立川仙太郎

どうぞご自由に。ただ論点はそこではないですよ。 >環境型セクハラとは職場環境におけるものです。 これに対する反証を提示したまでです。この指摘を受け入れた上での行動と理解しますがそれでよろしいですか？つまり環境型セクハラに当たりうるが、職員から申し出がなかったからセーフであると。

誰が環境型セクハラと決めているかですけども、明らかに押し付けですよね？私に押し付けていますよね？

繰り返しますが、高橋氏の「環境型セクハラとは職場環境におけるものです」に対する反論ですからそこをきちんと理解してくださいね。 >論点は「一枚のイラストが献血事業にダメージを与えるか」です。 私の主張は「そんなことはない。そしてそれは論点ではない」です。

医療従事者としてはそこは論点にしてくださいと申し上げます。そこが論点だった場合はどのようなお答をなさるのですか？

それでも「そこは論点ではない」とおっしゃられるのならもうお話する事は一切何もありません。どうぞ好きになさってください。

ただ私が書いた論点であれば結論は共通だと思います。あとは5年後10年後に答えが出て来るだけです。ここで色々書いても疲れるだけですので切り上げます。それを実務者が悲劇に変えないように努力をするだけです。

私は私で、一献血協力者として、引き続き協力します。

ポスターが環境型セクハラだとか、ファン向けの文化的多様性を含む献血キャンペーンをゾーニングしろとか、そうした運動に力を注いでいくという事ですか？