ではまず第3位
1兆個以上/1gの乳酸菌。(生菌でも死菌でも拘りなし)
人為的に外部から菌を入れることは不可能に近い。
(便微生物移植が存在しているが容易ではない)
体内に住み着いている常在菌が、取込む是非の判断をしている。
すでに体内ある菌を育てる事が重要。
常在菌が活性化し易い環境を作ることが重要。
餌、環境温度、疲労蓄積しない。
いよいよ第2位
無理をせずに早めにぐっすり温めて寝る。
自己治癒力を自然治癒力と言われる由縁。
寝れば回復し増えるのだから、一見、自然の営みに見えて自然治癒力と言われる。
これは誰にでも備わってる生物としての機能。
全ては腸内細菌の環境作りのため。
起きて交換神経が働いていると、免疫細胞が枯渇状態になり溜まらない。
堂々の 第1位
複数種類菌による発酵物質の「乳酸菌生産物質」
腸内代謝物(短鎖脂肪酸)と同等のもの。
需要が多くなれば、生産工程が似ている醤油程度の金額まで安くなる場合がある。
拘り過ぎると高額になるからキリがないので、適度な価格の商品がベストだと思う。
次点には、
- 食物繊維、発酵食品、足湯、ビタミンCなど、様々な食品や栄養素。
- 体に悪い食品は、そうそうない。
- ほとんどが体にいい。重要なのは「量」
- タンパク質ばかり摂って、炭水化物を敵視するのは間違い。炭水化物も必要です。医師の口車に乗らないように。
- 人間には放射線、煙草、肥り気味にしても許容範囲がある。(ここ重要)
- 乳酸菌入り食品の次は、短鎖脂肪酸入の食品が流行るかも・・・。
- 食物繊維を大量に摂ると、面白いように便秘になり屁もでます。自分に合った量の微調整が必要です。
- 他の食品、栄養、サプリでも、自分にあった適量を探す必要がある。
- 誰々が、「この量でいいと言った」という主体性がなく責任転嫁する方は、無理に免疫を活性化せずに、イザとなれば医師に処方されたクスリを飲む方が自己管理の必要がなく他人事のように任せられるので精神的に楽かも。
以上、あくまで現時点での個人的見解。将来変わるかもしれない。
クスリは体を冷やしたり、免疫細胞を抑制する場合もあるのでマイナス要因。