腸内代謝物 = 短鎖脂肪酸 ≒ 酪酸菌 ≒ 乳酸菌生産物質 > ビフィズス菌 > 乳酸菌
酪酸菌(クロストリジウム・ブチリカム)=動物の腸内にはもともと存在する菌。
ただ者ではない。
ただの整腸剤ではない。
ただの医薬部外品ではない。
昭和8年に発見されていたとは・・・
下痢や便秘に、非情に効果が高いということで知れ渡っているが、、、
実は凄い能力を秘めている
効果は、ビフィズス菌や乳酸菌を越えている。
まだ、分からない事が多いので、検索しまくって学びましょう。
これを医薬品にした方が良い位、効果が高い。
予防と治療に使える。
薬事法に守られてる保険適用の現状のクスリこそ偽剤そのもの。
とりあえず分かっている事は、
消化管関係の疾患は、酪酸菌とビタミンCで速やかに改善する。
アレルギー疾患のほとんどを改善できる。
乳酸菌生産物質はどこのメーカーでも、そこそこ高いけど、酪酸菌は整腸剤として多く出回っているから、お求めやすい価格になっている。ここの点も凄い。
日頃から、高額な免疫療法は意味がない(ある意味偽物に近い)と思っているから、手頃な価格は、毎日続ける必要のある免疫の活性化には都合がいい。
Wikiにある下記の文は、科学根拠ゼロの推測。多分、医師による嫌がらせの一環。
・効果の高いものには、必ず医師が情報に手を加えている。・事実、wikiの放射線がそうだった。・ニセ医学を追求している医師は、日頃から保険適用以外を排除したい考えをもっている。(多分、既得権益を守るため)保険適用医薬品が最大収入の柱になっている。・ルドルフ・フィルヒョウ氏を師として継承している現代医学は患者のことは二の次になる。・権威を守る事に専念する。・対照物をハッキリ特定しないのが手口。・噂レベルで広がるだけで、彼らにとっては価値がある。
その一方で醸造食品の劣化の原因になり、また天然にはE型ボツリヌス毒素を産生する株があり、稀ではあるが食中毒の原因ともなる。なおクロストリジウム属および近縁の細菌には酪酸を生成するものが数多く知られている。
安全性
- 慢性毒性試験により、経口投与可能な最大量を投与しても、中毒症状は発現せず、臓器の病理学的変化がないこと、また、変異原性試験によっても異常がないことが報告されている。
- 641例に対する臨床試験の結果、いわゆる副作用の例は報告されていない。
- 1940年から、79年の実売実績の歴史がある。
(実績数がほとんど0に近い抗がん剤とは違う)