?

簡単に要約してしまうと
お金を借りたい(ボロワー)とお金を貸したいレンダー(投資家、つまり我々ですね。)をソーシャルレンディング業者を通じて出資するサービスをさします。
FUNDSは利回りは2~5%程度ですが、中には10%近い利回りを払う業者もあるのも事実!
投資家にとって高利回りが期待できるサービスです!!
というのは簡単ですが、実はこの業界は不正が多いのも事実。その不正をおこなった業者は超高利回りか異常なまでのキャッシュバックキャンペーンを行っていました。クラウドクレジットという海外案件向けに特化しているサービスを除いて、基本的に年利8%を超えるサービスは怪しい。
そう心に刻んでください。
じゃあどういったソーシャルレンディング業者が怪しいのか?というのは下記にまとめられます。
不正な詐欺事件をおこす(起こした)ソーシャルレンディング業者の特徴はこれだ!
社長のバックグラウンドが怪しいor情報がない

みんクレの社長はある意味業界屈指の悪評だったため(今被害者の会が刑事訴訟を検討しています。)、避けやすかったかもしれません。
グリーインフラレンディングのN社長は倒産のプロ。
逆にラッキーバンクのT社長は過去の情報が一切なかったため、信頼できるかできないかの判断すらできない。
怪しいソーシャルレンディングの会社はこのように悪評or情報が一切ないのが特徴です。
(逆にクラウドクレジットの社長杉山氏は東大卒→ロイズ銀行という金融畑のエリートコースで、信頼に足る人物です。)
ホームページが異常にシンプル

ラッキーバンクもみんなのクレジットもこれってファンド毎違う募集?
と感じるほど同じ画面の使い回しでした。
(クラウドクレジットなど明らかにファンド毎に案件が違う募集ページです。)
こういった異常なシンプルさは怪しい会社の特徴です。
異常な高利回りが不正おこすソーシャルレンディング業者の特徴

グリフラは年利12%。みんなのクレジットは利回りは8%程度(それを程度と呼ぶのかはわかりませんが)異常なキャッシュバックでした。
特にみんなのクレジットはキャッシュバックを合わせれば年利15%以上。
法定金利上限が15%の日本において、営業者報酬を引いたのち、投資家に15%のキャッシュバックを支払える業者はあり得ません。
ラッキーバンクも年利9~10%と日本の不動産市場ではあり得ない利回りです。(年利4~5%が妥当。。)
確かに高利回りは魅力的ですが、元本を棄損しては意味がありません。
だからこそ信頼できる業者に投資をすることが大切です。
問題を起こしたソーシャルレンディング業者は具体的にこの7社!
正確にいうと問題を貸し倒れをおこした2社と大規模な遅延をおこしている5社に分けられます。
貸し倒れをおこしたのはこの2社
正直論外と申し上げざるを得ない2社になります。
みんなのクレジット
社長の個人口座に送金。ファンドに実態はなくポンジスキームに近い実態。約31億の貸し倒れ。
ラッキーバンク
親族に送金。不正な担保価値の水増し。約33億の貸し倒れ。
大幅な遅延をおこしている6社
maneo
川崎ファンドを筆頭に担保価値の大幅な水増し。約90億の遅延を発生中。
グリーンインフラレンディング
投資家資金の流用。ファンドの実態がなかったとNHKでも報道。約127億円の遅延を発生中。
クラウドリース
個別案件なのにもかかわらず全ての案件で遅延を発生するというあり得ないレベルの遅延。約55億円の遅延を発生中。
ガイアファンディング。
全ての案件で遅延発生。実体のないファンドあり。約40億の遅延発生中。
キャッシュフローファイナンス
担保の無断売却などが発覚。最低限の業務すら行えていなかった。約9億の遅延発生中。
トラストレンディング
投資家資金を役員の私的口座に流用。その額約15億。
こうやって見るとmaneo&maneoファミリーがいかに杜撰に運営されていたのか。そしてトラストレンディングの投資家資金の流用額がすさまじいというのが身をもって感じられます。
ちょっとあり得ない額ですね。
投資しても良いソーシャルレンディング業者の特徴!
上記が信頼できないソーシャルレンディング業者の特徴になります。
反対に投資をしても良いソーシャルレンディング業者の特徴は何でしょうか?
それは下記3点にまとめられます。
ソーシャルレンディングの社長が顔出しを行っているか
怪しい業者はどこか後ろめたいのか社長が顔を隠します。
ラッキーバンク田中氏もある一定の時期から急にホームページ上から顔を消しました。
白石氏は悪評が高すぎて論外。トラストレンディングのM社長は一切顔を出していなかった。

逆にクラウドクレジットの杉山氏はこれまでか!という位前に出てきます。
社長が後ろめたいところがあるため、一切顔出しを行わない。これが実は世界共通の不誠実な業者の特徴になります。
(曖昧な判断だと思われるかもしれませんが、これが一番当てになります。)
社長の体型もソーシャルレンディング会社の評価基準になるぞ!
これはどちらかというと詐欺師に当てはまる法則なのですが、詐欺を行う人間の多くは小太り。(不思議ですよね。良い物を食べているからでしょうか?)
みんなのクレジットのS氏も信頼できない目をしている小太りの方でしたし、グリフラもN社長も同様です。
逆に勢いが求められるベンチャー企業の社長は細い方。特に体を鍛えて、引き締まった体をしている方が多い。(実際鍛えている方が旗手になるベンチャーは成功することが多い。)
これは理詰めでは説明できませんが、金融の世界では長く信じられており、私自身も経験上その通りであると感じています。
ですので投資を決める際、社長の体型というのも考慮に入れるのも理詰めでは説明できませんが、かなり有効な手段であると言えます。
社長の目が綺麗かどうか!
これは精神論的な話になってしまうのですが、かなり当てはまります。
たとえばみんなのクレジットのS氏は非常に信じられない男の目と笑顔をしていましたし、ラッキーバンクのT社長は目に輝きがなかった。
強い会社というのは社長の目が綺麗で、すてきな笑顔をしています。これも理詰めでは説明できませんが、かなり有効な手段であると言えます。
つまり上記が不正行う高利回り&キャッシュバックキャンペーンを行う業者の特徴になります。
逆に信頼できる業者はバックに大企業がついているまたは上場間違いなしの状況になっており、その為キャッシュバックキャンペーンや高利回りファンドの組成が行える。という特徴を持ちます。
さて前置きが長くなってしまいましたが、FUNDSという業者について解説を始めたいと思います。
FUNDSのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較
fundsは別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

年利1.5~6%(低利回り~中利回り業者)
投資難易度 高(クリック合戦。超人気業者。)
運営手数料 1%台(非常に安いため、投資家にとって有利。)
出金手数料が無料。
まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。
その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。
また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。
このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては
1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。
2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)
3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。
4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)
5 投資金額が1円から可能という圧倒的敷居の低さ!
6 運用手数料が1%台と非常に安い!(投資家にとって有利!)
はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。
また1円から投資できるというのは分配金で再投資可能で、複利で資産運用可能になります。
(クラウドバンクが1000円から再投資可能で最低金額が安かったのですが、fundsは1円から。この点でも投資家にとってありがたい企業と呼べます。)
特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4
まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)


(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)
事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。
またfundsへの出資者も日本を代表する企業であり、fundsも将来的に上場することが見込まれています。
FUNDSは倒産しても最終貸し付け先が返済の義務を負う!これって最強なのでは?

FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(企業体力のない会社に貸し付けをおこなっているクラウドリースやCFFと大きく異なります。。)
maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(マネオ川崎ファンドで大損が確定したのはノンリコースローンのため!)
まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)


(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)
クラウドリースやグリフラは年利10%を超えていましたが、こんな状況になっている。そしてマネオ本体は担保査定能力が一切ないと考えれば、この貸し付け先で年利5%は非常に魅力的。
事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。
FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。
例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

(このように上場企業の関連会社のため、万が一上場企業の借り手の企業が倒産したとしても、その上場企業が代わりに返済の義務を負います。この点で投資家の安全性が非常に高い。)
これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!
アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。
貸し付け先が上場企業またはそれに準ずる企業!
何故それが投資家にとって有理かと言えば上場企業はソーシャルレンディングの貸し付け先のように突然倒産する可能性はほぼ皆無。
このように貸し付け先の安全性という意味でもFUNDsは別格の企業といえ、間違いなく投資初心者に1番おすすめできる業者の一つと断言できます。
またFUNDs自身はすでに投資先を明記しており、こちらも匿名化解除の影響は皆無であるといえるでしょう。
(2019年のファンドはすべて数分以内に完売。投資家からの圧倒的な人気がうかがえます。)
上場企業への貸付、ノンリコースローンではないため、最終貸付先に影響されず、上場企業が返済の義務を負うなど投資家にとことん安全なファンドを組成している印象です。
率直に申し上げれば、fundsのファンドは上場企業の社債に近い性質をもち、上場企業の宣伝目的のファンドと言えます。(宣伝目的なので投資家に有利。)
またfunds自身も上場企業の支援を受けており、近いうちの上場が見込まれています。
これに対して投資家としては、fundsは支援が多く、宣伝目的なファンドのため、他の条件のソーシャルレンディング業者と比べて、不公平だ。と考えるのではなく、これほどの投資家有利な条件が重なっているのだから、資産運用先の一つに組み込もう!と判断すべきでしょう。
fundsから大阪王将ファンドが出てきました。
ファンド自身は確かにおもしろいと思います。
が、年利2%はちょっと低すぎる。不動産クラウドファンディングのcrealでも3%ありますし、jointαという選択肢もあります。
。
10%オフクーポンはなかなかおもしろい取り組みだと思いますけどね。
fundsのメリット、デメリット
fundsのデメリット
現状無し。
しいていうのであれば、利回りが若干低い。
fundsのメリット
上場企業または準ずる起業に貸し付けるという安心感。
匿名化解除に対応済み。
出資企業が大企業で信頼性が高い。
破産法上でも投資家が保護される仕組みになっている。
下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(ランクSSSでお勧めの業者と言えます。)
ではFUNDsの安全性がわかったところでなぜこのようにTVなどに積極的にアピールできるのか?
ということについて株主構成の側面から解説していきたいと思います。
FUNDSの株主構成はやはり群を抜いている
FUNDsの株主構成をみるとおのずとどのような立ち位置の会社なのかわかります。
- B DASH VENTURES株式会社
- 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社
- グローバル・ブレイン株式会社
- 伊藤忠商事株式会社
- SV-FINTECH Fund
- みずほキャピタル株式会社
- AGキャピタル株式会社
- 三菱UFJキャピタル株式会社
FUNDs公式サイトより
どこもすさまじいVC(ベンチャーキャピタル)ですが、特に三菱UFJや伊藤忠テクノから出資されているのもすさまじい。
通常であればスタートアップ企業はこのような華々しいデビューも飾れなければ、多くの広告を打つのは不可能です。
ですがFUNDsに関しては、スタートアップ時に上記ベンチャー企業からすでに7億もの出資を受けているため、このような宣伝をうつことが可能。
どのような会社から出資をうけているのか?というのがソーシャルレンディング業者の評価におけるリトマス試験紙の一つといっても問題ないでしょう。
WSBにでていたFUNDsは別格の信頼性を誇るソーシャルレンディング業者といえる。
結論としては
1 利回りは低め。
2 倒産時も貸付先が返済の義務を負う。
3 大阪王将など面白いファンドが多い。
4 VCから出資されているため不正は考えられない。
5 数年後の上場が期待できる。
6 貸付先も上場企業。またはそれに準ずる企業。そのため倒産リスクも極めて低い。(東証一部上場企業の倒産など数えるほどしかないですからね。)
エニートの結論としてはFundsはランクSSSでおすすめできるソーシャルレンディング業者といえます。
またFUNDsと同程度信頼できるクラウドリアルティから破格のキャンペーンが行われてるのでそれも記事にしたいと思います。
FUNDSと同様に大企業(VC)から出資をうけているクラウドリアルティからも破格おキャンペーンが行われている。
今現在投資家登録を行うのみで1万円プレゼントキャンペーン中のクラウドリアルティについて解説を行いたいと思います。

年利6%~10%(高利回り業者)
投資難易度 中(人気ファンドではクリック合戦)
運営手数料 2%(安いため、投資家にとって有利。)
出金手数料が無料。(ネットバンクを使えば入金も無料。投資家に非常に有利。)
まずクラウドリアルティは特定の分野に特化しているソーシャルレンディング業者ではなく、不動産から海外案件、または日本の居酒屋ファンドなど多岐の事業にわたるクラウドファンディング業者になります。

(おいしそうなお店ですね。)
特徴としては圧倒的な株主構成。日本の名だたる大企業が支援しており、これが大型のキャッシュバックキャンペーンが行える理由になります。

クラウドリアルティの株主構成をご覧ください。
主要株主 経営陣
カブドットコム証券株式会社
グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合
新生企業投資株式会社
株式会社新生銀行
FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合
みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合
三菱地所株式会社
株式会社三菱UFJ銀行
三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合 クラウドリアルティより
どれも日本有数の屈指の一流企業ですね。
特に三菱UFJが株主になっているのがすばらしい。というのもメガバンはVCと出資する際、私のような個人投資家とは比べ物にならないほどその業者を徹底的に調査します。
その調査をしたうえで問題がなかった。これがまずクラウドリアルティへの信頼性が他の不正をおこなったソーシャルレンディング業者とは異なることの証明になります。
まずこの点でクラウドリースと大きく異なります。
また調査したところ、投資家登録キャンペーンだけでなく、多額の広告宣伝費を支払っています。
なぜこのような大型キャンペーンが打てるのか?と聞かれればクラウドリアリティは上記ベンチャーキャピタルから多額のお金を引っ張ってこれているから。
正直数年後の上場を見据えて、今現在はお金をばらまいて顧客を確保している段階でしょうね。IPOしてしまえば莫大な利益になります。
ただそのような背景は我々の投資家とって大した話ではありません。
眼前にある事実としては、信頼できる業者が1万円プレゼントしているという事実です。

クラウドリアルティについては下記が簡単なまとめです。
1 不正リスクは考えられないため、1万円のキャッシュバックは魅力的。
2 投資家登録のみで1万円分のポイントがもらえるという敷居の低さ。
3 その1万円のポイントは自分の好きなファンドに投資をするときに使えるという自由度の高さ。(私なら不動産ファンドにします。)
4 投資をしたのちは現金化できる。また当然再投資にもつかえる。
5 クラウドファンディング業者。そのため、貸付先が明示されているファンドがある。(他の不正をおこした業者のように身内に貸し出しているというのはあり得ない。)
投資家の立場から言えば屈指の好条件と言えます。
細かい解説が気になる方はクラウドリアリティの評判は?徹底解説してみた!をご参照ください。
私はCrowdRealtyに口座登録をし、おいしいファンドがでてくれば5万プラスボーナスの1万円の計6万円を投資をします。
1万円のポイントは投資家登録さえしてしまえば付与してもらえる。(投資するファンドを指定されない。)という自由さもCrowdRealtyの魅力でしょう。
株主構成や広告費の流れを見てもクラウドリアルティに怪しい点はなく、ランクSSSでおすすめできるクラウドファンディング業者であり、投資家登録はマストの業者であると断言できます。
下記が公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。
再度になりますが、クラウドリアルティの詳しい解説が気になる方は下記リンクより詳細をご確認ください。
クラウドリアリティの評判は?1万円配る怪しい業者?徹底調査をおこなった!
上記記事をご参照ください。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者
こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。
おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。
ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング
ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!
不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。
危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!
今回の話のメインとなったFUNDsの公式サイトになります。(無料で口座開設可能です。)
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特に今であれば1万円プレゼントキャンペーンを行っているクラウドリアルティがおすすめ先としては屈指。出資されるファンドも指定されないのもGOOD。私は京都または東京の不動産ファンドにポイントとともに出資を行います。(5万円で6万円分の出資ができ、さらに利息も付く。そしてその業者は各種VCが支援しているなど2020年当初で一番すぐれているキャンペーンといえるでしょう。)
無論クラウドリアルティも無料で口座開設可能です。(自分の納得できるファンドに投資をすればいいでしょう。)

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