池田清彦

まあ頑張って。言論人として自殺したようなものだから騒げば騒ぐほど地獄の池の深さがそして苦しみが深くなる。生き恥を晒せ。戦場で散華された兵士も貴殿のような下劣な人は少ないだろうが少しは溜飲が下がるだろう。合掌チーン

特攻隊は犬死にだとかよく言えたもんだわ。１倫理面、人間性で異常。２軍事的に大戦末期で一番成果がでた手法ではある。隊員には気の毒だが。３歴史的にも彼らの尊い犠牲で、日本が救われた面、国の紐帯があのヘンテコ憲法でも解体しなかった影響の一つと評価できる。４人道的にはこの手法は許されない

知覧の基地に行きましたか。 彼等は、アホな戦争を選んだ馬鹿軍人の犠牲なんです。 俺が思ったのは、なんでうら若い青年が飛んで行ったかと言う事です。 余りに無残な特攻とは 責任は其れを命じた国にあるわけです。 そんな国には金輪際戻して欲しくは無いのです。戦争には反対です。ま

鹿児島には知覧特攻平和会館と万世特攻平和祈念館もありどちらも行った事があります。国の犠牲になった人達をこれ以上増やしてはいけないと私も強く思いました。

特攻隊員は無駄に死んでいませんよ。現に私は特攻隊員を尊敬しているし感謝しています。

特攻は 物理的な戦果という意味ではあまり意味がなかった と聞きましたが、 アメリカに「日本の扱い方を間違えたら恐ろしいことになる」という恐怖を与えた＋日本の植民地化を防いだ ということに関しては物凄い戦果があったと聞きました。 後者に関しては認めざるを得ないと思います。

博物館の何をご覧になって、犬死になどと言えるのでしょうか。いずれにせよ、専門外のお話は軽々しくされない方がよろしいかと。

私も、どちらかと言えば、仕事はこの方に近いのですが、同じ『専門外』から見ても、この『犬死』発言は異常です。 何の為に大学には専門外分野も学ぶ『教養課程』が有るのか。 幅広い一般教養をつける方法を学ぶ為です。 私も真実の歴史を知ったのは、大学卒業後です。

沖縄県民です。 沖縄戦の最中に沖縄に飛来し 炎を上げて撃ち落とされる特攻機を見ていた祖母は業火に包まれるパイロットに対し、申し訳ないという気持ちと冥福を祈りながら手を合わせていたそうです。 特攻機のおかげで水も汲めた、食料を取りに畑に戻れたと…