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「WeWorkのバリュエーション、マジで理解不能だよ。孫さん、どう回収するんだろ」「俺は兼ねてからあのビジネスモデルの持続可能性について警鐘を鳴らしてた」と怪訝な顔をしつつも気持ちよさそうに語るエリートが都内で増えつつあります。
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新規事業を検討する際、無意識レベルでテクノロジーを活用することを前提としてしまいがちですが、まずは人間に内在するマウント欲求を起点として考え、テクノロジーは「おまけ」として扱う方がしっくり来る気がします。変化し続ける世の中において、変化せずに存在し続ける人間の欲求に着目すべきです
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マウンティングリテラシーを高めることが企業の業績予想に役立つことがある。例えば、ある上場企業の決算発表が1週間後に迫っていて、赤字決算になることが確定している場合、決算発表に向けた布石マウントとして、「赤字を掘ることが重要」「Amazonも10年間赤字だった」論を経営者はツイートしがち。
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「MBA取得はキャリアアップに役立つのか」論争の際に、少しマウントを含んだ余裕の笑みを浮かべつつ、「僕の場合、MBA留学中に今の奥さんと出会うことができたので、役に立つ/役に立たないとかそういう話ではないんですよね」と語るマウンティングエリートを目撃したら、私までご報告頂けると幸いです
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カンファレンスビジネスに取り組む上で最も大切なのは、登壇者のマウンティングエクスペリエンスを満たすことである。聴衆の前でその分野の第一人者として振舞う姿が一流メディアに掲載されることで、彼らは専門家として認知されるようになる。「それっぽさ」を獲得する上で、登壇回数は非常に重要だ。
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なぜ教養を獲得することが重要なのか。その理由の一つは、エリート集団の中で一目置かれるためのマウンティング競争に勝ち抜くことにある。「ビジネス書なんて読まずに古典を読め」と気持ち良さそうに語る彼らにとって、均質的な集団内における差異獲得が教養獲得のモチベーションの源泉なのでしょう
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医師/弁護士/公認会計士等に果敢に挑戦する人が真に欲しているのは、当該国家資格の獲得ではなく、社会的立場/世間体/マウンティング体験等であるケースも少なくない。自身のマウンティング欲求に無自覚な偏差値エリートを尻目に、好きなことで幸せに生きるニューエリートの時代が到来しつつある。
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あくまで個人的な考えですが、コンサルティングにおける価値提供の本質の一つは、「日本有数のエリート集団が我々のために睡眠時間3時間で死ぬ気で泥臭く徹底的に磨き上げてアウトプットを提供してくれたぞ」という事実に伴うマウンティングエクスペリエンスの提供にあるのではないかと考えています。pic.twitter.com/lG8YmNRCYw
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CO2排出規制に加えて、マウンティング排出規制を国際的なアジェンダとしてセットすべきかもしれませんね。そうすれば、ブロックチェーン技術を活用した金融商品化への道筋も見えてきます。https://twitter.com/showyeahok/status/1216155616042897408…
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宇宙船マウンティング地球号の乗組員として思うのが、この調子でマウンティングが世界中で増加していくと、地球がいくつあっても持たないということです。SDGs17項目のすべてを包括する形で、「世界中からマウンティングをなくそう」という項目を可及的速やかに設定することを切望しています。
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「上場企業経営者だった頃は接待漬けで、その時に贅沢という贅沢はやり尽くしたんだよね。だから、今は高い食べ物とか本当に興味がない。今の俺にとってはご飯に味噌汁が一番のご馳走だわ」と語るマウンティングエリートに対して、適切な返答を設計する能力がAI時代においては重要なのであります。
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「どんな仕事をして世の中に存在感を示していきたいのか」ということを頭の中で整理できていない状態で、無自覚なマウンティング欲求に踊らされて、刹那的な「いいね」を得たところで、それは単なる蜃気楼でしかありません。三連休の初日の夜は「マウントフルネス」に向けた内省の時間に充てるべきです
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ソフトバンクによるZOZOの買収以降、上場企業経営者の中で、「俺は自分の会社を売る気はまったくもって無い。でも、孫さんにだったら買ってもらっても良いかなって気持ちはゼロでは無いよ」という決意表明をされる方が徐々に増えつつあるように思います。
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私の知人が過去にソフトバンクの孫正義氏にプレゼンする機会があったらしく、プレゼン終了後、「◯◯さんのプレゼンは毎回60点ですねぇ」と叱責?されていたらしいですが、それは彼にとっては「武勇伝」らしく、嬉しそうに話していたのを覚えています。アントニオ猪木のビンタと少し似ているのかも。
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本棚の画像をSNS上に上げることによって自身の知性や教養を見せつけるタイプのマウンティングが横行しているようですが、この本棚の画像データをAIで画像解析できるようになると、いよいよマウンティングポリスのマウンティングデータサイエンスが必要となってくるように思います。
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「テレビに出たい」「書籍を出したい」「プロピッカーになりたい」という見えざる欲求が国内ビジネスパーソンのモチベーションの源泉なのではないかと考える今日この頃ですが、一般人に手が届きそうなプロピッカーという名のオーソリティを設計したという点で、NewsPicksは偉大なのであります。
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一つの軸でマウント競争をしようとすると、上には上がいて、その先には消耗するだけの人生が待ち受けていますけど、いくつかのマウント要素を組み合わせて、自分だけのマウントポジションを確立することで、誰からもマウントを取られなくなる。一般に、この状態のことを「マウントフルネス」と呼びます
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2ちゃんねる創設者のひろゆき氏はパリ在住であることが言論人としてのマウントパワーを増幅させているように思える。テレビ出演のためにパリから降り立って数々の論客を論破して帰る彼ですが、あるメディア編集者の方曰く、彼の記事はPVが安定的に良いらしい。日本人はひろゆき氏に憧れているのかも
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これはおっしゃる通りですね。過度にストーリーテリングに寄りすぎたスタートアップはスタンスの変更を余儀なくされる可能性があります。https://twitter.com/KatakuraKen/status/1204575316359835649…
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「自分は他人への興味がない」「人からどう思われようがまったく気にならない」と自発的に宣言する人の心中には、「自分は俗世的な価値観とは無縁の人物である」「俺のことを何らかの切り口でマウントしようとしても無駄だぞ」と牽制球を投げておきたいという気持ちが少なからずあるのではないか。
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親しくさせて頂いている同時通訳者の方が「WeWorkショック以降、孫さん、色々と報道されているけど大丈夫かなあ」と話したら、別の同時通訳者の方に「孫さんにとっては1兆円なんてどうってことないから、自分のことちゃんとした方が良いよ」と忠告されたようです。
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マウントを取りたくて身の丈を超えたバリュエーションで資金調達をしてしまった結果、その身を滅ぼす起業家がいるようです。ただ、身の丈を超えたマウントがなくなってしまうと、資本市場からダイナミズムが失われてしまう面もある。重要なのは、自身に内在するマウント欲求に常に自覚的であることです
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「最近、高級時計とかアクセサリーにまったく興味が湧かない。そもそも欲しいモノがないんだよね」と述べつつ、「でも、人生を豊かにする体験に対してはしっかりお金を払うんだよね俺」と主張する人に対して至高のマウンティングエクスペリエンスを提供する起業家が2020年以降の世界を席巻するでしょう
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これは示唆的な記事。大企業のブランドを手に入れると人生をハックできるよって話ですが、個人的な興味としては、三菱商事に内定したけどそれを蹴って起業した人/三菱商事に内定して入社したけど3日で辞めて起業した人が同じ事業を立ち上げた時、どのくらいシード期の企業価値に差が生まれるのか https://twitter.com/dwayne_densetu/status/1213727321808461824 …
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同意。加えて言えば、ブランド企業の定義を考える上では、「マウントを取れるか否か」が最重要ポイント。森羅万象というか宇宙に存在するすべての物事をマウント起点で考えるというか、いずれにしても、マウンティングリテラシーを高めることが人生100年時代における圧倒的勝利につながる気がします。https://twitter.com/shimaru365/status/1213701911737597952…
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「青と白が誘う冬のエーゲ海で平家物語を読みつつ、没落し始めた平安貴族の心中に思いを馳せています」的な投稿を思いつきました。https://twitter.com/mountingpolice/status/1213055332353622022…
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「めでたさが溢れる瀬戸内海」と「国家はなぜ衰退するのか」という一見すると遠く掛け離れた要素どうしが絶妙に掛け算された結果、非常に知的かつ分野横断的であっぱれな投稿となっています。ワシもイノベーションの尊さを噛みしめながら、このような高品質なアウトプットを生み出せるようになりたい。https://twitter.com/KanemitsuMidori/status/1212717118363357187…
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今後、個人的に参入を検討している事業領域の一つとして、「人類の歴史は戦争の歴史でありマウンティングの歴史である」という切り口から、歴史上のマウント事例を丁寧にキュレーションしていく情報メディア「その時マウントで歴史が動いた」を想定しております。取材・登壇等も受け付けております。pic.twitter.com/vZr3tsRzOG
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2020年の個人的な抱負ですが、誰もが自分らしくマウントを取ることができる豊かな社会の実現を目指して、コツコツと積み上げていければと考えています。業種別/職種別のマウンティング事例を横断検索することができるポータルサイトを開発しようと思っておりまして、ご協力頂ける方を募集中です。
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マウンティングポリス@マウンティング評論家 Retweeted
NewsPicksに、ということではないですが、Wordのコメント機能のようなものがあれば、きっちり該当箇所に「この部分マウントやん」とできますねhttps://twitter.com/mountingpolice/status/1212696257933627392…
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これは一理ありますね。「カッコ良さそうな名前の外資系コンサルティングファームを使っているエリートな俺」という体験を気持ち良さそうな顔で語るビジネスパーソンは決して少なくありません。https://twitter.com/remyxx/status/1212802308645343233…
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経済ニュースアプリ「NewsPicks」では、下記のように、単純ないいねだけでなく、「専門的な考察」「わかりやすい」「共感できる」という理由を入れられるのですが、個人的な意見としては、ここに「それマウントやん」を追加して頂けると、エンゲージメントの更なる向上が見込まれる気がしています。pic.twitter.com/bKWO6AsFQ7
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私個人としては「理由は3つあって〜」と言われた瞬間に、聞く気が失せてしまうタイプです。「理由は3つある」という文言の後にキレのある示唆的な内容がやって来ることは経験的に言ってほとんど無い。なぜなら、これは相手起点ではなくマウント起点のコミュニケーションであることがほとんどだからですhttps://twitter.com/akita_consul/status/1211284126830956550…
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「2019年は0→1の仕込みの年だった。2020年は1→100の飛躍の年にしたい。やってやるぞい!」みたいな宣言をここ数日で何度か目撃しているのですが、これは年末年始の風物詩とも言える「飛躍マウント」の一種と捉えることもできるのではないでしょうか。本年も宜しくお願い申し上げます。
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ここ数日、年末年始の振り返りと称して、「この一年間でこんなにも活躍した俺」マウントが多数展開されております。2019年に引き続き、2020年もマウンティングに始まりマウンティングに終わる、そんな一年になりそうです。
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これはベスト・オブ・マウンティング・エリート・オブ・ザ・アウォードを差し上げたいレベルの卓越したナイスマウントという言い方もできるかと思います。https://twitter.com/ainsophyao/status/1210531770178793474…
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「経済産業省の講演で仕事納め!」みたいなマウントを最近見かけるのですが、この年末シーズンにおいては、海外でも同様のマウントが展開されているのであろうか。「今からFOMCの理事会で仕事納め!議長のパウエルさんとツーショットなう」みたいな。
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優れた経営者って、自社の社員が登壇したイベントとか発信したブログ記事をリツイートしていますよね。最近見かけた例だと、マネフォ辻さんとかSmartHR宮田さんとか。自分でマウントするんじゃなくて、いかに社員にマウントさせてあげられるかに腐心している。そういう経営者には、人が集まってくる。
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椎名林檎が圧倒的に成功したのは、楽曲自体の良さに加えて、「椎名林檎の世界観を理解できている俺」というマウンティングエクスペリエンスを提供することに成功したからだと個人的には考えています。pic.twitter.com/rtVnLg4Pu9
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「昨日の飲み会、参加者のフォロワー数の合計がまさかの30万超え!とんでもない飲み会でした!」みたいなマウンティングを展開できることがインフルエンサーになることで得られる本質的なメリットなのかもしれない。金銭的な冨と違って、マウンティング資本の限界効用は基本的には逓減していかないので