免疫を上げるものと、免疫を下げるものなど、

真逆に作用するものを同時に使ってほしくない。

 

免疫を下げる猛毒が優勢になり、効果が半減以下になった場合、

免疫上げる乳酸菌生産物質が、悪くなった原因に仕立て上げられる可能性がある。

だから、科学的根拠のほとんどない抗がん剤との併用には反対。

 

現代医学はこれまでに多くの悪者を作り出してきた前例がある。

(受動喫煙に反対するガン患者は標準治療一辺倒で治療するべきだ)

ストレス影響を否定する現代医学を信じるなら、

乳酸菌生産物質は使わないでほしい。
主治医を信じているなら裏切ってはいけない。