やっと確定申告が終わって少し落ち着いたのですこし前からの近況です。
まずは去年の12月に納車された奈々子Ⅱです。
去年11月頃。赤の奈々子1のイグニッションコイルが一発飛びまして。ボルボカーズのクリエイトさんは対応がよくて丁寧です。オラみたいなニッカポッカ履いて汚い作業着の客にも嫌な顔一つせずに、しかもぜったい新車なんか買うわけもない古いV70で乗り付けても気持ちよく対応してくれます。ヤナセもそうです。
一方酷いのが国産車ディーラー。人の事上から下までジトっと眺めて、「何も買えないくせに何しに来た」と言わんばかりの対応。国産車風情が何ちゅう態度。ホント腹が立ちます。レクサスなんかは聞いた話ですが冷やかしお断り。一見さんお断りだそうでして、今後いくら金持ちに成っても(絶対有り得ませんが・・・・)絶対に買ってやらない!!
昔BMWのディーラーだったユニクラオートもそうでした。客の顔を見るとすかさず視線を反らして陰に隠れてしまいます。厄介な人間とは関わり合いたくないのですね。明らかに営業に成る客としか本気で対応しないのです。今のBMWの名鉄オートもその類ですよ。ユニクラはとうに撤退しましたし、名鉄も今の体制では撤退を余儀なくされるでしょう。
肝心なのは心です。
は置いといて、翌日朝一でその場でコイル変えてくれたのですが(25k円也)持ったのはその日1日だけ。翌朝EG掛けたらまた元のズビズビとEGが回ります。5気筒の奈々子は5個のコイルが有るのですが一つだけ変えても結局ほかの4つとバランスが崩れるんでしょうね。これじゃぁ次々変えていっても結局全部変えることに成ると悟って少し嫌になってきた。あと4つ変えればさらに10万の出費だ。10月に12万出してスロットルボディー替えたばっかしなのに。しかも2月は車検。そこでまた14万位掛かる。どこまで金が掛かるか不安に成って来た。オメガワゴンの頃は車を非常に気に入って乗っていたので(本当に良い車でした。修理代以外は)毎年20万の修理代もそれほど苦に成らなかったが。
しかも奈々子Ⅰは初期型でサイドモールやらアンダースカートなどが黒の安っぽい樹脂製だ。ボルボに乗るまでは分らなかった事ですがこのオールドファッションが少し嫌だった。全身同色の新型を見ると少し劣等感が。さらに後付けのHIDが不調でずっとヘッドライト片眼状態。車検で勿論チェックされる重要な保安部品ですから捕まれば整備不良に問われる。ヒヤヒヤ物で夜は走っていました。ばったものですのでバラストやバーナーの単品での交換が出来ず、直すならまた新しくばったものを買って全取り替えしか道がない。まともな品はPIAAの8万円とかで手が出ない。ばったものなら2万円。奈々子Ⅰはヘッドライト周りかなり改造してあって無理にHIDに変えて有るので素人では取り付けられない。ここでまた商品代と工賃が掛かる。
で、30万くらいまでならとオクで探し出したのが今の奈々子Ⅱ。特別限定色の日本で300台の限定車。ミラーカバーやサイドモールの一部、ドアフラップがメッキ。しかもホイールもセンティナル製の限定品の17インチ*7.5。(実はこれが傷だらけで汚いのですが。)
ボルボの白というのはアイスホワイトというソリッドカラーなんですがこの車はホワイトパール色。しかもメッキ部以外はすべて全身単色の綺麗な色。所々小傷は有りますが十分綺麗です。車検丸まる2年付き。
さらに奈々子Ⅰと同じEGのはずなんですが元気によく回る。一回りトルクがUPしている感じ。回りたくてしょうがないって感じ。
スペックは全く同じなので不思議。確かにスロットルボディーや排気管集合部の形が少し変わっている。
しかも足回りも少し強くなっているようで奈々子Ⅰではあれだけケツが下がってフロントUPしてとても格好悪くてフロントだけローダウンサスを入れていましたが前が下がりすぎ。このせいでチェンが入らず苦労したんですが今度のは同じだけ大工道具を積んでいるのですが僅かにフロントUPするのですが殆ど気にならない程度。勿論チェンもはまります。
さらに奈々子ⅠのFFの嫌な癖、ハンドルを大きく切ったら手を放しても戻ってこない。内側へ切り込んでいってぶつかりそうになる。ので一生懸命ハンドルを戻さなければいけなかったので非常に嫌だったのですが、その癖もかなり減っている。アライメントも少し進化しているみたいだ。奈々子Ⅱもその癖はすこし残っているのですがかなりFRの自然なハンドリングに近づいている。有難い。奈々子Ⅰはかなりいやいや乗っていたのが本音ですが道具満載のその上に3*6板が入る車は現状これしかないので我慢して乗っていましたが、奈々子Ⅱはかなり気に入って乗っています。
少し高級感もUPしましたし。古い車ですが特別限定車でもあり、あまりコンプレックス無く乗れます。
奈々子Ⅱは純正のHID。これならパーツで取り換えが効く。しかもプロジェクターでさらにアクティブと言ってハンドルを切った方向にライトが曲がる。これはまぁ大して役に立ちませんが。もう一つ、自動レベライザー付き。ボルボは850のころからグレードによっては付いていた機能なんですが奈々子Ⅰには付いていなかった。てっきり標準装備だと思い込んでいたので道具を積んでヘッドアップしていて光軸がとんでもなく上がっていることにしばらく気が付かず大変な眩しい迷惑車で乗っていたのですが有る時やたら遠くの看板が光るのでおかしいと思い調べたところ光軸調整機能なし。で、自分でマニュアルで光軸を下げたのでした。奈々子Ⅱでは道具を積み替えた際(これが大変な重労働でした。何せ450kの道具の移動ですから)光軸が上がらないのでボルボに問い合わせたところちゃんとオートレベライザーが付いていました。
国産は知りませんが、ヨーロッパでは5人乗ってしかもそれぞれに荷物をラゲッジスペースに積み込んで長距離移動。当然フロントUPする。のでレベライザーは当たり前の装備なのです。オラの昔のオメガワゴンでも流石にオートではなかったですがコンソールパネルに手動のレベライザーが付いていました。
新旧奈々子の揃い踏み。この後奈々子Ⅰはドナドナされて行きます。可哀そうでした。
でも、何度も言いますが車を手放すのは割とたやすい。
船を手放す時は少し「うるっ」と来ます。
このホイールがガリ傷ガリガリです。これだけガリって居るってことはガリっているのを感じてもそのまま進み続けたとしか考えられん。どんな神経で運転していたのやら・・・
でもま、古くても高級車然としているところが気に入っています。確かにこいつを新車で買った人は金持ちだったでしょう。今のオラとは全く違った人だったはず。それが渡りわたってオラみたいな貧民が手に入れたというのが経済の面白い所。すべからくを受け入れてとりあえず良しとしましょう。てかするしかない。
さてドカ子のシングルシート。新同状態で38k円(最も、これはちゃんとしたデイトナ製で、FRPですが無塗装品でも今でも定価68000の代物です。ディスプレイモデルとして塗装済みのものでした)も出してオクで買い込んでいたのですがポン付け出来ずかなりの加工を要したので何か月もほってありました。その間どうやれば簡単に安全に取り付けられるか苦慮しておりましたが、最も簡単だが怪しい方法を思いつきました。その内寒くなってきて今年の冬は結局一度も乗らずじまいだったのですが、やっと暖かくなってきていじる気に成ってようやくインストール。ちゃんと機能するか??な状態でインストールしました。
さらにバッテリーも今回2個目でようやくEGが掛かった。
蚊が沸いて来るまでの時間指定のバイクいじりですね。
以前のタンデムシートカバー。色も市販品では合わないし。
でもこれでも十分かっこいいしそれなりに気に入っていたのですが。
かっこよく引き締まったでしょ?何と言っても白のゼッケンプレートが光ります。
今後古いドゥカティーコルセのワッペンを張る予定です。コンテンポラリーの品物なのでひときわ映えると思います。
今後タンデムステップも外して一人乗りに改造申請を出しに行くか悩みどころです。オラが乗っている限り絶対人は載せないし、売ることも考えていないのですが。てか こんな物もう売れないし。
さらに嫌でしょうがなかった買った時から付いていたタンクパッドの傷。
これもオクで買い込んでこの通り。
綺麗になったでしょ。これだけの為にタンク自体を変えようと何度もオクをあさりましたが5万とかするし、タンクを変えるのは燃料ポンプやらたくさんの配管を付け替えなければならずすごい手間。パッドだけの交換ならちょろいものでした。ただし、沢山付いている小さなタンクの深い傷はそのままですが。
さらに1枚上に移っているスクリーンのゆがみ。ステー自体が立ちごけ等で曲がっているためです。オラも一回ひどくひん曲げました。その時は力ずくで戻したのですが、どうもステーが折れているみたいです。だから引っ張って戻った。今のゆがみは幾ら引っ張っても戻りません。カウルやスクリーンなどの全体で形を保っちゃっているようです。人力では曲がりません。
ステー取り換えと成るとパーツ代は1万ほどですが全てのカウルやメーター、ライト。ぐろわ(外回り全体の事ね)一式脱着せなあかん。めんどくさ過ぎ。しばらくこのままだな。ハハ
ドカ子は乾式クラッチなので国産では真似のできないこういうオープンエアのカバーが使えるのでついドレスUPしたのはいいのですが、プレッシャープレートのバネが錆さび。何か対策をしなければいけません。
これ、カーボン調ではなくて本物のカーボン製。捨てるのは惜しい。が、元のクローズアルミ製に戻すかなにがしかの錆対策をするか。今持って居る「錆取り」に淡い期待を掛けております。一応錆防止効果も有ると歌って有るので・・・・屋根付きガレージがなくてカバーのみで雨ざらしである以上何かを・・・・
今思いついた。オクでステンのバネを探してみよう!!
ついでにおまけ。
バイクって物は一生概「立って」いるのが仕事ですが、この子はねぇオーナーと同じですぐに横に成りたがるんです。
修理してカバーを掛けようとしてなんと立ちごけ。全く3回乗ったら2回は立ちごけしている状態。体力が全くなくてコケるのを食い止められないし一人で起こせないのです。
理由も有るのですが。
普通の単車はコケてもここまで裏返らない。たいていタンクと地べたの間に腰を入れる事が出来るのが普通。だから腰で起こせる。ところがドカ子は90度以上に裏返ってしまってやっとマフラーで支えられるのです。タイヤが前後共完全に宙に浮いてしまうのです。普通コケて傷がつくのはハンドルグリップの下側ですが、ドカ子はハンドルグリップの上側に傷がつくのです。こんな単車見た事ない。流石頭の悪い(??失礼)イタリア人の設計だ。だからタンクの下に腰が入らない。ので腕力だけで起こさなければならないのです。当時酔っぱらっていたし何度やってもタイヤがやっと地面に付くところまでは起こせるのですが、ついに諦めた。夜の自宅では周りに助けてくれる人も誰もいない。
そこで出たオラの暴挙は・・・・・
なんとJAFを呼ばったのです。情けない。自分で起こせない単車には基本乗るべきではないのですが・・・・・
明日ジンギスカンパーティーの為に北名古屋市まで走る予定です。不安です。アハハ
猫死我生
にしても奈々子もドカ子もデジカメ写真では新車みたいに綺麗だなも。
実際には売り物に成らないくらいの小傷だらけなんですけど。オラの事知らない人にはオラはよっぽど金持ちに見えるかも・・・・・