その通りです
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ありがとうございますm(__)m
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特攻隊で亡くなった方々が 普通に戦闘機で戦っていたら特攻での戦果の10倍以上の戦果を上げていたことでしょう。 特攻隊の作戦は明らかに愚策で狂っている。 若くて優秀な人命と戦闘機と爆弾を無駄にしただけ。 現代人はそういう愚策を日本政府に繰り返させないことが勤めだ。 英霊の美化はその邪魔だ
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美化じゃありませんね。
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犬死・無駄死ではなく命を賭して国の為に戦ったのでしょう。 さて、私は国の為に戦った先人の孫です。しかし先人やその同期の方々からは〝日本人としてすべき事〟は教わりませんでした。 桜
さんは博識かつ、私よりも広い視野をお持ちの様ですね。そこでお聞きしたいのですが
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今、我々日本人がすべき事、先人達の願い、これは何なのか? 具体的に、思い付く限りの事をご教授頂けませんか?
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もちろん戦死された事自体は悲しいですけど、お国の為、国に残した家族の為に勇敢に戦った方々の事を思うと、むしろ感謝の気持ちを抱きますけどね
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犬死、無駄死という物はないと考えます。 なぜなら、人の死に意味を与えるのは残された人々だから。 どんな死であっても、人々がそこに教訓を見いだす限り、無駄死にではあり得ません。
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出撃前に家族の元へ一時帰郷した隊員達。 帰郷先で空襲に遭った者も。混乱に乗じ死んだことにして隠れることも可能だった。だが卑怯者にはなりたくない。みんな帰ってきた。そしてその空襲を止める為飛び立ち帰って来なかった。 隊員の遺族は今の人達が忘れないでいてくれる事がせめてもの供養と話す。
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自分の先祖や戦争に出兵された方々が居るからこそ、後世に伝えられ戦争と言うものは全てを壊すと言う事を教えてくれてます。 だからこそ現代において、戦争をしない平和作りをして行かなければならないと思いますね。
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