最近、僕の周りは
上手くいかないことが多い。
まあ、こう書くと
心配されたり
ザマァみろと思うひとがいるようだが
気にせず進む。
気にせず進む、と書くと
いちばん気にしてるのはあなたではないですか?
とも言われるが
気にせず進む(笑)
てか
気にしてないことは書かんだろ?!
気にしてるからこそこうやって書きながら
吐き出すことで
気にしない気にならない
に変えて行っているのだ、
あなたに言われるまでもなく。
というか
あなたも心屋のいうことを
気にしないでいただきたい。
はい、無理だろ?(笑)
さて
いきなり道はそれたが(笑)
それた道なので読みにくい色にしてみた(*'▽')
ええと
ああそうそう、
いま、上手くいってない、という話だ。
下がって欲しくない数字は下がるし
上がって欲しい数字は上がらないし
様々な問題が手を替え品を替え続いてる。
うーん
実にしんどい状況です。
ただ、そんなことは
かつての起業当初では当たり前のことで
なかなか積み上がらない
なかなか思うようにいかない。
だけど、僕はその期間を経たのちに
テレビバブルがあったからね。
いまは、そのバブルの後の
もとの状況に戻って行ってるだけ、
と理解すれば実はどこにも問題が無かったと
そういうことに気づくわけです。
バブルと比べてどうの
ということ自体間違ってる。
問題が無かったのに
あることにしてる。
でもそれは
自分が自分に
何かの気づきのヒントをくれてるんだな、と思う。
うすうす答えは分かっているが
なかなかまだスッキリとは掴んでない。
さて、そんなときはどうすればいいのか、
という話です。
今まで、このやり方でうまく行ったから
次もうまくいくはずだ、と闇雲にやるか
今まで、このやり方でうまくいった「けど」
次は違うやり方でやってみるか、
多分、どちらも正解で
多分、どちらも間違ってて
答えは、結果として
うまく行ったときにしかわからない
その会社、その個人に合ったものに出会うまで。
こうやって僕も
これだけのこと を積み上げてきたし、今も続けてる。
やめてきたことも山ほどある。
だから
世間には真逆の本が存在するわけで。
会社は大きくしよう、という本と
会社は大きくしてはいけません、という本がある
値段をあげましょう、という本と
値段は安くするのです、という本があり
仕事より家族を優先しよう、という本と
妻を社長にしましょう、という本がある
さて
あなたに何が合うのかは
僕にもわからないし
きっとあなたにもわからない(笑)
でも、
わからなければ
勉強すればいいのにな、と思う。
そういう本や
その本の著者に
会いにいけばいいのにな、と思うし
セミナージプシーでもいいのにな。
起業や仕事に煮詰まってるなら
誰かにアドバイスやコンサルティングを
して貰えばいいのにな、と思う。
もちろん
お金を使って、ね。
「いや、そんなところに使えるお金はありません」
いやいや、逆でしょ
そこに使わないから
いつまでも変わらんのだわ。
存在給
僕が言ってたこと。
確かにそうなんだけど
ビジネスしようとしてる人は
やっぱり
「仕組み」は勉強した方がいい。
存在給
だけでなんとかしようとするのは
存在給がない、ってことなのだから。
存在給が
あると信じて動くのか
ないと信じて動くのかによっても
結果は大きく変わる。
存在給って「大前提」だわね。
存在給
って、なんとかしたり
作ったりするものじゃなく
存在そのものだから
存在の価値だから
それが
「そうなろう」「なんとかしよう」と
動き出した時点でそもそもおかしい。
自分なりにがんばったり
自分の楽しいことしてたら
存在給 が「発動する」
と言えばいいのかな。
もしくは
存在給が、ベースにあることに
「気づく」というのかな。。。
「えー、がんばらなくていいって言った」
「えー、存在給を高めればいいって言ってた」
うん
言った言った(笑)
それで、うまく行ったひとが
山ほどいるんだ。
それは
「そうじゃ無かったひと」だ。
逆をやったひと、なんだろ。
それでうまくいかなかった人は
やることはひとつだ。
「コツコツがんばれ」
もしかしたら
今までいちばん避けてきたこと、
じゃない?
無駄だと思って。
勉強して
コツコツやって
アドバイスもらって
その通りやってみて
失敗して、うまくいって
また
コツコツ、やる。
それじゃね?
一発逆転を
狙うんじゃなくて、ね。
「がんばらない」ってさ
「存在給がない前提で我慢して動くなよ」ってこと。
「これやると良いよ」
「えー、でも、そんなに効果ないっていうしー」
「えー、私には無理だしー」
「えー、それってどうなのー?」
「えー、みんなやってるからいまさら感が」
「いまは、あっちが良いって聞いたよ」
うるせえ
はよやれ
ということで
どうせなら、といくつか紹介してみるよ。
「結果はすぐ出るもんじゃない、こういう風に出るんだ」ということがよくわかるよ。
そして、
あの、Amazonが
大苦境に陥ったとき
名著「ビジョナリーカンパニー」の著者を呼んで
打ち合わせながら
いまのAmazonに復活して行った
そんな話が書いてある。
そう
あのAmazonでさえ、なのだ。
心屋が認定講師制度を作るときに助けてくれたのがコチラの方
さて、僕はこれから
初めてカスタマイズブログを作ってくれた杉浦さん
この方のも、とっても勉強になる
いまさらながら、しーくん
こーちゃん
宮本佳実さんとか
色んな優秀なひとたち
いっぱいる(たぶん一杯漏れてる
そして
それらの「セオリー」を
根底から覆すのが
これね。
で、
きっとどれも正解で
でも、共通して言えるのは
「書いてあること、アドバイスもらったこと、やってみないとなーーんも進んで」
ていうことやな。
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