2020年01月15日

nasukun カルトの認識が古すぎ・ブレンダと春鳥の違いは何?

● 思考停止
● カルトの根拠
● 発言の重大性は「ブレンダ<春鳥」

「カルト」とは~参照ページ
http://lttlleo.seesaa.net/article/473103499.html

● 思考停止


腫れ物に触るように、誰も春鳥を批判できない。
何しろ「埋没だと自称する人を批判するのは差別」ですからね(笑)


さらに、セックス男性戸籍変更公式女性が滅茶苦茶なことを言っても
誰も批判してはいけない・・・みたいですね(笑)

非公開コメント抜粋
憑依している方は無自覚。
憑依されているほうは、思いっきり自覚してるのに(笑)

ブレンダもTS+戸籍変更で公式女性のはずだが、
ブレンダの今や代名詞となった「女湯ぐへへ」を躊躇なく連呼する。
そのくせ春鳥の「警察が脱法指導」「妊婦に偽装する悪質なシス女性」には絶対に触れない。
なぜですか?

● カルトの根拠


>カルトではない思想を思い込みでカルト扱い

時代遅れだなぁ。
さんざん提示してあげてるのに読んでないの~?
「カルトの思想」でなく「カルトの傾向」よ。

しょうがないから改めてまとめたよ。

「カルト」とは~参照ページ
http://lttlleo.seesaa.net/article/473103499.html


>家父長制的レッテル貼り

というレッテル貼り。
堀あきこを「しばき隊の取り巻き」と表現した人にも言って回れば?

>下々の者はただ従うのみ

時代遅れのステレオタイプ。

カルト取材専門家が見る「しばき隊」の問題とは?
「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎総裁に聞く!
2018年10月16日〈2〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=27942
理屈上は上の指示ではなくても、下の集団が過激化し犯罪を犯すこともあり、それも当然カルトなわけです。


● 発言の重大性は「ブレンダ<春鳥」

ブレンダ「女湯ぐへへ」ほか暴言多数
春鳥「妊婦に偽装する悪質なシス女性」「警察が脱法指導」ほか+ネットリンチ

春鳥は明確に
・セックス女性への悪意を吐露
・セックス女性をチンセルに叩かせる誘導
・埋没アピに「検証できない個人の経験談として警察の公権力を援用」の手法のアンフェア
・セルフID・チンセル界隈を後押し

ブレンダの暴言は「加害の告白」とも言える。
春鳥の主張は「加害の誘導」と「主語警察の、私人の経験談ですでは済まない問題」。
真相を追求し、真なら本人が誠意を持って説明、偽なら厳しく批判されるべき。

ブレンダのは「加害者個々人のレベル」、
春鳥のは「属性のレベル」と「公共のレベル」。

春鳥のほうが重大であることを、いつまで黙殺するんですか。

春鳥ほか 「偽装妊婦」と「痴漢冤罪」の相似形
http://lttlleo.seesaa.net/article/472351259.html
「小遣い稼ぎに痴漢をでっち上げる女子高生グループがある」
→女性・性暴力被害者の女性を委縮させる悪質なデマ

「電車内で座りたいがために、わざわざマタニティマーク付けてる悪質な女がいる」
→妊婦・妊娠を予定している女性を委縮させる悪質な都市伝説

春鳥は自分を「女性」とし、「すでに女性側にいる者からの発信」をしているのに、
ここでは
「女性(戸籍変更TS含む)」とせず
「シス女性(セックス女性限定)」とする。

春鳥 「警察から建造物侵入を指導された」の説明責任を果たしなさい
http://lttlleo.seesaa.net/article/473075983.html
春鳥は「警察という国家権力が市民に違法行為を指導した」(要旨)を主張しているのだから、【公共に対して】説明しなさいと、いちいち説明されないとわからないんですか?

春鳥の主張は、
社会の土台である他者との相互信頼、法とモラル、警察への信頼を揺るがし、
市民の権利(施設管理者の管理責任、所有者の所有権)を警察という国家権力が侵害、
治安を守る警察が市民に違法行為を「指導」、
等々の、大変な問題を満載しているんですよ。

私一人を中傷して終わりにできる問題ではない。
【公共に対して】説明する義務がある。

【公共に対して】説明しなさい。


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posted by Erin at 02:00| Comment(0) | MTF-16 カルト春巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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