自分で免疫の活性化を行い、癌を治してしまう。
彼らの治療法だと、公金を使い込む、裏金取引が入り込むスキがない。
裏金が動かないと、マスコミも動かない。権威も動かないw
免疫療法が進まない理由の、一番の理由は裏金ではなく、
免疫を勘違いして理解している医学教科書。
人間の健康を司っている腸内細菌の働きが丸ごと抜けている現代医学。
「免疫の暴走」と言って「自己免疫疾患」を肯定していることが、
免疫療法が進まない理由。
難病の9割以上が、この勘違いから発生している。
『「免疫力」は医学書に掲載されていないから科学ではない』と、
力説する医師だけには関わっていは絶対ダメ!
免疫を抑制するクスリで確実に悪化します。
そこが難病の入口です。
何件も病院を巡って、やっと病名が分かった。
病名が分かったから治せるなんて思っている人ほど、
病院を探している間に、クスリをやりまくって、すでに悪化している場合が多い。
病名を探すことに躍起になる人は、
医師に理解してもらいたい意識が強すぎないか?依存性が高い。
せっかく病名が分かった所で、漢方ならまだしも、
免疫を抑制する治療していたら意味がない。
何でもかんでも自己免疫疾患で片付ける医師が作った病名に意味はない。
※自然治癒力と言うのではなく、自己治癒力と言おう。
ここ重要。
自己免疫疾患というドグマに囚われている人類を救うには、
「自然」という言葉に負けてしまい、自然治癒力と言う言葉では救えない。
「自然=放置=科学に否定」と考える人が多数いる。
自然を分析するから科学になるから、自然治癒力という言葉は間違ってはいないが、
人間の先入観が邪魔をして、脳内で科学否定と結び付けてしまう。
また、症状が悪化している場合は、自然のままでは治らず、人為的に治癒力を高めないと改善が見込めない場合もある。
だから、とりあえず、自己治癒力と呼ぼう。
言葉を巧くコントロールできないだけで、
免疫療法が停滞するのは、高い知識がもったいない。
余談
実質、数ヶ月治る癌。
笹野さんの場合は、重大な検査ミスで2度危篤状態になったから、完治までに期間は要したが、実質は3ヶ月でガンが治っていた可能性が高い。
笹野さんの例は、喫煙する者として興味深い。
医師会とWHOが組んで、高い発がん性物質として、禁煙運動しているのに、何ら関係なく煙草を吸いまくってガンを治した笹野さん。
これは「量の概念」を無視したWHOや医師会の敗北です。
煙草を目の仇にしている人は、腸内細菌も少なく免疫力が弱く、脳内物質が足らずにいつもカリカリしていて怒り口調。
身近なもので一番発がん性の高い物質は、細胞破壊が優れた抗がん剤が断トツに高い。WHOや医師会は量の概念がないから認めない。