71:質問いろいろXIV

 今回は質問に答えさせていただきます。

 早速行ってみよう。


■基本的に主人公になりきってプレイしたいタイプですが、最近はそれが難しいです。

 というのも、ヒロインの心の声(その時に主人公が知らない重要な情報)がメインストーリー内で書かれているように感じます。

 歴の短いライトユーザーですが、これは私の勘違いでしょうか?



 主人公の感覚と完璧にシンクロしたいというユーザーは少なからずいて、主人公が知っていることだけ知りたい、主人公が知らないことは知りたくない。そういう描写は入れないでくれ。という感想をたまに見かける。


 とはいえ、主人公視点を徹底した作品は実は少ないんじゃないだろうか。


 主人公に感情移入させることが重要な恋愛重視のゲームでも、一時的にヒロイン視点に移ることは結構ある。

 たとえば、主人公がヒロインに声をかけるが無視されてしまい主人公が悩む、というシーンがあったとする。

 最近はストレスを感じる展開は嫌われる傾向にあるから、事前にヒロイン視点で「ずっと前から欲しかったワイヤレスイヤホンを購入した」「ウキウキで音楽を聴きながら登校する」なんてシーンを入れておく。

 すると読者は、ヒロインに無視されても「ああ、音楽聴いてて挨拶が聞こえなかったんだな」「髪に隠れていたせいで主人公はイヤホンに気がつかなかったんだな」とわかる。

 その後の主人公が悩んだりサブヒロインに相談したりといったシーンを、ハラハラせずに逆に「しょうもないことで右往左往している主人公」というコミカルな視点で安心して読み進めることができるわけだ。


 まあ、そんなユーザーをハラハラさせかねない展開をいれる必要がそもそもあるのか、という話ではあるが、このようになんらかの明確な意図があってヒロイン視点を挿入している作品はかなり多い。


 バトルものでも、敵側の視点で物語が進行するシーンはお約束と言えるだろう。


 完全に主人公が知りうる情報だけでは進まず、別の人物視点に移行することは多い。

 そういうつもりでエロゲを遊んだ方がいいかもしれない。



■エロゲの所有本数、エロゲを購入する頻度はどれくらいでしょうか?



 数えてないから具体的な所有本数はわからないが、手元にあるのは数十本じゃないだろうか。

 購入する頻度はさほど高くない。



■ご自身がシナリオを書かれたエロゲは全て買っているのでしょうか?



 買わない。

 だいたいはメーカーが送ってくれる。

 送ってくれないこともある。



■エロゲ購入の方法は、新品・中古・ダウンロード販売とありますが、

 どのような形で購入しているでしょうか?



 最近はダウンロード版を買うことが多い。



■エロゲを買う時、どこ(店舗、ダウンロード販売サイト、公式通販)で買いますか?



 ダウンロード版が多いので必然的にFANZA。



■エロゲグッズ(タペストリーや抱き枕カバー等)は持っていますか?



 サンプルで貰ったのをいくつか持っている。



■保管場所や保管方法なんかで気をつけていることはありますか?



 まったく。

 エロゲの箱、いまだにでかいよな。ぶっちゃけ邪魔だよな。



■インターネット認証が搭載されているエロゲ(中古で売れない)がいくつか

 出ていますが、これについてどのように思われているでしょうか?



 俺自身はあってもなくてもどっちでもいいが、「どうせ破られるんだから正規で購入しているユーザーだけに手間がかかったり損するような認証いれるなよ」というユーザーの意見はよく理解できる。


 複数買い前提、つまり中古を前提にした特典商法をやめればユーザーの認証嫌いも多少は緩和されるのではないかと思うが、売り上げ的にそうもいかないだろう。


 先述したとおりどうせ破られるんだから、ユーザー心理を考えるとつけない方がいいんだろう、認証は。



■昔利用していた通販サイトが2つ無くなり通販も若干探しづらいと感じるようになり昔利用していた地元のリサイクルショップに顔を出すようになったんですが、私が通っていたときよりエロゲーに力が入っていたのに驚きです。

 30キロ圏内に同系列のお店が2店舗あるのですが、両方とも昔より力が入っていたのですが、地方によっては余り下火に感じない所もあるのでしょうか?



 正直よくわからんが、秋葉原のようにエロゲ需要の多い地域なのではないだろうか。

 大型店などはエロゲスペースを縮小している傾向にあるから、逆にそういった店の需要が高まっているのかもしれない。



 今回は以上です。

 またなにか聞きたいことがあればお気軽に。


 それではまた次回。さようなら。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー