どんな書店であれなくなるのは寂しい話です。それを「政治的だから」と嘲笑する人は書店や本に縁遠い人なのでしょう。
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私は数年前、名古屋で働いていて近くに「ちくさ正文館」という書店があった。小さい書店だが学術書も充実していて、右派から見れば「政治的」と思うような本も置いてあったが、保守反動の私でもその書店に行けば豊かな気持ちになったものだ。
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ジュンク堂書店政治色が強いと思う人間の、本棚を見てみたい
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そういう本棚は個人的には関心がないですが、しばしば回避・嫌忌される「政治」とは何かということですよね。「片一方の政治」を忌避することで、「もう片一方の政治」に偏っていることについて、その「政治色」に無自覚なのでしょうね。
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ジュンク堂の政治関連コーナーは行ったことがほとんどないのですが、ジュンク堂はどんな小さな出版社の本でも色んな系列の本でも置いている本屋だと思います。なので右派左派関係なく置いているかと。
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書店の「一般客」って、何???
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普通に色んな書籍が多いだけにしか思わないですが?
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活字離れが進んでいると言うことですね。ジュンク堂書店で売っている本の問題ではないと思います。特にコンビニに置いてある売れ筋の雑誌のみが買われているのでしょう。
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ジュンク堂は、知らない本にも出合える場所です。 何時間いても飽きない。
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ジュンク堂吉祥寺店、ご用達なのですが、政治色が強いというのはまったく感じたことは無いですね。しかし、店員の対応が非常によろしく無いですが…。
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