最終更新日:2019/9/25
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◎高校も大学もスポーツ系の学科を卒業。子どもたちの体操指導をしたくて、スポーツ施設への入社をめざしていました。その中でも社会体育開発研究所は厳しい上下関係がなく、のびのびとした雰囲気で、そこに惹かれて入社を決めました。子どもたちは「コーチのこと、大好き!」と、きらきらした眼でまっすぐに私を見つめて、少しでも上達すれば全身で喜びを表現してくれる。私自身も子どもたちの成長にワクワクできる。そんな毎日が過ごせるのは「好きなこと」を仕事にしているからだと思います。お客様同士も仲が良く、年齢の壁を越えて笑い合っている様子が見られるのも地域密着でアットホームな施設ならでは。さまざまな年齢のお客様と接することができるので、これも成長につながっているのかなと思います。〈鈴木優美 2017年入社〉◎3人の子どもを育てながら、インストラクターの仕事を続けています。入学式や卒業式、子どもの急な病気など、子育て中は仕事を休まないといけないことが多いのですが、周囲がやさしく支えてくれるため乗り切れています。急な欠勤に他のスタッフが代行してくれたり、仕事が終わった後に子どもの学童保育に迎えに行き、一緒に帰宅する時間も持てる。これは当社がある程度の規模を備えた会社だからこそ可能なサポートです。この環境にはとても感謝しています。〈貴村 通 2015年入社〉◎小学校から高校まで野球を続け、専門学校もスポーツ科。就職も好きなことを仕事にしたくて、当社を選びました。入社5年目に副ヘッドコーチに就任し、フィットネスとスイミングの両方を担当。スタッフの管理も任されています。新入社員の皆さんには、できるだけ早くお客様と接して欲しいと思っています。なぜなら、会話の進め方や指導方法などを学び、早くこの仕事の楽しさを味わって欲しいから。私自身、入社10年以上経ちますが、お客様との信頼関係を深めていくのがやはり一番楽しいんです。「鵜野さんに会いたいから、来ているんですよ」と笑顔で言われたときは、この仕事をしていて良かったと心底感じました。当社は意欲のある社員には責任のある仕事を任せてくれる。たとえば、ウォーキングイベントの開催において、「ユニフォームをつくりたい!」という参加者の声を聞いて、実現させたこともあります。若手社員が中心になって企画し、実行できる会社ですよ。〈鵜野俊哉 2006年入社〉
(株)ケー・エス・シーは、関西を中心に水泳教室、体操教室等のスポーツ・健康施設の企画、経営、管理事業を行っています。スポーツクラブ指導を通じ、青少年の心身の発達をサポートし健全な発育発達を育成していきます。また、成人者には正しいトレーニングを指導し、生涯スポーツとして、水泳を行っていただける様な施設作りを目指します。