【シェアお願い】パナ買収の新唐科技から刑事告訴
- 2020/01/10
- 14:21
【シェアお願い】パナ買収の新唐科技から刑事告訴
12月19日に、牛込署から連絡がありWiLL2月号の私の記事が名誉棄損に当たるので藤井一良氏から被害届が出ていると組織犯罪対策課の高橋佑輔刑事から言われました。
私のWiLL2月号を読んで欲しいです。
どこに藤井一良の名前が出ていますか?
そこで出ている実名は新唐科技の『焦佑鈞』だけです。
藤井が焦と共に、私を刑事告訴して黙らせようとしたのです。
この焦は藤井と共に米内国歳入庁IRSに虚偽告訴し、私たちがF35技術を中国に売って莫大な利益を得たと虚偽の通報をしています。その結果、私たちは340万ドルという巨額の罰金を科され、払えなければ弊社の設計や知的財産権を差し押さえて、IRSが通報者である藤井と焦に40%シェアするということになっています。
弊社に技術がないと藤井氏は一貫して主張していますが、だったら何故弊社の知的財産権を米国で主張するのでしょうか。
いまから、20年前、焦祐鈞は弊社のCTOを刑事告訴しました。理由は、焦祐鈞がCTOが経営していたマイロジック社とアトム社からF35のフライトコントローラー/ディスプレイシステムのチップ設計を盗み、中国へ売ったことを隠す為です。
台湾では、青幇の犯罪を告発すると殺されます。
ラファイエット事件を告発しようとした尹清楓は、産経台湾支社の情報源でもあった保守派ジャーナリストにコンタクトを取ったあとに殺されました。
遺族は、正しいことをした尹清楓が暗殺されたことを悔しく思っています。それ以上に、事実が報道されない社会が台湾だけでなく、日本にも及んでいたことに驚いたでしょう。
トムソン社の極東担当だったアルバサールは台湾を飛び立ち、日本の保守派記者に会う約束をして、到着した数時間後に殺されました。
アルバサールの遺族は、日本はクリーンな国だと信じていたからショックだったでしょう。
そして、いま、私は焦と藤井から刑事告訴されています。
日本はクリーンな国?
CTOは、日本の警察や検察が既に中国・台湾の手に落ちていないか、それを恐れています。
何故ならば、多くの高官、政治家が中国から金を貰っているからです。そんななかで、本当に政治家へ国民の声が届くのか、警察に本当に汚職がないのか、それを心配しています。
ラファイエット事件で14人が殺され、国際裁判の証人が全員消えたことで台湾は勝訴しました。
F35事件でも不正義が勝つのですか?
それを許す日本でいいのですか?
数年前の私は書かなければ物理的に殺されるところだった、今は書き続けると社会的に抹殺される。
焦は日本の警察を支配していることが今回発覚し、次は地検あたりを使って私を潰しにくるでしょう。
被害者が加害者に仕立て上げられ、血祭りにされる社会にしていいのですか。
貴方の答えは?