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ゴーン氏逃亡で中学生英語の「been」と「gone」の違いが覚えやすくなったらしいwww
カルロス・ゴーン氏逃亡で、中学生が覚えるべき英語での「been」と「gone」の使い分けがわかりやすくなったと話題になっています。
既出だろうけど、中学生は
ビーンhas been toレバノン(ビーンはレバノンに行ったことがある)
ゴーンhas gone toレバノン(ゴーンはレバノンに行って帰ってこない)
で覚えやすくなったと思う pic.twitter.com/NkLuiQsFW8
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ビーンhas been toレバノン
訳:ビーンはレバノンに行ったことがある
ゴーンhas gone toレバノン
訳:ゴーンはレバノンに行って帰ってこない
確かにわかりやすい(笑
ネットの反応
この2人の決定的な違い。ローワン・アトキンソンの普段は意外な程に良い男。
ゴーンはこのまま。
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