以前、私が『フライデー』に鳥越俊太郎氏のスキャンダル記事を書いたとき、鳥越氏は「警告書」を送りつけてきて、「肖像権侵害」などとして記事の公表を阻止しようとしました。このときの鳥越氏の代理人も藤田謹也弁護士でした。pic.twitter.com/b6fFaIut3I
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私は武富士から損害賠償2億円を請求されるスラップ(恫喝・嫌がらせ訴訟)を起こされ(代理人:吉村洋文弁護士ら)、三宅さん
@saibankatuhisa は損害賠償1億1000万円を請求されるスラップを起こされました(代理人:弘中惇一郎弁護士ら)。 -
弘中弁護士は、小沢一郎冤罪事件で、国家権力、マスコミ、自民党の小沢攻撃の嵐のなかで 、小沢さん無罪を堂々勝ち取った弁護士です。
@Yu_TERASAWA@saibankatuhisa - 1 more reply
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おはよう(*^O^*)ございます
いつもリツイなどお世話になって
ありがとうございます(・_・)(._.)<(_ _)> これからも宜しくお願いします
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弁護士を選んだのが当人であるとすると…残念。例の差別だ!発言といい、なんだかスマートにコトを進められないみたいですね。個人的にはジャーナリストとして美味しいとこ取りの印象もあります。今ではジャーナリストだったのかも分かりませんけど。
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これはひどい。脅迫に負けずに頑張ってください。 寺澤さんが不正な権力に押しつぶされないよう、リツイートして拡散します。
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個人にはスラップは効果的ですが、企業にはねえ。しかも週刊誌なら優秀な弁護士雇ってるだろうし
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鳥越陣営はどんなことしても都知事に当選させたがってるんだな。
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