今日のGoogleトレンド急上昇ワード（2020年1月12日）

Googleトレンド検索急上昇ワード（2020年1月12日）

気になったキーワード

清野菜名

清野菜名（せいの・なな）とは、ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』でミスパンダを演じる女優さん。
ミラ・ジョヴォヴィッチに憧れてアクション養成所に通ったこともあり、特技欄に「バク転」と書くくらいアクションは得意。

W主演の横浜流星さんも空手の世界大会で優勝経験がある。

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』はアクションシーンが見どころ。
アクションができる人をキャスティングしたようで、スタントマン無しで撮影しているらしい。

トップリーグ

トップリーグとは、日本のプロラグビーのリーグの名称。
ジャパン・ラグビー・トップリーグ（TL）

昨年のワールドカップ効果もあり東芝vsサントリー戦には2万1564人の観衆が詰めかけた。

国際試合だけでなく、国内リーグも順調に盛り上がりを見せているようでなにより。

4年前の吾郎丸ブームは1年くらいで終息した気がする。

今回は選手個人ではなくラグビーそのものが盛り上がっている気がする。
2020年はオリンピックも控えているし、国民的スポーツとして定着するか？

だけど、激しすぎるスポーツなので若年層への普及はなかなか難しいかも。
子供向けには接触プレーが禁止のタグラグビーなんかもある。

サッカー日本代表 U-23

昔は、オリンピックにはアマチュア規定というものがあり、プロのスポーツ選手は大会に参加できませんでした。
1974年にアマチュア規定が解禁されてからは、プロの参加を認めるかどうかは各競技団体ごとの判断にゆだねられます。

サッカーの場合は、Jリーグなどで活躍するプロのサッカー選手がオリンピックに出場可能です。
その代わりに、23歳以下の選手限定という規定があります。
「U-23」というのは「Under 23」の略、「23歳以下」という意味です。

世界中の国が参加するとオリンピックの大会期間中に決着がつきません。
そのため、参加国が多い競技では予選が行われます。
サッカーの場合は16か国が東京五輪の本戦に出場できます。

サッカーワールドカップは32か国が出場するので、オリンピックはその半数。
出場権を取ること自体が結構難しいということですね。

現在、アジアに割り当てられた3か国の出場枠を巡ってオリンピック最終予選が行われています。
サッカー日本代表U-23は、その最終予選で2連敗。
グループリーグでの敗退が決定しました。

普通だったら予選敗退でオリンピックには出られないところですが、2020年のオリンピックは東京開催。
開催国枠として日本はオリンピックに出場することができます。

日本は負けてもどうせ本戦に出場できるということで、ヨーロッパで活躍中の主力メンバーは招集されていませんでした。
そうはいってもグループリーグ敗退はいただけない。
しかも2連敗。

その他

• FGO：　180,900
• 清野菜名：　221,400
• プレミアリーグ：　148,500
• 大相撲：　331,200

上記の4つは月間検索ボリュームが10万回以上。

急上昇ワード以外の月間検索ボリューム

月間検索ボリュームランキング（毎日更新中）

月間検索ボリュームとは 月間検索ボリュームとは、そのキーワードがGoogleで1か月間に何回検索されるかという数値です。 検索ボリュームが多いキーワードについてサイトを作ればアクセスが増えやすいです。 逆に、検索ボリュームが少ない...