VALU取引が廃止されるようです。私の発行したVALU保有者5名の方の分のVALU10個は、会社指定のパブリックブロックチェーンへの移行を行う予定です。今後会社の指示を待ちたいと思います。

報道によるとVALUをビットコイン主体から円主体に変更するという話もあるようである。たしかに事業としてはまだビットコインでは難しい部分もあるだろう。ただ、なんとかビットコインの部分も残してほしいものである。円だけでは、既存のクラウドファンディングとの差別化は難しいのではないか？　https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/event/1189804.html

一年前の記事で「今後、下がるとしたら100万円、50万円は中長期的に見てのサポートとなると思う」と書いた。実際は30万円台まで落ちてから反転となった。長期チャートの見方は難しいが、1万ドルの壁を越えることができたので、チャート的には前回高値が目標となってくると思われる。7月のFOMCにおける米国の利下げが実現すれば、その先の高値の可能性は十分にあるはずだ。

ビットコインが100万円を超えてきました。今年度内に200万円という話も出てきました？またVALUにも人がもどってくるのではないでしょうか？また予測をしていきたいと思います。

VALUER限定で、今回の価格調整についての意見を書きました。バブル崩壊というようなことはまったくないと考えています。政府による禁止でもないかぎり、仮想通貨がなくなることはないでしょう。

230万円までつけたビットコインだが、調整に入っているようだ。前回書いたように対数尺のチャートでみて直線よりも上にあがったところが無理筋とみると、日足では100万円、週足では50万円くらいから上がややバブル気味かと思われる。今後、下がるとしたら100万円、50万円は中長期的に見てのサポートとなると思う。規制によりゼロになるという可能性もいまだ排除できないわけではないが、そこまでは現状想定していない。むしろ、戦争その他で、上昇する可能性のほうを大きく見ておきたい。

ビットコインの上昇の程度だが、チャートを見るとかなり科学的にわかる。このリンクは、対ドルでのビットコインの日足チャートだが、50日、200日平均線とも直線的にあがっている。このチャートは対数メモリになっているので、実際の上昇は、いわゆる指数級数的に上昇していることがひじょうによくわかる。いつまでも指数級数で上げることはないわけで、どこかでいったん反転するはずだが、その目処はつきにくい。ただ、最近は、この対数チャートでもやや上方にまがって上がり気味で、ますます加速がついていることがわかる。ひとつここは気にしておく必要があるだろうと思う。　http://stockcharts.com/h-sc/ui?st=bitcoin&s=$NYXBT

valuがいまひとつ停滞している感じですね。これはビットコインが発展途上であるからだと解釈しています。もうすこし一般化したところでvalu単位を分割して使いやすくしていけばまた変わってくると思っています。いましばらくこの状態で様子を見たいと思っています。VALUerの皆様にもどうかよろしく御願い致します。

まだ価格は踊り場にいる段階です。どちらにも行く可能性がありそうです。

bitcoinの価格予想ですが、今は踊り場にいるところ、まだ上下定まりません。もう一回の下落で30万円を切るようならさらに下へ、50万を再度越えるようなら、当面の危機は乗り切ったことになります。現時点では様子見がいいと思われます。なお、円安が続くとしたら、円建てのbitcoin価格にとっては当然有利な状況（上げに働く）です。

万一、今後、北朝鮮問題が軍事的手段の解決に頼るようになると、中国でのマイニングが滞ることが考えられますので、価格の下落が想定されると思います。

優待情報で、ビットコイン価格と円高の関係について解説しました。