僕が裁判費用をためている間に保全期間が過ぎて、時間切れで訴えられなくなったツイート(助かった人たち)、いつかまとめて公開したいと思います。未成年者は費用面でも安全面でも、裁判を起こすのはとても難しい。結局こうして大人になるのを待つしかなく、ほとんどはその間に時効がきてしまう
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警察に被害届を出したり、いつか裁判をするために準備していたりすると、守秘義務が生じるので「何をされても言い返せない」って縛りができる。だから当時、悔しくても誰にも言えず、黙って耐えていたことがたくさんあります。でもその我慢もお金がなくて、結局全部ムダになってしまった。
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こんなことなら我慢しないで言い返しておけば良かったって思います笑 そのとき我慢したせいで、僕が悪いように語られ続けてしまったことがある。そのせいで失った仕事もいっぱいある。結局誰も助けてくれないまま大人になるのなら、弱くても自分で闘えば良かった。過ぎた時間はもう戻ってこない
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そのコトバ、心に突き刺さる。 「…いちばん怖くて、いちばん辛いときに助けて欲しかったから…」 人を助ける仕組みはあるけれど、助けを必要としている人はその仕組みに出会えないことが多いし、出会えても利用できないことが多いんだよ。
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風花ちゃん めちゃくちゃ ファイトーー
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