こんにちは。子育て経験有、保育士の資格も取りましたが別の仕事をしている者です 高卒でも要件満たせば受験資格はあります。 保育士になれる要件を安易に緩和しては保育の質が下がり事故の危険が高まります。我流の育児と集団保育は別物と言うことを伝えたいです。そして薄給をなんとかして欲しいです
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その業界は公教育です。教員がいないから試験に受かっていない人に小学校の担任を持たせる。中学の数学の先生に臨時免許を発行して国語を教えさせる。結果正職員と子どもにしわ寄せが行き、現場は滅茶苦茶、現在の教員志望者激減につながっている原因の一つになっています。
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私はここ数年で試験により資格を取りましたが、会場である大学が一杯になるほど受験者はいました。受験資格の緩和よりも、潜在保育士が復活するよう、賃金や待遇の是正をはかることが先決だと思います。責任や働き方に負担が大きい割に賃金は最低時給と大差ありません。もっと現状を見て下さい。
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『保育士の専門性軽視』が →保育士の低処遇を生みそれが →保育士の早期離職につながり →保育士不足が慢性化する この悪循環を絶つことが 少子化問題の改善に 不可欠です。
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保育士が不足しているのは 決して有資格者が不足しているからではありません。
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幼保一体化で学校での教育が必須になったのでしょう。 小児科の先生も保育士の資格の実務経験として良いと言っているようなものです。 的外れだと思います。
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つるのさんの論理を認めると、「きょうの健康」の司会業を3年間続けた乙葉さんに看護士の受験資格を、と言っているようなものだと思います。
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何を思って問題提起されるのでしょうか??本当に受験資格がないのでしょうか?つるのさんなら許されるのですか?今一度考えていただきたいです。保育士は不足していますが、誰でも良いわけではないかと。簡単になれる職業であってはならないと思います。フォロー外から失礼しました。
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潜在保育士さんがたくさんいるのに働かない理由の方に目を向けた方が良いと思います。 生きていくための給与が十分もらえないから仕事を続けられない。という問題は解決していない、補助金も給与以外のことに使われてるように思います
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受験資格がないわけではない。潜在保育士はたくさんいる。緩和されたところで待機児童率や出生率が変わると思えない。平成生まれ令和の子育て世代だからこそ、もっと男性の子育て参加について問題提訴してほしい。男性の育休も要らない。女性が願ってるのはそこじゃない。国は何もわかってない。
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力があるならもっと現代の子育て世代の声に耳を傾けて。
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