10日の臨時議会で、町長の不信任決議案が提出されたが、百条委員会設置と同様賛成少数で否決された。
町長本人の虚偽答弁から二転三転しながらも、自身が着服を認めた後にも係わらず否決する議会と言うのは、正しく機能しているのかと疑う前に、お前さんたち、気は確か?と問いたい。
相当に何か恩恵を受けているのか、擁護しなければならない事情があるのか、君たちが擁護しなければならないのは住民である。
まるで12名が徒党組んでいるようで、余りにも、正論の3名が孤立している。この議会は一度シャツフルしなければ正常には戻らない。
ご本人たちには申し訳ないが、議員の時、彼らに接した期間での評価をしてみたいと思う。
寺田 猛 議員
30年近くにわたり、議員として君臨(?)してはいるが、全くサラリーマン感覚である。
一番古い先輩議員としての指導力はゼロである。只一つ、一般質問を毎回欠かさずやっていることは評価に値するも、いつも一項目、口良部のことを質問するのは頂けない。
岩川 俊広 議員
高学歴の議員としてかなりの期待感はあったが、その言動は疑わしい思いである。
君は私腹することを目的に繰り返し行っていることは良くない、町長と違ってすぐに認めたことは評価するが、辞任するのが筋である。そうすることで次回立候補の目があるのかもしれない。
日高 好作 議員
全く自分の意見を持たず、恩師と仰ぐ人物の意のままである。(恩師の強烈な援助が無ければ議員当選も危ない)
議長二年交代の約束を反古にした時点で、君は終わっているのである。いかに北部の議員に擦り寄っても信頼は取り戻せないから、自分の意志で行動したらと言う私の助言も、馬耳東風である。
噂ではあるが、現職が辞任後の町長選挙の候補者に推してる人がいると聞くが、それは無いでしょう、噂でしょう、有権者は支持しません。
岩川 修司 議員
私とは同期である、議長就任の折には私のことに少し触れていただいたと聞く、先ず御礼申し上げたい。
敵にしても、見方にしても、いざと云う時に信頼が置けない、日和見主義である。
議長職に就いた以上一本筋の通った言動でリードしなければみんなの信用はもらえない。
高橋、義友 議員
長年監査議員として努めているが、何にを監査しているのか、その役目を果たしていないでは無いか、山岳部利用保全協議会の件、今回のシルバー割引の件、しっかりチェックしてれば未然に防げたかもしれない事例である。
しかも自分の仕事の不始末を隠すかのごとく、町長擁護に回るとは責任回避である。責任も途中で投げ出し、今回は副議長になったとか、、、
榎 光徳 議員
百条委員会、不信任決議案 いずれも反対討論、も少し要領よく短く話すコツを学ぶべきである。だらだらと長話で、取りとめも無く要旨がボケて解らない。返り咲きのトップ当選を自慢して、次期町長候補と自慢していたとか、、、思慮に欠ける。
おめでたい、次は判りませんヨ
石田尾 茂樹 議員
この御仁も次期候補者を自認している一人である。それを意識してかどうかわからないが、議案の討論では提出者擁護で一番手で発言する。
決まり文句である「この議案を認めなければ、他の福祉、教育の予算が実行できないので、反対です」
議案審議の意味がわかっていない、何故、常任委員会で審査するのか、反対している議員は全ての予算を否定しているわけでは無い、修正なり先送りを提案しているのである。役場出身にしては解っていない、もう少し勉強が必要である。
上村 富士高 議員
公明党の公認であるが、公認としての自覚無しである。
自分の仕事の関係で、議会を平気で休むようでは、議員として失格である。
相良 健一郎 議員
まるで、舌きりスズメである。就任以来本会議での発言を聞いた記憶が少ない。
何の発言もナシに議場の椅子に座っている我慢強さには感心する。それでも表決では一票なんです。
岩山 鶴美 議員
独特の考えを持った人である。ごく最近の知り合いとの会話である。
「町長は何故やっていないといったの?」「あの時は、あー言うしかなかったのヨ、町長は何も悪いことはしていません」
「町民は困っているんですから、早く解決してくださいヨ」「向こうの連中に言ってください」
「私の父は亡くなってからも濡れ衣を着せられて、今一番問題なことは安房電気です」と云ったという。
濡れ衣と云うのであれば早い機会に名誉回復の裁判を起こせばよいことなのに、それを進める人には「負ける裁判はしません」と云ったという
まるで物事の善悪の判断が付かない人である。
反対討論では「やめれば済む話ではない」と声高に発言していたが、私への皮肉と、町長、辞める必要はありませんよと云うエールを送っていたのでしょう。議員としての資質ゼロである。
眞邊 有次 議員
長い期間の病欠で、一連の審議には参加していないので、評価の仕様も無いが、今までの行動からしてこの11名と同じ考えであったので同一と判断しても間違い無いところである。
冒頭でも書いたが、現在の議員構成は一度シャッフルしなければ、自浄能力も無く、このままでは執行部も含めて言えることではるが屋久島の未来は無い。
12名の議員リコールをするつもりである。
又、一方には3人を排除する考えの人もいることを考えれば、全員リコールにすべきかその選択に迷っているところではある。
署名の貰い方は全員のほうが簡単であるが、3人は正しい審議をしている以上その対象にするのは気がひける。
町長本人の虚偽答弁から二転三転しながらも、自身が着服を認めた後にも係わらず否決する議会と言うのは、正しく機能しているのかと疑う前に、お前さんたち、気は確か?と問いたい。
相当に何か恩恵を受けているのか、擁護しなければならない事情があるのか、君たちが擁護しなければならないのは住民である。
まるで12名が徒党組んでいるようで、余りにも、正論の3名が孤立している。この議会は一度シャツフルしなければ正常には戻らない。
ご本人たちには申し訳ないが、議員の時、彼らに接した期間での評価をしてみたいと思う。
寺田 猛 議員
30年近くにわたり、議員として君臨(?)してはいるが、全くサラリーマン感覚である。
一番古い先輩議員としての指導力はゼロである。只一つ、一般質問を毎回欠かさずやっていることは評価に値するも、いつも一項目、口良部のことを質問するのは頂けない。
岩川 俊広 議員
高学歴の議員としてかなりの期待感はあったが、その言動は疑わしい思いである。
君は私腹することを目的に繰り返し行っていることは良くない、町長と違ってすぐに認めたことは評価するが、辞任するのが筋である。そうすることで次回立候補の目があるのかもしれない。
日高 好作 議員
全く自分の意見を持たず、恩師と仰ぐ人物の意のままである。(恩師の強烈な援助が無ければ議員当選も危ない)
議長二年交代の約束を反古にした時点で、君は終わっているのである。いかに北部の議員に擦り寄っても信頼は取り戻せないから、自分の意志で行動したらと言う私の助言も、馬耳東風である。
噂ではあるが、現職が辞任後の町長選挙の候補者に推してる人がいると聞くが、それは無いでしょう、噂でしょう、有権者は支持しません。
岩川 修司 議員
私とは同期である、議長就任の折には私のことに少し触れていただいたと聞く、先ず御礼申し上げたい。
敵にしても、見方にしても、いざと云う時に信頼が置けない、日和見主義である。
議長職に就いた以上一本筋の通った言動でリードしなければみんなの信用はもらえない。
高橋、義友 議員
長年監査議員として努めているが、何にを監査しているのか、その役目を果たしていないでは無いか、山岳部利用保全協議会の件、今回のシルバー割引の件、しっかりチェックしてれば未然に防げたかもしれない事例である。
しかも自分の仕事の不始末を隠すかのごとく、町長擁護に回るとは責任回避である。責任も途中で投げ出し、今回は副議長になったとか、、、
榎 光徳 議員
百条委員会、不信任決議案 いずれも反対討論、も少し要領よく短く話すコツを学ぶべきである。だらだらと長話で、取りとめも無く要旨がボケて解らない。返り咲きのトップ当選を自慢して、次期町長候補と自慢していたとか、、、思慮に欠ける。
おめでたい、次は判りませんヨ
石田尾 茂樹 議員
この御仁も次期候補者を自認している一人である。それを意識してかどうかわからないが、議案の討論では提出者擁護で一番手で発言する。
決まり文句である「この議案を認めなければ、他の福祉、教育の予算が実行できないので、反対です」
議案審議の意味がわかっていない、何故、常任委員会で審査するのか、反対している議員は全ての予算を否定しているわけでは無い、修正なり先送りを提案しているのである。役場出身にしては解っていない、もう少し勉強が必要である。
上村 富士高 議員
公明党の公認であるが、公認としての自覚無しである。
自分の仕事の関係で、議会を平気で休むようでは、議員として失格である。
相良 健一郎 議員
まるで、舌きりスズメである。就任以来本会議での発言を聞いた記憶が少ない。
何の発言もナシに議場の椅子に座っている我慢強さには感心する。それでも表決では一票なんです。
岩山 鶴美 議員
独特の考えを持った人である。ごく最近の知り合いとの会話である。
「町長は何故やっていないといったの?」「あの時は、あー言うしかなかったのヨ、町長は何も悪いことはしていません」
「町民は困っているんですから、早く解決してくださいヨ」「向こうの連中に言ってください」
「私の父は亡くなってからも濡れ衣を着せられて、今一番問題なことは安房電気です」と云ったという。
濡れ衣と云うのであれば早い機会に名誉回復の裁判を起こせばよいことなのに、それを進める人には「負ける裁判はしません」と云ったという
まるで物事の善悪の判断が付かない人である。
反対討論では「やめれば済む話ではない」と声高に発言していたが、私への皮肉と、町長、辞める必要はありませんよと云うエールを送っていたのでしょう。議員としての資質ゼロである。
眞邊 有次 議員
長い期間の病欠で、一連の審議には参加していないので、評価の仕様も無いが、今までの行動からしてこの11名と同じ考えであったので同一と判断しても間違い無いところである。
冒頭でも書いたが、現在の議員構成は一度シャッフルしなければ、自浄能力も無く、このままでは執行部も含めて言えることではるが屋久島の未来は無い。
12名の議員リコールをするつもりである。
又、一方には3人を排除する考えの人もいることを考えれば、全員リコールにすべきかその選択に迷っているところではある。
署名の貰い方は全員のほうが簡単であるが、3人は正しい審議をしている以上その対象にするのは気がひける。
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