白血病は2週間で治る病い。
なぜ2年も苦しむのか?
治療法を間違えたのか
白血病の我が子の長い歴史
白血病、数々の合併症、再発、骨髄移植、長い長い治療を頑張ってきて、今…
心毒性によるアドリアマイシン心筋症と診断されました。
小児の症例が少なすぎて情報がありません。
どうか、どなたか、何か、前向きな情報を。
癌化学療法による心毒性
ドリアマイシン心筋症は,累積投与量依存性に発現頻度が高くなり(最終投与後から約1年における心機能低下・心不全発症頻度3 〜26%),心機能低下から心不全を発症した場合,70日以内に50%以上が死亡すること,高齢者,心疾患既往例,高血圧例,縦隔に対する放射線療法既往例などで発症頻度が高いことなどが知られている。
治療のやり過ぎによる悪化状態。
選択した治療法の大失敗。
悪化するために治療しているようなもの。
抗がん剤の使い過ぎ。
白血病は、免疫の低下と、免疫のバランス乱れで起こるもの。
免疫細胞を攻撃する治療は100%間違い。
なるべくして悪化している。
免疫細胞を強く逞しくしないと治らない。
免疫の活性化で治る。
乳酸菌生産物質・酪酸筋・ビタミンC この3つで
免疫を活性化するしか、元気になる要素は残っていない。
これ以上、的外れな薬したら死んでしまう。
ここまでクスリ漬けにさせられた子供が可哀想。
クスリがキケンなのに、中毒状態になっているクスリから抜け出すのは大変。