http://lttlleo.seesaa.net/article/472242890.html
>未オペどころか男性勤務時代でさえ、複数警察官から女子トイレを使うよう指導された
・警察庁の方針
・警察官の個人判断
どちらでしょうか。
nasukun 「警察が脱法指導」の検証を妨害するなら、冤罪デマに踊らされてれば?
http://lttlleo.seesaa.net/article/473048050.html
焦点は一貫して
「パス度でトイレ」を「警察が市民に指導」?
この一点です。
ある意味、編集者が作家志望の原稿を読んでツッコミ入れてるようなもので、
「一人称で語られる物語」が「成立していない」と言ってるの。
「物語として成立していない」ものを
「実体験です嘘は微塵もありません」て、二重におかしい。
とりあえず「実体験」を後にして、「物語」としてもだよ?
映画やドラマ制作として考えてみてよ。
「オペ前の主人公MTFが、複数警察官から女子トイレを指導される」の映像は?
主人公の髪型をどうする? 服装をどうする?
場所と状況は?
トイレで通報されて駆け付けた警察官?
主人公が警察署に出向いて相談?
主人公に「指導」する警察官の職位をどうする?
生活安全課の課長?
課長と同席した部下が、課長に追従して指導?
警察官は全員男性? 女性警察官の意見は?
主人公は「指導」をどう感じるのか? 安堵? 葛藤?
主人公が女子トイレに初めて入る場面をどう描くか?
映像制作ならこういうのを全部作り込んでいくものでしょ。
春鳥に話を戻すと、
上記状況が春鳥の個人情報にどうつながるのよ、見当もつかんわ。
自叙伝?の文章(仮)
「私は複数警察官から指導されて、オペ前から女子トイレを使った」
↑
「警察が脱法指導するのほんとに?」「状況がわからなすぎる」
作者
「私の自叙伝は事実です!嘘は微塵もありません!!プライバシーの詮索!!!!」
なにそれ。
普通は相手が納得できそうな説明をしない?
髪型はこうでした、服装はこういうものを着ていました、
男子トイレの話は職場/社外のことでした、
警察に出向いて相談しました、等々。
「現実感が乏しい」と感想を言われて
「なんでそんなこと言われなきゃいけないの!!」ってさ、
だから現実感が乏しいからだよ、
なんでそこで読み手を非難するかな。
「私の話は状況がさっぱり見えなくても、そのまま信じればいいんです!」?
思考停止の強制、疑問を指しはさむと逆上する、攻撃する、モラじゃん。