ﾍﾞｲﾋﾞｰ

正月ずっとゲームしてた甥が「いい加減ゲームやめろ」と両親から怒られても聞かず、見兼ねたじぃじが「よし！これで遊ぼうか」と大きな紙飛行機を作ったら甥の目はそれを見てキラキラ輝き、スマホを放り投げ外に飛び出した。 彼らに必要なのは規制ではなく「ゲームを越える程夢中になれるもの」の存在

元彼に｢インフルエンザっぽいから家には来ないで！｣とに言われ、心配だったので勝手に家に行ったところ、ベッドで知らない女の子にしっかり腰を振っておりました。ドン引きして帰ろうとしたら追いかけてきて｢待って！ごめん！3Pしない？｣と言われたあの日から恋愛が出来ません。

5人でご飯行って、会計40,000円を割り勘することに。ある人が商品券5,000円分(割引券じゃなくてどこでも使える商品券)を持ってたからそれと現金3,000円を払ったら、「それはおかしい40,000円-5,000円の35,000円で割り勘すべき」と主張した人がいたと聞いて世の中頭おかしい人多いなと思っている。

看護界隈の先輩方本当に優しい人ばっかりで元気出ました。 ありがとうございます もし本人見つけたらスピリタス一気ときちんともぎ取ってきます。

これ何度か語ってるけど、わたしは親にゲーム禁止されてたにも関わらずお年玉でPSを買い、ばれないように玄関から入らず家の外壁を登って2階のベランダから自室に侵入し、1年近く隠れてゲームやってたから、こんな事子どもには意味ない。かえって悪知恵助長させて深刻なオタクを生む。

かなり細かい容姿指定を経て派遣された先。プレイ中私を他の名前で呼び続けたが「誰かに私を重ねているのだな」と思い気にしなかった。 プレイ後お客様が「また呼ぶね。そっくりだ。」と見せてきたのは家族写真。 まだ幼さを残した娘さんが、私に瓜二つだった。 #風俗嬢が語る本当にあった怖い話