しかし、これを見ている方からすると「結局何なんだ?」と思いたくなるのが正直な所であるかと思われる。ましてや「本当にうつ病なのか?」とその病気に対する不信感さえ覚えそうだ。要は信憑性に欠けるのである。うつ病というものは、そこまで軽々しく人の言葉から出て来て良いものなのだろうか?
前に書かれた悩まない人は総じて「嫌われ者」である - 心の教科書では無いが、うつ病というものをこの方はどこか誤解しているのではないだろうか?もし「どこもおかしくない。」と言うのであれば、その書かれた記事内容そのまま同じうつ病患者の目の前で話してみると良いだろう。
果たしてどうなることか。少し考えてみると容易に分かることだろう。この方というのは誰の目から見られているのか、インターネットにおける最低限のモラル、エチケットを知らない「頭のおかしい方」なのである。
そのような方が誰かの目に留まってあれこれ言われたりする。そして泣き喚いて「あの人はおかしい。私をいじめてくる。」などとワカランチンな、的外れな事を周りの方々に対して共感を求めようとする(とっちめてやろうか?)。
ここまでくると「本当に成人されたのですか?何歳になる『保育園児』ですか?」と疑いたくなるほどの低レベルな、呆れ返るような話なのだが、このような方というのは腐るほどいたりするものだから非常に疲れてくると言うものだろうか、何なのだろうか?それはインターネットだけでなく、現実社会においてもだ。
そしてそのような方がいても「あらー可哀想に。よしよし、嫌だったね〜。」「泣いて良いんだよー。」などと言わんばかりに共感したり擁護しようとする方も大概「馬鹿」である。このような方というのはその方の母親を筆頭に、学校の「女子グループ」なんかで非常に多い。一体、何が育つのだと言うのだろうか?ぜひ教えて頂きたいところだ。
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