【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2020年の最優秀カード”を詳しく解説!
楽天証券は、2018年10月28日から「楽天カード」で投資信託を積み立てられるサービスを始めた。
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⇒楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
売買手数料(税抜) | 投資信託 | 外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | ||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
2643本 | 米国、中国 、アセアン |
【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプランの「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、1日定額コースは1日50万円以下の取引なら手数料が無料に! 楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーが利用している。ツール内では日経新聞の記事も無料で読めるのも大きなメリット。投資信託数が2600本以上と多く、さらに米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。 |
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※この表は、2020年1月2日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
クレジットカードで投資信託を積み立てられるサービスとして「tsumiki証券」があるが、楽天証券でも「楽天カード」で積立投資できるようになった。筆者も、2018年12月から積立を始めて、運用して1年経過したので実際の実績などを紹介したい。
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筆者は、2019年12月時点で「楽天・全米株式インデックス・ファンド」に5万円×12カ月=60万円の積立投資をしている。さらに、2017年10月以降に楽天スーパーポイントでも7万1550円分の積立投資をしたので、合計積立額は67万1550円になる。
さて、2019年12月2日時点の「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の評価額を見てみよう。
評価額は75万615円。積立額は合計67万1550円なので、含み益は7万9065円ということになる。運用実績としては非常にいい。
「楽天カード」で積立投資すれば、
1%の楽天スーパーポイントが貯まる!
楽天証券で「楽天カード」を使って積立投資するメリットは、なんといっても1%分の楽天スーパーポイントを獲得できることだ。「tsumiki証券」や、2019年11月に開始した「セゾンポケット」の場合は、クレジットカードで投資しても、カードのポイントは貯まらない。一方「楽天カード」の場合は、投資信託の購入でもポイントが獲得できるのが大きなメリットだ。
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⇒「セゾンポケット」で積立投資する方法を詳しく解説!「セゾンカード」で投資信託や国内株を積み立てれば、積立金額の0.1%分の永久不滅ポイントが貯まって得!
筆者は、2019年11月の「楽天カード」の利用額が、投信積立分を含めて7万円だった。
そして、ポイント明細を確認すると、7万円の1%分である700ポイントを獲得できていた。
しかも「楽天カード」の積立投資で貯まる楽天スーパーポイントは“期間限定ポイント”ではなく“通常ポイント”なので、再度、楽天証券での投資信託の購入に利用できるのもメリットだ。
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「ハッピープログラム」で獲得した通常ポイントは、
再度、投資信託の購入にも使える!
また、楽天証券と楽天銀行を「マネーブリッジ」で連携して「ハッピープログラム」にエントリーすると、投資信託の平均保有残高に対して、10万円につき4ポイントを獲得できるサービスもある。
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⇒楽天証券の「ハッピープログラム」と「投資信託資産形成ポイント」はどっちが得? 投資信託の保有残高が少額なら「ハッピープログラム」のほうがおすすめ!
■楽天銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料(税抜) | 振込手数料(税抜) | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月0~7回まで無料 (※)、以降は200円 |
月0~7回まで無料(※)、以降は250円 | 月0~7回まで無料(※)、以降は200円 |
同行あて:無料 他行あて:月0~3回まで無料(※) 、以降は152~238円 |
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【楽天銀行のメリット】 「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ! さらに「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、ステージに応じてATM出金手数料が最大で月7回まで無料に! 楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」を同時に開設も簡単にできる。 ※「ハッピープログラム」のステージにより決定。 |
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【関連記事】【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に!振込などの取引で「楽天スーパーポイント」も貯まる | ||||
「ハッピープログラム」のポイントは対象月の翌々月2日に付与される。実際に筆者は、2019年12月2日に24ポイントを獲得していた。ということは、2019年10月分の平均保有残高が60万~70万円未満だったのだろう。
「ハッピープログラム」で獲得できるポイントも“通常ポイント”なので、上の画像のように、こちらも投資に再利用できる。
月1回500円以上のポイント投資、引き落とし口座を楽天銀行に
設定などで、楽天市場のSPUで獲得ポイント倍率がアップ!
さらに、楽天証券で月1回500円以上のポイント投資をすると、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)で、獲得ポイントが+1倍になるのも魅力だ。また「楽天カード」の引き落とし口座に楽天銀行を設定すると、同じくSPUの獲得ポイントが+1倍になる。
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⇒「楽天カード」は「楽天銀行」とセットで使うことで楽天市場の還元率が1%アップ!さらに「楽天ゴールドカード」+「楽天銀行」なら還元率が常時6%以上に!
上の画像のように、月1回500円以上のポイント投資で+1倍、引き落とし口座に楽天銀行を指定して+1倍になっていることがわかる。なお、獲得ポイント数が違うのは、それぞれの特典の対象月が異なるからだと思われる。
ただし、SPUで獲得できるポイントは“期間限定ポイント”なので、楽天証券でのポイント投資には利用できない。しかし、期間限定ポイントは「楽天ペイ(アプリ決済)」や楽天市場で使えるので、それほど使い道には困らないだろう。
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⇒「スマホ決済」の専門家がおすすめするのは「楽天ペイ」と「d払い」の2つ!「スマホ決済」初心者が始めやすく、クレジットカードを紐づければ還元率が大幅アップ!
筆者は投資センスがないので、投資信託の積立が性に合っている。老後2000万円問題などもあったので、今後も、どんどんクレジットカード会社が「積立投資サービス」を始めるはずだ。
「楽天証券+楽天カード+楽天銀行」を活用し、投資でポイントを貯めて、通常ポイントは再投資、期間限定ポイントは楽天グループで利用するのが、現時点では最強の組み合わせと思われる。
以上、今回は、楽天証券で「楽天カード」を使って投資信託を積み立てた結果について解説した。
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■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
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売買手数料(税抜) | 投資信託 | 外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | ||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
2643本 | 米国、中国 、アセアン |
【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプランの「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、1日定額コースは1日50万円以下の取引なら手数料が無料に! 楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーが利用している。ツール内では日経新聞の記事も無料で読めるのも大きなメリット。投資信託数が2600本以上と多く、さらに米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。 |
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※この表は、2020年1月2日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
■楽天銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料(税抜) | 振込手数料(税抜) | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月0~7回まで無料 (※)、以降は200円 |
月0~7回まで無料(※)、以降は250円 | 月0~7回まで無料(※)、以降は200円 |
同行あて:無料 他行あて:月0~3回まで無料(※) 、以降は152~238円 |
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【楽天銀行のメリット】 「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ! さらに「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、ステージに応じてATM出金手数料が最大で月7回まで無料に! 楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」を同時に開設も簡単にできる。 ※「ハッピープログラム」のステージにより決定。 |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2020年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全7部門の“2020年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2020年1月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税抜) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆dカード | ||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【dカードのおすすめポイント】 テレビCMでもおなじみの「NTTドコモ」のカードだが、auやソフトバンク利用者でもお得! 通常還元率1%と高還元で、2019年9月16日以降の申し込み分から年会費が永年無料になり、ますますお得なカードに進化! さらに、ローソンでの利用分は請求時に3%オフになり、ポイント付与と合計すると常時5%の超高還元が実現!「dカード」で貯まる「dポイント」は携帯電話料金に充当できるほか、「Ponta」にも交換可能となり、ドコモユーザー以外でもお得なクレジットカードだ。 |
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◆アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード |
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1.5%~ | 1万円 | AMEX | Suica ICOCA |
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【アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント】 「マイル系最強カード」との呼び名が高いクレジットカード。対象航空会社・旅行会社28社で航空券代金やツアー代金を決済すると通常の3倍のポイントが貯まるので、航空会社発行のカードよりもマイルが貯まりやすいのが魅力。さらに、貯まったポイントは提携航空会社15社のマイルに自由に交換可能で、しかもポイントは無期限で貯められるのも大きなメリット! 「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券に交換すれば、還元率は1.5%よりも高くなる! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~3.0% | 永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 2017年10月24日に、JCBから年会費無料&高還元のエントリーカードが登場! 年会費無料で通常還元率は1.0%、さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のイトーヨーカドーやセブン-イレブン、Amazonなどでは還元率2.0%、スターバックスでは還元率3.0%と、驚異的な還元率に! しかも、大手カード会社のクレジットカードだけあって、ポイントの汎用性も抜群! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆エポスカード(エポスカード) |
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0.5~10% | 永年無料 | VISA | Suica 楽天Edy |
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【エポスカードのおすすめポイント】 マルイのカードとして有名な「エポスカード」。年会費無料ながら、自動付帯の海外旅行保険(最高500万円)のほかにも、ビッグエコーなどのカラオケの室料30%オフ、ファミレスや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用できる特典が充実! マルイの年4回のバーゲン「マルコとマルオの7日間」で10%オフになるほか、「エポスゴールドカード」への招待を受け取れば、年会費が永年無料で還元率も最大1.55%とお得なゴールドカードが保有できる! |
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【関連記事】 ◆「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! ◆「エポスカード」はマルイ利用者以外にもお得な1枚!還元率は0.5%だが、海外旅行傷害保険の自動付帯など特に海外利用が多い人なら持っていても損はない! |
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