黒とつ
世の中をシステマティックに分析するためのページです。
世の中を冷静に見るということはすなわち、一般の人々が「いやだ」「悪い」と思うような考えを持つということです。
したがってこのページは、普通の読者の多くに不快感を与える内容となっているはずです。
このページの内容について、批判や反論を掲示板等に書いていただくのは歓迎します。
ただ、人によっては本当に嫌悪感を覚えてしまうようです。
あなたはこのページを読まない自由(権利)を持っています。そこをご理解のうえ、お進みください。
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以下、比較的最近の文章等です。今後、追加する予定です。
名言と愚行に関するウィキ
「名言」と「愚行」に対するスタンスこそが、私の人生のスタンスです。
(名言に関するカタイ考察は、制度としての名言)
テキストコンペのページへ
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以下、1~3年前の文章等です。
・勘違いしたブスにむかつかなくなるまで 相対主義の感覚への感覚的接近 2001年1月15日執筆終了
下記の「神話から現実へ!」は、現代思想初歩のロジックですが、続編にあたるこれは「現代思想家の感覚」にアプローチしています。
理屈(ロジック)がどのように感覚になるか? どうやって私たちは遊ぶべきか?
「神話から現実へ!」に記述した理屈が理解できていない人には、何の話かサッパリわからないと思いますのでご注意を。
・毒舌への意志
「議論ごっこ」の方法論、過去ログ等を掲載していく予定。「議論ごっこ」とは芸術である。
作りかけ。
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ここから下は主に大学生の頃に記述したものです。
「なぜ人を殺してはいけないのか」ということに対する「答え」が欲しくて、自分なりに真剣に考えたものです。
現在の私の思考と根本的に同じですが、今となってはあたり前のことをくどくどと書いている部分もあります。
・神話から現実へ! 「理想主義」から相対主義へ。現代思想の初歩入門のために 1999年1月15日執筆終了
現代思想的なパースペクティヴから世の中を解釈してみよう。19世紀の理想主義に鉄槌を下そう。
「なぜ人を殺してはいけないか」の答えがここにある。
大学の2年の時に、ヒマに身を任せて書いたやつです。
比較的ロジカルな文章なので、そういうのが苦手なら「道徳ゲームの終焉」をお先にどうぞ。内容はすごく似てます(笑)。
・「道徳ゲーム」の終焉 「心の優しさ」なんてもういらない( -。-) 1998年6月15日執筆終了
道徳という奇妙なモノを批判する。
上の「神話から現実へ!」の元ネタみたいなもので、非常に冗長な文章です。
ただ、「だれにでもわかりやすく」書いたので、中学生でも読めると思います。
以下、構成としてちゃんとまとめてないものです。
ギロンについての雑記
「選抜」に関する話題 「なぜ高学歴者は人間性が高いのかの問題」