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2018年07月17日 16:30
この記者、○カか? ほんとに。
2016年10月20日 21:42
Shin Horiさん そんなに人員はかわっていないから正社員なんでしょう。だから驚いているんです。当初少なからずいた日本からの派遣員も双方にとって不経済だからと、どんどん帰されています。組合は強いが、ルールを互いに尊重しているかぎり問題にはならない。幹部社員でさえ早朝出勤や昼抜きはしょっちゅうらしいが、夕方には定刻退社だそうです。したがって、幹部社員には残業があるにはあるのでしょうが、最多で月間50時間ってとこでしょう。 同じことをやっていて、どうしてこうも違うのかっていうのが理解できないのです。
2014年11月28日 03:22
ミッチー語録とか父の遺志とか、何をたわけたこと言ってるんですか。 政治家でいることを目的化している最も恥ずかしいケースです。そんなでは、あなたがいようといまいと何も変わりません。何かを変えたいという信念はないのですか、例えば必然なのに日本では起こりようのない死刑廃止とか? 歴史はすべて革新派が塗りかえることで書かれてきました。保守というのは、そうでないのに至福千年を続けようとするだけでしょ? もっと開化しましょうね。
2014年04月19日 15:23
まだこういう食いもん屋(とくに関西)をありがたがるキモイ習性も残っているんだ。 金を払う方がニイチャンと呼ばれて喜ぶのは変態だよ、それは。 主客転倒なんだから卓袱台をひっくり返せばいいんだ。 安倍くん、それができなかったのかな。
2014年02月15日 14:55
sawadamasayasu様 まったくその通りで、一方的な言い分を認めることはできないが、併記までなら勝手にどうぞということ。でも外交ツールに使わせていただきますよ、です。 きわめて不便になるでしょうが、相手はそれを望んだのだから仕方ありませんよね。 イスラエルの件、ショッキングな記事は不快なので読んでいません。善悪の判断をするという思い上がりがかんじられますから。ただし、凄惨な追込み漁の映像(盗映にしろ)が世界中にばらまかれ、そこで見られる赤い海はホンモノも血です、ペンキではなしに。それに対抗するため、あなたは欧米の屠畜場の現場写真をばらまきますか? 愛されるイルカ(とくに子供たちから)の虐殺を堂々とお祭り気分でやらなくてもいいじゃないか、というデリカシーの問題です。あなたなら、子供にどう納得させます? 無理強いしたとしても、おそらく子供はイルカをたべないでしょうし、太地に(日本に)近寄りたがらないでしょうね。それでもあなたは、エゾシカの駆逐場面を子供に見せてなおも教育しようと思いますか? 調査捕鯨にしても、笑わせるなです。なぜ国を挙げてそんなものを支援する必要があるのか! 淘汰された産業にイイ若いモンもしがみついているという状況は、ある意味で懈怠と言うほかないでしょう。
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2018年07月17日 16:30
この記者、○カか? ほんとに。
2016年10月20日 21:42
Shin Horiさん そんなに人員はかわっていないから正社員なんでしょう。だから驚いているんです。当初少なからずいた日本からの派遣員も双方にとって不経済だからと、どんどん帰されています。組合は強いが、ルールを互いに尊重しているかぎり問題にはならない。幹部社員でさえ早朝出勤や昼抜きはしょっちゅうらしいが、夕方には定刻退社だそうです。したがって、幹部社員には残業があるにはあるのでしょうが、最多で月間50時間ってとこでしょう。 同じことをやっていて、どうしてこうも違うのかっていうのが理解できないのです。
2014年11月28日 03:22
ミッチー語録とか父の遺志とか、何をたわけたこと言ってるんですか。 政治家でいることを目的化している最も恥ずかしいケースです。そんなでは、あなたがいようといまいと何も変わりません。何かを変えたいという信念はないのですか、例えば必然なのに日本では起こりようのない死刑廃止とか? 歴史はすべて革新派が塗りかえることで書かれてきました。保守というのは、そうでないのに至福千年を続けようとするだけでしょ? もっと開化しましょうね。
2014年04月19日 15:23
まだこういう食いもん屋(とくに関西)をありがたがるキモイ習性も残っているんだ。 金を払う方がニイチャンと呼ばれて喜ぶのは変態だよ、それは。 主客転倒なんだから卓袱台をひっくり返せばいいんだ。 安倍くん、それができなかったのかな。
2014年02月15日 14:55
sawadamasayasu様 まったくその通りで、一方的な言い分を認めることはできないが、併記までなら勝手にどうぞということ。でも外交ツールに使わせていただきますよ、です。 きわめて不便になるでしょうが、相手はそれを望んだのだから仕方ありませんよね。 イスラエルの件、ショッキングな記事は不快なので読んでいません。善悪の判断をするという思い上がりがかんじられますから。ただし、凄惨な追込み漁の映像(盗映にしろ)が世界中にばらまかれ、そこで見られる赤い海はホンモノも血です、ペンキではなしに。それに対抗するため、あなたは欧米の屠畜場の現場写真をばらまきますか? 愛されるイルカ(とくに子供たちから)の虐殺を堂々とお祭り気分でやらなくてもいいじゃないか、というデリカシーの問題です。あなたなら、子供にどう納得させます? 無理強いしたとしても、おそらく子供はイルカをたべないでしょうし、太地に(日本に)近寄りたがらないでしょうね。それでもあなたは、エゾシカの駆逐場面を子供に見せてなおも教育しようと思いますか? 調査捕鯨にしても、笑わせるなです。なぜ国を挙げてそんなものを支援する必要があるのか! 淘汰された産業にイイ若いモンもしがみついているという状況は、ある意味で懈怠と言うほかないでしょう。